Track 5

甘えん坊な姉さん女房

ヒロイン:25歳。結婚したての姉さん女房。共働きで朝は苦手。 まだまだ新婚気分全開で、あなたと毎日甘くラブラブな日々を過ごしている。 フェラは甘々恋人気分タイプ。いちゃいちゃの延長で旦那様の感じるところを的確に責めていく。 ============================================================================== //朝目を覚ます年上の奥さん 「……う……ん、んんぅ……ふぁぁ~~……あ……おはよ」 「いい匂い……え? 朝ごはん作ってくれたの? うそ、うれしい」 「ごめんね。朝ごはん作るのは、私の仕事なのに……。ん……ここんところ、残業続きで……ふぁぁぁああ」 「……ふふっ。ありがとう。本当にあなたは私にはもったいないくらい、素敵な旦那さん♪」 「ねぇ……『おはよう』の、ちゅう。ちゅうしてよ……そしたら今日も一日頑張れるからぁ……」 「……え? 結婚する前は、こんなに甘えん坊だと思わなかった? もう、意地悪言わないでよ」 「会社ではバリバリ頼りになるキャリアウーマンなんだから。あなたの前でだけよ、こんなふうに甘えるの……」 //キス 「ねぇキス、してよぉ……ん……ん、ふ……ちゅ、ちゅ……」 「……ん? もう終わり? やだ、やだぁ……もっと、ちゃんとぉ。ちゃんとぎゅってしてキスしてくれなきゃ起きれないんだから」 「ん、ふっ……ちゅ……ちゅ、ちゅう……ん、むぅ……もっと、もっとぉ……ふ、んん……ちゅ、ちゅ、れろ、れろぉ……」 「ちゅ、ちゅ……ん、好きよ……あなた、愛してる……んっ、ふ……好き、大好き……あ、ふ……れろ、れろ……ちゅぱぁ」 「ん……んんぅ……もっと舌出して……んっ、れろ、れろ……ちゅ、ちゅぱ……っ……はぁ、はぁ」 「キス、いいの……んっ、はぁ……すごい、幸せぇ……っ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……ん、ふぅ……もっと強く抱きしめて……んっ、むぅ」 「ちゅ、ちゅ……ふ、ふふふっ! ……だーってぇ、おかしいんだもん……ふふ……」 「ハグしてるのに、あなたのおちんちんがおっきくなって、私の身体を押し返そうとしてきて……『オレもいるよー』って主張してるみたい。」 「ねぇ、ちゅうしてたら、興奮してきちゃった? エッチする時間はないけど、ちょっとだけなら、いいよ……」 //フェラ開始(舐めたり、軽く咥えて吸ったり) 「あ……先っぽにティッシュついてる。ふふ、昨日エッチしたあと、テキトーに拭いて寝ちゃったんでしょ」 「いいよ、取ってあげる……ん、唾液でふやかして……れろ、れろ……んっ、じゅ……ほら、取れた」 「……ん? 汚れてる? いいよ、シャワー浴びてる時間ないでしょ? このままで、いいよ……あなたの味、イヤじゃないもん」 「ん、じゅ……じゅる……ふ、れろれろぉ……っ、ちゅぱ、ちゅぱぁ……おちんちん、さっきより大きくなってきたぁ……っ」 「ちゅ、ちゅ、ちゅぱぁ……ねぇ、私、初めての頃よりお口でするの、うまくなってる? ……っ、れろ、れろ、れろっ……」 「……ふふっ。そうでしょ? だって、いつも研究してるんだもん。あなたの気持ちいいところどこかなぁ、って……ん、んんぅ」 「ちゅ、ちゅく、ちゅく……んじゅっ、じゅるる……ちゅばぁっ! あなたのおちんちん、先っぽから根元まで全部舐めて……っ」 「ん、ふ……れろ、れろぉ……反応する場所、探すの……ふ、んん……ちゅ、ちゅ、ちゅばぁっ……」 「あはぁ♪ ココ、いいんだ? 口の中でおちんちんピクピクしてるぅ……じゅる、じゅる、じゅるるっ……っ」 「れろ、れろ……ちゅ、ちゅぱぁ……ん、ふぅ……れろれろ……れろ……ちゅ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱぁ」 //フェラ(ゆっくり玉舐め) 「ふふ……こっちも、さっきまでシワシワだったのに、ぷっくりしてきたぁ。タマタマ可愛い……っ」 「いただきまーす……あ、むぅ……ん、ちゅ……む、ふぅ……ちゅ、ちゅぱっ……れろ……ん……ふ……ちゅ、ちゅ……」 「タマタマおいしいよぉ……んっ……むぅ……ちゅ、ちゅ……ふ、はぁ……れろ、れろ……ん……っ……ちゅぱぁ」 「この中に、精液入ってるんだよね……っ……ふ……あなたの、私の……赤ちゃんのモト……ちゅ、ちゅ、ちゅ……」 「ん……ふぅ。……え? あんまり焦らすな……って? え~だって、いつまでもしゃぶってたいんだもん。あなたのおちんちん♪」 「ふふ、しょうがないなぁ……じゃああなたの弱点、集中的に責めてあげる……」 //フェラ激しく(咥えてしごく感じ) 「あ……む……ん……じゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ……じゅ、じゅるるるっ! ……いい? ここ、いい? んじゅっ、じゅるるっ」 「はぁ、はぁ……ちゅ、ちゅ、ちゅばっ……じゅるるっ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ……じゅ、ちゅば、ちゅばっ!」 「んんっ……おちんちん、咥えてたらぁ……はぁ、はぁ……私まで、なんだか、変な気持ちになってきちゃった……んっ、じゅっ」 「触られてないのに……ん、ふぁぁあ……私、感じてる……じゅ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ……っ!」 「……い、インランだなんて、言わないでよぉ……っ! あ、あなただけなんだから……おちんちんちゅぱちゅぱするのも……んっ」 「おちんちんしゃぶってるだけで、感じちゃうのも……ちゅ、ちゅばっ……じゅ、じゅるるっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽぽっ!」 「あ、ああ……好き……あなたも、あなたのおちんちんも……あ、むぅ……じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ……」 「ちゅ、ちゅ、ちゅ……ちゅぱぁっ……ん、ふ……じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるるるっ! ん、んんぅ……ふ、ん、ちゅ、ちゅぅ……」 「も……イっちゃいそう? ……ふふ、わかるよぉ……っ、じゅ、じゅるっ……いいよ、イってぇ……ん、じゅるるっ」 「精液出る時……っ、じゅぽ、じゅぽっ……強く吸ってあげるからぁ……っ……好きでしょ、あれ……じゅぷっじゅぷっ……っ」 「イって……私の口で……じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ! イって、イってぇ……イっちゃってぇ……じゅ、じゅるるっ、じゅぽぽっ」 //射精(射精と同時に吸い上げ、口内に出された精液をいったん口に溜めてから飲み下す) 「ん゛っ! んぐぅうううう゛う゛ぅぅっ……んぐ、じゅっ、じゅるるるっ……じゅ、ずっ、ずずっ……ん、じゅっ」 「う……くちゅ、ちゅ……ふ……んっ……ごく、ごくっ……ごく……ごくんっ……っ、ぷはぁっ! はぁ、はぁ……」 「……っく、はぁ、はぁ……昨日の夜も出したのに、朝からいっぱいだし過ぎぃ……おちんちんドロドロになっちゃったよ……」 //フェラ(肉棒についた精液を舐めとる) 「んっ、ちゅ、ちゅぱぁ……全部、舐めとって綺麗にしてあげる……ん、ふ……これも、奥さんのお仕事でしょ? ふふっ」 「ちゅ……ちゅ……れろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぱ……ん、じゅるるっ……あ、むぅ……んっ、じゅるっ……ほら、綺麗になった」 「ねぇ、帰ってきたら、またいっぱいエッチしてくれる?」 「……うん、今日は頑張って早く帰ってくるから。いいでしょ? ……ふふ、約束だよ。大好きな旦那様♪」