Track 6

男日照りな未亡人

ヒロイン:34歳。初めてネットで男を漁った未亡人。慎ましく恥ずかしがり屋だが、徐々に淫乱になっていく。 初めて男を買ったことに羞恥心を覚えながらも、久しぶりの男の裸体に我慢できず溺れていく。 フェラは陶酔奉仕タイプ。ややM気質があり、後半はイラマチオをおねだりする。 ============================================================================== //待ち合わせをしていた未亡人。声を掛けられて驚く 「……え? あ……っ!? あ、あなたが掲示板の……?」 「え、ええ、そうね、ここじゃ目立つわね……。とりあえず静かなところに行きましょうか……」 //ホテルに移動 「ごめんなさいね、驚いたりして。……実は、こういうことするの初めてなの」 「その、男の子にお金を払ってこういうことするの……。本当に来てくれるかしらって、ドキドキしちゃった」 //男に押し倒されキスされる 「……あ、シャワー浴びたほうがいいわよね。えっと……あんまりこういう場所にも来たことがないんだけど、シャワーはあちらよね?」 「……っ、きゃぁあっ! ……んっ、むう!? ん……ん、ふぅ……や……ん、んっ……う、むぅ……っふ、や……やめてっ!!」 「あ……ご、ごめんなさい……いきなりだったから、私、びっくりして……っ……」 「……っ、あ、ああぁ、でも、や、やっぱりやめましょう……っ、こんなこと……ね、ねぇ……!」 「……っ! ち、違うの……あなたが嫌なわけじゃ……その、想像してたより、ずっと格好良いし……」 「でも、その、格好良すぎて……っ……ごめんなさい、やだ私……っ、私オバサンでしょ。悪いわ、こんなの……」 「……っ……い、いやじゃないの? こんなオバサン相手に……その……セックス、してくれるの?」 「……でもやっぱり、恥ずかしいわ……ごめんなさい、こんな土壇場で……。裸見せるのが恥ずかしいだなんて、生娘みたいなこと言って……」 「そうだわ、あ、あの……お金は払うから……。その、裸になってもらえないかしら……」 「私は服を着たままで……あなたに奉仕させてもらいたいの。……おかしなお願いよね。駄目……かしら、やっぱり。」 「……あ、ありがとう。恥ずかしい話なんだけど……もう何年も、男の人の裸も見てないの……」 //服を脱ぐ男 「……っ、ご、ごくっ。……はぁ……素敵な身体――。触っても、いいかしら……」 「ふふっ……おかしいでしょ? 女って、いくつになっても女なのよね……その、下着も……いいかしら?」 //下着を脱ぐ男、女は肉棒を触り始める。 「……っ!? な、なんで……ここ、こんなになってるの? すごく大きくて、おへそにつきそうなくらい立ってる……」 「……私と会ってから、ずっと……って、や、やだ……お世辞なんか言わないで。恥ずかしい……」 「あ……その、オチンポ、触ってもいいかしら。……っ、ふ……あ、ああ……熱くて、手の中で脈打ってる……っ」 「……っ、はぁ、はぁ……んっ……ふ……ああ、すごい……少し触っただけなのに……先走りでぬるぬるになってきたわ……っ、ふぅ……」 「ん……ふ……あ、あ……っ……ねちょねちょ音がして……んっ……はぁ、はぁ……すごくいやらしいわぁ……っ」 「手の中で、糸引いてる……ん……ちゅぱっ……。ん、んぅ……若い男の子の味……っ……はぁ、はぁ……」(指についた汁を舐める) 「え? 直接舐めて欲しい? あ、ああ……そうね、手だけじゃ、物足りないわよね……じゃあ……」 //フェラ開始 「ん……ふぅ……ちゅ、ちゅ……ああっ! 直接先走りが流れ込んでくる……っ、ふ……ねぇこれ、全部すすってもいい?」 「んじゅ、じゅ、じゅるるるっ! ……っ、ごく、ごくっ……あ、はぁぁあ……久しぶりのオチンポ汁……っ……たまらないわぁ……」 「もっと、もっと舐めさせて……あなたのオチンポ、味わわせてちょうだい……」 「あ、ふぅ……れお、れろ……ああ……汗とおしっこの味……んっはぁああ……れろ、れろ……ちょっとしょぱいのね……っ、ちゅ、ちゅぱぁ」 「んっ、ちゅぅうう……れろ、れろ……ちゅ、ちゅ……オチンポ咥えるのなんて、何年ぶりかしら……っ、それもこんなに立派なオチンポぉ……っ」 「ちゅぱ、ちゅぱ……んっ、はぁ、はぁっ……れろ、れろ、れるぅ……ちゅ、ちゅ……ん、ううぅ……れろ、れろぉ……れろ……っ」 「はぁ、はぁ……若い子のオチンポ、こんなに熱くて固くて……っ、じゅっ……れろれろぉ……こんなのでオマンコかきまぜられたら……」 「ん……ふぅ……私きっと、おかしくなっちゃうわ……ちゅ、ちゅぱぁっ! 考えただけで……体が熱くなってきちゃう……ちゅ、ちゅ、ちゅぅう」 「……れろ、れろぉ……んっはぁ……あ、ああ……笑わないで……ん、ちゅぅ……こんな逞しいオチンポ見たら、夢中にもなっちゃうわよ……」 「ちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅ、ちゅ……ずっと頬張っていたいくらい……ん……じゅ、じゅるっ……ん、ふぅうう……」 「オチンポ、おいしいのぉ……んじゅっ! ん……っ……じゅっ、ちゅ、ちゅばっ! ……っ……れろ、れろ、れろぉ……っ」 「ちゅ、ちゅぱぁっ! んじゅ、じゅる、じゅる、じゅるるっ……ん、はぁ……じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ」 「はぁ、はぁ……ねぇ、あなたの気持ちいいように、私の口、使ってくれないかしら? ……ちゅ、ちゅ、ちゅぱぁ……っ」 「私の口を……んっ、ふぅ……オマンコだと思って、好きなように突いて欲しいの……ねぇ、いいでしょう?」 //イラマチオ 「んぐっ! ん、じゅ、じゅ、じゅっ! そう、そうやって頭を持って……っ、む、ふぅう! んぐ、んぐぅ……っ……いい、いい……っ」 「大丈夫だから、もっと、激しく……んじゅっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽぽっ! ふ、ぐうぅ! んっ……じゅ、じゅるるっ、じゅっじゅっ」 「あふ、あふぅ……口いっぱいに、オチンポが……っ、じゅ、じゅぷうっ! ああ、幸せぇ……むっ、じゅ、じゅ、じゅるっ」 「……っ、んぐうっ! んぐ、むぅっ! んじゅっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ! ん、ふぅ、んぐ、んぐうっ!」 「んじゅっ……じゅぽっ! じゅぽっ! ……っ! ……んぐぅ……っ! ああっ、いいぃぃ……いいわ……んぐ! んじゅ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ……」 「きて……飲ませてちょうだい……ぐ、じゅぽっ、じゅぽっ……んっ、あなたの、精子ぃ……濃いオチンポ汁……っ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅっ」 「お願い……お願い……んぐ、じゅる、じゅる、じゅるるっ! あ、む……精子、ちょうだい……私の口マンコに……っ、じゅぶっ、じゅぶぶっ!!」 //射精 「んぐ、んぐうっ!? うっ、むぅううううぅぅう゛う゛!! ……ん、むぅ! ……っ、ぐ……ご、くっ……ごく、ごく……っ」 「……ん、じゅ……んじゅるるっ……ん、は……はぁ、はぁ……んぐ……っ……はぁ、はぁ……ああぁ……はぁ……」 「す、ごい……喉に絡み付いて……はぁん……あなたのいやらしい汁が……っ……こほ、こほ……っ……すごく、濃いのね……っ」 「はぁ……はぁ……あ、ありがとう。私のお願い聞いてくれて……。すごく、よかったわ……」 「ねぇ、またお願いできるかしら……。私と会って、またエッチなことしてくれる?」 「ふふ……うれしい。久しぶりに体が熱くなって……んんぅ。あなたの精液、癖になっちゃいそう……うふふ」