Track 7

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酔っぱらった先輩

ヒロイン:20歳。あなたのサークルの先輩。巨乳。 楽しいことが大好きで、性にも奔放。前々から目をつけていたあなたに、酔った勢いで近づく。 フェラは若干S気味。男の感じる様子に欲情するタイプ。パイズリフェラ。 ============================================================================== //飲み会 「よっ! 飲んでる~? ってぇ、これ一杯目? 全然減ってないじゃん」 「おねーさ~ん! ビール持ってきて、ビール! ピッチャーで。」 「……え? ずいぶんご機嫌ですね……って、そりゃそうだよ。飲み会なんだから、楽しまなきゃ損でしょ」 「君もこんな端っこに居ないで、人の輪の中に入っていけばいいのに。盛り上がってるよ? 向こうとか」 「……へぇ、静かに飲むのが好きねぇ……。ふふっ! んじゃ、あたしもこっちで飲もうかなっ♪」 「え? いーじゃん、いーじゃん。邪魔しないから、ねっ。……前から、ちょっと話してみたかったんだよね。ふふっ」 「……なんでってぇ、だって、君、結構女子の間では話題になってるよ? 可愛い後輩が入ってきた―って」 「……あはっ。赤くなってる~♪ いつも仏頂面だけど、照れた顔、結構可愛いじゃん。ね、付き合ってるコとかいるの?」 「え~~! ちゃんと答えてよ、もう! ……じゃないと、アピールしてもバカみたいじゃん?」 「……ふふっ。そうだよあたし、超肉食系女子。知らなかったぁ? ぼーっとしてる草食男子は食べちゃうぞー♪」 「……ね、ここ抜け出してさ……アタシとイイコトしない? 絶対楽しいよ……ね?」 //ふたりでトイレの個室に入る 「あはぁ♪ トイレでなんて、案外余裕ないんだね。……まぁ、味見にはちょうどいいかな……っ」 //キス 「ん……ふ……ちゅ、ちゅ……んっ、ふぅ……あ、んんっ……ちゅ、ちゅぱ……う……んぅ……っ」 「ふふ……キス、上手だね……っ、んん……はぁ……興奮してるの? そういうがっついてる感じ……ゾクゾクしちゃう……」 「ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……っ……ん、あっ……れろ、れろ……ん、むぅ……はぁ、はぁ……ん、んんぅ」 //胸揉みながらキス 「ん、はぁっ! ふふ、胸、気になる? いいよ、揉んで……優しくしてね……んっ、あ、あ……っ」 「……っ……ちゅ、ちゅ……ん、ふぅ……あ……あふ……っ……んっ、んん……ぅ……はぁ……ちゅ、ちゅうう」 「はぁ、はぁ……気持ち、いいよ……っ……指、綺麗だね……あ、あ……やらしぃ動き……ん、あ、はぁ……感じちゃう……っ……」 「あ、案外慣れてるとか……? なんでそんな気持ちいいところ、わかるの……っ、あ、あ……くぅ……んんっ」 「あは。全然、草食じゃないじゃん……っ……ん、いい……はぁ、はぁ……どうしよ、声抑えられなくなりそ……っ」 「ねぇ、舐めていい? 君のオチンポ……っ……しゃぶらせてくれないかなぁ……っ……んっ、はぁ……」 「本当は入れて、突いて欲しいけど……っ……今されたら、あたし、すごいおっきな声出ちゃいそうだから……ね、いいでしょ?」 「ん……っ……はぁ……じゃあ、ベルト外して……オチンポ、外に出して……」 //ベルトを外しジッパーを下げる 「……はぁ……すごい、おっきいね……。ごくっ……。ガマン汁出ちゃってるじゃん。トロトロ糸引いちゃって、やらしー……」 「じゃあ……いっただきまーす……あ……むぅっ……」 //フェラ開始(軽く吸い、舐める) 「ん……ちゅ、ちゅるるるるっ……ん、はぁっ! あはぁ……ガマン汁、すごい量……んじゅっ……吸っても吸っても出てくるよ……っ」 「んふふ……なに今更恥ずかしがってるの? オチンポこんなにかたぁくさせて……ガマン汁だらだら溢れさせて……」 「ちゅ、ちゅ、ちゅぱ……っ……あ……でも、そんな顔もすごく可愛い……っ……ちゅる、ちゅるるっ……ん、はぁ、はぁ……」 「普段はカッコつけてるくせにぃ……んじゅ! じゅる、じゅるっ……あたしのフェラで、そんなとろけそうな顔させて……っ」 「ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱぁ……ん、あふ……れろ、れろぉ……ちゅ、ちゅ、ちゅっ……ちゅばっ、ちゅるっ、じゅ、じゅっ」 「……ん、ふ……っ……ねぇ、もっとイイコトしてあげよっか。……ん、と……こう、してぇ……っ」 //ニットをまくり、パイズリフェラの体勢に 「んふふ……おっぱい好きでしょ? だから、こうしてぇ……っ、ん、ふぅう……えっと、パイズリってやつ?」 「このままじゃやりづらいから、ツバ垂らすね……んーー……っ……んっ、これでいいかな……」 「いくよぉ……ん……くぅ……っ……ふ……うぅ……どう? ん、はぁあっ……気持ち、いいでしょ……っ、ふ」 「……ん、はぁ、あ……ふふ、Fカップだよ……結構大きいでしょ……おっきいおっぱい、好き……っ?」 「うれしいなぁ……んっ……は……ふぅ……んっ……おっぱいで挟んでしごきながら……んっ……先っぽ、舐めてあげる……」 「ん、ちゅ……ちゅぱ……ちゅぱ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んっ、はぁあ……れろ、れろぉ……んじゅっ、じゅるっ、じゅるるっ」 「あー……胸の谷間で……んふぅ……オチンポ震えてるよ……っ……く、あ、はぁ……んじゅ! じゅるっ、じゅるっ!」 「う……はぁ……ツバとガマン汁でぐちゅぐちゅだよぉ……ふ、あ……んぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷ、じゅぷっ」 「っ、はぁ……ふふ……声出ちゃってるよ……っ……じゅ、じゅるっ……ほらぁ、女の子みたいなあまーい声……」 「気持ちいいんだ? こんな場所なのに……っ……感じて、そんな可愛い声まで出して……は、はぁ、はぁ……ちゅ、ちゅ、ちゅ」 「でも、あんまり大きな声出したら……ん、ふ……人、来ちゃうよ……? ん、じゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ……」 「はぁ、はぁ……あたしはいいけどね……君のサークル公認カップルになれるなら……ちゅ、ちゅぱぁ……じゅっ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぷっ」 「……ん、くぅ……じゅ、じゅるっ、じゅぽ、じゅぽっ……ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱっ……っ、ふ、ん、ちゅぅ、じゅるるっ」 「ん? そろそろイきそう……? いいよ、出して……ちゅぱっ、ちゅぱぁ……あ、でも……顔とか服にはかけないでね……っ」 「汚したら、後始末大変だし……っ、はぁ……ちゃんと、口の中にぃ……じゅるっ、じゅるっ……じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ……っ、ちゅうぅ」 「喉の奥に向かって、出してよぉ……っ、じゅる、じゅる……熱い精子……っ……はぁ、はぁ……こぼさず全部っ口の中に出して……っ」 「んじゅるうっ! じゅぷっ、じゅぷっ……じゅっ、じゅるる……きて、きてぇ……じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ……じゅるるるるっ!」 //射精(喉奥にぶつけられてむせそうになるが、慌てて飲み下す) 「むぐ、んぐぅううううぅぅうう゛う゛ぅぅ~~っ!? ぐっ……う……む、んぅ……んっ……んぐ……ごく、ごく……ごくっ……」 「けほっ……ごほ、ごほぉっ……っ……はぁ、はぁ……ちょ……こほっ……精子、すごい量……びっくりしたぁ……はぁ、はぁ……」 //男、先輩を抱きしめてキスをする 「……っ……はぁ……あ……っ! ちょ、ちょっといきなり抱きしめないでよ……っ、む、んんぅ! や……ん、ちゅ、ちゅ……」 「ば、かぁ……フェラしたばっかりなのに何キスしてんの! ……っていうか……っ……え……ちょっとぉ……」 「うー……このまんまじゃ帰れないよ……っ……せ、責任とって、続きしてよね。ここじゃなくて、どっか移動して……」 「……え? いいの? ……ふふ、じゃあホテル行って第2ラウンド♪ 今日は寝かせないんだから。ちゅっ」

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