小波来襲!『お兄ちゃんのお世話は私がするの!』
//タイトルコール
小波「第2話 小波来襲! ~お兄ちゃんのお世話は私がするの!~」
小波「おっにいちゃんっ♪ ねーねー何か私に手伝って欲しいことなあい?」
小波「何でも言ってよ? お兄ちゃんが怪我で不自由してる間は、小波がお兄ちゃんのお世話をするんだから!」
小波「……え? 夕食の片づけ手伝って来い? ……あーもー! そうじゃなくって、もっと……ほらぁ……」
小波「じゃっ、じゃあまたあとで来るから。それまでに考えておいてよ、ね?」
//自室に戻る小波
//時間経過
//兄の部屋のドアを開ける小波。オナニー中の兄に気づき慌てる。
小波「お兄ちゃん、どう? 用事できたー? ……って、わわわっ! な、何やってるの、お兄ちゃん!」
小波「……ご、ごくっ! だ、だめだよぉ、そんなことしたら! け、怪我人なんだから、安静にしてないと……」
小波「お、男の、生理……? ううぅ~……そ、それはそうかもしれないけど……」
小波「わ、わかったよぉ。じゃあ、お兄ちゃんが無理しないように、そ、それ……小波が手伝ってあげる」
小波「……だ、だからぁ……お兄ちゃんのオナニー、小波が手伝ってあげるから、ね?」
//肉棒に触れる小波
小波「う……わぁ……。すごい、ドクドク脈打ってるよぉ……。こ、これを握ればいいの?」
小波「んっ……。あ……熱いよ、すごく……。オチンチンって、こんなに熱くて硬いの……?」
小波「え? 上下に、擦るの? ……うん、わかった。やってみるね」
//肉棒を握ってしごきはじめる
小波「んっ、は……っ、ん、うぅ……痛く、ない? ……っ、ふ……う、ん……っ……。すごい、ね……」
小波「お、オチンチン……。こんなふうに触ったり、間近で見るのなんて……ん、っ……初めてだから……」
小波「なんかドキドキしちゃって……っ、はぁ……ヘンな感じなの……。っ、ふ……んっ……」
小波「お兄ちゃん……気持ちいい? ……んっ……小波の手でオチンチンシコシコされるの……気持ちいい……?」
小波「ん、ふふ……うれしいな……。じゃあ、このまましごき続けてあげるね……んっ、はぁ……うっ……んっ」
小波「ん……ふぅ……っ、だ、大丈夫だよ。疲れてないから。お兄ちゃんは、気持ち良くなることだけ考えてて……」
小波「……っ、はぁ……んっ、ふ……っ。……う、ん……っ、はぁ、はぁ……っ、ふ、んっ……く、はぁあ……」
//先走りが出てくる
小波「あ、れぇっ!? あ……オチンチンの先っぽから、何か出てきたよ……っ……んっ、はぁ……」
小波「……さ、先走り汁……? 気持ちいいと、オチンチンからでてきちゃうの……?」
小波「んっ、ああ……! すごい、どんどん出てくるよ……。ネトネトのおつゆが……っ……指に……」
小波「……え? 汚くなんか、ないよ……。だってこれ、お兄ちゃんが小波の手で感じてくれてる証拠でしょ?」
小波「んふふっ! なんかちょっと、うれしいかも……。お兄ちゃん……先走り汁、もっと出していいよ……っ」
小波「……っ、ふ……んん……っ。お兄ちゃん……っ、はぁ、はぁ……ん、ふぅ……っ、ん、ん……っ」
小波「……手の中がヌルヌルして……っ、はぁ……すっごくエッチだよぉ……。ヌルヌルグチャグチャ……音が響いてる……っ」
小波「う……はぁ……。お兄ちゃんのエッチな気持ちが……移っちゃったみたい……。んっ、はぁ、あ……っ」
小波「あ、頭がぼーっとして、変な感じぃ……。……っ、ふ……ん、はぁ、はぁ……」
//キスされ驚く小波
小波「んふぅううっ!? んっ、んっ、んぐっ! ふ、あ、あふぅ……ひ、あ、あ……! だ、め……っ、ちゅ、ちゅ……」
小波「な、なんで……ちゅーするのぉ……! んっ、はぁ、はぁ……ん、ふ……っ! ん、むううっ! ん、ふ……ちゅ、ちゅぅ……」
小波「……はぁ、はぁ……。手止めないでって……そんなの無理だよぉ……。ちゅうされながらオチンチンしごくなんてぇ……」
小波「唇くっつけて……舌入れられたら……私も気持ち良くなって……ううぅ~……」
小波「……わ、わかったよ。頑張るから……。……ねぇお兄ちゃん、もっとちゅう、してぇ?」
//ディープキスしながら手コキ(メロメロ状態)
小波「ん、んぅ……っ。お、にいちゃん……っ! ん、ふぅ……ん、ちゅ、ちゅ……くちゅ……れろ、れろ……っ」
小波「ん、はぁ、はぁ……小波、ちゃんとできてる……? チュッチュするのと、オチンチンしごくの……両方できてるぅ……?」
小波「……うん……っ、小波もすごく気持ちいよぉ……っ。お兄ちゃんとちゅーするの、好きぃ……んっ、ちゅ、ちゅぱぁ……っ」
小波「う……あ……だ、だって、大好きだから……っ。ずっと大好きだったんだもん……ん、はぁ、はぁ……ちゅ……くちゅっ」
小波「ねえ、お兄ちゃんも、小波のこと、好き? ……ふふふっ! うれしいよぉ……ん、はぁ……もっと、もっとして……」
小波「ん、ちゅ、ちゅ……ちゅぱ……っ、ふ……んん……んじゅっ……れろ、れろ……ちゅ、ちゅう……っ、ふ、ん、はぁあ」
小波「キス、好きぃ……はぁ、はぁ……んっ、ふ……お兄ちゃんのオチンチンもさっきより固くなってきたよぉ……っ、んん……」
//胸を揉まれる小波
小波「はうううぅぅっ!? や……だめ、そこは……だめぇ……っ! はぁ、はぁ……お、おっぱい……んっ、んんん!!」
小波「や……身体、ビリビリきちゃうぅう……! おっぱいの先っぽ……っ! はぁ、はぁ……お兄ちゃんっ、お兄ちゃんんっ!」
小波「あ、はぁ……っ、く、んん! おっぱい……乳首……だめぇ……っ! コネコネしたら、あ、ふ……ううっ!」
小波「や、柔らかい……? だ、だっておっぱいだもん……! んっ、くぅ……あ、あ、私……お兄ちゃんにおっぱい揉まれちゃってるぅ」
小波「え……? あ、お兄ちゃんも、先走り汁が、あふれて……っ!? 私のおっぱいで……興奮してるの……っ?」
小波「……はぁ、はぁ……。い、いいよ……おっぱい、揉んでても……。で、でも、優しく、だよぉ……?」
小波「激しくしたら、今度こそ、本当にオチンチン触れなくなっちゃうから……っ、ね?」
小波「お兄ちゃん、さっきから苦しそうだもん……。おっぱい触りながら、私の手でイっていいよ……」
//キス&胸を揉まれながら手コキする小波
小波「んんっ! はぁ、はぁ……ちゅ、ちゅぱ……ん、ああっ! だ、めぇ……乳首……っ、両方抓まれたら、んっ、ふ、んんっ」
小波「ん、ううぅ……気持ちいいよ、お兄ちゃんの指……っ! 小波の気持ちいいところばっかり……っ、はぁはぁ……」
小波「乳首、硬くなってる……? う、うう……それはお兄ちゃんがエッチな触り方するからぁ……っ、は、あ、あぁ……っ!」
小波「ちゅ、ちゅ……はぁああ……エッチすぎるよぉ……。キスしながら、おっぱい揉まれながら……んっ、はぁ……オチンチンシコシコしてるの……っ」
小波「ドキドキして、おかしくなっちゃいそうだよ……っ! お兄ちゃん、もっとぎゅってしてぇ……っ」
小波「ちゅ……ちゅぱ……くちゅ、ん……ふぅ……ちゅ、ちゅ……っ、れろ、れろ……んはぁあっ! あ、ああ……ちゅ、ちゅ……っ」
小波「う、はぁ……ヌルヌルのオチンチン……っ! すっごくいやらしいよぉ……っ! お兄ちゃんの、オチンチン……っ、はぁ、はぁ……」
小波「ちゅ……っ、ちゅ……。手の中で、ビクビクしてるみたい……。……え? い、イきそう、なの……?」
小波「……ん、いいよ……。私の手の中で、イってぇ? 精子っていうの、出していいよ、お兄ちゃん……っ」
小波「うん……わかった。このまま強く握ってしごき続ければいいんでしょ……っ? ん、はぁ、ん、ちゅ、ちゅ……ん、ふ……あんんっ」
//ラストスパートに向けて激しく手コキ
小波「ちゅ、ちゅ、ちゅ……出してぇ……出してよぉ……精子出して……ん、んん……はぁ、はぁ……ちゅ、ちゅ……っ、んちゅぅ……」
小波「んっ、ふ……お兄ちゃんが射精するところ……んっ、はぁ……小波に見せて……っ! オチンチンいくところ、見せてぇ……っ」
小波「ちゅ、ちゅ……っ……はぁ、はぁ……っ、ふ……お兄ちゃん、お兄ちゃん……っ、はぁ、ああ……ん、く、んはぁあ……っ」
小波「出して……っ、はぁはぁ、んっ、ちゅ、ちゅ……小波の手の中にお兄ちゃんの精子、出して……っ、はぁはぁ、ん、はぁあ」
小波「もうイっちゃいそうなんでしょ……んっ、ふぅ……我慢しないでいいよ……? んっ、はぁ、あ、あ……あ……」
//射精
小波「んはぁあっ!? あ、ああ……すごい……オチンチン……っ、はぁ……ビクビク震えて……んんっ!」
小波「すごい、たくさん……っ、ああ……ドロドロの精子……いっぱい……っ! んっ……はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……っ」
小波「ん、ふふ……。お兄ちゃん、気持ち良かった? ん、きゃぁあっ!? や……ぎゅってしたら、お兄ちゃんの服に精子ついちゃうよぉ!?」
小波「わぁ……いっぱい、出たよね。お兄ちゃんの精子♪ ……私の手でイってくれるなんて、うれしいな……」
小波「私もいっぱいちゅーしてもらって……おっぱいも触ってもらって……すっごく気持ち良かったよぉ……」
小波「ねえ、またオチンチン硬くなったら、いつでもしてあげるから、呼んでね。約束だよぉ?」
小波「ん……ちゅ、ちゅ……っ……。お兄ちゃん、大好きぃ……ちゅ、ちゅぱ……ちゅ……ふふふっ♪」