湊来襲! 『手が不自由なんだから、仕方がないでしょ!?』
//タイトルコール
湊「第3話 湊来襲! ~手が不自由なんだから、仕方がないでしょ!?~ 」
//部屋のドアをノック
湊「おにぃ? 夜食持ってきたわよ」
湊「……もう、病人じゃないんだから勝手に食べにくればいいのに……」
湊「わざわざ部屋まで持っていけだなんて、まったく、お母さんも過保護なんだから」
湊「はい、おかゆ。……っておにぃ、右手使えないのよね」
湊「しょうがないわね……じゃあ、食べさせてあげるわよ。……怪我してるから、今日は特別よ!」
//おかゆを食べさせてあげる
湊「……ふーっ……ふー……っ。はい、あ~~ん……あ、ちょっとそんなに慌てなくても……」
湊「…………な、なによ。べ、別に心配そうな顔なんかしてないんだから!」
湊「もう一口? もう……。ふー。ふー。……はい、あ~~ん」
湊「お、おいしい……? ……そう、それならよかった……」
湊「ね、ねぇ……他にも困ってることがあったら言いなさいよね!? ちょっとなら、私だって力になるし……」
湊「……え? 手伝って欲しいことがある? ……って、きゃぁああっ!? な、なんのなのよ、これ……っ」
湊「な、なんでオチンチン大きくしてるのよ……!! な、なに考えてるのよ……っ!」
湊「これを小さくするのを手伝って欲しい……なんて……ううっ、ば、馬鹿おにぃ……!」
湊「……それで、どうすればいいの? ……しょ、しょうがないじゃない! 大きいままじゃ、困るんでしょ……?」
湊「え? 舐めたらいいの? ごくっ。……口で……直接……オチンチンを……?」
湊「べ、べつに? 難しいことじゃないでしょ……私にもできるわよ、たぶん……っ」
//フェラをはじめる湊
湊「う……ああっ……。オチンチン……すごい大きくなってるじゃない……っ」
湊「おかゆ食べてただけなのに……なんでここ、こんなふうになっちゃうのよ……ばかぁ……」
湊「……っ! や、やるわよ……ちょっと黙ってなさいよね! ……っ、う……あ……ちゅ、ちゅう……ぺろっ……!」
湊「きゃああっ!? や……びくってしたぁ……! う、うう……おとなしくしてよ、もう……っ」
湊「え? もっとちゃんと舐めないと気持ちよくない? わ、わかってるわよ、もう!」
湊「ん、ちゅ……はぁ……っ、れろ、れろ……ん、ふぅ……。ちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、くちゅっ……ん、ふ……っ」
湊「……どう? 気持ちいいでしょ? ……んっ、はぁ……ちゅ、ちゅ……だって、さっきより大きくなってるもん……」
湊「このくびれてるところが気持ちいいの? れろ、れろ……ちゅ、ちゅ……はぁ、はぁ……ちゅ、ちゅぱっ」
湊「オチンチンって……ちゅ、ちゅ……ヘンな形ね……。男のって、こんなふうなんだぁ……ちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ」
湊「……ん? う、うん……わかった、咥えてみる……。ちゅ、ちゅば……んじゅっ、じゅぷ、じゅぷ……じゅるるっ」
湊「う……あ……! なんか出てきたじゃない……っ! 我慢汁? んん……ちょっとしょっぱい……んっ、じゅっ」
湊「もう、おにぃ……いくら怪我してるからって、妹にこんなことさせて恥ずかしくないわけ? はぁ、はぁ……」
湊「ん、ちゅ、ちゅ……そんな、気持ちよさそうな顔してぇ……。ん、ふ……ちゅ、じゅるっ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぅ」
湊「これが、気持ちいいのぉ……? んっ、ちゅ、ちゅぶっ、ちゅぶっ! じゅっ、じゅるるっ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ」
湊「はぁ、はぁ……我慢汁で口の中溢れてるぅ……っ、じゅっ、じゅるるっ、ごくっ、ごくっ……はぁ、はぁ、ああぁ」
湊「……ねぇ、このままオチンチン……んっ、ちゅ、ちゅ……舐めて、咥えてたら、射精……っ……するの……?」
湊「ちゅ、ちゅ……んじゅるるっ! ふ、あ、ああぁ……じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぅ……うっ、あ、はぁ、はぁ……」
湊「おにぃ……教えてよ、おにぃがもっと気持ちよくなる方法……。んっ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ」
湊「……え? オチンチンだけじゃなくってもっと、下の方も……? う、うん……」
//袋舐め
湊「……ぺろ、ぺろっ……こ、ここでしょ? このぷくぷくしてる金玉袋ぉ……ちゅ、ちゅ、ちゅぱぁ」
湊「はぁ、はぁ……このなかに……おにぃの精子入ってるんでしょ? れろ、れろぉ……ちゅ……くちゅ……」
湊「わかってるわよ……やさしく、してるでしょぉ……れろ、れろ、ちゅぱぁ……ん、ふ……ちゅ……ちゅ……」
湊「金玉袋も、ぷくぷく張ってきたぁ……んっ、はぁ……おにぃ……ちゅ、ちゅ……はぁ、はぁ……んんぅ……」
湊「……もっと、下も……? ん、うん……できるわよ……それくらい……っ」
//アナル舐め
湊「はぁ、はぁ……ここ? この……お尻の穴……? ちゅ……れろ、れろぉ……っ……ちゅぷ、ちゅぷぷっ」
湊「ちょっとぉ……ちゃんときれいにしてるの? ちょっと、苦い、かも……ちゅ、ちゅ……ん、ふぅ」
湊「んっ、ああぁ……おにぃのお尻の穴……ヒクヒクしてるぅ……。おにぃのバカ……ヘンタイぃ……っ」
湊「ちゅ、ちゅ……れろ、れろぉ……ん、はぁ、はぁ……くちゅ、ちゅ、ちゅぷ、れろ、れろぉ……ちゅぱっ」
湊「んあぁっ! お尻の穴、キュウって締まって……はぁ、はぁ……舌挟まれちゃったじゃない……っ、はぁああ」
湊「こんな風に、妹にお尻の穴舐められるのがいいの……? はぁ、はぁ、れろ、れろ……ちゅ、ちゅぷっ」
湊「ヘンタイおにぃ……ちゅ、ちゅ……。れろ、れろ……ふ、はぁはぁ……んっ、ちゅ、れろ、れろ、れろぉ」
湊「お尻と一緒に……っ、はぁ……オチンチンもヒクヒクしてる……ねぇ、こっちも、触って欲しいでしょ?」
湊「……うん、いいよ……。お尻の穴舐めながら……オチンチンしこしこしごいてあげるぅ……はぁ、はぁ……」
//アナルを舐めながら、性器をしごく
湊「んっ、はぁはぁ……れろれろ……んっ、ふ……ぺろ、ぺろ……んぅ……ちゅ、ちゅぱ……はぁはぁ、んんぅ」
湊「穴に……舌ねじ込まれるの、気持ちいの? オチンチンの先っぽから、我慢汁が溢れてくる……っ、ふ、ん……」
湊「ねぇ……このまま……イってもいいよ? このカチカチオチンチンから……ちゅ、ちゅ……この袋に詰まってる精子、出していいよ……」
湊「れろ、れろ、ちゅ、ちゅ……んっ、ふ……はぁはぁ……ちゅぱ、ちゅぱ……あ、ふぅ……ちゅ、れろ、れろ……」
湊「ね……イってぇ……っ……おにぃ……おにぃい……っ……。れろ、れろ……ん、ふぅ……れろ……ちゅ、ちゅ……っ」
湊「精子、出して……はぁはぁ……ちゅぱ、ちゅぱぁ……んっ、ふ……あ、はぁ……出して、出して……っ、ちゅ、ん、ふぅう」
//射精
湊「んはぁあああっ!? あ、ん、ううっ……! で、でたぁあっ! 精子ぃ……おにぃの精子が……っ、はぁ、はぁ」
湊「う、ああ……もう、量多すぎぃ……。臭くてドロドロの精子……っ! どれだけ出す気よぉ……!」
湊「はぁ……はぁ……もう……髪にも、顔にも……かかっちゃったじゃない……ん、はぁ……はぁ……」
湊「……これって、多いほうが気持ちいいの……? ……そう、だったら、別にいいけど……」
//抱きしめられてキス
湊「……きゃぁっ!? あ、ちょちょっと……んむうっ! んっ、む……ちゅ、ちゅ……ふ、ううぅ……んむぅ!」
湊「……ちゅ、れろ、れろ……んっ、ふ……ううぅ……ちゅ、ちゅ……あ、むぅ……んっ……ふ……」
湊「……ぷはぁっ! はぁ、はぁ……ちょっと……なんでいきなりキスするのよぉ……はぁ、はぁ……」
湊「私さっきまでお尻舐めたり精子かけられたりして、よごれてるのにぃ……か、関係なくなんかないでしょ!?」
湊「もう……バカおにぃ……。はぁ、はぁ……キスするならするって……先に言ってよね……んっ! ふ、あぁむ……」
湊「ちゅ、ちゅ……れろ、れろ、れろ……ん、ふぁぁあ……んむ、む……ちゅ、ちゅ……あ、ううぅ……おにぃ、おにぃ……っ」
湊「ちゅっ、ちゅ……おにぃ……好き、好きなの……。小波姉にだって……渡さないんだから……っ、ちゅ、ちゅ……んんぅ」
湊「また……おにぃのオナニー手伝ってあげるから……ちゅ、ちゅ……ねぇ、おにぃ……ん、ふ、ちゅ……っ」