初めての精通 ~先生の手でたっぷりでたね♪~
美帆「ん……君、どうしたの? 保健室に何か用かしら?」
美帆「……相談? ええ大丈夫よ。いらっしゃい」
美帆「……うん? ふふ、大丈夫よ、そんなに恥ずかしがらなくても。誰にも言わないって約束するから、先生に話してごらん?」
美帆「…………え? オチンチンが……? あ、そっかぁ……君、そんな年頃なのね。大丈夫よ。オチンチンが大きくなるのは、病気じゃないわ」
美帆「恥ずかしがらないでいいのよ。これは男の子の生理現象なの。将来赤ちゃんを作るための準備なんだからね」
美帆「……ちょっとズボンで締め付けられて、苦しいかな? これ、邪魔みたいだね。脱いじゃおっか」
美帆「ふふ……すごい、パンツがテント張ってる。先生、元気な男の子は大好きよ。ああ、先っぽのところ、まぁるく染みになってる」
美帆「ねぇ、パンツも脱いで、先生に君のオチンチン見せて……先生がオチンチン大きくなっちゃった時の対処法を教えてあげる……」
美帆「……っ! ……おっきぃ……オチンチン、すごく大きくなってる……」
美帆「これはね、“勃起”って言うの。君のオチンチン、勃起してるのよ」
美帆「精通は……まだかな? じゃあ、先生が教えてあげる。……ほら。こうして勃起オチンチン握って、上下に手を動かすの……」
美帆「……んっ……はぁ、熱ぅい……君のオチンチン、すごく熱くなってるね……っ」
美帆「んっ、ふ……っ、んっ……どう? 先生の手、気持ちいい?」
美帆「ふふっ……すごい、ビクビクしてる……今日は、なんでこんなに大きくなっちゃったのかな?」
美帆「恥ずかしがらないで……女の子のこと考えたりしてオチンチン固くなっちゃうのは、男の子として普通のことなのよ」
美帆「んっ……どう? オチンチン気持ちよくなってきた? こうやってしごくの、気持ちいい?」
美帆「……ほら、言って。先生の手気持ちいいって、言って……んっ、はぁ……っ、ん……」
美帆「クス……言わなくても、先生にはわかっちゃうけどね? 君のオチンチン、先っぽからドバドバ汁が出てきて、もうヌルヌルだもん」
美帆「オチンチンぐちゅぐちゅになってる……はぁ……見て、先生の手も君の出した汁でヌルヌルだよ……」
美帆「これ、ガマン汁って言うんだよ。が・ま・ん・じ・る。君のオチンチン、もう精子出したくてたまらないみたい……」
美帆「……でも、ダメだよ。まだイっちゃだぁめ。もっと我慢したら、もっと気持ちよくなれるからね」
美帆「んっ、ふ……ねぇ、こうやって竿をシコシコ触られるのと……んっ……っ、ふぅ……ん……んん」
美帆「こうやって……んっ、んっ、ふぅ……亀頭の先っぽをくちゅくちゅ擦られるの、どっちが気持ちいい?」
美帆「……え? どっちも気持ちいい? もう……答えになってないじゃない……それじゃあ両手で同時に……」
美帆「……っ、ふ……んん……あはぁ♪ すごい、オチンチン、パンパンに張ってきたぁ……」
美帆「はぁ、はぁ……カリが高くて、おいしそうなオチンチン……っ……んっ、ふぅ……」
美帆「え? やだ……いやらしい顔してる? うう……だって、しょうがないでしょう、こんなオチンチン見たらぁ……」
美帆「……んっ、ん……両手でオチンチン、クチュクチュしてたら、私だって……っ、はぁ、はぁ……」
美帆「……だめよね、私、先生なのに……あなたが苦しがってるから助けてあげてるだけなのに、こんな気持ちになって……」
美帆「んんう!? んっ、んむぅ……んっ、じゅっ……む、ぅう……んっ、れろ、れろぉ……んちゅ、ちゅうぅ……」
美帆「ん……む……ぷはぁっ! はぁ、はぁ……だ、だめよ、キス、なんてぇ……ダメ、ダメ……んっ、ちゅ、ちゅ……」
美帆「……っ、どこで覚えたのぉ……こんな、キス……んっ、はぁ、はぁ……先生まで、気持ちよくなっちゃう……っ」
美帆「ああぁ、はぁっ……もう、いけない子……先生にこんないやらしいキスするなんて……」
美帆「……ん……仕方がないわね……いいわ。じゃあこのまま……オチンチンしごきながら、キスしてあげる……んっ、ふ、んんぅ」
美帆「ちゅ、ちゅばぁっ……んっ、んむっ……ふ、ぅ……れろ、れろっ、ちゅ、じゅるっ……はぁ、はぁ、あふぅぅ……」
美帆「んっ、ふ……すごい、オチンチンびくびくしてる……んっ、ちゅ、ちゅっ……そろそろなにか、出したくなってきたぁ……?」
美帆「……ふ、ちゅ、ちゅっ……オチンチンの奥から、何かこみあげてきそうな感じ、しない?」
美帆「うん、いいのよ……それが、精液……赤ちゃんのモトなの……気持ちよくなると、オチンチンの先からびゅーびゅーって出てくるの……」
美帆「ふ……ちゅ、れろ、れろぉ……いいよぉ……はぁ、はぁ、先生、最後までいっぱいしごいてあげるぅ……」
美帆「だから、このまま、精子出しちゃいなさい……んっ、ちゅ、んむぅ……先生の手の中に、精子いっぱい出しちゃいなさい……っ」
美帆「はぁ、ちゅ……はぁ、はぁ、んっ、ふ……そう、ああ……先生、受け止めてあげるから……出して、精液出してぇ」
美帆「んはぁあっ!? っ!? あ、はぁ……あー……ああ、すごい、出てるよ……熱い精液、いっぱぁい……」
美帆「んんっ! や、まだ、出て……んっ、ふ、すごい量……あはぁ、すごい濃くて、ドロドロぉ……」
美帆「……全部、出た? んっ(肉棒を絞るようにしながら)……あ、ほら……尿道の中にまだ少し残ってたの出てきたぁ。全部出さなきゃダメって言ったでしょう? クスクス」
美帆「はぁ、はぁ……どう? 気持ち良かった? んっ、ちゅぅ……んっ、れろ……ふ……んっ」
美帆「また溜まったら……オチンチン大きくなって困ったら、先生の所にいらっしゃい」
美帆「また全部絞り出してあげるからね。ふふ……」