Track 2

お口の中で2度目の射精 ~君の精液、私に飲ませて……~

美帆「……ああ、君……!」 美帆「ふふっ……そんな困った顔しないで? 来ちゃダメなんて言ってないでしょう」 美帆「いつでも、困ったときは先生のこと頼りにしていいのよ……それで、今日はどうしたの?」 美帆「…………なんて、ちょっと意地悪だったかなぁ? わかってるわよ、またこの間みたいに『アレ』して欲しくなっちゃったんでしょ?」 美帆「顔真っ赤にして、可愛い……。じゃあ、鍵かけてこっちに来て」 美帆「ここに座って……そう。ああ、もう“ココ”……大きくなっちゃったんだね」 美帆「ほら、苦しいでしょう? ズボン、脱いじゃいなさい」 美帆「ふふ……おっきくなってる……君のオチンポ、すごくいやらしい形してて好きよ……」 美帆「……やだ、ヘンな意味じゃないわ。君のオチンポが、女の子を魅了する素敵なオチンポだって言ってるの……」 美帆「ねぇ、もっとよく見せて? 君の勃起オチンポを、先生によく見せて?」 美帆「ゴクッ……こんなに大きなオチンポなのに、まだ誰にも使ってないだなんて、もったいないわぁ……」 美帆「……ん? 早く触ってほしい? もう、焦らないで。こんなに立派なモノ持ってるのに、可愛いんだから」 美帆「まず、皮を剥いて……んっ……ふ……ほら、痛くないでしょう? くるんて、綺麗に剥けたね♪」 美帆「ああぁ……こんなに大きく勃起して、もう大人のオチンポね……ふふ」 美帆「……え? 先生のこと考えてたらこんなになっちゃった……って、ええっ……うふふっ、もう、恥ずかしいじゃない……」 美帆「先生に、またこんなふうに触られたり、しごかれたりしたかったんだ? どう? 想像よりも先生の手、気持ちいいかなぁ?」 美帆「……んっ……剥いたところ、中に恥垢が溜まってたみたいね。ほら、見える? 白いカスみたいなのがあるでしょう?」 美帆「皮被ってても、これからは少し剥いて、中まできれいに洗わないとだめよ?」 美帆「……うん、いいお返事。じゃあ、今日は特別に、先生がこれを綺麗にしてあげるね」 美帆「んっ、れろ……ちゅ、ちゅぶっ……んぅ……こくんっ。……ふふ、ちょっとしょっぱくて、磯臭い味――」 美帆「あはぁ……ダメよ、暴れないで……言うことが聞けないなら、もうやめちゃうわよ?」 美帆「……クスッ、うそよ、ごめんね? そんな泣きそうな顔しないで……んっ、ちゅ……」 美帆「ちゅ、ちゅ、れろぉ……ほら、全部とれた。先生の舌、痛くなかったでしょう?」 美帆「……ん? 汚い? ふふっ、大丈夫よ、君のオチンポ、汚くなんかないわ。君、優しいコね」 美帆「じゃあ、ご褒美に今日はお口でしてあげようかな……ね、いいでしょう?」 美帆「……ふふ、痛くなんかしないわ。先生のお口で、いっぱい気持ちよくしてあげる――」 美帆「ん……れろ……れろ……んっ、ちゅ、ちゅ……どう? オチンポに舌を絡ませて舐められるの気持ちいい?」 美帆「ちゅぱっ、ちゅぱ……ふふ、ほら、またガマン汁出てきた……んっ、じゅるるるるっ……!」 美帆「くすっ、腰までビクビクさせて、気持ち良かった? おつゆ吸われるの、いいんだぁ?」 美帆「んっ、じゅっ、ちゅうう……んっ、こく、ごくっ……しょっぱいおつゆが、いっぱい出てくるよ……んんっ飲みきれないくらい……ごく」 美帆「れろ、れろ……これ、フェラチオって言うんだよ……ちゅ、ちゅ、こうやって、オチンポにいっぱいキスして……ちゅ」 美帆「舌でオチンポをいっぱい舐めて擦ってあげるの……んっ、れろ、れろれろぉ……」 美帆「オチンポ、気持ちいい? はぁぁ、ガチガチ硬く張りつめてる……血管が浮き出て、すごくいやらしい……!」 美帆「じゅっ、じゅるるっ! んっ、ちゅ、ちゅばぁっ、んっ、ふ、んむぅ……ちゅ、ちゅぶっ……じゅぷうっ!」 美帆「ん、んむぅう……ちゅぷぅっ……ん、ぷはぁっ! はぁ、はぁ……れろ、れろ、れるぅ……」 美帆「はぁ……口の中にガマン汁が溢れて……っ……はぁはぁ、いやらしい、味……んっ、じゅるるっ!」 美帆「んっ? 唇でしごかれるのが好きなの? ふふ……すごい、目がとろんとしてる……」 美帆「うん、じゃあ唇でしごきながら先っぽチロチロしてあげる……あむ……んっ、じゅっ、じゅぽっ、じゅるるっ、ちゅぼっ!」 美帆「んっ、じゅるるっ……んっ、む、ふぅう……じゅっ、じゅるるっ! れろ、れろぉ……む、う、んんっ」 美帆「う……はぁ、はぁ……タマタマも……んっ、れろぉ……ぷくぷく張ってきたみたい……こっちも……」 美帆「はむ、あむ……れろ、れろ……ああ、ここに精液が入ってるのね……もうパンパン……んっ、れろ、れろ……」 美帆「ねぇ、ココに入ってる精液、全部出しちゃって……っ、じゅっ、じゅるるっ……このまま、私の口の中に……っ」 美帆「……もう精子出そうなんでしょ? すごく、ビクビクしてる……んっ、じゅ、じゅぷっ……」 美帆「いいのよ、いいの……ふ、んっ、じゅぽっ、じゅぽぽっ! この間みたいに、熱くてドロドロに濃いやつを、先生の口に……」 美帆「れろ、れろ……精子直接注いで、飲ませて……んっ、ちゅ、ちゅ……ほら、ほらぁ……ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 美帆「お口大きく開けて受け止めるからぁ……んっ、ちゅ、じゅるっ、イク時は、イクって、言ってぇ……っ、ちゅるるっ」 美帆「んっ、じゅるる! ふぁぁ……オチンポおいひぃ……んっ、じゅっ、じゅぽっ、じゅぽぽっ! じゅっ、ちゅばぁっ!」 美帆「はぁ、はぁ……出して……んっ、ちゅ、ちゅっ……精子……っ、ほらぁ、ほらぁ……じゅるるっ! じゅぷっ、じゅぷぷっ!」」 美帆「ふ!? んむぅうううううううっ!! う……むぅ!? ……っ、ふ、んぐっ……んむううっ!?」 美帆「むぐぅ……んっ、ふ……ご、ごきゅっ、ごく、ごく、こくん……っ、ぷはぁあっ! はぁ、はぁ、ああぁ……」 美帆「んっ、けほっ! こほっ、こほ……はぁ、はぁ……すごい、喉に絡まりつくぅ……んっ、ザーメン、濃すぎぃ……はぁ、はぁ」 美帆「クスッ……すごい、放心状態ね。先生のお口は、気持ち良かった?」 美帆「先生も、君の精子で、なんだかヘンな気分になっちゃった……ふふ、また溜まったらいらっしゃい。今度はもっとすごいことしてあげる――」