Track 3

童貞卒業! ~フィニッシュは膣内で。よくできました♪~

美帆「……いらっしゃい。……え? ……ふふっ、そろそろ来る頃だと思ってたもの……」 美帆「私もハマっちゃいそうなのかな……(←小声)あ、ううん、なんでもないわ。さぁ、こっちに来て……」 美帆「……まだ脱いでいいよなんて言ってないのに、もうズボン脱いじゃうんだ?」 美帆「クスクス、拗ねた顔も可愛い……うそよ、ズボンだけじゃなくて、全部……パンツも脱いで……」 美帆「ほら、早く脱いで見せて……もうガチガチに大きくなっちゃってるんでしょ? 君のオチンポ……」 美帆「はああぁ……すごい……何度見ても、ほれぼれしちゃう……」 美帆「……え? 朝もオナニーして出してきたのに、またこんなに大きくなっちゃったの? 本当に元気なんだから……いいわ、今日は先生がたっぷり抜いてあげる――」 美帆「今日は、先生も脱いじゃう……あはぁ、女のココ――オマンコを見るのははじめて?」 美帆「ん……はぁ……あんまりジロジロ見られたら、先生恥ずかしい……」 美帆「でも、釘付けになっちゃうんだよね? ふふっ、可愛い……じゃあ、君だけは特別……」 美帆「先生の大事なところ……オマンコ、見せてあげる……ううん、見せてあげるだけじゃなくて、今日はここに入れさせてあげる」 美帆「んん……ここ……今拡げたところ。ここが穴なの……見える? ……んっ、ふ……これが、大人の女のオマンコなの……」 美帆「ほら、濡れてるでしょ? これを君のオチンポの先端にたっぷり塗って……んっ、っふ……!」 美帆「そのまま君の勃起オチンポ、ここに入れて……先生の膣内で気持ちよくしてあげる……ほら、来てぇ……っ、私の膣内に、オチンポ入れてぇ……っ」 美帆「ふぁぁああああっ!? ああぁっ! そんな、一気にぃ……んっ、あ、あ、あぐぅ……」 美帆「ああぁ……一気に突き入れちゃダメぇ……すごい……奥まで、太いのがきまで来てる……っ……はぁ、はぁ」 美帆「んっ、はぁ……大丈夫よ……そのまま、ゆっくり動いてみて……」 美帆「あ、あ……そう、ゆっくり、抜いたり、入れたり……腰を動かすの……はぁ、はぁ……ああ、上手よ、いいわ……」 美帆「く……ふぅ……どう? 先生の膣内、気持ちいい? ……ああぁ……先生も、すごく気持ちいい……」 美帆「そう……これが、セックスよ……オチンポをオマンコに……っ、はぁはぁ……出し入れして……っ、あはぁ、いいわ……」 美帆「もっと、もっと突いてぇ……っ……オマンコの中掻き回して、ぐちゃぐちゃにしてぇ……っ、あ、く、ふぅうんっ!」 美帆「ん……はぁ、あっ……気持ちいいでしょう……? ……うん、先生もすごく気持ちいいよ……君のオチンポすごく、いい……」 美帆「あああ! だ、めぇ……おっぱい吸ったら……っ、はぁ、はぁ……ああ、もうそんなに、赤ちゃんみたいに一生懸命吸って……」 美帆「おっぱい、好きなの? ……ふふっ、可愛い……ほら、コリコリしてきたでしょ? 君に吸われたから、乳首固くなっちゃったぁ…… 美帆「はぁ、ああっ! いい……いいわ……おっぱい吸われながら突かれるの、すごくいいぃ……っ!」 美帆「もっと乳首吸ってぇ、噛んでぇ……んっ、ふ、ううっ! あはぁあっ、やだ、私、生徒相手に、こんなに乱れて……っ」 美帆「でも、このオチンポ良すぎぃ……あううっ! カリが膣内を擦って……私のイイところ責めてくる……あ、あ、ああ!」 美帆「そう、そうっ! そのまま奥までズポズポしてぇ……勃起オチンポでもっとオマンコ突いてぇ……!」 美帆「はぁ、はぁ……膣内、熱くなってるの分かる? 君のオチンポで、先生もイきそうなの……ぉ……んっ、はぁっ!」 美帆「おねがい、そのまま……そのまま激しく突いて……膣内で精液出してぇっ! 先生の膣内でイってぇっ!」 美帆「いいの、いいのよ……今日は安全日だから……だから、膣内で感じさせて……精液がドクドク入ってくる感触、感じさせて……」 美帆「ああぁっ、はぁっ、はぁっ! いっ、いいっ! オチンポいいの……っ! 奥までズッポリ入ってる……っ!」 美帆「んっ、くうぅ……ああぁ……いい……イきそう……先生、イっちゃいそう……っ! もっと突いて、あっ! はぁあんっ!」 美帆「は、激しい……っ! はじめてなのに……なんでこんなに上手なの……っ! いっ、いいっ! はぁ、あ、あ、ああんっ!」 美帆「ねぇ、お願い……熱い精液出して欲しいの……っ、一緒にイきましょう? はぁ、はぁ、ああ、だめ、くるっ! 君も一緒に、一緒に……っ」 美帆「あ、く、ううっ!? ひゃぁああああああぁんんっ!! や、は、出てるっ! きてるぅうっ!」 美帆「膣内に、熱いのいっぱいきてる……っ、あ、あくううっ、せ、精子きてるぅ……はぁぁ……!!」 美帆「あ、ああ……はぁ、はぁ……ああぁ……すごい……膣内、いっぱいにぃ……はぁ、はぁ……」 美帆「……うん? ふふ、そうね……はじめてにしては、上出来すぎぃ……先生、すごい気持ちよくなっちゃったわ……」 美帆「私をイかせて、膣内に精液まで……はぁ、はぁ……ああ、や、だめ……抜いたら膣内から溢れてきちゃうぅ……」 美帆「はぁ、はぁ……いいわよ。またいらっしゃい……また、先生と赤ちゃんを作る練習しましょうね」