Track 4

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先生も満足!今日は2回戦☆ ~キミのオチ○ポ癖になっちゃったみたい……~

美帆「…………あ!! き、きてくれたんだぁ……」 美帆「ふふっ、どうしたの……遅かったんじゃない? 先生、あなたのこと待ってたんだよ……来て? ねぇ、こっちに来て?」 //ジッパーを下げる音 美帆「はぁ、はぁ……この間セックスしてから……私、ずっとあなたのこと考えてたの……」 美帆「ねぇ、あなたは? 先生のこと考えてた? …………ふふっ、本当? 嬉しいな」 美帆「ほら、先生の身体に触って……んっ……ああ……服の上から胸触られただけなのに、私感じてる……」 美帆「んっ……はぁ……あはぁ♪ 先生のおっぱい柔らかいでしょう? 今日こそは君が来ると思って、ブラ着けてないの……」 美帆「ふぁぁあ! やっ……乳首つままないで……あ、あ……コリコリしたら、だめぇ……はぁ、はぁ、ああぁ……」 美帆「ねぇ、あなたも脱がせてあげる……先生ともっと気持ちいいことしましょう?」 美帆「ああぁ……逞しいオチンポ……まだ半勃、かな? 先生のお口で大きくしてあげる……んっ、ちゅ……」 美帆「んっ、んぐ……むぅ……れお、れろ……んっ、あはぁ……蒸れた臭い……んっ、じゅっ……いいの、この匂いくせになりそう……んんんっ」 美帆「あはぁ……育ってきたみたい……んっ、ちゅ、ちゅばっ! 口の中で大きく固くなってきたぁ……」 美帆「んんぅ……先生のお口、気持ちいいの? オチンポビクビクしてる……んっ、じゅっ、じゅぷっ、あむ、可愛いんだから……んっんぐっ」 美帆「いいよ今日はこのまま……れろ、れろ……ちゅ、ちゅ、ちゅばぁ……このままお口でイかせてあげるぅ……」 美帆「じゅぽじゅぽじゅぽっ! ちゅるるっ! んっ、んぐっ! ふーっ、ふーっ、んっ、むうぅ……ぷはぁっ! ああ、すごい……」 美帆「あう……口の中に入りきらないくらい、大きくなって……んっ、はぁ、カチカチの勃起オチンポおいしい……んっ、ちゅ、ちゅばぁっ!」 美帆「ぐっ、んんっ! 口マンコ(くちまんこ)の中に、射精、してぇ……舌の上に、喉の奥に……んぐっ、じゅぽっ、じゅぽっ!」 美帆「喉に直接、一番搾りのオチンポ汁飲ませて……んぐっ、じゅるるっ、じゅぽじゅぽっ! んむぅ、じゅる、じゅるるっ」 美帆「んぐぅううううううっ!? ん! むぐううっ! んっ、ふ……くちゅくちゅ……ごくっ、ごくっ、こくんっ!」 美帆「けほ、こほっ! はーっ、はーっ……あ……ふぁぁあ……ドロドロ精液……おいひぃ……」 美帆「あ、ああ……竿に精液が……んっ……はぁ、はぁ……ちゃんと舐めとってお掃除しなきゃね……んっ、はぁ、はぁ……ぺろ、ぺろ……じゅるるっ」 美帆「あはぁ♪ 先っぽ吸ったらまだ精液出てきた……んっ、ちゅ、ちゅ……ちゅぱぁっ! ダメじゃない、一滴残らず先生の口に出さないと……れお、れろ……」 美帆「……ふふ、ずっと萎えないみたい……オチンポ、カチカチのまんまだよぉ……?」 美帆「もう一回、できる? ん、ちゅ、ちゅ……このオチンポ、また私の膣内に――オマンコの中に入れて欲しいな……」 美帆「え? ふふ……嬉しい……んっ、はぁ……先生も、あなたのオチンポ舐めてたら、気持ちよくなっちゃって……」 美帆「見て、こんなに濡れちゃったの……っ、はぁ……もうオマンコとろとろだよ……んっ、ふぅうう……」 美帆「……ん? ここ触りたいの? ふふ、いいよ……優しくしてね? ……っ、はぁあんっ!」 美帆「あ、ああぁ……そう、そこがクリトリスで……んんっ!! 剥いちゃだめぇ……はぁ、はぁっ」 美帆「あっ、は! うっ、んっ、ふぅっ! クリちゃんくちゅくちゅしたら……んっ、はぁ、はぁ、ああ、そこ、充血して……んっ、はあぁっ!」 美帆「小さいけど、オチンポみたいに勃起しちゃうの……あうぅ……指で擦られたら……イっちゃう、イっちゃうよぉ……」 美帆「だ、めぇ……やだ、挿入する前に……私、こんな……んっ、はぁ、はぁ……あっ、は、ああぁ……いい……そのまま……擦って、クリちゃん擦って……っ」 美帆「待って……あ! 違うの……や、やめないで……はぁ、はぁ……ああ、そう……気持ちいい……クリちゃんいいよ……んっ、はぁ、はぁ、あっ、ううっ!」 美帆「や、だめぇ……クリちゃんで、私……や、はぁ、はぁ、イク、イクイク……イっちゃうぅううううううっ!!」 美帆「……はぁ、はぁ、あふぅ……気持ちいいよ……っ……はぁ、はぁ……ああ、おつゆが脚まで垂れて……ぇ」 美帆「ねぇお願い……もう入れて……先生のオマンコに、あなたのぶっといオチンポ入れてぇ……っ!!」 美帆「ふぁあああああぁぁんっ! きた、きたぁああっ! カチカチのオチンポ、入ってきたぁああっ!!」 美帆「これぇ……これが欲しかったの……奥までズッポリ届くぶっといオチンポぉ……いい、いいの……これ、好きぃ……」 美帆「ああぁ……ごめんなさい……先生、エッチで、ごめんね……生徒のオチンポで、こんなに感じちゃうなんてぇ……」 美帆「でも、もう我慢できないのぉ……この前セックスしてから、先生、あなたのこと……ううぅ、好きになっちゃったみたい……」 美帆「……え? う、うそ……あなたも、私のこと……? はぁ、はぁっ! や、だめぇ、そんなこと言われたら子宮がキュンキュンしちゃうぅう!」 美帆「はぁ、はぁっ! やっ、はぁっ! そんなの嬉しすぎるよぉ……んっ! うれしい……大好き……んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……」 美帆「キス、うれしぃ……ねぇ、キスしながら膣内突いてぇ……あなたのオチンポで滅茶苦茶にして欲しいの……っ!」 美帆「んっ、ふ……ちゅうぅ……はぁ、はぁ、れろ、れろ……んっ、いい……いいよぉ……オチンポも子宮にキスするくらい激しく突いて……あ、あ、ああぁっ!」 美帆「ひぁああっ! すご、すごぃい゛い゛! オマンコ、い゛い゛っ! もっと、もっとぉ……わらひのこと、愛ひてぇっ!」 美帆「おくっ、おぐ当たってるぅううっ! はぁっ、はぐっ! あうう! いいっ、オマンコいいよぉ……カチカチのオチンポこすれてるぅうう!」 美帆「はぁ、はぁ……ああっ! 当たってるの……わらひの膣内のイイトコロに……っ、んぐっ、はぁ、ああっ! ううう、オチンポいいよぉ!」 美帆「あふっ、ぐ、はぁっ、ああっ! らめっ、今度は、膣内でぇ……膣内でイくうっ……! あふっ、ああっ! いいっ! あっ、あっ、あううっ」 美帆「んっ、すごいぃ……生徒のオチンポでっ、またイかされちゃう! らめっ、らめなのにっ! あひっ! いぐ、いぐ、いぐぅうううううっ!!」 美帆「あっ、はぐっ! やだ、止まらないよ……ずっと、イきっぱなし……え? で、出るの……っ!?」 美帆「や、待ってぇ、イったばっかりなのに、精液出されたら、わらひ、おかひく、おかひくなっちゃううう……っ!!」 美帆「らめぇ……今は、精子出しちゃ、らめぇっ! あっ、あっ……うそ、止まらないの!? やっ、はぁっ、あううっ! ピストン激しくなってる……っ」 美帆「んむううっ!! な、膣内で大きく……はぁ、はぁ、オチンポ大きくなってるぅううっ!! や、膣内に、膣内に出すのねぇ……」 美帆「先生の膣内に……このままっ! あっ、はぁっ、強引に種付けするつもりなのね……んっ、あふっ、や、はぁぁ……!」 美帆「あはぁっ、だめ、なのにぃっ! ダメなのに私も腰止まらないぃ……んっ、はぁっ! んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅうう~~っ!!(キス)」」 美帆「ひうううっ!? ふぁぁああああああぁんんっ!! やっ、出てるっ! オマンコに……子宮にびゅーびゅーでちゃってるぅううううっ!」 美帆「あつ……熱いよぉ……っ! あふ……膣内が精子でいっぱいにぃ……んっ、はぁ、はぁ……こんなに出されたら、私、私ぃ……!!」 美帆「今日は危険日なのに……ううううっ! でも、うれしいのぉ……大好きなあなたの精子……はぁ、はぁ、オマンコいっぱいになってるの……」 美帆「んんっ、ちゅ、ちゅ……れろ、れろぉ……んっ……やぁ……抜かないで……しばらくこのまま……んっ、ちゅ、ちゅぅうう」 美帆「オチンポ小さくなるまで、入れたままにして……んっはぁ、ああ……」 美帆「もう、こんなセックスされたら、先生あなたから離れられなくなっちゃうよぉ……ねぇ、これからも保健室に来てね? 約束だよ」

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