Track 1

Next Track Back

横暴なお姉さん(お姉さん、ワガママ)

朝、弟を起こしにきた姉。乱暴に布団を剥ぎ取るがそれでも起きない弟に、目覚まし手コキ&フェラ。 //ドアが開く 「ほらぁっ! 朝よ、あーさ~~!! いつまで寝てるのよ、このバカ弟っ!」 「お~き~ろ~ってばぁあ~~!! もう、布団剥いじゃうわよ~~!」 //布団ばさっ 「……むぅ。これでも起きないの……? 本当に毎朝のことながら、世話のかかる弟ねぇっ」 「はぁ……。仕方ないわね、じゃあ今日も……」 「べ、べつにやりたくてやるわけじゃないんだからね……! 私は、こいつが起きないから、仕方なく……」 //服を脱がす 「あ、はぁ……っ! 勃ってる……! どうせ昨日の夜もシコシコひとりでヌいてたくせに、朝から元気なんだから……」 「なんなのよ……このおちんぽは……っ! こんな、おちんぽ……っ、ふ、んんん!」 //手コキ 「ん……ふ……んっ……! ああ……すごく……熱くなってる……っ、ふぅ……っ、はぁ……!」 「ふふ……ぴくぴくして……はぁ、はぁ……可愛い……っ! ん、ふっ……はぁ……あ……くぅ……」 「弟の、くせに……っ! はぁ……結構立派なおちんぽしちゃって……んっ……もう、ナマイキすぎぃ……っ」 「はぁ……はぁ……んっ、ふ……こんなになってるのに……まだ起きないの……? もう……っ! んっ、くぅ、ふぅ」 「こっちはこんなに元気に勃ち上がってるのに……ふ……く……っ、んん……! は……うぅ……」 「ん……はぁ、はぁ……く、ん……んん……。ふ、はぁ……はぁ……う……はぁぁ……ん、ん……っ、はぁ、ああぁ」 「起きないなら……もっとすごいこと、しちゃうんだから……ん……はぁ……くっ、ふぅ……ふぅ……ううぅ」 「ほら、起きろ……っ! 起きなさいってばぁ……んっ、はぁ、はぁ……んん……ぅ、は、あ、あ、ああ……!」 「もう……! 知らないんだから……。……あ、朝一番のギンギンおちんぽ、いっただっきま~~す……」 //肉棒に口をつける 「ん……ちゅ……っ! は、ふぅ……ん~~やっぱり、精子の味がするぅ……ん、はぁ、はぁ……」 「昨日の精子が残ってるのね……んんぅ……もう、ちゃんと綺麗にしなくちゃダメなのに……どうせテキトーに拭いて終わらせてるんでしょっ」 「ちゅ、ちゅ、ぺろぺろ……! はぁ、はぁ……ん、ふふ……ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……ぺろ……ん、これで、よし」 「ああ……さっきよりもずっと……大きくなってる……。んん……綺麗に皮を剥いて……ん、中にも、チンカス溜まってるじゃない……」 「この白いのも、ちゃんと舐めとって……ぺろ、ぺろ、れろ……っ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱぁ……ふぅ、はぁ……」 「さて……これで準備は完了……! 本気出して搾りとって……じゃない、起こしにかかるわよ~!」 //肉棒を咥える 「あ、むぅ……んちゅ、んじゅっ! はふ、あう……口に……収まりきらない……っ! ん、くぅ」 「んじゅ、じゅぷ、じゅぷっ! ちょっと前まで子供おちんぽだったのに……いつの間にこんなに立派になったのよぉ……!」 「はぁ、はぁ……ん、ふぅ……! ちゅ、ちゅぷ、ちゅぷっ! ふふ、その分舐め甲斐があるけど……っ」 「じゅぷ……じゅぷ、じゅぷぅっ! んじゅ、ちゅ、ちゅぷぅ……れろ、れろ……ふぅ、んん、んじゅ、じゅぷぷっ」 「あ……ガマン汁、出てきたぁ……。あ、ふぅ……ちゅ! ちゅるるるっ! ん、はぁ……ああ……」 「とろとろしてて……美味しい……。朝一番の、おちんぽ汁……ふ、はぁ……クセになっちゃいそ……っ」 「ぺろ、ぺろ……んちゅ……んん……ちゅ、ちゅ、ちゅるるっ! んく、ごくっ! はぁ……はぁ……」 「もっと、だしてぇ……ガマン汁……っ、はぁ、はぁ……んく、ふぅ……じゅ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぷっ!」 「んちゅ、ちゅるるっ! はっ、はぁ……んん、おいひぃ……あ、ふぅ……んく、んぐっ……んんじゅ、じゅぷっ」 //弟起きる 「んあぁ……? あ……起きたの……? 遅いわよ……! もう私、止まらないんだから……」 「やめろって言ったって……精子だすまで……っはぁ……! 離さないんだからぁ……っ!」 「……っ、ちゅ、ちゅぷ……んじゅっ! ん、はぁ……ちゅちゅ、ちゅるる! んじゅ、じゅぷ、じゅぷ」 「はぁぁ……やめろって言う割には、おちんぽヒクヒクさせちゃって……っ、はぁ、はぁ……!」 「これが、気持ちいいんでしょ? ぺろ、ぺろ、れろぉ……! この、くびれのところ……ん、ちゅぱぁ」 「んじゅ、じゅるる……れろ、れろ、ぺろっ! ん、ふぅ……ふふ、すごい……っ、はぁ、ん、んん、ちゅっ」 「ここ、舐めるたびに……ちゅ、ちゅぱ……おちんぽ暴れてるんだもん……んちゅ、ちゅ、ちゅ、んじゅるっ」 「ちゅ、ちゅ、ちゅ……! んじゅ、じゅるる! ん、ふぅ……んく! んぐ、んじゅ、ちゅ、ちゅぷっ」 「そろそろ、イッちゃいそうなんでしょ? いいわよ……このまま……精子出しちゃいなさいよ……っ」 「ほら、ねぇっ……!? っ、ちゅ、ちゅぱ……っ! ん、ふぅ……んじゅ、じゅぷ、じゅぷ! 出してぇ……っ」 「精子、出したいんでしょ? んん、ふぅ……じゅ、じゅぷ、じゅぷ……っ! んじゅるっ、んん」 「んじゅるる! じゅぽ、じゅぽっ! ふ、んんん、じゅるるっ、ちゅ、ちゅ、んふ、んじゅうっ!!」 //射精 「んふぅうううっ!? ん、ぐ、くううんっ!? ん、む……んぐ……んじゅ、んぐ、ごく、ごくっ」 「ぷはぁっ! あ、は、はぁ……! も、もう……! なんでいきなり口の中に出すのよ……っ、けほ、こほっ!」 「はぁ……はぁ……。べ、べつに……出しちゃいけないとは言わないけど……っ、はぁ……心の準備ってものが……」 「ん……はぁ……。こほっ……! んん……今日も、濃いわね……んふぅ……っ、んん、けほっ……」 「……それで? 全部出したの? ……残ってたら、ただじゃおかないんだから」 //尿道から精液を絞る 「あ、ああ……なによ……尿道に……精子残ってるじゃない……ぺろっ、ちゅ、ちゅぷ……ちゅるる」 「ん……はぁ……。ほら、目が覚めたでしょ? 毎日あんまり世話かけさせないでよね……もう……」 「早く準備しちゃいなさい。いつまでもぼんやりしてたら、お姉ちゃん置いてくからねっ!」

Next Track Back