Track 2

お兄ちゃん大好きな妹(妹、甘えん坊)

お風呂に入っていたら兄と鉢合わせしてしまった妹。ブラコンな妹はそのまま兄に洗体&フェラ。 //お風呂に入る妹 「ふっふふ~~ん♪ 今日の夕ごはんはなっんだろな~~♪」 「お母さん、ハンバーグ作ってくれないかなぁ……目玉焼きのったやつ♪ あれおいしーよねぇ……むふふ~」 //ドアをあける 「……って、きゃあぁっ! お、お兄ちゃんっ!? や、私……もしかして鍵かけ忘れた!?」 「……あ……うぅ……。お兄ちゃん……そ、そんなに見ないでよ……私、裸なんだからぁ……」 「え? 少し成長して、綺麗になった?? ……え、えへ……そんなこと言われたら、照れちゃうよ……」 「ねぇ、お兄ちゃんも、一緒にお風呂に入る? 私、背中洗ってあげるよっ?」 //体を洗う 「じゃあ、こっちに座って? ボディソープつけて……っと。んん……お兄ちゃんの背中、大きくて、洗うの大変そうだよぉ」 「んっ……んっ……! えへへ、どう? 気持ちいい? ん……ふ、んん……っ」 「かゆいところはありませんか~? なんて、ふふ。……んっ、はぁ……んっ、んっ」 「……ふぅ……こんなもんかなぁ? ……え? タオルじゃなくって、手で洗った方がいい?」 「え……あ……。う、うん、いいけど……。んっ、はぁ……こ、こう? なんか、ちょっと恥ずかしいよ……」 「んはぁっ! あ、す、滑っちゃったぁ……! んん……あ、だ、抱きついたわけじゃないよ……っ?」 「え、こ、このまま……? このまま、私の体で、ごしごしするの……? ……うん、いいよ……っ」 「う、はぁ……ん、ふぅ……は、ああ……っ、ん、んん……っ、は……あ……ううぅ……ん、んんん」 「な、なんか……へんな感じぃ……! おっぱいが、お兄ちゃんの背中にこすれて……ん、ふぅぅ……」 「え……気持ち、いいの……? あ、う、うん……私も、いやじゃない……気持ちいい、けどぉ……」 「……ん、は……! おっぱい……前よりも少し膨らんできたでしょ? わかる……? んっ、く……!」 「え~? わかるでしょ? んっ、はぁ、ここだよ? ほら、ほら! 背中に柔らかいの当たるでしょ……少しっ……!」 「……えへへ。わかればいいんだけどっ! んっ、ん……! おっぱい……こすれてるよ……はぁ……はぁ……んん!」 「はぁ、はぁ……あう、はふぅ……っ! ん、ふぅ……んん、くちゅくちゅ……音がしてて、なんか……」 「ちょっと、これ……エッチじゃない? ん、ううぅ……はぁ、はぁ……んっ、ふぅ……く、はぁぁ」 「お兄ちゃん……っ、んん……お兄ちゃん……! はぁ、はぁ、く、ううん……っ、は……あ、あ……ううぅ」 「……もう、綺麗に、なったよぉ……! こんなに、いっぱいボディソープでこすったんだもん……はぁ、はぁ」 「……え? ま、前も……? 前も、綺麗にするの……? い、いいけど……」 //前にまわる妹 「きゃっ!? あ……お、お兄ちゃん……っ! おにいちゃんのあそこ……大きくなってるよぉ……!」 「こ、ここ……? 洗えば、いいの……? お兄ちゃんの、おちんちんっ……う、はぁぁ……」 「……ここも、手で洗えばいいのかな……。あ……敏感なところだから、お口で……っ?」 「う、うん……わかった……できるよ、私。お兄ちゃんのおちんちんだもん、全部きれいに、できるよぉ……」 //フェラチオ開始 「ん……あ……むぅ……! ふ、んん……お兄ちゃんのおちんちん……っ、はぁ……おっきいよぉ……!」 「んく、ふ……んちゅ、ちゅ……んん……。こう? こうやって、咥えて……舐めればいいの?」 「ふぅ……ちゅ、ちゅ……あふ……ん、くぅ……! ぺろ、ぺろ、ちゅぱ……っ! ん、ふ、んんん」 「おしっこの匂い……するよぉ……! んん、ちゃんと、きれいにしなくちゃね……ん、ちゅ、ちゅぱ……」 「ん……お兄ちゃん……ふ……ちゅ、ちゅ! んはぁ……。ん? なんで笑うの~?」 「……か、可愛いって!! もう……なんでそんなこと言うの? 一生懸命、ちゅっちゅ、してるのにぃ……」 「んちゅ、れろ、れろ……お兄ちゃんのおちんちん、どんどん大きくなって、どくどくしてるよぉ……んはぁぁ」 「ちゅ、ちゅ、れろ……! ふ、は……んん……ちゅ、ちゅ、ちゅぷ……れろ、れろ、んじゅる……ああ」 「ん、は! あ、先っぽから……しょっぱいのが出てきたよ……! ちゅ、ちゅ、んじゅるる!」 「全部、舐めていいの……? うん……ちゅ、ちゅ、ちゅるる! んちゅ! ちゅるっ! はぁ、はぁ……」 「いっぱい出てくる……はぁぁ……。舐めきれないよ……んじゅ、じゅるる……ぺろ、ぺろ、ごくっ」 「え? もっと……激しく? うん、いいけど……い、痛かったら、言ってね?」 「んじゅ! じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ! んじゅるる! ん、はぁ……う、んん……んく、はぁ、はぁ」 「お兄ちゃん……お兄ちゃん……っ、はぁ、はぁ、んちゅ、ちゅ、ちゅ……ぺろ、ぺろ、れろっ……っ」 「お兄ちゃんのおちんちん……見たことないくらい……大きくなってるよ……! はぁ、はぁ、んじゅる」 「ちゅ、ちゅ、ちゅぷっ! ぺろ、ぺろ……ふ、ううぅ……ん、く、ちゅ、ちゅぱ……れろ、れろ、ちゅぅぅ」 「お兄ちゃん……気持ちいいの? えっちな声、出して……ちゅ、ちゅ……気持ちよくなってるんだぁ……」 「おちんちん……舐めると、ちゅ、くちゅ……! 気持ちよくなるんだね……」 「私、もっと……お兄ちゃんのこと、気持よくしたいな……! ちゅ、ちゅ、ちゅぱ……ぺろ、ぺろっ!」 「んじゅる! じゅぷ、じゅぷ……れろ、れろ……ぺろ……ちゅちゅ、ちゅぱ……ん、ふ、ちゅく」 「……え? で、出るって……な、なに? んじゅ、じゅるる……ん、んん……んちゅ、ちゅ、ちゅっ」 「せい……えき? う、うん、わかんないけど……はぁ、はぁ……いいよ、出しても……?」 「う、はぁ……お兄ちゃん……ちゅ、ちゅ……んじゅる、じゅぷ、じゅぷ! んちゅ、お兄ちゃん……っ!」 「ふ、ちゅ……んじゅ、じゅるっ! ふぅ、はぁ、はぁ……ちゅ、ちゅ、ちゅく、んじゅる! んじゅ、じゅぷっ!」 //射精 「んぷっ!? んは、はうううんっ! あ、あっ……! な、なに……? は、す、すごい……っ、んん!」 「どろどろしたのが……っ、は、あううっ! いっぱい……っ、は、ああんっ! は、あ、あ!」 「これが……せいえき……ふ、はぁぁ……。お兄ちゃんが、気持ちよくなった証拠なんだね……? ん、んんぅ……」 「顔に……いっぱいかかっちゃったよ……んちゅ……ん、はぁ……はぁ……! あう……ゼリーみたい……」 「はぁ、はぁ……んん、なんか……エッチな匂いだね……これ……。はぁ……はぁ……ふぅ……」 「……えへへっ! 私、もうオトナだから……お兄ちゃんのことも、ちゃんと気持よくできたんだよね?」 「嬉しいな……。ねえ、これからも、もっといっぱいお兄ちゃんのこと、教えてくれる? 私に、えっちなこと、教えて……?」 「……やったぁ!! これからも、よろしくね、お兄ちゃんっ! ふ……ちゅっ♪」