Track 3

優しいお母さん(母、甘やかし)

眠れないという息子と添い寝でイチャイチャ&フェラ。 //ドアが開く 「あら……まだ起きてたの? ダメでしょう、明日も早いんだから……」 「大丈夫でしょう? さっきトイレは済ませたし、明日の準備ももう済んでるし……」 「……え? それでも眠れない? ……クス。じゃあ、お母さん、あなたが眠れるまで、一緒にいてあげる。それでいいでしょ?」 //布団に入る 「んっ……ほら、もっとそっち詰めて。お母さん、お布団からお尻が出ちゃうじゃない。ふふふ」 「ふ……んんっ……。もっと……こっち……そう、もっとくっついて……。もっと近くに来て……」 「腕枕してあげるから……ふふ、照れなくてもいいじゃない。そうした方が、ゆっくりおやすみできるでしょう?」 「……ん? 息があたってくすぐったい? ふふ、あなた、くすぐったがりだから……ふ~~~。……ふふ、ふふふふふ!」 「んあっ! ……あ、あれ? なんだか固いモノが……。……っ! ああ……おちんちん、大きくなっちゃったのね……」 「そう……おちんちん、勃起しちゃったの……。これじゃあ、モヤモヤして眠れないわね……?」 「……ふふ、いつもみたいに、する? いいわよ、お母さんがお口でして……スッキリさせてあげる……」 //布団をめくり、服を脱がせる 「んふふ……。さっきお風呂で綺麗にしてあげたから、石鹸の匂いがするわ……」 「ああ……もうこんなに大きくなって……。じゃあ、まず先っぽにかぶってる皮をムキムキしちゃいましょうね」 「ん……しょっと……。はぁ……。ああ、頭が見えた。ふふ。ぷっくり膨らんでて可愛いんだから……じゃあ、始めるわよ」 //フェラ開始 「はぁ……あ……むっ。んんっ、ちゅ、ちゅ……ふぅ……ぺろ、ぺろ……ん……ふぅ……っ」 「ああ……石鹸の匂いに混じって……おしっこの匂いがする……。んふふ……ああ、もう食べちゃいたいくらい、可愛い」 「ねえ……あなたのおちんちんが大きくなっちゃったら、いつでもお母さんがこうして舐めて、気持ち良くしてあげるから……」 「おちんちんぺろぺろしてあげるから……他の人にはこんなこと、させちゃダメよ? わかった?」 「……んふぅ……良いお返事。いい子、いい子。……じゃあ、精液ぴゅっぴゅできるまで、舐めてあげるわね」 「ん……ちゅ、ちゅ……ちゅぱぁ。……ふ、んんんぅ。ぺろぺろ……ちゅ、ちゅ……ちゅく、ちゅぱっ」 「ああ……さっきよりも大きくなってきたわ……ん、んふぅ……ちゅ、ぺろ、ぺろ……ふ、んん、ちゅるる」 「お母さんのお口の中いっぱいに……んじゅる……ん、はぁ、はぁ……。おちんちんも、いつの間にかこんなに大きく成長したのね……」 「ぺろ、ぺろ……れろ……。ちゅ、ちゅぱ……ん、ふぅ……ちゅぷ……。れろ、れろ、んふぅ……んん、ちゅく、ちゅく……っ、は、ああ」 「はぁ、はぁ……んんぅ……。すごく、立派よ……ちゅぱ、ちゅぱ……んちゅっ! ん、んじゅる、くちゅぅ」 「おいしいおつゆが……んじゅるるる! いっぱい出てきたわ……はぁ、はぁ、もっと、お母さんにもっと飲ませて……」 「ちゅ、ちゅぷぅ……んちゅっ! この先っぽのところ……ここが弱いのよね……んふふ、ちゅぱちゅぱ、んちゅっ」 //胸を触られる 「きゃ……! あん、もう……! 乳首……んっ、はぁ……! お母さんのおっぱい……つまんじゃダメぇ……!」 「あ、ああぁ! も、もう……いたずら、しちゃだめでしょ……っ? 今は、あなたのおちんちん舐めてるんだから……ん、ちゅ、ちゅぱ」 「……え? 胸を触りながらおちんちん舐められたい? ……もう、欲張りなんだからぁ……。ふぅ……いいわよ、あなたがそうしたいなら……」 //乳首をいじられながらフェラ 「ん、あ……はぁ、はぁ……ん、ちゅ、ちゅぱ……んん! はぁ、はぁ、ああ、もう……ちゅ、ちゅ、ちゅ……んじゅるる」 「おっぱい……感じちゃう……! あなたが……小さい頃から吸ってきたおっぱいよ……んはぁ! あ、あ……ああぁ」 「お母さんのおっぱい……好きぃ? ……ふふ、嬉しい……。んはぁっ! あ、あ、んじゅ、ちゅぷ、ちゅぷ、んはぁっ!」 「だめぇ……お母さんも……あそこからおつゆ出てきちゃう……っ! んじゅ、じゅるるっ! くちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、んちゅぅ……」 「いいのよ、もっと……揉んで……触って……! 乳首、つまんで……っ! はぁ、はぁ、ああんんっ!」 「そう……このおっぱいは……あなただけのものだから……! うぅ、く! んちゅる、はぁ、はぁ、くちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 「じゅるる! んはぁ……はぁ、はぁ……。ちゅぱ、ちゅぱ……ぺろ、ぺろ、ぺろ……っ、ふ、んちゅ……んじゅぅっ」 「ああ……おちんちん、震えてる……んん、はぁ、はぁ……ちゅ、ちゅ……んちゅるる! ん、は……はぁ、はぁ……ちゅぱ」 「もうそろそろイっちゃいそう……? んふふ、いいわよ……お母さんの口の中に……んじゅるる! 粘っこいドロドロ精液出していいのよ……」 「ほら……激しくしてあげるから、おちんちんから精液いっぱい出しちゃいなさい……っ!」 //激しくフェラ 「んじゅるる! じゅぽじゅぽ、じゅぽっ! んは、ああっ、はぁ、はぁ、んぐ、んじゅるるる! はふ、あ、あむっ、んじゅる」 「気持ち、いい? んじゅ、じゅぷじゅぷ、ふ、はぁ! あ、むぅ……ん、く、じゅる、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽぽっ!」 「お母さんのお口で……イってぇ……! はぁ、はぁ、んぐっ! く、ふぅ、んじゅ、じゅる、じゅる、じゅるるるるっ! ん、ふぅぅ」 「ふぁ! あ、ああ……またおっきく……んっ、おちんちん……おいしい……んぐ、ふ、むむぅ……! んじゅる、じゅぷ、じゅぷっ」 「はぁ、はぁ、頭……クラクラしちゃう……っ、ふ、んんん! ん、ふぅぅ、んちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、んじゅ、むぐ、くぅっ」 「おちんちん……んじゅるる、じゅぷ、じゅぷ、おいひぃわ……っ、はぁ、はぁ……ぺろ、ぺろ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……じゅるる」 「おっきなおちんちん……ちゅぱ、ちゅぱ……んんぅ……! く、はぁ……あ、んんん! じゅる、じゅる、じゅる……っ! れろ、れろ、ちゅぱぁ」 「んじゅるる、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ! はぁ、はぁ……っ、ふぅぅ……! ちゅ、ちゅ、ちゅ……んじゅ、じゅる、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ」 「イってぇ……んちゅ、ちゅぷぅ……イって……! あ、む、くうぅ……! んぐ、じゅるる、じゅぷ、じゅぷ、ちゅぱぁっ!」 //射精 「ん! んぐっ~~~~!! ん、んぐ、んぐ……ごく、ごく、ごくっ……っ!!」 「ん、は……けほっ、こほ……! は、あ……ああ……こほっ! はぁ、はぁ……ん、ふふふ」 「いっぱい出たわね……。良く出来ました。……ああ、ティッシュはいいわよ。お母さんが全部舐めとってあげるから」 //お掃除フェラ 「ん……く、ちゅ……ぺろ……ぺろ……ちゅぱ……っ。ん……ふぅ……れろ、れろ……んん、ふぅ……」 「精液……いっぱい溜まってたのね……。また苦しくなったら、お母さんにちゃんと報告するのよ? ちゅ、ちゅ……ちゅぱ……」 「んはぁ……。ほら、綺麗になった。……ふふ、これでスッキリしてすぐに良く眠れるでしょ?」 「じゃあ、パンツはいて……肩までお布団かけて……と」 //布団と服を直す 「……心配しないでも、ちゃんと眠れるまで側にいてあげるって、言ったでしょ? お母さん嘘つかないんだから」 「ほら……目を閉じて。ゆっくり息をして……。うん、そう……何も心配いらないからね……」 「ひつじが一匹……ひつじが二匹……ん、ふぁぁぁ……。ひつじが……三匹……ん、んん……ひつじが……すぅ……すぅ……すぅ……」