Track 4

世話焼きな幼馴染(幼馴染、世話焼き)

授業中勃起してしまい、幼馴染から相互愛部&フェラ。 //チャイム 「ふぁぁぁ……。やっとお昼休みだぁ! お昼ごはん、学食行く? お腹すいちゃったよ~」 「……ねぇ、授業中ずっと居眠りしてたでしょ? ほっぺた、涎のあとついてるよ? だっらしないなぁ」 「ほらほら、早く拭いて。学食急がないとすっごい混んじゃうんだから」 「……え? 立ち上がれないって……。あ。(小声)ま、また……おちんちん大きくなっちゃったの?」 「もうっ!! し、仕方ないなぁ……こっち来て! 早く、ほらバレないようにちゃんとソレ隠して!」 //トイレのドアを閉める 「……ふぅ。ここなら――女子トイレなら誰も来ないわよね……。……ん? なにって……ソレ、大きなままじゃ、ご飯行けないでしょ?」 「私が手で……スッキリさせてあげるから……ね? ほら、ズボン脱いで」 //ジッパーを下げ、肉棒を露出する 「ごくっ! ……すごく大きくなってる……。ん、ふぅ……あ、熱い……ん、んん……」 「少し居眠りしてただけで……こんなになっちゃうなんて……はぁ、はぁ……。男の子って、本当に不便だね……」 「こんなに大きくしてるところ……クラスのみんなに見られたら、からかわれちゃうよね?」 「……ん、は……でも、いいよ。私が面倒見てあげるから……ん、ふぅ……私には、恥ずかしがらなくて、いいよ」 //手コキ 「はぁ、はぁ……んっ、く、ふぅ……。ん……ふ……苦しいでしょ、このままじゃ……は、あぁ……」 「いっぱい擦ってあげるから……ん……んん……。気持ちいいでしょ? 私の手……はぁ、はぁ……」 「ふぅ……っ、は……はぁ……はぁ……。っ、く、んん……は……っ、う、ううん……あ……ふぅぅ」 「脚、震えてるよ……。もういっぱい射精したくてしょうがないんでしょ……ん、くぅ……っ……あ」 //胸を触られながら手コキ 「きゃんっ!? あ、な、なんで触るのよ……っ、は……お、おっぱい……っ、はぁぁ……!」 「んあぁ……! そんなに、揉まないでよ……っ! こ、こうしたほうが、早くイける……?」 「はぁ、はぁ……そ、そうなの? それなら、いいけど……っ、は、うぅ……ふ、んっ! は、ああ!」 「んん……。触り方が……いやらしいよぉ……っ、は、ああんっ! そこ……乳首ぃ……っ!」 「……っ、は、あうぅ……! 乳首……そこばっかり……はうんっ! 摘んじゃ、ダメ……はぁ、はぁ……」 「あ、く、ううっ! はぁ……はぁ……っ、ふ、んん! そこ……じんじんしちゃう……っ、く、んんんっ」 「はぁ、はぁ……ああ、おちんちん、ぬるぬるしてきたぁ……! おっぱい揉みながらおちんちんしごかれて、気持ちよくなってるんだぁ……?」 「んっ、ふ……。え? もっと気持ちよくして欲しい……って、はぁ、はぁ、どういう、こと……?」 「……く、口で……? んっ、んああ……っ! そ、そんなこと……はぁ……はぁ……」 「……い、いいけど……っ! こ、こんなこと……私以外の女のコにやらせたら、怒るからね……っ?」 //幼なじみ、座ってフェラチオ開始 「う……あう……おちんちん、エッチな匂いがするよ……っ、はふ、ん、んん……っ! はぁ、はぁ」 「あ……むぅ……っ! ちゅ、ちゅぱっ! もう……えっちなおつゆで……おちんちん全部ぺとぺとだよ……っ」 「ちゅ、ちゅぱぁ……ふ、んん……ちゅ、ちゅ、ちゅっ! ん、くぅ……ふ……ぺろ、ぺろ……んっ」 「手でするより……気持ちいい? ん、ふぅ……それならいいけど……っ! ぺろ、れろ、れろっ! はぁ、はぁ」 「……うん? 先っぽのところがいいの? この……おつゆが出てくるところ? んっ、ちゅ、ちゅぱっ!」 「あ、はぁ、はぁ……あは。おちんちんぷるぷる震えてるよぉ……んっ、んは……! くちゅ、ちゅぷ、んちゅぅ」 「もっといっぱい、舐めてあげる……っ! んん……んちゅ、じゅる……ぺろ、ぺろ、ちゅるる! ふ、く、はぁ」 「はぁ、はぁ、出したく、なってきたぁ……っ? んっ、ちゅ、ちゅ……あふぅ……わかるよ、それくらいっ」 「いいよ……出して……。昼休み終わる前に射精しないと、んっ、ちゅ、んじゅるっ! ご飯食べそこねちゃうでしょ……っ?」 「だから……出して……出して……っ! んじゅ、じゅぷ、じゅぷ、じゅるるっ! あ、は、ああんっ!」 「はぁ、ああ……っ! く、は、んじゅ、じゅるる、ん、むぅ……れろ、れろ……ふぅ、あむ、んじゅ、じゅぽ、じゅぽっ」 「すごい……いっぱいおつゆ出てきて……んぐ、は、ああっ! じゅ、じゅぷ、じゅぷ、んじゅるっ! ふ、んんぅ」 「あ……あ……っ! いいよ、全部、飲むから……んぐ、くちゅ……! ふぁ、あ、む……ちゅ、ちゅぱぁっ」 「ううん……このとろとろおつゆだけじゃなくって……ん、ちゅっ! もっと濃いの……っ、ふ、ちゅ、ちゅ、ちゅ!」 「精液、飲ませて……っ、く、んじゅる、じゅぷ、じゅぷ、じゅるるっ! ふ、ううっ、んく、じゅぽ、じゅぽっ!」 「出して……出して……は、あう……っ、んんん! ふ、はぁ、はぁ、んじゅ、じゅるる、じゅぷ、じゅぷ、んん」 //射精 「んく、んぐぅうううっ!? ふ、んぐ……んく、んっ、んっ……。んく、ごく、ごく、ん、くぅ……っ!」 「は……けほっ、ごほっ!! はぁ……はぁ……う、ううん……濃すぎぃ……ドロドロ精液が……喉に……こほっ!」 「はぁ……はぁ……んんんっ! おちんちん……おさまったぁ……? んっ、はぁ……ああ、精液いっぱいついてるよぉ」 「ぺろ、ぺろ……ふぅ……ちゅ、ちゅ……ちゅるる……! んんぅ……これできれいになったぁ……っ」 //チャイム 「あ、あああっ! も、もう……昼休み終わっちゃったじゃない……っ! ううう……私のお昼ごはん、精液……?」 「ふぁあ……こんなのあんまりだよ……っ!! もう、さっさと射精しないから! ばかばかばかっ!」 「……食べ物の恨みは恐ろしいんだからね? 午後の授業はサボリに決定っ!」 「さっき触られて、私も体がほてってきちゃったから……このまま責任取ってよね」 「お腹いっぱいになっちゃうくらい、もっともっと、射精していいよ……ふふふ、ちゅ、ちゅっ……ねっ♪」