小悪魔なクラスメイト(小悪魔、ちょいビッチ)
小悪魔なクラスメイトから、宿題をやってくれたお礼として、アナル責め&フェラ。
「おっはよ。ふふ、マジメくんは朝も早いんだね。……ねぇ、昨日の宿題、やっておいてくれた?」
「――あ。ありがと~~っ! ……うん、うん、ちゃんと最後までやってあるね♪」
「も~先生、鬼だよね? ちょーっとおしゃべりしてただけで、普通プリント10枚も追加しないでしょ!」
「ほんと助かっちゃった♪ ねえ、これからも私の事助けてくれないかな? ……ふふ、うん、もちろんお礼はするからさ♪」
//空き教室のドアが開く
「……もう、本当にいいの? 今からなんて――もうすぐ授業始まっちゃうよ? あと5分で……なんて無理でしょ?」
「慌てなくても……放課後でもいいのに。……ふふ、もうガマンできないんだ?」
「いいよ……。じゃあ、ズボンとパンツ、脱いで……」
//ジッパーを下げ、肉棒を露出
「あ……! もう大きくなって……先っぽからガマン汁出てるよ? もう、先走り過ぎぃ」
「いいよ……。ねえ君、童貞でしょ? ……ふふ、恥ずかしがらなくてもいいよ♪ なんかその方が嬉しいし……」
「……じゃあ、初フェラだね♪ いっぱい気持ち良くしてあげるから、よーく味わって」
//フェラチオ
「ぺろ……。うふ、なあに? まだぺろって舐めただけだよ? 腰震わせちゃって、かわい~♪」
「ぺろ、ぺろ……ん、ふぅ……ちゅ……ぺろ、れろ……っ、はぁ、はぁ、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ」
「フェラって……こんなふうに、ぺろ、れろ……ちゅ、ちゅ……! ぺろぺろするだけじゃないんだよ?」
「こうやって、咥えて……あ、むぅ……んぐ、じゅぷ、じゅぷっ! む、ふぅ……んじゅ、じゅる、じゅぷ、じゅぷ、んじゅる」
「あ、はぁ……♪ すごい、ガマン汁どくどく溢れてきたぁ……んじゅ、じゅるるるっ! んは! はぁ、はぁ」
「ねえ、昨日私が『宿題やってくれたら、エッチなことしてあげる』って言ってから、どんなこと想像してた?」
「……ん、ちゅ、ちゅ! こうやって……口で……ぺろぺろしてもらえるって……ん、ふぅ……考えた?」
「ぺろ、ぺろ、んちゅ……はぁ……はぁ……んん。ちゅぱ、ちゅぱ、んじゅっ、じゅるじゅる、ふぅ、はぁ」
「んはぁ……どうせ想像して何度もオナニーしちゃったんでしょ? んちゅ、ちゅ……んじゅる……はぁ、はぁ」
「……ふふ! どう……? 自分でするより、してもらうほうがずっと……ぺろ、ぺろ、気持ちいいでしょ」
「特別……だよぉ……んちゅ、ちゅるる! こんな、ことぉ……んっ、はぁ、はぁ、じゅぷ、じゅぷっ」
「ああぁ……すっごい大きくなってる……。マジメな顔して……こんな大きなおちんちん持ってたんだね……っ」
「ん、んぐ……ふ、はふ、んじゅ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぅ! ふぁぁ! 全部、咥えきれないよぉ……んん」
「こんなに大きくて硬いおちんちんなのに……んん、童貞なんて、もったいないね~。ん、ちゅ、ちゅっ」
「はぁ、はぁ……ぺろ、ぺろ……んちゅ、ちゅ……じゅぷ、じゅぷ……ん、くちゅ……ぺろ、ぺろ……ちゅぱぁ」
「あは……。おちんちんしゃぶってたら……私もエッチな気分になってきちゃったよ……はぁ、はぁ……っ」
「ねえ……私も、自分で触ってイイ……っ? ん、はぁっ……自分で、おまんこ触るだけ、だから……」
//オナニー開始
「んはぁっ! あ、ああ! じゅぷ、じゅぷ、んじゅるる! あ、は! フェラしながら、オナニーするの、好きなんだぁ……♪」
「あふ、んふぅ……! んじゅ、じゅる、じゅぷ、じゅぷ、んちゅうう! あ、う、んんん! はぁ、はぁ、んぐっ」
「勃起おちんちんで……口の中がいっぱい……っ! んんん! じゅ、じゅるる! はぁ、はぁ、んん、ふぅぅ」
「ちゅっ、ちゅっ! んく、はぁ、ああっ! あむ、むむぅ……じゅぽ、じゅぽ、じゅぽぽっ! ちゅぱ、ちゅぱぁ!」
「おちんちんもカチカチだけど……私のクリトリスも……んっ、はぁ、はぁ! いっぱいぷっくりしてるよ……っ」
「……え? み、見たい? だめ……だよ……っ! 恥ずかしいからぁ……んん、は、ああんっ! はぁ、ああぁ……」
「くちゅくちゅしてるとこ……見えないけど、音は聞こえるでしょ……? 私も気持ちよくなってるって……いやらしい音ぉ……」
「おまんこの中から……はぁ、はぁ……いっぱいいやらしい汁が出てきてるの……。もう指までぐちゅぐちゅだよ……っ、はぁ」
「んちゅ、ちゅ! ぺろ、ぺろ……ふふ! 今……想像したでしょ? おちんちんからガマン汁溢れてきたもん。じゅるるっ!」
「ねえ……知ってる? おちんちんだけじゃなくって、男の子はこっちも気持ちいいんだって。このたまたま……」
「はぁむ! ん、ちゅ、ちゅ……あふ、んむぅ……ぺろ、ぺろ……んん、ふぅぅ……あ……ん、ふぅ、ちゅぱ、ちゅぱ」
「ここに……いっぱい精子が詰まってるんだよね……んん、ふぅ、ちゅ、ちゅ、ぺろ、ぺろ……っ、は、ああ、んんん」
「ふふ、おちんちんだけじゃなくって、ここもぷっくりしてて、すごく大きいね……。もしかして精子もいっぱい出るのかなぁ……」
「っ、はぁ、んむ……んじゅ、じゅる……れろ、れろ……っ、ふぅ……く、ちゅ……ちゅぷ、ちゅぷぅ……は、ああん」
「精子出るところ……見たいなぁ……。ん、ふぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……ぺろ、ぺろ、んん、ふ、ちゅう、ちゅぱっ」
「はぁ、はぁ……っ! あ、むぅ……ちゅるる……! ふ、は……れろ、れろぉ……ちゅぅぅ……んん、んじゅるるる」
「……そろそろ、イっちゃう? んふ、いいよぉ……じゃあ、スペシャルテクニック、使ってあげる♪」
//アナルに指を挿入
「こうやって……ん、ふ……いっぱい唾つけた指を、お尻に……ん、んんぅ……っ!」
「あはっ! にゅるっと入ったよ……。怖がらないで、力抜いて? ここ弄りながら射精すると、すっごい気持ちいいんだって」
「はぁ……はぁ……。んん、おちんちんと一緒に、ここもいっぱいくちゅくちゅしてあげるね……♪」
//アナルを責めながらフェラチオ
「んじゅっ、じゅる、じゅる、じゅるる! ふ、んん! ふぁ、あう……ちゅぱ、ちゅぱ……んじゅ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ!」
「はぁ……はぁ……! ちゅぱ……ああ! おちんちん舐めるたびに……お尻の穴がきゅっきゅって指締め付けるよ……っ」
「んふぅ……ちゅ、ちゅ、ちゅぱ! かわい~なぁ……っ! 気持ちいいんだ? いいよ、もっと、もっとぉ……んちゅ、ちゅ」
「もっと気持ち良くなっちゃえ♪ ちゅぱ、ちゅぱ、んじゅるる! ふ、はぁ、ああっ! 気持ちよくなって、射精、しちゃえ……♪」
「ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるる! じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ……ん、んじゅ! ふぁ、んん、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽぽっ」
「で、そう……? いいよ……いいよ……ちゅ、ちゅ、ちゅ! きて……精子、いっぱい……んじゅ、んじゅるる」
「全部……飲んであげるよ……っ! はぁ、はぁ、ちゅ、ちゅ……っ! んく、はぁ、じゅぷじゅぷじゅぷぅぅっ!」
//射精
「ん、ぐっ!? んふぅううううぅぅっ!! んっ、く……むぅ……! んじゅ、じゅるる、んじゅ、んく、んぐ、ごく、ごく」
「う、こほぅ、こほっ! は……はぁ、はぁっ! あ、あうん……けほ、こほ! 精子……っ! いっぱい出しすぎぃ……っ」
「すごい量じゃない……んん! はぁ……はぁ……。どう? 私のフェラ、気持よかったでしょ♪」
「それじゃあ、今日はこれでおしまいっ! ……また宿題出ちゃったら、よろしくね♪」
「今度は……もーっとエッチなこと、してあげちゃうかも? ふふふっ」