ビッチな後輩(ギャル、ビッチ)
校内売春中のビッチな後輩から、相互オナニー&フェラ。
//教室のドアが開く音
「あっれ~? 先輩じゃないですかあ。珍しいですね、こんなところにくるなんて」
「――え? とぼけるつもり? いいですよ、隠さなくっても。男子の間では評判になっちゃってるでしょ、アタシのコト」
「放課後はいつも……ここで、お客さんとってるんです。マジメにバイトするのとかってーしんどいじゃないですか?」
「けっこー評判いいんですよ。お陰様で、貯金額も着々と目標に近づいてます♪」
「先輩だって、わかってて来たんですよね? ――あはぁっ! ほら……ココは正直みたいですよ? おちんぽ、もうギンギンじゃないですかー」
「……今日はもう帰ろうかなーと思ってたけど……いいですよ。――で、どのコースにします?」
「……ふうん、アタシのオナニーが見たいんだ……。じゃ、500円。ドアとカーテン閉めてこっち来てください♪」
//椅子に座る
「ん、ふぅ……! もう、そんなに見つめられたら、恥ずかしいですよー。女の子のオナニーがそんなに珍しいですか?」
「……あ。もしかして、先輩って、女子には性欲なんかないー!とか思っちゃってるタイプですかぁ?」
「え? ……そりゃ、もちろんありますよー。アタシにだって、性欲くらい……。不感症なら、こんなことしませんってば」
「先輩だって……もう、見てるだけじゃ、ガマンできないんじゃないですか? ほら、制服の上からでも勃起してるのバレバレですよ♪」
「――じゃあ……このパンツ……アタシが今日一日履いてたムレムレパンツあげますから、先輩も一緒に……ね?」
//パンツを脱ぐ
「ん……は……はい、パンツ。……あ! ちょっと……匂い嗅がないでくださいよ、もうっ!」
「じゃ……早速始めますよ……オナニー……。んんっ、は……あ……く、ううぅっ……!」
//オナニー開始
「はぁ、はぁ……んっ、ふ……! 見え……ます? アタシのクリトリス……勃起してるの……っ、はぁ……あ、あ……」
「こう、やってぇ……愛液でヌルヌルにした指で……クリトリス擦るの……んんん! いつもの、アタシのやり方なんですよぉ」
「はぁ、はぁ……先輩も……遠慮しないで? アタシのパンツで、おちんぽしごいて……いいんですよ……っ?」
「く、んん、は、ああ! あぅ、あ……。ふふふ! やだ……もう、そんなにオチンポにパンツ巻きつけて……」
「パンツ……サラサラしてて、気持ち良いでしょ……ん、はぁ……! いいよ、いっぱい擦りつけて……っ、は、はぁ、んん」
「……え? 汚れてる……ってぇ! 見ないでくださいよ……んっ、ううぅ~~! も、もう……さっきよりも勃起してるし……っ!」
「興奮っ……んっ、はぁぁ……しすぎぃ……! そんなに勃起して、エロすぎですよぉ……んんっ! あぁ、はぁ、はぁ……っ、んんん」
「はぁ、はぁ……っ、く! んん……う、は……! んっ、はぁ、はぁ、あ、あ……! ――アタシも、もう……イっちゃう、かもっ……」
「んああっ! はぁ、はぁ……先輩……イイ? アタシ、先にイっちゃっても……あ、あ、くううっ! イイ、かなぁ……っ」
「――あ……あ、ああ! だめ、もう……っ! はぁ、はぁ、んんん! ガマンできないよ、は、あ、あ、イクっ! ああぁあああああんんっ!」
「ふぁぁっ!? あ、せ、先輩も……っ!? んはぁ! すごい、いっぱいせーし出てるっ! おちんぽから、精子、出てる……!!」
「……はぁ、はぁ……んんぅ、はぁ……はぁ……。どう? 気持ち良かったですか……?」
「ふふふ、じゃあ、今日はこれでおしまい♪ ……え? もっとしたい? でも先輩イったばっかりじゃ――って! 全然萎えてないし!!」
「んもう! 何がしたいんですか? ――ううぅ。フェラ、かぁ。別に、イヤじゃないですけど……アタシ、あんまり得意じゃないっていうか……」
「15分、1000円ですよー。……気持ち良くなくっても、知らないですからね?」
//フェラ開始
「ん、はぁ! せーし、ドロドロじゃないですかぁ……んん、れろ、れろ、んじゅるるる! はうぅ……こういうの、お掃除フェラっていうんですよね?」
「こほ、けほっ! んんんぅ……喉に、絡みついて……はぁ、はぁ、んん……。ちゅぱ、ちゅぱ、ん、くちゅ……っ」
「ぺろ、ぺろ……ちゅ、ちゅぷぅ……っ! はう……あ、むぅ……んっ、ふ……ちゅ、ちゅ、ぺろぺろ……ちゅるる」
「きれいに……なりましたよ? んっ、く、ちゅ……ふぁぁ……。ああ、でも、これからまた出すつもりなんですよね……」
「んちゅう、ぺろぺろ……ん、はぁ、はぁ……ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……っ……ん、ふ……ちゅ、ちゅ、んはぁっ!」
「すごい……さっき出したばっかりなのに……ちゅ、ちゅっ! おちんぽ本当にギンギンなままじゃないですかぁ……」
「アタシの舌……ぺろぺろ……っ! 気持ち良いですかぁ……? んっ、は……んく、むぅ……ちゅる、ちゅぷちゅぷっ」
「ふぇ? んあ……もっと、咥えてしゃぶったほうがいいですかぁ……? んん、わっかりましたぁ……」
「んじゅ! んぐ、じゅるる! ん、むぅ……! じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぅ……! ん、は、ああぁ……」
「うはぁ……どう……ですかぁ……! んじゅ、じゅぷ、じゅぷ……先輩……んぐ、じゅる、じゅる、んじゅるっ」
「アタシ……? アタシは……苦しいですよぉ……! じゅる、んじゅ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ!」
「んはぁ……でも、ちょっと、気持ち良いかなぁ……? ぺろ、ぺろ、くちゅっ! エッチな気持ちには……っ……なりますよぉ」
「れろ、れろ……っ、ちゅぱ……! んじゅ、じゅるる……んっ、ふぅ……ぺろ、ぺろ、くちゅっ! はぁ、はぁ……」
「んふふ……先輩のおちんぽ、さっきからずっとぴくぴくしてますよぉ……っ、ちゅ、ちゅぱっ!」
「もしかして……またイっちゃいそうなんですかぁ……? んじゅ、じゅるる! じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぅっ!」
「あはぁ♪ 先輩って……ちょっと早漏なんじゃないですかぁ……ん、ちゅ……っ、ふ、んんぅ……」
「だめ、ですよぉ……! ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ! っふ……もう少し、ガマンしてください……っ、んっ、ちゅ」
「せめて10分は堪えてもらわないと……お金もったいないじゃないですかぁ……? 3発目なんか……しませんからね?」
「んちゅ、ちゅ、ちゅ……ほら、ほらぁ……んじゅるる! ガマン汁ダラダラだしぃ……じゅ、じゅるるるるっ!」
「汁……出しすぎぃ……っ、は……! じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ! んじゅる! 全部、飲むけどぉ……んぐ、じゅるる、ごくっ」
「はぁ、はぁ、ん、むぅ……! ちゅ、ちゅ、ちゅぱぁ……ん、むぅ……んん、んぐ、んじゅる、ちゅ、ちゅ、ちゅぱっ」
「ちゅ、ちゅぱぁ……んじゅ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ! はぁ、はぁ、く、んん……ちゅ、ちゅ……れろ、れろ、れろぉ……んじゅるる」
「んは……! んんぅ……ちゅぱ、ちゅぱ……ぺろ……じゅる、じゅる、じゅる……んっ、ふぅぅ……んぐ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ」
「はぁ、はぁ……んっ、へんぱぁい……んっ、んじゅる! いい? ん、はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……じゅ、じゅるる、ちゅぱ、ちゅぱ」
「……んん? 苦しそうな顔♪ そんなにイきたいんですかぁ? んっ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ……っ、ふ、んはぁっ」
「イイ……っ……ですよぉ……! んぐ、んじゅる、じゅぽっじゅぽっ! 後輩のフェラで、イっちゃっていいですよぉ♪」
「んじゅるる! じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ! んぐ、じゅる、じゅるる! ほら、ほらぁ……じゅぷぷっ!!」
//射精
「ふぐうううっ!? ……っ、ふ、うっ……ん、ぐぅ……! う、むぅ……ごくっ、ごくっ……ごくんんっ!!!」
「……っ、はぁ、はぁ……。――うあ!! あ、あ~~飲んじゃったぁ……。先輩の精液めちゃくちゃ飲んじゃいましたよぉ……」
「うう……いつもなら、ごっくんは別料金なんですよ~? ――まぁ、今回はサービスしますけどぉ……」
「えへへ、さすがにもうおちんぽ小さくなっちゃってますね♪ たくさん絞りとってあげたから当たり前かぁ」
「先輩……また来てくださいね? 今度はもーっとエッチなサービスしちゃいますよっ☆」