Track 7

付き合い始めの後輩(清楚、敬語)

初々しい付き合いはじめの後輩と、放課後デートでキス&フェラ&イラマチオ 「くす……。こうやって先輩と並んでお話するの、すごく楽しいです」 「先輩と同級生だったら、授業中もずーっと一緒にいられるのに……。先輩、ちょっと留年しませんか?」 「……ふふふ、冗談ですよ。こうやって放課後にデートできるだけで、私、すっごく嬉しいですから」 「……入学してからずっと憧れてた先輩と、こうやってお付き合いできるなんて……。なんだか夢みたいです」 「先輩……夢じゃないって、教えてください。お話だけじゃなくって…………キス、してください……っ」 //キス 「ん、ふ……ちゅ、ちゅ……ん、んぅ……! は、はぁ……! せんぱぁい……っ、は、あうぅ……!」 「ん……もっとぉ……! ちゅ、ちゅ……。はぁう! あ、あむ……ちゅぱ、れろ……っ!」 「ああ……先輩の舌が……つ、ふぅ……! ん、ちゅ、ちゅ……んく、は……あう、ん、ちゅぅ……っ」 「ふぁ、あ……ん、ふぅ……ちゅ、ちゅ……っ、んん、はぁぁ……ちゅぱ、くちゅ……んんん、ちゅ、ぺろ」 「う……はぁ、はぁ……気持ち良い……。んんん! んは、あむぅ……ん、く……ちゅ、ちゅ、ちゅ……っ」 「先輩……っ、はぁ! んむぅ……ちゅ、ちゅ……んはぁ……! ぺろ、ぺろ……くちゅぅ……ん、ふぅ……ちゅ」 「……ぅ、はぁ……はぁ……。キス……だけで、クラクラしちゃいます……っ、はぁ、はぁ……」 「先輩……キス、上手ですね。んん……はぁ、はぁ……。あ、はぁ……恥ずかしいです、なんだか……」 「え……先輩、も? あ……きゃ……っ! 先輩……おちんちん、大きくなってるぅ……」 「え、これ……触るんですか……っ? あ、はぁ……すごい……服の上からなのに、熱いです……。直接触ったら……もっと?」 //ジッパーを下げる 「きゃぁっ! せ、先輩……っ!? ズボン……脱いじゃうんですか……っ、は、あ、ううぅ……」 「あ……直接触っていいんですか? んん……ふぅ……。先輩のおちんちん、こんな形なんですね……っ」 「熱くて……硬くて……大きい……っ! はぁ、はぁ……。握って……しごくんですね……んぅ、ふぅぅ」 「……っ、は……こう、ですか……? んっ……んっ! は、う……っ、く、ふぅ……ん、ん、ん……」 「気持ち、いいですかぁ……っ? はぁ、はぁ……先輩……っ! 先輩……はぁ、はぁ、く、はぁ」 「はぁ……はぁ……。ん、は……く、んん……っ、ふぅ……! はぁ、あ……っ、ん、く、ふ、んん」 「どんどん……大きくなって……っ、はぁ……。先輩のおちんちん、すごいです……っ、は、ああぁ……」 「……え? これを、舐めるんですか? ……ごくっ! い、いやじゃないです……っ! こ、これを……」 //フェラチオ開始 「……う、はぁ……。近づくと……先輩の汗の匂いがしますね……んっ、はぁ、はぁ……。なんだか、興奮しちゃいます……」 「くん、くん……っ! 先輩の、匂い……っ! はぁ、はぁ、舐めたい……。いいですか……舐めて……?」 「……はい。じゃあ、いただきます……っ! ふぅ……ぺろ、ぺろ……ちゅ……っ! はうぅ……おちんちん、舐めちゃった……」 「ん、ちゅ……ちゅっ! ふぁぁ、んん、ちゅっ、ちゅっ……ぺろ、ぺろ……っ、ちゅく……ふぅぅ」 「おちんちんって……こんな味なんですね……。先輩の汗と……おしっこの匂いですか……? ん、ふふふ」 「え……? う、嬉しいですよ。先輩のおちんちん……こんなふうに舐めたの、私だけですよね? はぁ、はぁ」 「私だけの……おちんちんですよね……♪ んっ、ふぅ……ちゅ、ちゅぱぁ……くちゅ、んん、ちゅぱっ」 「むちゅぅ……ふ、んん! ちゅ、ちゅ、ちゅぱぁ……んん、はぁ、はぁ……ちゅる、ちゅぱ、ちゅぱ、ふぅ……」 「ふぁ……先輩のこと、気持ち良くするにはどうしたらいいですか……? 教えてください……フェラチオ、教えてください」 「根本を、手でしごきながら……先っぽを舐めればいいんですか……? わ、わかりました……っ」 「ふ、ううぅ……! ちゅ、ちゅ……ぺろ……ん、はぁぁ……! く、ふ……ちゅぱ、ちゅぱ、ぺろぺろ」 「先輩……っ、く……! はぁ、はぁ……あふぅ……! んちゅ、くちゅ……ふぁ、ん、むぅ……ちゅぱ……」 「ああぁ……すごいです……。先輩のおちんちん、あつぅうい……はぁ、はぁ、んんん! んは、ちゅ、ちゅ」 「好きです……! はぁ……はぁ……ぺろっ! 先輩も……先輩のおちんちんもぉ……ちゅ、くちゅぅ……ぺろ、れろ」 「好き……大好きぃ……っ、は、あう……ちゅ、ちゅ! んんん……はぁ、ああぁ……んふ……んはぁ!」 「ちゅぱ、ちゅぱ……ん、ふ……ん……っ、は……ちゅ、ちゅ、ちゅ……っ、はぁ、ああぁ……ぺろ、れろぉ」 「もっと……舐めていいですか? この先っぽのところ……咥えて……っ、はぁ、くちゅくちゅしていいですかぁ?」 「……ん、はぁむ! んぐ……んじゅ、じゅるる! あふ、んん、むぅぅ……! じゅ、じゅる、じゅぷぷっ!」 「あうぅ……おいひぃですぅ……っ、んじゅる! 先輩のおちんちん……は、あう……! んんぅ、ふ、くぅ」 「はぁ、はぁ……なんか、しょっぱいのが……んじゅ、じゅるる! いっぱい出てきましたぁ……っ」 「ちゅ、ちゅぷ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱぁっ! んぐっ、じゅるる! ふ、はぁ、あふ……ちゅ、ちゅ……くちゅ」 「これが……精液ですか……? あ、え……これは、かうぱー? カウパーって言うんですね……じゅる、じゅるるっ」 「しょっぱくて……んっ、は……ちゅるちゅるしてる……はぁ、あう……くちゅ、んじゅるるるるるっ!!」 //イラマチオ 「え? あ? せ、先輩? どうしたんですか、あ、頭持って……っ? あ、むぅううっ!?」 「んじゅ、あぐ、んくううっ!? は、あう、むぅうう! はう、んじゅ! え、あ、なんでぇっ……んむむ!」 「ふ、くぅうう! は、うう! せ、せんぱぁい……あう、むぐっ! ふ……うう! じゅ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ!」 「んじゅるるぅ! ふぐ、はう……っ! あ、ん、むぅ! ひぐ……んじゅ、じゅるる! ちゅく、ちゅく、じゅるっ」 「は、く、くるし……んぐ、ふくぅ! んん、んむぅ! ちゅ、ちゅぱ、んちゅぅ! じゅる、じゅる、じゅぷうっ」 「あ、う……! おちんちんが……んぐ、喉まで……っ、は、ふ、くうん! んじゅる、じゅぷ、じゅぷ、んんんぅ」 「はう、んんんっ! ま、まって……んくうっ! む、ふ、んぐっ! ふ……んん、ちゅ、ちゅ、じゅぷぅ……んくぅ!」 「やぁ、はぅ! 口の中で……また大きくなって……んぐ! は、ふぅ、んむむぅ! ふ、んじゅ、せんぱいっ」 「んぐぅ! んむ、くぅ! じゅるるっ、じゅぷ、じゅぷ……むうう! ふぅ、はぁ……じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぷぅっ!!」 //射精 「んぅうううう!? ふぐっ! ひぐっ……っ!? んじゅ、じゅ……っ、ちゅるる、んっ、んっ、んぐぅ」 「んぐ、ごく、ごく……っ、は! はぁ……はぁ……ふぇ、せんぱぁい……っ! んく、はぁ、はぁ……」 「はぁ……はぁ……んんっ! 精液が……喉に引っかかって……っ、んんぅ……。はぁ……はぁ……はぁ……」 「先輩……けほっ、こほ……! び、びっくりしました……んんんぅ! ……気持ち良くって、我慢できなくなっちゃったって……も、もう……」 「……次は、もっと優しくしてくださいね? いつでも……先輩の彼女として先輩のお世話、しますから……」 「大好きです……先輩。ふふ……ちゅ、ちゅ……っ。ふふ、ふふふふふっ♪」