Track 8

憧れの先輩(先輩、不思議)

勉強を教えてくれるという先輩。テストでいい点数を取り、ご褒美でフェラ&パイズリ //アラームの音 「――はい、時間だよ。じゃあ鉛筆を置いて。……クス。そんな心配そうな顔しなくても、大丈夫よ」 「うん……うん……。……ふふ、合格点♪ 過去問でこの点数なら、今度の試験も安心ね」 「……私のおかげなんかじゃないわ。君が一生懸命頑張ったからよ」 「毎日毎日……本当に、よく頑張ったね。これなら、私と同じ大学も射程圏内じゃないかな?」 「一緒に通えるといいね……んん、ちゅ……。ふふ、ん、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んんぅ」 「もう……エッチなキス……んんっ! どこで覚えたの? こんなの……ちゅ、ちゅう……ふぅ、はぁ」 「だめ……ヘンな気分になっちゃうよ……。んはぁ、あ、あ……ん、む……ちゅ、ちゅ、ちゅ」 //抱きつく男 「あんっ……♪ そんなに急がないで。ふふふ、約束通り、ご褒美あげるから……ね?」 「きて……んん、ぎゅ~~っ。はい、ご褒美♪ ……え? これだけじゃ足りない?」 「クス……冗談よ。頑張った君には、もっとイイコトしてあげなきゃね……♪」 //ジッパー下げて肉棒を露出 「……期待、してる? いいよ……今日はたっぷりご褒美あげるから……。はぁ……はぁ……」 「君の大好きな、このおっぱいで……いっぱい可愛がってあげるって、約束だったわね。んん、ふぅ……」 「ほら……いつも……勉強中も君が気になって仕方ない、おっぱいよ? これで、君のおちんちんを挟んで……」 「はぁぁ……。大きくなってるのに、おっぱいの中に埋もれちゃった♪ ふふふ、可愛い」 「パンパンに膨らんでて……苦しいでしょ? おっぱいで擦って楽にしてあげるね……んっ、ふ、んん……」 //パイズリ 「はぁ……はぁ……ふ、く……っ! んん……はぁ……ふふ。……っ、は……うぅ……ふぅぅ……っ」 「……このままじゃ、ちょっと痛いかな? つば、垂らしてあげるね。……んん、ん~~っ」 「ふふ、ぬるぬるになったよ♪ んは! はぁ……っ、んん! どう? 私のおっぱい……」 「……クス。柔らかい? 当たり前でしょ……おっぱい、なんだから……はぁ、はぁ、あん、んぅ」 「おっぱいで、くちゅくちゅされるの……んっ、はぁ、ああっ……気持ち、良い?」 「んん……君のおちんちん……おっぱいの間で、ドクドク脈打ってるよ……っ、はぁ、はぁっ」 「っ……は、ああぁ……! ふ、んん……っ、はぁ……く、ふぅ……んん、はぁ、んんん……っ」 「さっきよりも……ふふ、おっきくなってるね……っ、ふふ、んんん……っ、はぁ、はぁ、ううぅ」 「私も……気持ちよくなっちゃう……っ、はぁ、はぁ、んく……! んっ、はぁ、ああぁ……」 「はぁ……はぁ……おっぱい……今は君だけのものだよ……。んん……ふぅ……はぁ、あ……んん」 「いっぱい、感じて……っ、は……くぅ……ふ……っ……! んっ、は……んん……」 「ううぅ……乳首、立ってきちゃったぁ……っ、ふ、くんっ! はぁ、はぁ……っ、う……ふぅぅ」 「ほら……わかる? ほらぁ……っ! ううぅ……はぁ、はぁ、ん、くっ! んん、ん……っ」 「ねえ……このまま、おちんちんパクってしてもいい? んん……ふ……く、は……んんん」 「先っぽのところ……咥えて……口の中で、ぺろぺろしてあげたいな……っ、はぁ!」 「この……カリのところとか、パクパクしてる尿道のところとか……いっぱい舐めてあげる……っ! ねぇ、いいでしょ?」 //パイズリフェラ 「……ふふ、ありがと。じゃあ……あ~むぅ! っ、む……ん、ちゅ……ちゅぱ……んじゅる……ん、ふぅぅ」 「んふふぅ……♪ えっちなおつゆが……んちゅう……口の中いっぱいに……んん、ちゅく、ちゅく、ちゅるるっ!」 「……気にしないでいいのよ……。汚くなんかないわ……ずずずっ! いっぱい気持ち良くなって……ふぅ、ううぅ」 「はぁ……はぁ……。ああ……んっ、ふ……ちゅ、ちゅ、ちゅ……んん、く、はぁ……はぁ……ぺろ、ぺろっ」 「おっぱいと口で……責められて……っは……! おちんちんピクピクしてるぅ……んっ、んん、ちゅ、ちゅぅぅ」 「ああ……この尿道のところが、気持ち良いんだ……? ふふ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ……ふぁぁぁ……んじゅる」 「舌でくちゅくちゅすると、おつゆが溢れてくる……んんっ! はぁ、はぁ……ちゅ、ちゅるっ、ちゅるるっ!」 「はぁ……はぁ……くちゅ、ちゅぷ……っ、は、ああぁ……んく、ふぅ……ちゅ、ちゅ、ちゅ! ちゅぱぁっ!」 「腰……浮いちゃってるよ? んん……我慢しなくていいから、出しちゃいなさい♪ じゅる、じゅる、じゅぷぅっ」 「はぁ、あふっ! ん、は、はぁ、はぁ……じゅる、じゅる、じゅぷぅ……! ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、くちゅ」 「君の本気汁……直接喉に流し込んで……はぁ、はぁ、いいんだよ? んぐ、んじゅる、ふ、く、んむぅぅ」 「……もう、出そう? ふふ、じゃあ、もっと激しくしてあげるね」 「はぁ、はぁ、ああっ! んじゅ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ! んじゅるる、ふ、んんん! はぁ、はぁ、んくっ!」 「精液……出してぇ……んじゅ、じゅるる! んぐ、じゅぽ、じゅぽ……んく、じゅるる、んじゅぅっ!」 「すっきりさせないと……はぁ、はぁ! 勉強にも集中出来ないもんね……じゅ、じゅ、じゅっ! れろ、れろ、くちゅっ」 「ん……くぅ! はぅ、はぁ! ああ……っふ、ううぅんっ! ぺろ、ぺろ……じゅるる! ちゅぱちゅぱ、ちゅぱぁ!」 「ああ……すごい……っ! ねぇ、出して……んく、ふ、んじゅる! ちゅぷ、ちゅぷ、じゅるる、じゅるるるるっ!!」 //射精 「ふむう! んぅ、んぐ、んじゅるる……ふぅ……じゅる、じゅっ……んぐ、ごく、ごく……っ!」 「――はぁっ! あ……ふう……。はぁ、はぁ……んんんっ、こほっ! すごい……濃い精液ぃ……」 「んんんっ! はぁ……はぁ……んんぅ……。ふふ、いっぱい出たね……♪」 「次の試験、頑張ってね。実力は充分なんだから、ケアレスミスに気をつけること……わかった?」 「……え? ふふっ、いいわよ。良い点数がとれたら、また……ね?」 「君が頑張ったら、いつでも、いーっぱいしてあげるから…… 「今度は私にどんなことをして欲しいのかな……? 次に会うまでに、考えておいてね」