Track 9

ドSな先生(ドS、教師)

生徒の居残りに付き合う厳しい先生。言葉責めされながら足コキ&フェラ。 //教室のドアが開く音 「……あら? まだ居残ってたの……。もうとっくに終わらせて帰ったのかと思ったのに」 「たったのプリント4枚でしょう……。仕方ないわね、私はここで待ってるから、さっさと終わらせてちょうだい」 「……集中して終わらせないと、先生も帰れないのよ? ちゃんとわかってるの?」 「……ふう……。どうしたの? ちらちらこっちを見て……。私の顔に、なにかついてるかしら?」 「顔……じゃあないわね。私の胸元……それとも、脚? ううん……スカートの奥かしら……?」 「図星……って顔してる。……わかるわよ……これでも、他人の視線には敏感なの……」 //椅子がガタンと鳴る 「アナタのココも敏感みたいね……。ほら、つま先で少しつついただけで、そんなに反応して」 「……私のことが気になって、勉強に集中できない……? それなら、勉強の前にそっちを収めるほうが先ね……」 //足で肉棒を擦る 「ん……はぁ……。ふふ、ズボンの上からなぞっただけで……もうこんなに大きくなってる……本当に、若いんだから……」 「もっと……直接、私の足を感じたいんでしょう? ……いいわよ。オチンポ出しちゃいなさい?」 //ジッパーを下げる //衣擦れの音  「あはぁ……。本当に出したの……? 教室で下半身丸出しにして……立派な変態ね、アナタ……」 「あらあら……こんなにオチンポ反り返らせて……。クス……何を期待しているのかしら……」 「ほら、ちゃんと言いなさい……。『俺は先生にオチンポ虐められたいです』って……ねえ」 「…………うふふ。そう、そうよ。正直ね……。正直なコって、先生大好きなの……」 //足コキ 「はぁ、はぁ……く、ふぅ……。勃起オチンポ……元気ね……。いつもこんなふうになった時は、ひとりでシコシコしてるわけ?」 「……そうなの……。ふふ、いやらしいコね……。んん、は……っ、う、ん……! オナニー大好きなのね……」 「ねえ、自分の手と、私の足……っ、はぁ……。どっちが気持ち良い……? ん、く……っ、はぁ、はぁ……」 「……私の足? ほら……やっぱりアナタ、変態よ……っ、んん、はぁ……はぁ……く、んんん……! あ、あ……」 「ほら……踏みつけても、私の足を押し返してくる……っ、はぁ……元気なオチンポ……はぁ、はぁ……涎垂らして、ヒクヒクしてる……」 「ん……は……くぅ……! っ、ふぅ……はぁ……はぁ……。あ、あぁ……んっ……く……は……ううん……っ」 「……え? もうイきそう……? ふふふ、いいわよ……先生の前でオチンポ震わせて……派手にイっちゃいなさい……っ!」 「ほら、ほらぁ……! 精子出しなさいってば……っ、く、ん……! イって、イっちゃいなさい……っ、ん、ん、ふぅ……!」 //射精 「んはぁっ! あ、あ……! すごい、勢い……っ! はぁぁ……! あ、あ! まだ出るの……っ、ん、くう!」 「……は……あぁ……。相当溜まってたみたいね……んんぅ。すごい匂い……青臭い、精子の匂い……」 「……ふぅ。どうせ、まだこの金玉の中に……精子いっぱい詰まってるんでしょう? まだまだぷっくりしてるもの……」 「この際、全部出しちゃったらどうかしら……。スッキリしたほうが……勉強にも集中できるでしょ?」 「私も……君がプリントを提出しないと、いつまでも帰れなくって困るのよ……。だから、ねえ……?」 //先生、男の足元に跪く 「ん、ちゅっ! ふふ、精液……濃いわね……んじゅ、じゅるる! 大丈夫よ、先生が全部舐めとってあげる……今日は特別よ……」 「はぁ、あ、ん、じゅ、じゅる! ふぅ、はぁ……ちゅぱぁ! じゅぷ、じゅぷ……くちゅぅ……んじゅる、じゅるるっ! ……ん、ごくっ」 「あはぁ……またオチンポが大きくなってきたわ……。さすがに、若いコは回復が早いね……ふふ、ふふふっ」 「このまま……しゃぶって欲しいんでしょう? んん? ちゅぺろ……っ! 私にフェラチオさせようだなんて……10年早いけど……」 「いいわ。今日はこのまま先生の口でイかせてあげる……。特別レッスンよ……今度は集中しなさい」 //フェラ開始 「んぐ、じゅる……んっ、はぁ、はぁ……く、ふ……! ふ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ、ちゅるっ! んん、んむぅ……じゅ、じゅ、じゅるる」 「フェラチオ……初めてでしょう? んぐ、ちゅ、ちゅぱぁ! 初めてが私だなんて……ラッキーなコ……はぁ、ん、んむぅ」 「ほら……根本まで全部咥えて……可愛がってあげる……! あ、むぅ……んじゅる! じゅぽ、じゅぽ、じゅぷぅっ! ふ、んん、んじゅ」 「ああ……喉の奥まで届いちゃう……太くて……長くて……立派なオチンポね……! んぐ、んじゅる! ふ、ぐ、んん、んじゅ、じゅぽ、じゅるる」 「は、はぁ、ん、ふぅぅ……んぐ、じゅる、じゅる、じゅるる! じゅぽ、じゅぽ……ん、ちゅ、ちゅぱ……ふ、くぅ、むぅぅ」 「ちゅ、ちゅ、ちゅぷぅ……んじゅ、くちゅう……! じゅぽ、じゅぽ……ふぅ、ふむぅ……く、ふ、んんん! じゅぷ、じゅぷ、じゅっ」 「精液まみれのオチンポ……じゅるる! はぁ、はぁ……すっごく美味しいわ……ふふ、んあぁぁ。はぁ、は……く、むぅ」 「……え? またイきそうって……もう、早漏ね……。ダメよ、まだまだ我慢しなさい……。限界まで我慢したほうが、気持ちいいんだから……」 「んん……ほら、根本握っててあげる……。これなら、簡単にはイけないでしょ? ふふふ、まだよ……まだ……せっかくなんだから、もっと楽しみなさい……」 //フェラ激しく 「んじゅ! じゅぽ、じゅぽっ! んは、ああう……んぐっ! じゅぽ、じゅぽ、じゅるる! ふぅ、は、あんっ! く、じゅるっ」 「ぐ、くぅ……! うふふ……苦しい? それとも、気持ち良い……? 口開いちゃって……すっごくいやらしい顔してるわよ……」 「はぁ、はぁ……ちゅ、ちゅ、ちゅぱっ! ふぅ、はぁ……ん、くぅ、んじゅる! んん、むぅ……じゅぷ、じゅぷ……ちゅぱ、ちゅぱ」 「じゅぽ、じゅぽ……ちゅぷぅ! ん、は、んじゅるるるる! ……ふふ、尿道に精液が残ってたわよ……んぐ、んじゅる、ごく、ごくっ」 「もうちょっとで……はぁ、はぁ……また新しい精子が出てくるのね……んぐ、じゅる、じゅる、む、ふぅ……んぐ、ちゅ、ちゅ、ちゅ」 「ああ、はぁ! ちゅぱ、ちゅぱぁ! ふ、んん! んぐ、じゅるる! はぁ……はぁ……あむぅ……んじゅ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ」 「出して……出しなさい……っ! このパンパンに膨らんだ金玉から……っ! さっきみたいな濃い精子、出すのよ……っ」 「直飲み、してあげる……っ! 出す時は……ちゃんと『先生、俺の精液飲んでください』ってお願いするのよ……」 「ほら、ほらぁ……! んじゅる! じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぅ! ん、は、あむ、んふぅぅ、んぐ、んじゅ、じゅる、じゅるる」 //射精 「ふ、ん、ぐぅうううぅぅううっ!? んっ、ぐ、くぅぅ! ひゃ……う、ふぅぅ……んじゅ、じゅるる……ごく、ごくっ」 「んぐ、は、はぁ……はぁ……。ごほ、けほっ! はぁ……はぁ……んんぅ……ふ、く……はぁ、はぁ……」 「はぁ……はぁ……。ふふ、気にしないでいいのよ……。オトナの女をあんまり甘く見ないでよね……ふふ、ふふふ」 「それにしても……いっぱい出たわね……んんんぅ……。2発めなのに……ずいぶん濃いし、勢い良すぎて……喉に当たったわ……」 「はぁぁ……。ドロドロのオチンポ……。また舐めて綺麗にしてあげるわ……んちゅ……ちゅぱ、ちゅぱ、ぺろ、ぺろ……ちゅ、ふぅ」 「むふうぅ……。ん、ちゅぱぁ……。うん……これで綺麗になったわ……ふふ、ん、はぁぁ……」 「……これで随分スッキリしたでしょ? ……ふぅ。さぁ……さっさとさっきの続きをはじめなさい」 「ふふふ……そうね、終わらせたら……もっとイイコトがあるかもしれないわね。……だから、早く……」