Track 10

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妖艶な保険医(淫乱、保健医)

保健室にきた生徒を誘惑し、乳首責め&フェラ //書類をめくる 「ふむ……。それで今日はどうしたのかしら。怪我? お熱? お腹が痛い? 今の君の状況、教えてくれるかしら」 「……うん? 黙ってたらわからないでしょ? 何も恥ずかしがらないでいいのよ……」 「ねぇ、先生の目を見て……ちゃんと君のこと教えて……。言わないと、手当のしようがないわ。何もせずに教室に戻りたいの?」 「……ぷっ! くすくすっ……! ……なぁんて。本当は君の目的も、先生は全部わかってるわよ」 「先生と、ふたりだけの秘密が持てるって約束できるなら、君のお願い、先生が叶えてあげる……ね?」 「――ほら、ココ。ココでしょ? ココが苦しいんでしょ? 先生が、君の苦しいところ、治してあげる……。ほら、こっちへいらっしゃい」 //服を脱ぐ 「ん……ふぅ……。――え? 何って……手当をするのに、この服は邪魔なの。だから脱いでるんだけど……おかしいかしら?」 「ふふ、目をそらさないでいいのよ。ほら、見て。――先生の体……どうかしら? 同級生の女の子とはちょっと違うと思うけど……」 「おっぱいもお尻も、おまんこも……全部丸見えになっちゃってる……ん、はぁぁ……。見える? 乳首立っちゃってるの……」 「顔真っ赤にしちゃって、可愛い。女の裸を見るのは初めてかしら。いいのよ、遠慮なんかしないで……」 「ああ……ズボンの前、テント張ってる。ねえ……苦しいでしょう、そんなズボン脱いじゃないなさい」 //ズボンを脱ぐ 「あらぁ……結構立派。もう充分、オトナオチンポね……先生の裸見ていいから、君のオチンポも先生によぉく見せて?」 「熱くて……ぴくぴくしてる……。ちょっと蒸れた匂いがするわね……。んん……この匂い、たまらないわ……っ」 「……んふぅ。カリのところに、少し恥垢が溜まってるわね。しっかり洗えていない証拠よ」 「大事な場所なんだから、ちゃんと清潔に保たないとダメよ? お風呂入るときに……ん……こうして、オチンポ握って……」 //手コキしながら耳元でささやく 「ん、は……んっ、ふ……! 指で輪っかを作って、カリのところもしっかり……んっ、ん……くるくる擦るの……こうやって……」 「っ……ん……! はぁ、はぁ……こうやって……んんぅ……。きゅっと握ってね……んんん……はぁ……はぁ……ああ……」 「んん……ねえ、わかった……? ん……あ、あ……! 先っぽから……カウパーが溢れてきちゃったわね……ふふふっ」 「ああ、もう手がべたべた……。もしかして、オナニーするときもこうやってオチンポしごいてるの……?」 「……ふふ、素直ね。素直な可愛い子って、大好き。オナニーもいいけど、あんまり強い力で握っちゃダメよ……いい? このくらいの強さで……」 「はぁ、はぁ……んっ、ふ……! んん……先生の手……気持ち良い? 声、出しちゃってもいいのよ……大丈夫だから……」 「――ねえ、オナニーよりも気持ち良いこと……先生が教えてあげる」 //フェラ開始 「あー……んんっ! ぺろ、ぺろ……。ん? なに……驚いた? フェラチオっていうの……男の子だもの、知ってるでしょう?」 「どう……? んっ、ちゅ、ちゅ……ぺろ、ぺろ……ふぅ……ん、あ……ぺろっ! 先っぽ、くすぐったい? それとも、気持ち良い?」 「ちゅぱ、ちゅぱ……んん……ん、むぅ……。ココが、好きなのかな……この、カリのくびれのところ……ちゅ、ちゅぱぁ」 「ん……汚い? ふふ、いいのよ……そんなこと気にしないでも。余計なこと考えないで、先生の舌と唇……全部感じて……?」 「んちゅぅ……ぺろ、ぺろ……んっ、は……ちゅぱちゅぱ……んん……ふぅ、ちゅぷ、ちゅぷ……ん、はぁ……」 「んふふ……。もっと小さなコドモオチンポかと思ったのに……。あ……むぅ。ほらぁ……咥えると、先生の口の中いっぱいになっちゃう……」 「熱くて……硬くて……。血管まで浮いてる……結構なグロオチンポの持ち主ね……。んふぅ……ぺろ、ぺろ、れろぉ」 「ふふふ、褒めてるのよ……。先生、君のオチンポ……気に入ったわ。もっと……もっと感じて見せて――」 「ほら……オチンポしゃぶりながら、ここ……乳首、触ってあげる……っ」 「んふぅ……んちゅ、ちゅ、ちゅ……っ! んんぅ……んっ……ふ……ぺろ、ぺろ、んじゅ、ちゅぱぁ……んちゅ」 「ふふ……たくさん可愛い声出てる……。いいのよ、男の子も、女の子と同じようにおっぱいが感じるものなの……ちゅ、ちゅ、くちゅっ」 「ああ……どんどんカウパーが溢れてくる……っ! んじゅ、じゅるるる! んは……れろ、れろ……んじゅ、じゅるる、じゅぷじゅぷ……」 「飲むのも間に合わなくて、口の中から溢れちゃうくらい……んじゅ、じゅるる! いっぱい……カウパーが……く、ちゅ、ちゅるるる! ごく、ごく」 「んじゅ、じゅるる……ふ、ん……んんんぅ……! はぁ、はぁ、ああぁ……んぐ、じゅる、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぷ!」 「うふぅ……カウパー吸いだすと、腰が震えちゃうのね……。尿道、感じてるの……? ぺろぺろ、じゅるるっ!」 「はぁ、はぁ……っ、ふ……! ちゅ、ちゅぱ……ちゅるる! んっ、んん……ぺろ、ぺろ、れろっ……じゅる、じゅる……ちゅぷぅ」 「可愛い……。そう、ここも敏感なのね……。いっぱい責めてあげるから……っ、ちゅ、ちゅぱ、れろ、れろ、れろ……っ」 //フェラ激しく 「んじゅ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ! ん、はぁ……ん、むぅ……んじゅる、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽぽっ! ふ、む、ううぅ……」 「はぁ……はぁ……ちゅ、ちゅ……っ! っ、く……はぁ……じゅる、じゅる、じゅるる……っ、ふ、んんんっ……!」 「気持ち、いい? じゅ、じゅるる……! もっと、もっとよ……んぐ、じゅぽ、じゅぽ、もっと……じゅるる、じゅぷぷぅ」 「玉袋の中……っ、ふ、むぅ……! 空っぽになっちゃうくらい、溜まってる精液、出しちゃいなさい……はぁ、はぁ、ああぁ……」 「じゅるる! じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ……っ! んっ、ふ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れおぉ……っ、んんぅ……ふぐ、んぐ、んじゅるる」 「ちゅ、ちゅ、ちゅっ! んむ、ふぅぅ……おちんぽぉ……! んは、んっ、んっ! じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ、んぐ、ちゅぷっ」 「はぁ、はぁ……んじゅ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ! んっ、は、ああぁ! んぐ、じゅる、じゅるる、じゅっ、じゅっ、んぐっ、んんん」 「ああぁ……もう? もうイっちゃいそうなのね……っ? はぁ、はぁ、ちゅぱちゅぱ、んじゅ、じゅるる、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ」 「ちゅ、ちゅぱ、んんぅ……! はぁ、はぁ、んじゅ、じゅるる! じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ……っ! は、う……んん、んむぅ……」 「いいわよ……出して……ちゅ、ちゅ、ちゅ……出して……っ! 先生の、口の中に……精液たっぷり、出してぇ……っ、ふ、じゅるるるるるっ!」 //射精 「――んむううっ! んく……ぐ、じゅ……んじゅるる……っ、ごく、ごくっ……ごくんっ!」 「っ……はぁ、はぁ……ん、く……はぁ……はぁ……はぁ……。ん、ふふふ。特濃精液、ごちそうさま……」 「んん……若い子特有の、青臭い匂いがして……こういうのも、先生すごく好きなの……んふふ」 「……ぐったりしちゃって。溜まってた精液、全部出しきれたかしら?」 「――可愛い。こっちへ来て。ぎゅってしてあげる……ふふ。裸で抱き合うの、気持ち良いでしょう?」 「ん……ちゅ、ちゅ……っ。ん……はぁ……ん、れろ、れろぉ……ちゅ、ちゅ、ちゅぱ……ん、くちゅっ、んんんぅ……」 「む……っ……んん、あ、はぁっ! ふふ、ファーストキスももらっちゃった」 「またいつでも来なさい。いつでも先生が相手してあげる……特別よ。ふふふ」

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