Track 4

『耳を舐めながら手コキします』

 規則正しい生活にも、だいぶ慣れたようですね。  食事をしっかり摂って、睡眠は七.五(ななてんご)時間。  あなたが、心身ともに健康になっていくのを感じています。とても素晴らしいことです。  褒めて差し上げます。あなたはよく頑張っていますね。  さて。では、今日も参りましょうか。  一日の終わりの、大切な仕上げです。  おちんぽ、しこしこ、ヌキヌキして……  気持ちいいぴゅっぴゅ、しましょうね。  そちらに座ってください。  今、服、お脱がせしますので。  ん……。  おちんぽ、今日もガチガチです。  ただ……気のせいでしょうか。私と同居を始めたときより、大きさも硬度もあがっているような気がします。亀頭の色も、より鮮やかになっているようです。  規則正しい生活の効果は、おちんぽにも現れているのでしょうか。  喜ばしいことです。  では、タマタマで作られた良質なおちんぽミルクを残さずぴゅっぴゅして、さらに男性機能を活発にするとしましょう。  お隣、失礼します。ん……。  さて。  あれから、私も引き続き、あなたの持っている成人向けの動画や本を拝見したのですが。  一つ、興味深いやり方がありましたので、試してみてもよいでしょうか?  はい。わかりました。  やってみます。  あーーん……  ん……んちゅ、んちゅ、んちゅう……んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  いかがでしょうか。  耳を、フェラチオのようにペロペロと舐めるやり方です。  あなたは、淫語を耳に囁かれるのがお好きなようでしたから。  耳自体への刺激も、感じるのではないかと思ったのです。  正解だったようですね。おちんぽ、いつも以上にびくびくしています。  では、今日は耳舐めしながら、手コキするとしましょう。  おちんぽ、しごきます。  それに合わせて、耳を……  あーーん……  んちゅ、んちゅう……んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろれろれろれろ……んちゅっ、んちゅ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるるる、ちゅるる……ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる……。  はぁ……。  ……ふぅ。  耳、だいぶ敏感なのですね。  おちんぽ、手の中で暴れ回っています。握り切れないほどです。  ここまで良い反応が得られると、なかなかやりがいがありますね。  続けます。  ん……  んちゅっ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぱっ、ちゅるる、ちゅるるる、ちゅ、んちゅ、んちゅ、れろれろれろれろれろ……ちゅぱっ、ちゅるるる、ちゅるる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  もう先走りが出てきました。手に絡んで、どろどろです。  もっと、おちんぽ感じてください。  ん……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅう……んちゅっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるるる、ちゅるるる、ちゅるるる、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅるる、んちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぷぷぷ……。  はぁ……。  ……ふぅ。  そういえば。あなたは、耳に直接、淫語を囁かれると、とても興奮していましたね。  耳舐めしているときにも、淫語を言ったら……もっと興奮するでしょうか。  やってみましょう。  あーん……  んちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう……  おちんぽ、おちんぽ……んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……れろ、れろ、んちゅう、れろ、れろ、んちゅう、ちゅう……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……ちゅう、ちゅう、れろぉ……  おまんこ、おまんこ……んちゅ、んちゅんちゅう……れろ、れろ、おまんこ、おまんこ……ちゅう、ちゅぱっ、ちゅるる、ちゅるる、んちゅう……おまんこ、おまんこおまんこ……ちゅるる、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  素晴らしい興奮度合いです。あなたの息がとても荒くなって、おちんぽ、ぶるぶる震えています。  耳舐め手コキ、よく感じてくれて、私も楽しい限りです。  しかし、片方の耳だけだと、刺激に慣れてしまうでしょうか。  淫語手コキのときにしたように、反対側も刺激していきましょう。  失礼します。  ん……しょ、ん……しょ……っと。  では、再開します。  手の動き、先ほどよりもペースをあげていきます。  そして、耳を……  あーーん……  んちゅう……んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぱっ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ……。  はぁ……。  先ほどよりも良い反応です。こちらの耳の刺激が新鮮なのですね。  おちんぽミルク、いつぴゅっぴゅしても大丈夫ですから。我慢はしないでください。  続いて、耳舐めしながら、淫語も……  ん……  んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ……  おちんぽ、おちんぽ……ちゅるる、ちゅるるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  おちんぽ、おちんぽおちんぽ……んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう……  おちんぽおちんぽ、おちんぽ……んちゅるるる、んちゅるるる、ちゅるるる、ちゅう……  おまんこ、おまんこ……ちゅぱっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……  おまんこおまんこおまんこ……ちゅぱっ、んちゅぱっ、んちゅぱっ、ちゅるるる、ちゅるるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……  おまんこおまんこ、おまんこ……ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぅ……  は、ぁ……。  ふぅ。  耳舐めも、フェラチオと同じく、唾液をたくさん出して、激しくしたほうがよいのでしょうね。  舐め方も少し変えてみましょうか。  あーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう……  じゅっ、じゅうううううううううううううううっ。  じゅる、じゅる、じゅるるるるるるるるるるるっ。  んじゅっ、んじゅううううううううううううううっ。  じゅるっ、じゅうううううううううううううううっ。  はぁ……。  なかなか気持ちよさそうです。続けます。  あーーん……  んじゅうううううううううううううううっ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……  んじゅっ、じゅうううううううううううううっ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽ……  じじゅううううううううううっ。  おまんこおまんこおまんこ……  じゅっ、じゅううううううううううううっ。  おまんこおまんこ、おまんこ……  んじゅううううううううううううううううっ。  ん。この感じは……おちんぽ、そろそろ限界でしょうか。  タマタマも、だいぶぷっくりして、グッと持ち上がってきています。  では、耳舐めも手も、そして淫語も激しくしていきます。  このまま、最高に気持ちよく、ぴゅっぴゅしてください。  いきます。  あーーーん……  んちゅっ、んちゅっ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、れろ、れろれろ……  おちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ……  んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぷぷぷぷ……ちゅるる、ちゅるる、ちゅう……  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ……  んじゅっ、じゅうううううううううううううううっ。  んじゅるるるっ、じゅっ、じゅうううううううううっ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……  んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……  じゅっ、じゅううううううううううううううううっ。  んじゅっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽっ。  じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこっ。  んじゅる、じゅるじゅるじゅるっ、じゅるっ、んじゅるっ、んじゅるるるっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅぅうう……。  ん……っ。ええ、ぴゅっぴゅ、どうぞ……っ。  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー……。  ん……。  今までの、ぴゅっぴゅの中で……一番の量と勢いだった、気がします……。  真っ白なミルク、おちんぽから、びゅるるるー、っと……とても遠くまで、飛びました……。  おちんぽミルク、まだ出ています……。ぴゅっぴゅ、とても激しいです……。  最後の一滴まで、絞ります……。しこ、しこ、しこ……。  ん……絞れば絞るほど、どくどく出てきます……。  本当に、耳舐め手コキで、感じたのですね……。  はい。お疲れ様でした。  驚くほどの勢いのぴゅっぴゅでした。  これは、掃除が大変そうですね。  手伝ってもらえるのですか? ありがとうございます。  二人で素早く片付けてしまいましょう。  では、最後に、キスを。  ん……  んちゅう……んちゅう、んちゅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……ちゅっ。  はぁ……。  おちんぽ、とても元気いっぱいで……  私も実にやりがいがありました。  耳舐め手コキ、ぜひ、またやるとしましょう。