『ご褒美に、ラブラブおまんこしましょう』
一週間、お疲れ様でした。
生活のルーチンがしっかり身に付き、一日を規則正しく過ごせるようになりましたね。
これならば、私がいなくとも大丈夫そうです。
褒めて差し上げましょう。あなたはとても偉いですよ。
さて。
私の指示を完璧に成し遂げたのですから……何か、ご褒美をあげないといけませんね。
何事も、無償で人を動かすことは、よくないものです。
たくさん頑張ったのであれば、それ相応の対価が必要でしょう。
何かリクエストはありますか? 私のできる範囲で、叶えてあげましょう。
…………。
……おまんこ?
ご褒美に、私とおまんこしたい、ということですか?
それはまったく構いませんが……どのみち、この後、えっちは行うつもりでしたから、ご褒美にはならないと思いますが。
……そうですか。
あなたにとって一番のご褒美は、私とおまんこすること、なのですね。
何よりも嬉しい言葉です。
それに……ここ数日、おちんぽを私の手や体でヌキヌキしていたので……
私自身も、そろそろ、あなたとおまんこしたいと思っていたところです。
では……
私とたっぷり、おまんこしましょうね。
ん……
んちゅ……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろれろ、れろ、れろれろれろ……
は、ぁ……。
キス、とても心地よいです。頭がぼーっとして、とろけそうになります。
あなたとのキスは、どうしてこんなに気持ちよいのでしょうか。よく分かりません。
服、お脱がせします。
ん……。
おちんぽ、すごいですね。
おへそについてしまいそうなくらい、そそり立っています。
私とのおまんこが、そんなに楽しみですか?
そうなのですね。
私も、あなたのおちんぽをハメハメするのを、期待しています。
そうは見えませんか? まあ、私は、表情と声にはあまり出ないので、分かりづらいかもしれません。
ですが……
私も服、脱ぎます。
ん……
……どうぞ、見てください。私のおまんこ。
いかがですか。とても、ぐちゅぐちゅに濡れてしまっているでしょう。
いつもは、おまんこにローションを仕込んでいるのですが……今日はその必要がないほど、おまんこのお肉がトロけてしまっています。
このように。体が、あなたのおちんぽを求めてしまっているのです。
さあ……
いっぱい、おまんこしましょう?
ん……
んちゅう……んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅう……。
はぁ……。
体位はこのままでよろしいでしょうか。
お互い座って、ぎゅーっと抱きしめ合いながらハメハメする……対面座位です。
何度か言っていると思いますが……私はこの体位が一番好ましいです。
キスがしやすいですし、あなたと密着できますから。
よいですか?
ありがとうございます。
ゴムはどうしますか?
生ハメでよろしいですか?
はい、もちろんです。私も、生ハメおまんこしたいです。
では……ハメハメ、しましょう。
ん……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるる、ちゅう……
ん……んっ、ん、んんんんんん……。
んっ、んっ、ふぅ、ん……
……ふぅ。
おちんぽ、入りました。
やはり……対面座位は、この密着感が非常に好ましいです。
あなたのことが……つくづく、大好きなのだと実感します。
もっと、私のこと、ぎゅーっとしてもらえますか。
はい。ありがとうございます。
……もう一つ、よろしいでしょうか。
たくさん、キスもしてください。
ん……
んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
は、ぁ……。
では、動きます。
あなたも、おちんぽ、たくさん突いてくださいね。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
ん……っ。
あなたとぎゅーっと抱きしめられて。おちんぽとおまんこが繋がっていて……。離れているところがどこもないですね。
生ハメだと、おちんぽの細かい形まで分かります。
やっぱり、私、生ハメおまんこが好きです。
できれば、今後一切、おちんぽのゴム着用を禁止したいほどです。
大好きなあなたのおちんぽを、ずーっと生で感じたいです。
ん……っ、んっ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
それに……キスしながら、おまんこに、ハメハメ、すると……
何もわからなく、なります。
ただ、あなたへの好きという気持ちしか、なくなって。
あなたのことしか見えなくなります。
もっと、キス、してください……。
ん……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅう……。
はぁ……。
ん……あなたの生おちんぽに、体が反応しているのを、感じます。
子宮が、下りてきて……おちんぽミルクを注がれるのを、待ってしまっています。
ん……、ぁ……。
……はい。別段、おまんこで性感を覚えるということは、相変わらず、ないのですが……
それが、“気持ちよくない”かというと、そんなことはありません。
性的な興奮はなくても、充足感は十分に得られるものでしょう。
あなたとキスをして、おちんぽハメハメして、ぎゅーってして……
私は、これ以上ないほどの幸せを感じています。
これが、気持ちよくないわけないでしょう?
私は、あなたとおまんこできて、とても嬉しいんですよ。
時間が許せば、あなたといつまでも、おちんぽハメハメしていたいと願っているほどです。
ん……っ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅう、んちゅ、ちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。
は、ぁ……。
それに……おちんぽミルクを中出しされると、さらに幸せになります。
ぴゅっぴゅするときは、おちんぽをおまんこの一番奥に押し付けながら、赤ちゃんのお部屋に流し込んでくださいね。
私、あなたとの赤ちゃんが欲しいです。
赤ちゃん欲しい。
子作りおまんこで、赤ちゃん欲しいです。
あぁ……そうでした。この対面座位という体位……
おちんぽがおまんこの奥に密着して……ミルクが絶対に、赤ちゃんのお部屋まで届くのも、とても好ましい点でした。
んちゅっ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。
はぁ……。
赤ちゃん。欲しいです。あなたとの赤ちゃん。大好きなあなたの赤ちゃん、妊娠したいです。子作りおまんこで、赤ちゃん妊娠したい。
あなたの赤ちゃん欲しい。子作りミルク注がれて、可愛い赤ちゃん欲しいです。
大好きなあなたの赤ちゃん欲しい。
赤ちゃん。赤ちゃんください。
ん……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
ん、はぁ……。
ああ。私、ダメです。
子作りおまんこだと思うと、あなたへの愛情が、溢れ出してしまいます。
普段は、あなたを困らせてしまうだけだから……抑えているのに。
好きです。好き。あなたのことが好き。大好き。愛しています。
あなたの全てが好きです。
あなたのおちんぽ好き。固くて熱くておっきいおちんぽ。私のおまんこに、ずーっとハメハメしたいです。
おちんぽヌキヌキするのも好きです。あなたがいっぱい喜んでくれるから。もっとおちんぽしこしこヌキヌキして、あなたを喜ばせてあげたいです。
私とおまんこするのが一番好きと聞いて、とても嬉しかったです。
私も、あなたとおまんこするの好きです。
おちんぽ、ハメハメすると、おまんこ、きゅぅってなります。あなたのおちんぽ、キツキツに締め付けて……離さないようにしてしまいます。
あなたと離れたくないです。
ハメハメ。ずーっとハメハメしたいです。
淫語いっぱい言って、あなたのおちんぽが、ずーっと興奮するようにしますから。
好きです。あなたとおまんこするの好き。おちんぽ好き。おちんぽ大好きです。
ん……
んちゅっ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅっ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
はぁ、あ……。
好き……。すき。すき。すき。すき。
おちんぽすき。おちんぽすき。
大好き。
好きという気持ちしかありません。
あなたしか見えません。
ああ。すきです。すき。
赤ちゃん欲しい。
大好きなあなたの赤ちゃん欲しい。
元気な赤ちゃん。可愛い赤ちゃん。
子作りおまんこで妊娠したい。
好き。好き。好き。好き。
おちんぽすき。おちんぽ大好き。
あなたのこと好き。
ん……っ、んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅんちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるる、ちゅるるる、ちゅるる……
はぁ……。
ん……。おちんぽ、中で、びくびく……。
タマタマでグツグツ煮えたおちんぽミルク、あがってきたのですね。
嬉しい。
ぴゅっぴゅ。
ぴゅっぴゅください。私のおまんこにください。
あなたの元気な精子、おまんこで浴びたら……
絶対に、卵で受け止めますから。
お願いします。
おちんぽミルク。
おちんぽミルクください。
おまんこに流し込んでください。
おちんぽミルク。おちんぽミルク……。
ん……。はい、最後は、キス、しながら……。
ん……っ。
んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅうっ、んちゅ、ちゅぱっ、ちゅるる、ちゅるる、んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……。
ん……っ、んっ、ぁ……っ、んんんんんんん……っ。
ん……。ふ……ぅ。ふ、ぅ……ふぅ……ん、ふぅ……。
ん……ちゅぅ……ちゅう……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅう……。
は、ぁ……。
ミルク……びゅるびゅる、流れ込んできています……。
赤ちゃんのお部屋……すぐに、いっぱいになりました……。
ん……ザーメン、まだ、出てます……。
あなたも、私のこと、妊娠させたいと思ってくれているのですね……。
好き、という気持ちが、伝わってきます……。
嬉しいです……。
ん……
んちゅう……んちゅ、んちゅう……んちゅう……んちゅう……んちゅう……。
はぁ……。
……中出しされると、頭がぼーっとして、体中、温かくなります……。
幸せ、というものを感じます。
ありがとうございます……。
あなたへのご褒美だったはずなのに……
私のご褒美になってしまいましたね。
おかしな話です。
あ……動かないでください。
おちんぽ、まだ、おまんこにハメハメしていたいです。
ありがとうございます。ぎゅーっとしてください。
ぎゅーー。
今日は私にとっても、よい運動になりました。
心地いい疲れを感じます。
…………。
これで、最初に約束した一週間は、終わりですね。
これからは、私がいなくても、規則正しい生活を心がけてください。
……はい? なんでしょうか。
なんと。
あなたは、一人だと、すぐにサボってしまうのですか?
そうなのですか。ふむ。それはいけませんね。
規則正しい生活は、たった一週間続けただけでは、なんの意味もありません。何か月、何年と続けていかなければ意味がないのです。
あなたが、どうしても、サボってしまうというのなら……
……これからも、一緒に暮らすしか、ありませんね?
ええ。
私とあなたで。
ずーーっと。
……はい。
これからも、よろしくお願いします♪
ふふっ♪