Track 7

「魔法少女とオーク」(バイノーラル)

※このテキストは、バイノーラル録音の章です。 イサヤ 「うー。離せぇぇ。いやぁっ、んくっ。なんて力なの、 逃げられない。このままいいように、嬲(なぶ)られるぐらいなら… くっ!殺せっ!」 ※服脱がす音 イサヤ 「あっ、やだ…脱がさないで、いやぁぁぁっ」 ※モンスターうめき声 イサヤ 「足閉じて、開かないように…あっ、なんて力 足開いちゃう。見られちゃう。こんな化物に見られちゃう。あっ、あぁ」 ※クチャ音 イサヤ 「あっ、いやっ、んっ。なめ、舐められてる 前世からクンニなんてされた事無いのにぃぃぃ。ひゃうっ」 イサヤ 「あっ、あっ。んはぁ ザラザラとした舌が、クリトリスを舐めて… んっ、あっ、ヤバいぃ。こんなので…感じて…あっ。んくぅ」 イサヤ 「あっ、あっ、あっ、あぁぁっ。ひ、ひぐっ。舌が、入ってきたぁっ ながっ、長い舌が内側から、んっ、んんっ。ザラザラって舐めてるぅぅっ」 ※クチャ音 イサヤ 「やだっ、もうイっちゃう。あぁっ、オークにイカされちゃう やっ、あ、あっ、あぁぁぁっ、イクぅぅっ!!」 ※潮吹き音 イサヤ 「ハァっ。ハァッ、ハァ…こ、こんなすぐに…イっちゃうなんて… ヤダっ。コイツら笑ってる。えっ、ちょっ、ムリ無理無理ぃぃ そんな大きいの入らないって。いやぁぁぁっ!」 ※挿入音 イサヤ 「痛ぁいっ。さ、裂けちゃうぅぅっ。あっ、いたっ、痛いぃぃっ 抜いて、抜いてぇぇっ!!やっ!動かさないで、動かさないでぇっ。ひぎぃっ!」 ※クチャ音 イサヤ 「あっ、そ、そうだヒールっ!!これで痛みが…んっ、んんっ やっ、痛みはっ…なくなったけどっ、あっ、あぁぁっ、こ、こんな激しく… んっ、んはぁっ。子宮にっ、あっ、んぐっ、ゴツゴツ当たって… 変に、変になりゅぅっ!」 イサヤ 「あっ、あぐぅっ!大きすぎて、ひっ、あっ、ひぎぃぃぃ。んはぁっ、 お、お腹まで犯されてるみたいっ!あっ、あぁぁっ」 イサヤ 「あっ、あふぅっ、オッパイそんなに掴んだら、ひぎっ、痛い…よ」 イサヤ 「こんなのが、入ってる。んっ、んぁっ。あはぁぁっ、 ジュブジュブいってるっ、入ってるよぉぉ。ひゃああぁぁぁっあっやっいやぁぁぁっ。んっ、んっ」 イサヤ 「んっ、はふぅー。ん。んっ。ひぁっ、あぁぁぁっ、あぐぅ。こ、壊れちゃう 激しすぎて、私、こ、壊れちゃうぅぅ。あっ、あぁぁぁっ」 イサヤ 「こ、こんなに、ひっ。あっ。あっ、激しいのに。んぐっ。私… 受け止めてるっ!ちっちゃいオマンコで、こんなブっといの、 受け止めちゃってるぅぅぅ。んっ。あはぁっ、凄すぎるぅぅ」 イサヤ 「オークのチンポ、おっきぃぃぃっ! 大きなカリが、んっ、んんっ!膣内(なか)を擦(こす)ってっ!あはぁぁぁっ! 混ざってる、オークと私…混ざってくぅぅっ、ひぎぃぃっ、あぁぁっ」 イサヤ 「駄目ぇ。これ以上ヤると…駄目ぇぇっ!また、またイっちゃう あっ、あっ、あっ、あぁぁぁっ、い、イクイクイクイクっ。いっくうぅぅぅ!!」 ※潮吹き音 イサヤ 「い、イったのぉっ、もぅイったから、動きを止めてぇっ!やっ、やっ、いやぁ やだ、止まらないっ、止まらないよぅぅーっ。あっ、あはぁっ」 イサヤ 「あ、あはぁぁ、頭が、おかっ、おかしくなりゅうぅぅっ! あっ、あぁぁ。オークのおちんぽっ、私のオマンコをっ、かきっ、 かき混ぜてるぅっ、あぁぁっ、イカされたのに、まだ犯されてりゅぅぅっ!ひゃぅぅぅっ!」 イサヤ 「やっ、やっ、あぁぁぁっ。動きが速くなってっ、もしかして…イくの? イっちゃうの? 生で…? んはぁっ、 ヤダぁぁっ、中にっ、膣内(なか)に出さないでぇぇっ。に、妊娠しちゃう ぁっ、あっ、あっ、抜いてっ、抜いてぇぇぇっ ひぐっ。んはぁっ。あっ、あぁぁぁっ」 ※オークの呻き声+射精音 イサヤ 「いやぁぁぁっ!出てるぅぅっ、出ちゃってるぅっ!中に出されてるぅっ! あっ、あぁぁっ。抜いてよぉ…何で中出しするのよぉ…んっ、。ひぐっ…ん」 ※精子逆流音 イサヤ 「熱い…お腹の中に…熱いのが流れてる…ん… オークの汚い精子が、子宮にタプタプ入ってる…どうしよう… どうしよう私。妊娠しちゃうよぉ」