Track 3

拷問足コキ疑似体験

これからは搾精効率を高めるためにこちらでプログラムされた女性とシチュエーションで行為をさせていただきます。 少しの間、私はお休みですね。 それではどうぞ。 ※ここで委員長役へ変わる。 こんにちわ。私はこの学校の風紀委員長。 あなたの行動が目に余るから拘束して罰を与えるわ。 罰の内容は射精直後の敏感亀頭虐め。 君が反省するまで何度でも射精させてあげるから覚悟なさい。 こんな可愛い制服美女に慰めてもらえるなんて喜ぶ馬鹿もいるようだけど、これはあなたを改心させるためのお仕置きだってことを忘れないで。 まずは机が並べてあるからそこに寝転びなさい。 そしたら両手両足を拘束用のビニールテープで縛り付けるわ。 どう? 身動き取れないでしょ? あなたはもう逃げられない。わたしの手の内ってこと。 陰茎がそそりたってるけど何を期待しているのかしら。 それともその角度だと私のパンツが見えそうで喜んでいるの? 汚ら(けがら)わしい考えね。当校の汚物。燃やしたいゴミ。 風紀が乱れに乱れてるあなたの思想を私の足でお掃除してあげる。 そう、まずは足コキで虐めてあげる。 陰茎の裏に宛がうように踏みしめるわよ。それ。 陰茎って温かいのね。ソックス越しに伝わってくるわ。 綿(めん)の感触が気持ちいいでしょ。 体重をかけながら上下に扱いてるわよ。 くすぐったい? なんで? まだ、51029発の射精しかしてないでしょ。 多少亀頭が敏感かもしれないけど、これは風紀委員の折檻。 苦しみを噛み締めながら反省してもらいたいものね。 ほら、親指と人差し指でカリ首を挟み込むように虐めるわよ。 強すぎる刺激が良心に訴えるでしょ。 ちょっと、視線がいやらしいわよ。 ふとももばかり見ないで。そのアングルからだと際どいんだから。 頭の中Hなことでいっぱいな君には、苦しい苦しいお仕置きが必要かもね。 ぎりぎり潰れないぐらいの圧力をおちんちんにかけてあげる。 おちんちん私の足に包み込まれてるわよ。 血液の流れる感触が伝わってきそうなほど密着してる。 私の足の中でおちんちんが悶絶してビクンビクンしてるのが伝わってくるわ。 そんなにこそばゆいの? 射精直後責めは。 でも君は素行不良で有名な生徒。女子生徒のみんなの嫌われ者。 本当なら女子生徒全員で君をいたぶって反省を促してもよかったのよ。 女子生徒236人。計236発の強制連続射精地獄。 そーんな拷問染みたご褒美のような折檻も候補に挙がっていたわ。 それを私が引き受けてあげたのだから感謝しなさい。 でもまあ、君が反省しないようだったら236発以上の射精もありえるけどね。 あ、そろそろ射精しそう。 いいわよ私の足の中で果てなさい。 情けなく女子生徒におちんちん踏まれたままイっちゃいなさい。 すり切れるほど激しく擦って(こすって)あげるから、さぁ。 ……ん。射精したわね。 50130発目。 もう、ソックスが精液まみれ。 全然反省していないようね。 これは調教継続ね。 おちんちん敏感で悶絶ものだろうけど、このまま虐めちゃうから。 あはは、おちんちん足の中で踊ってる! 逃がさないよう包み込んで押しつぶさないとね。 苦しい? つらい? でもやめませんよ。 あなたが反省するまで何千、何万回でも射精させてあげる。 ほらほら、休む暇なんか与えないわよ。 睾丸の中身空っぽになっても擦り続けるから。 うふふ、精液の染み込んだ綿(めん)がスリスリ擦れてたまらないでしょ。 そうね、君があまりにも反省しないようなら、宿泊届けをださないと。 泊りがけで君の精液をバケツいっぱい搾りだしてあげる。 反省して屈服させる意味合いも込めて私の足だけで情けなーく射精するの。 女子生徒の足で虐められてザーメンミルクドピュピュしちゃうなんて男子失格ね。 そんなに暴れてもダーメ。簡単には抜け出せないわよ。 仮に抜け出せたとしても、風紀委員の命令に逆らったとして学校に書類を提出したら、今度こそ君に居場所はなくなるわよ。 いまこの場所は君が更生するいい機会でもあるんだから、それをものにすることね。 ただ私が認めるまでこの更生は終わらないし、私が1、2週間程度で認めるとは限らないけど。 ヘタしたら永遠に射精直後の敏感おちんちんを足で捏ね繰り回されるハメになるかもね。 それにしても男子って単純よね。おちんちん足蹴にするだけで屈服しちゃうんだから。 いい? 男子は普段偉そうにしているけれど、女子にはかなわないんだってことを肝に銘じておくこと。 ましてや役職のある女子生徒には逆立ちしても逆らってはいけないとおちんちんゴシゴシ痛めつけて教えてあげる。 女子に気持ちいいような苦しいようなちょっとHなお仕置きされると興奮しちゃでしょ? そうだ、今度は片足じゃなくて両足で弄り倒しましょう。 左足の甲でおちんちんの表を支えるようにして、右足で容赦なくおちんちんの裏側を擦りあげる。 足でサンドイッチしちゃった。 両足で嬲られている感じがたまらないでしょ? これで何十何百発の精液を搾りだすわよ。両足を真っ白に染め上げてね。 おちんちんが刺激から逃れようとするけど逃がさないわよ。 金玉枯渇するほど精液搾りだして頭が狂うほど激しく捏ね繰り回すわよ。 あら、またおちんちん元気になってきたね。 おちんちんに芯が通って脈拍も元気になってきてる。 ふーん、まーだ虐めたりないんだ。 お望み通り苦しみのたうち回る快楽地獄で折檻したげるからね。 ほら、激しくこいてあげるから射精しなさい。 ザーメンローションでもっとおちんちん扱きやすくしないと。 足の指まで使って鷲頭かみにして強引に嬲ってあげる。 だからほら、いきなさい! ……ふーん、この程度かぁ。 こんな微量な精液ではとても満足できないなぁ。 ちょっと反省が足りないんじゃないの? 休みが欲しい? バカじゃないの? 休みなんて永遠にこないから。 それがこの学校の女子生徒の望み。 おちんちん勃起しなくなっても無理やり扱いてギンギンにしてあげるから。 哀れだなー。生き地獄だねー。まな板の上の鯉だ。 女子生徒に好き勝手に虐められてるのに君のできることはもがき苦しむことだけ。 せいぜい良いリアクションして私の同情を買うことね。 君が苦しそうにするほど昂るものがあるから、私が同情するなんてありえないかも知れないけど。 ほら亀頭の先までぐりぐり足の裏宛がって気絶するまで揉みこんであげる。 気絶しても衰弱しても扱くのはやめないわよ。 やめるのは君が反省するか絶命するまでって決まってるんだから。 ん、亀頭に足が触れるたびに大げさに腰が跳ね上がるわね。 君は演技力があるようね、それとも素かしら。 もし反省したとしても、それまで演技だとしたら、とても許すことはできないわね。 やっぱり死ぬまで無限に射精させようかしら。 そんなにもがき苦しんで情けないとは思わないの? この折檻は録画して全校集会で放送する予定なのだけれど。 それが抑止力になって風紀を乱す男子生徒が激減するっていう算段なの。 これをご褒美に感じて自ら悪さをする生徒も増えるかもしれないけど、その場合は自ら地獄を体感してもらうわ。 100回聞くよりも1度体感するほうが早いでしょ。 なーんて話してたらまた硬度を増してきたわよ。 何発射精しても勃起するのね。よっぽどのM男君(えむおくん)なのかしら。 まぁいいわ。これで終わりにしてあげるからさっさと射精しなさい。 もう精液が出るかどうかもわからないけれど、おちんちんがビクッてわななくから射精したらわかるわ。 足の裏がおちんちんの挙動をつぶさに観察しているのだから。 さぁ、風紀委員の強制連続足コキで射精しなさい。 イったみたいね。 え? もう終わり? バカなこと言わないで。 君、まだ反省してないでしょ? さっきのサンドイッチ足コキは終わりだけど、次の足コキが始まるから終わりじゃないわよ。 次は両足で左右から挟み込んできりもみ状に捏ね繰り回すわよ。 休むいとまなんて与える訳ないでしょ? さっさとお仕置きを続けるわよ。 23種の足コキをたっぷり堪能してもらうから覚悟しなさい。 何も出なくても精液のない射精を何度もさせてあげる。 せいぜい苦しんでね。