Track 4

ダブル手コキパイズリ強制搾精

風紀委員のていであなたを犯してあげたけどいかがでしたか? 何度も射精したとはいえシチュエーションが変わると昂るものがありますよね。 これまでは1対1で逆レイプするシチュエーションでしたが、これからは2:1で犯してあげます。 私、神を導きし者と。 ☆罰を与える風紀委員の。 2人で責め立ててあげる。 ☆先ほどは私の足コキで悶絶していたようだけれど、いまからは二人でおちんちん虐めるからきっと二倍はつらいと思うわよ。 では、時間が勿体ないので早速責め立てましょう。 ☆まずは4本の手を使っておちんちん嬲るから覚悟しなさい。 私は根本を押さえつつ肉胴を扱きますので、風紀委員長は亀頭をこねくりまわしてください。 ☆わかりました。余った片手は独立してアドリブで動かします。 もみくちゃですね。陰茎がまるで見えません。 ☆何度もイったのに4本の手で同時に虐められると暴れたくなるほど苦しいでしょ。 苦しいと苦しくなかろうと私たちは射精を促すだけです。 ☆あなたはそうかもしれないけれど、私は風紀を保つため不良を懲らしめるっていう名分があるの。 ☆いたずらに苦しめているわけではないと理解してください。 その割には先ほどは自ら進んで喜んで折檻なされていたようですが。 ☆そんなことありません。こうしてこうやって痛めつけているのは風紀委員の使命なんです。 そうですか。理解したことにしておきます。 ところで、陰茎が手の中でなすがままにされていますが、疲弊しているにもかかわらず暴れまわっていますよ。 ☆よっぽどわたしたちの手コキ地獄から逃げ出したいようね。 20本の指が蛇のように絡みついて締め付けているのですから、強すぎる刺激から逃げ出したいと思う陰茎の気持ちもわかりますね。 ☆自分の意志とは乖離した二つの意志で動く手が新鮮な刺激を与えるのよね。 自慰の1.5倍ほどの感覚が得られることでしょう。 ☆女の子二人に尽くされて君は幸せ者ね。 そろそろ射精する頃合いです。 ☆また射精するなんてまるで底なしね。 そういうふうにされてますからね。 ☆次の射精直後責めのためにも早く射精してもらいたいわね。 ☆私は射精回数というより射精直後責めの回数を求めているの。 私は射精そのものを求めています。それが私の存在理由ですから。 ☆どちらも射精させること前提だけれど。 さぁ、私たちのためにも早く射精してください。 ☆ほら激しくしてあげるからたくさんだしなさい。 ☆あれ? いったの? 手でもみくちゃにされているから見えませんが、エネルギーを回収しましたので確かに射精しました。 ☆はい、反省なし。良心の呵責があったら射精なんてしないはずよね。 ☆これはお仕置き案件ね。 お仕置きと称した強制射精拷問を続けましょう。 次は私の胸を使って精液を搾り取ります。 ☆パイズリね。男の子の憧れよね。 それでは陰茎が敏感なうちに始めましょう。 ☆うわー気持ちよさそう。柔らかな乳房に谷間の奥まで挟み込まれて亀頭の先っぽしか見えない。 射精直後じゃなかったら天にも昇る気持ちでしょうね。 完全に胸に囚われて擦られるたびにビクンビクンするのが伝わってきます。 ☆上下に激しく動かされておちんちんくすぐったくてたまらないでしょ? ☆ザーメンローションがぬるぬるで胸がすべすべして心地よさそう。 胸に溺れているみたいですね。亀頭が露出するたびになんとか呼吸をしている感じです。 ☆お仕置きかご褒美かわからないわね。 ☆クラスの男子が言ってたわ。パイズリされるならブスでもいいと。 ☆それほどパイズリがもたらす視覚的効果はすさまじいみたいね。 ☆しかも折り紙付きの美女に無理やり胸でご奉仕されて、こんな境遇そうそうないわよ。 胸を使った搾精は精液の射出量が気持ち多めになります。 柔らかな胸を使って犯されている事実が脳に興奮をもたらすのでしょう。 ☆うーん、反省を促すためにも私も何かしないと。 ☆そうだ脚を使って首を締め付けましょう。 ☆すべすべのふとももで圧迫して苦しめてあげる。 男性が興奮する2大ポイントの胸と脚。その二つを使い責め立てられたら高ぶってしまうことでしょう。 ☆ほら、ギューって締め付けるわよ。嬉しい? 嬉しいわよね? ふとももの付け根や下着が見えそうな男性にとって羨ましいアングルですね。 ☆ふとももと胸で痛めつけられてM男心くすぐられるでしょ。 女性に嬲られて虐められて精液を搾られるなんて恥ずかしくないんですか? ☆おちんちん激しく擦られすぎて火傷しそうね。 ☆イきぐるいチンポこそばゆさが限界まで達して狂いそうにならない? 刺激を逃そうと腰を振ったところで、擦られる頻度が上がるだけで何の意味もありませんよ。 何万何億年経過しようとあなたが解放されることはないのですから、いい加減観念したらどうですか? ☆へー、君そんなに虐められる予定なんだ。私はせいぜい10年ぐらいかと思ってた。 ☆人間の寿命より長いじゃない。ちょっとエグイわね。 次世代の神を孵卵するための仕方がない犠牲です。 正直、人間界の単位では表すことができない年月が必要とされます。 指折り数えていたらきりがないですよ。 ☆それだけ射精地獄にかけられたら、どれだけの精液が搾られるのかしら。 射精の予兆を感じます。陰茎に芯が通っています。 ☆胸で嬲られて射精なんて恥ずかしい男ね。 激しく扱いてさしあげますので、このまま射精してください。 陰茎と胸の接触面を限りなく広くして全体に快感を与えます。 ☆私もふとももでギュっと首を絞めるわよ。 射精以外の道は残されていません。 射精してください。さぁ。 ☆うわぁ……また射精? パイズリって比較的マイルドな刺激なのにイっちゃうなんて。 そう言われることはままありますが、適正な大きさでフォームを固めて行うととても気持ちがいいそうですよ。 実際このように短時間で射精してしまうわけです。 ☆それはともかく休みを与えちゃダメよ。お仕置きにならないから。 それではパイズリを委員長にバトンタッチします。 ☆私が胸で虐めればいいのね。たくさん搾りだしてあげる。 とても気持ちよさそうですね。ザーメンローションがいい潤滑油になっています。 ☆あはは、苦しそうね。逃げたいなら逃げてもいいのよ。逃げられるならね。 それでは私は顔面騎乗でお仕置きしたいと思います。 女性の股とふとももに完全に包囲される興奮を味わってください。 多少苦しくても我慢してくださいね。 ☆カリ首の溝まで余すところなく胸で擦りあげるわよ。 ☆陰茎がこそばゆさの限界を超えてわなないてる。 強制連続射精地獄拷問は男性に甚大なダメージを与えるようです。 ☆男の子を下僕にするなんて簡単ね。おちんちん気持ちよくしてあげればいいんだから。 ☆おちんちん気持ちよくしたら拘束して逃げ場をなくしてからおちんちんにお仕置きをするの。 ☆油断した色にまみれたバカな男子にキツーイ罰を与えるのも良いわよね。 男性は下半身直結で生きているから、私たちにとっては単純な生き物ですね。 ☆男子は露出したふとももや大きな胸やパンチラに異常なほどの執着があるのよね。 そのパンツとふとももに顔を押しつぶされ、胸により陰茎を圧迫される快感。 男性には非常に甘美な時間となるでしょう。 ☆射精直後じゃなければだけどね。 ☆それにしても君も災難だわね。 ☆あまりにも理不尽な状況だし、とてつもなく苦しいし、しかも終わりが見えない。 ☆射精直後の刺激を抑えてもらうよう施せば天国だったのに。 エネルギー回収効率に関わりますのでそれはできませんね。 ☆慈悲がまるでないわよね。 神を孵卵するのは何物にも代えがたい崇高なる儀式ですから。 多少の犠牲は必要なのです。 ☆そっかぁ、まあいっか。私のことじゃないし。 ☆あっ、精液が尿道を登り始めている感覚がする。 そうですか、では射精してもらいましょう。 ☆私の胸に挟まれておちんちんガチガチだよ。 何度も射精したのに勃起して射精に直面しているのですから、よっぽど昂るものがあったのでしょう。 ☆さぁ、射精しなさい。そしたらもっともーっと虐めてあげるから。 ☆ほら、イきなさい。 ☆ハイ終了ー。 射精を確認しましたので続きを始めます。 終わりなき射精地獄の全容はこんなものではないですよ。 あなたは確実に廃人を超え、射精するだけの臓器と化すことでしょう。 ☆私の役目はとりあえずこれで終わりね。 ☆虐めてあげるって言ったけど、次からはまた彼女にお任せするわ。 2人に責められた次はまた1人です。そのうち300人に同時に責められるなんてのもありますから、楽しみにしていてください。 それでは次なるシチュエーションを構築します。 心の準備はよろしいですか?