Track 2

お口でヌキヌキしたいの?

 おかえりなさーい。  今日も遅いお帰りだね。お疲れさまー。  ご飯どーするー? 今日のご飯は手抜きポトフだよー。  温めるだけですぐできるけど……お風呂先にする?  ……あ。その顔は……ムラムラしてしょうがない、ってときの顔かな。  じゃあ……どーする? お姉ちゃんの体で、ヌキヌキする?  うん、いーよー。お風呂入る前に、サクっとお姉ちゃんで抜いてきなー。  今日はどーする? また、まんこ使う?  んー? お口? あー、フェラして欲しいってこと?  んー……お姉ちゃん、正直、フェラって顎が疲れるからあんまり好きじゃないんだよねー。  やってあげたいのはやまやまなんだけど……。  ……あ、なるほど。要は、お姉ちゃんのお口をオナホにしたい、ってことね。  キミが腰動かしてくれるんなら、全然構わないよー。お姉ちゃん、じっとしてればいいだけだし。  まあ……頑張れば、スマホも見られるしね。  あ、でも、ちんぽ、あんまり口の奥に入れすぎると、お姉ちゃんえずいちゃうから……ほどほどにね。  まあ、根元まで入れなかったら、多分だいじょーぶ。  お姉ちゃん、ソファに座ったままでいーい? ほいほーい。  じゃ、またスマホ弄ってるから。お姉ちゃんのお口まんこ、自由に使ってねー。  …………。  服脱いだ?  おー。相変わらず立派だねー、キミのちんぽ。  家に帰ってきたときから勃起してたの? 今日はずっと、お姉ちゃんのお口まんこでヌキヌキするぞ! って気分だった感じ? へー。  ラーメン食べたくてどうしようもない日、みたいなもんなのかなー?  あ、うん、だいじょーぶだよ。口は、まんこと違って準備なんていらないからねー。  いつでもどーぞ。  ほら。口開けるよ? このままちんぽ突っ込んでねー。  あーーー……  ん……っ。  んちゅう……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぷぷぷ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ん……ふぅ。  ちんぽ、お口の中でまたおっきくなったねー。  お口とまんこって、また全然感覚が違うの? ふーん。  ああ、いつも食べ物を食べてるお口にちんぽを突っ込んでる、っていう視覚的な効果もあるのかな。  ま、気持ちいいなら何よりです。ちんぽ、たくさん気持ちよくなってね。  ほら。  あーーー……  ん……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ふぅ。  んー? お姉ちゃん、まだ全然大丈夫。息苦しくないよ。  ちんぽ、もう少し突っ込んでくれてもいいよー。ちんぽの半分くらいまでは、咳き込まないでいける感じ。  ん? 味? あぁ、ちんぽ、汚くないかってこと?  んー。ま、少し変な味はするかなー。  でも、そんなに不愉快ってわけじゃないし……それに、この味も、キミが一日頑張ったってことだからね。  ねぎらいの意味もこめて、お姉ちゃんがお口で綺麗にしてあげよー。  あーーー……  ん……んちゅ、んちゅ、ちゅぷぷぷぷ……んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるるっ、ちゅるるるっ、ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  ふ、ぅ……  ……はぁ。  あ。頭に手、乗せてもいーよ?  お口、オナホにしたいんでしょー? お姉ちゃんの頭掴んでさ、引き寄せる感じにして突っ込んだほうが、ちんぽ気持ちよくない? 征服欲が満たされる感じで。  うん。少しくらいだったらだいじょーぶだからさ。  ちんぽ、どんどん来なー?  あーーー……  ん、んんん……っ。  んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぷぷぷぷ……ちゅるるっ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅぅ……。  ふ、ぅ……。  はぁ。  んー……ちょっとだけ苦しいけど、全然我慢できるくらい。気にしないでいーよ。  ……あ。そーだ。また聞いていい?  このボス、どーやって倒した?  フェラさせながらでいーから、教えてよ。話聞くのはできるからさー。  あーー……  んっ、んん、ふぅ……っ。  んじゅっ、んじゅっ、ちゅる、ちゅぅっ、んちゅぅっ、んちゅぅう……。  ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  は、ぁ……。  ……はぁ、ふぅ。  あー。今度はこっちのキャラ使うのかー。こいつ、あんまり育ててないなー。  レベル低くても、スキルだけでいける? ほんと?  じゃあ、試しに入れてみるかー。  あーー……  んちゅう、れろ、れろれろ、れろれろ、んちゅぅ、ちゅるるるるっ。ちゅるっ、ちゅるるっ、んちゅ、んちゅ、ちゅうっ、れろ、れろ、ちゅぷっ、ちゅぷぷぷっ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅう……っ。  はぁ……。  ……ふー。  お。ホントだ。あっさり倒せた。すごー。  こいつ、こんな有用だったんだねー。ありがとー。  ぁーー……。  んちゅるる……  んちゅっ、んちゅっ、んちゅうっ、んちゅ、ちゅぷっ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ふー。  おかげで、このマップもクリアできたー。  んー。また手伝ってもらっちゃったし……少しサービスしてあげよー。  ちんぽ、あともう少し奥まで入れてもいーよ。  うん、そーそー。ちょっと「“イマラ”チオ」っぽくしてもいーよ、ってこと。  ……あれ? 「“イラマ”チオ」が正しいんだっけ? そーだっけ。まあいいや。  キミだってそっちのほうがちんぽ気持ちいいでしょ?  お姉ちゃん、ほんとに苦しかったら、キミの足、ぱんぱんって叩くからさ。  うん、おっけー。  じゃあ、お口オナホ、どーぞ?  あーー……  んっ、んんん……っ。  んじゅっ、んじゅるるる……っ。  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅぷぷぷぷぷぷ……っ。  んじゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅるるるっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅぅぅ……っ。  ぷはぁ……っ。  ふぅ……。  ん……結構苦しいけど、だいじょーぶ。お姉ちゃん、ちゃんと生きてるよー。  っていうか、キミのちんぽ、そろそろイキそうじゃない? お口まんこの中で、かなりビクビクしてるし……先走りの味もするし。  うん。あと少しだけなら、大丈夫だからさー。  ちんぽ突っ込んで、お姉ちゃんのお口、好きなようにオナホ扱いしてねー。  あ。ちんぽミルクはどーする? 別に、顔にぶっかけてもいいけど……ごっくんして欲しい?  わかった。でも、あんまり喉の奥に出されると、咳き込んじゃうから……出すときは、口の手前側にどぴゅどぴゅしてくれると嬉しいかな。  おっけー。そういう感じでよろしくー。  ほら。あーーー……  ……んっ。  んっ、んんんん……っ。  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅ……っ。  んじゅ、じゅるる、じゅぷぷ、じゅぱじゅぱ、じゅぷぷ……。  んじゅうぅううう……っ。じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷ……っ。  じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅうぅぅぅ……っ。  ん……っ、んっ、んんんんん……っ。  ん……っ、ん、ん、ん……っ。  ん……ふぅ、ふぅ、ん……。  ……こくっ。  こく、こく、こく、こく、こく……  こく……んっ。  ん、はぁ……。  ふー。最後、だいぶ激しかったねー。  お姉ちゃん、顎、外れちゃうかと思っちゃった。  んー? まあ、これくらいなら、ギリ大丈夫。でも、次からはもう少しだけ、力弱いと助かるかな。  あ、別に謝ってもらうほどじゃないよ。オッケー出したのはお姉ちゃんだし、キミも、もうすぐ射精しそうってときの力加減、難しいだろーしね。仕方ないよー。  ん? あ、ちんぽミルク? うん。出すとき、口の手前までちんぽ引いてくれてたから、ごっくんしやすかったよ。ありがとねー。  味? ミルクの味の感想?  聞きたいの? 男ってそーいうもん?  うーん……。まあ、毎日飲みたいものじゃないかなー。美味しくはないよ。  キミのだって思えば、別に嫌じゃないけどさー。  苦くて、生臭くて……あんまり単体では飲みたくない感じ。どうしても飲まなきゃいけない時がきたら、砂糖混ぜさせて、って感じかな。そうすればいけるかも。  あ、お口をオナホにすること自体は、いつでもしてあげるからねー。  また、キミのおかげでゲーム進んじゃったし。ありがとねー。  ん。キミ、お風呂入ってくる?  りょーかい。じゃあ、お姉ちゃん、その間にご飯温めておくねー。  キミのちんぽ、お姉ちゃんのツバでドロドロになっちゃってるし。  しっかり綺麗にしてきなー?