お口でヌキヌキしたいの?
おかえりなさーい。
今日も遅いお帰りだね。お疲れさまー。
ご飯どーするー? 今日のご飯は手抜きポトフだよー。
温めるだけですぐできるけど……お風呂先にする?
……あ。その顔は……ムラムラしてしょうがない、ってときの顔かな。
じゃあ……どーする? お姉ちゃんの体で、ヌキヌキする?
うん、いーよー。お風呂入る前に、サクっとお姉ちゃんで抜いてきなー。
今日はどーする? また、まんこ使う?
んー? お口? あー、フェラして欲しいってこと?
んー……お姉ちゃん、正直、フェラって顎が疲れるからあんまり好きじゃないんだよねー。
やってあげたいのはやまやまなんだけど……。
……あ、なるほど。要は、お姉ちゃんのお口をオナホにしたい、ってことね。
キミが腰動かしてくれるんなら、全然構わないよー。お姉ちゃん、じっとしてればいいだけだし。
まあ……頑張れば、スマホも見られるしね。
あ、でも、ちんぽ、あんまり口の奥に入れすぎると、お姉ちゃんえずいちゃうから……ほどほどにね。
まあ、根元まで入れなかったら、多分だいじょーぶ。
お姉ちゃん、ソファに座ったままでいーい? ほいほーい。
じゃ、またスマホ弄ってるから。お姉ちゃんのお口まんこ、自由に使ってねー。
…………。
服脱いだ?
おー。相変わらず立派だねー、キミのちんぽ。
家に帰ってきたときから勃起してたの? 今日はずっと、お姉ちゃんのお口まんこでヌキヌキするぞ! って気分だった感じ? へー。
ラーメン食べたくてどうしようもない日、みたいなもんなのかなー?
あ、うん、だいじょーぶだよ。口は、まんこと違って準備なんていらないからねー。
いつでもどーぞ。
ほら。口開けるよ? このままちんぽ突っ込んでねー。
あーーー……
ん……っ。
んちゅう……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぷぷぷ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。
はぁ……。
ん……ふぅ。
ちんぽ、お口の中でまたおっきくなったねー。
お口とまんこって、また全然感覚が違うの? ふーん。
ああ、いつも食べ物を食べてるお口にちんぽを突っ込んでる、っていう視覚的な効果もあるのかな。
ま、気持ちいいなら何よりです。ちんぽ、たくさん気持ちよくなってね。
ほら。
あーーー……
ん……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……。
はぁ……。
ふぅ。
んー? お姉ちゃん、まだ全然大丈夫。息苦しくないよ。
ちんぽ、もう少し突っ込んでくれてもいいよー。ちんぽの半分くらいまでは、咳き込まないでいける感じ。
ん? 味? あぁ、ちんぽ、汚くないかってこと?
んー。ま、少し変な味はするかなー。
でも、そんなに不愉快ってわけじゃないし……それに、この味も、キミが一日頑張ったってことだからね。
ねぎらいの意味もこめて、お姉ちゃんがお口で綺麗にしてあげよー。
あーーー……
ん……んちゅ、んちゅ、ちゅぷぷぷぷ……んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるるっ、ちゅるるるっ、ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。
ふ、ぅ……
……はぁ。
あ。頭に手、乗せてもいーよ?
お口、オナホにしたいんでしょー? お姉ちゃんの頭掴んでさ、引き寄せる感じにして突っ込んだほうが、ちんぽ気持ちよくない? 征服欲が満たされる感じで。
うん。少しくらいだったらだいじょーぶだからさ。
ちんぽ、どんどん来なー?
あーーー……
ん、んんん……っ。
んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぷぷぷぷ……ちゅるるっ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅぅ……。
ふ、ぅ……。
はぁ。
んー……ちょっとだけ苦しいけど、全然我慢できるくらい。気にしないでいーよ。
……あ。そーだ。また聞いていい?
このボス、どーやって倒した?
フェラさせながらでいーから、教えてよ。話聞くのはできるからさー。
あーー……
んっ、んん、ふぅ……っ。
んじゅっ、んじゅっ、ちゅる、ちゅぅっ、んちゅぅっ、んちゅぅう……。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。
は、ぁ……。
……はぁ、ふぅ。
あー。今度はこっちのキャラ使うのかー。こいつ、あんまり育ててないなー。
レベル低くても、スキルだけでいける? ほんと?
じゃあ、試しに入れてみるかー。
あーー……
んちゅう、れろ、れろれろ、れろれろ、んちゅぅ、ちゅるるるるっ。ちゅるっ、ちゅるるっ、んちゅ、んちゅ、ちゅうっ、れろ、れろ、ちゅぷっ、ちゅぷぷぷっ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅう……っ。
はぁ……。
……ふー。
お。ホントだ。あっさり倒せた。すごー。
こいつ、こんな有用だったんだねー。ありがとー。
ぁーー……。
んちゅるる……
んちゅっ、んちゅっ、んちゅうっ、んちゅ、ちゅぷっ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。
はぁ……。
ふー。
おかげで、このマップもクリアできたー。
んー。また手伝ってもらっちゃったし……少しサービスしてあげよー。
ちんぽ、あともう少し奥まで入れてもいーよ。
うん、そーそー。ちょっと「“イマラ”チオ」っぽくしてもいーよ、ってこと。
……あれ? 「“イラマ”チオ」が正しいんだっけ? そーだっけ。まあいいや。
キミだってそっちのほうがちんぽ気持ちいいでしょ?
お姉ちゃん、ほんとに苦しかったら、キミの足、ぱんぱんって叩くからさ。
うん、おっけー。
じゃあ、お口オナホ、どーぞ?
あーー……
んっ、んんん……っ。
んじゅっ、んじゅるるる……っ。
んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅぷぷぷぷぷぷ……っ。
んじゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅるるるっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅぅぅ……っ。
ぷはぁ……っ。
ふぅ……。
ん……結構苦しいけど、だいじょーぶ。お姉ちゃん、ちゃんと生きてるよー。
っていうか、キミのちんぽ、そろそろイキそうじゃない? お口まんこの中で、かなりビクビクしてるし……先走りの味もするし。
うん。あと少しだけなら、大丈夫だからさー。
ちんぽ突っ込んで、お姉ちゃんのお口、好きなようにオナホ扱いしてねー。
あ。ちんぽミルクはどーする? 別に、顔にぶっかけてもいいけど……ごっくんして欲しい?
わかった。でも、あんまり喉の奥に出されると、咳き込んじゃうから……出すときは、口の手前側にどぴゅどぴゅしてくれると嬉しいかな。
おっけー。そういう感じでよろしくー。
ほら。あーーー……
……んっ。
んっ、んんんん……っ。
んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅ……っ。
んじゅ、じゅるる、じゅぷぷ、じゅぱじゅぱ、じゅぷぷ……。
んじゅうぅううう……っ。じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷ……っ。
じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅうぅぅぅ……っ。
ん……っ、んっ、んんんんん……っ。
ん……っ、ん、ん、ん……っ。
ん……ふぅ、ふぅ、ん……。
……こくっ。
こく、こく、こく、こく、こく……
こく……んっ。
ん、はぁ……。
ふー。最後、だいぶ激しかったねー。
お姉ちゃん、顎、外れちゃうかと思っちゃった。
んー? まあ、これくらいなら、ギリ大丈夫。でも、次からはもう少しだけ、力弱いと助かるかな。
あ、別に謝ってもらうほどじゃないよ。オッケー出したのはお姉ちゃんだし、キミも、もうすぐ射精しそうってときの力加減、難しいだろーしね。仕方ないよー。
ん? あ、ちんぽミルク? うん。出すとき、口の手前までちんぽ引いてくれてたから、ごっくんしやすかったよ。ありがとねー。
味? ミルクの味の感想?
聞きたいの? 男ってそーいうもん?
うーん……。まあ、毎日飲みたいものじゃないかなー。美味しくはないよ。
キミのだって思えば、別に嫌じゃないけどさー。
苦くて、生臭くて……あんまり単体では飲みたくない感じ。どうしても飲まなきゃいけない時がきたら、砂糖混ぜさせて、って感じかな。そうすればいけるかも。
あ、お口をオナホにすること自体は、いつでもしてあげるからねー。
また、キミのおかげでゲーム進んじゃったし。ありがとねー。
ん。キミ、お風呂入ってくる?
りょーかい。じゃあ、お姉ちゃん、その間にご飯温めておくねー。
キミのちんぽ、お姉ちゃんのツバでドロドロになっちゃってるし。
しっかり綺麗にしてきなー?