Track 3

足コキがいいの?

 あ。おかえりー。  お疲れさま。忙しかったー? そっか。大変だったねー。  どーする? ご飯にする? お風呂にする? それとも……  ……ん。えっちだねー。りょーかい。  今日は何するのー? お口? それとも、ふつーにまんこに入れる?  んー?  足? 足って……要は、足コキってこと?  あー。そーいえば、キミ、結構お姉ちゃんの足もいやらしい目で見てたもんねー。  タイツが性癖な感じ? タイツフェチって、足が好きな人は割と多いよねー。  じゃ、タイツ、脱がないほうがいいよね。おっけー。  えーっと……体勢的に、どーすればいーかな。お姉ちゃん、このままソファに座って、ちんぽ、踏めばいーい?  うん、いいよー。別に、足動かすくらいだったら、そんなに疲れないしね。お姉ちゃんが足コキしてあげるよー。  手が空くから、そのままスマホ弄れるし。  じゃあ、お姉ちゃんの前に座って?  んー。ソファに……というよりは、床に座ったほうがいいかな。  クッション敷けば、腰もそんな辛くないでしょー?  うん、おっけー。  ほら、ちんぽ、出してー?  ……うわー。バッキバキだねー。すごー。  ちょっと変態的なプレイだし、やる前から相当興奮しちゃってる感じだね。  踏んだら押し返されちゃいそう。  ま、とりあえず、やるよー?  ちんぽ……ふみ、ふみ、ふみ、ふみ。  こんな感じ? ……もうちょい強く? おっけー。  ふみ……ふみ。ふみ、ふみ、ふみ。  んー。こんなもんかな。  見ないでやるのは結構難しいなー。  あ。左足で、ちんぽをぐっと押さえてれば、結構楽かも。で、右足で、表面を擦れば……  こす、こす、こす、こす。  ん。これ、やりやすいなー。しばらくこんな感じでやろっと。  ちんぽ、ふみ、ふみ。ちんぽ、ふみ、ふみ。  ちんぽ、こす、こす。ちんぽ、こす、こす。  どう? タイツ足コキ。ちんぽ気持ちいい?  それはよかった。  やっぱり、タイツの感触がいいのかなー?  というか実際、裸足で直接踏むと、ちんぽ痛いだろうしねー。タイツ履いたくらいがちょうどいいのかも。  あと、視覚的にも興奮するんだろーねー。すべすべしたタイツに、真っ赤っかになってるちんぽが踏まれてるなんてさ。そのギャップが、いいんだろーなーって思うよー。  ちんぽ、こす、こす。ちんぽ、こす、こす。  ちんぽ、しこ、しこ。ちんぽ、しこ、しこ。  んー……  え? あー。別に今、ゲームやってるわけじゃないよー。  動画見てるの。ほら、この人。知らない?  結構有名なんだけど……見たことないか。  うん、ゲーム実況とかしてる人。割と面白いよ?  この人がやってるゲーム、買おっかなーって思ってる。マルチプレイもできるみたいだし、一緒にやろーよ。  おっけー。んじゃ、足コキ終わったら、早速買ってくるね。ダウンロードで。  んー? いや、こーいうのは思い立ったときにやんないとさ。  動画で興味を持ったゲームってさ、すぐに買わないと、後で買うことってほぼないし。そういうのってない? ないかな?  ちんぽ、くに、くに。ちんぽ、くに、くに。  ちんぽ、こき、こき。ちんぽ、こき、こき。  ……ん、なに? 買ってくれるの?  え。嬉しいけど……いいの?  普段ヌキヌキしてくれるお礼? そっかー。別に気にしないでいいのに。  でも、ありがとね。素直に受け取っておくよ。  じゃ、あとでよろしくねー。  ちんぽ、しこ、しこ。ちんぽ、しこ、しこ。  ちんぽ、ふみ、ふみ。ちんぽ、ふみ、ふみ。  んー。キミの施しのお返しに、今日はお姉ちゃんも、もうちょっとサービスしてあげよー。  っていっても、この状態でサービス、っていうと、淫語くらいしかないけどさ。  あ。そーだ。足コキって、結構M向けのプレイだし……たまには、罵倒っぽい淫語なんてどーかな?  えーっと……ちょっと待っててね。 「罵倒」「ちんぽ」「淫語」……とかで出てくるかな。ポチっと。  んー? うん、待ってて。今、スマホで検索してる。  ほら。お姉ちゃん、ただ淫語を言うだけならできるけど……色々罵倒するってなると、やっぱり、ぱっと言葉は思い浮かばないだろーしさー。  こういう罵倒って、言葉を途切れさせないで攻めまくるのが重要だし。  せっかくスマホが見られる体勢なんだし。プロが書いた台本のほうがいーじゃん? そのほうが、キミも興奮するだろーし。  ……だからといって、情感たっぷりの演技を求められても困るけどさ。  あ。出てきた出てきた。  えーっと…… 「ふふーん。なぁに? アンタ。  まさか、アタシのおまんこに入れさせてもらえる、とか思ってたの?  ざーんねーん。アンタは、美少女の足にチンポ踏まれて、しこしこされて、惨めに射精させられるのよ!」  …………。  うーん。お姉ちゃん、美少女かな? 美少女ではないかな……。  ……あ。でも、ちんぽ、ビクッてしたね。こういうの、好き?  じゃあ、続き読むねー。 「あはっ。何よ、これ。チンポを足で踏まれるなんて、最高に惨めなことされてるのに……アンタのチンポ、びくびくしてるわ!  足なんかで興奮しちゃってるわけ?  この……へ・ん・た・い・ち・ん・ぽ。あはっ」 「アンタって本当に惨めね。チンポって、男の一番大事なとこでしょう? なのに、アタシに足蹴にされてるのよ? おまんこに入れる価値もない、無能なチンポだって、馬鹿にされてるのよ?  どーして怒らないの? それどころか、なんでこんなにチンポビクビクしてるの?  それはね、アンタの性根が、豚と同じだからよ。  家畜みたいに、アタシから足コキって餌を与えられて、ぶひぶひ喜んじゃってるの。  最低の変態なのよ。  この、豚チンポ。あはっ」 「ほら。豚なんでしょ? もっといい声で鳴きなさいよ。ぶひぶひ言ったら、もっともーっと強く足コキしてあげる。  ……あーあ。まさか、ホントに言うとは思わなかったわ。  アンタに、人間のプライドはないのね。  チンポしこしこしてもらえるなら、何だってするのね?  ほんっと、呆れを通して笑えてくるわ。  最っ高に惨めね……っ」 「じゃあ、お望み通り、たくさん足コキしてあげる。  ほら、こうやって、両足でチンポを挟み込んで……ぎゅーってして。  こうすると、チンポが全部包まれて……おまんこの中みたいでしょう? 家畜専用の、足まんこよ。  アンタみたいな豚は、一生、おまんこでセックスなんてできないでしょうし。せいぜい、この偽物まんこで我慢するのね?  ほーら。  しこしこしこしこ。しこしこしこしこ。  足まんこでぎゅっぎゅっ、ぎゅっぎゅーっ。  あはっ。ちんぽから先走り、どくどく出てる。もう、アタシの足、ぐっちゃぐちゃよ。  このタイツ、もう履けないわね。アンタにあげるわ。アタシの残り香嗅ぎながら、一日三回、惨めにオナニーしなさい? 命令よ。」 「ちんぽぐりぐり、ちんぽぐりぐり。  ちんぽしこしこ、ちんぽしこしこ。  ……んー? どうしたの? アンタの息、なんか、荒くなってるけど。  まさか……もうチンポイキそうなの? まだ、少ししか足コキしてないのに?  あっきれた。  豚チンポさーん? この足まんこは、本物のおまんこじゃないですよー?  本物のおまんこは、トロトロでふわふわで、最高に気持ちいいですけど……足まんこは、ただの足でしかないんですよー? 足まんこに中出ししたって、赤ちゃんなんてできないんですよー?  それとも……豚チンポさんにとっては、足のほうが本物のおまんこよりも気持ちいいんですかー?  ほんっとうに……呆れるくらい、ド変態チンポですねー。  じゃあ、足まんこ、最後にたくさんしこしこしてあげる。豚らしく、惨めにチンポミルク吐き出しなさい?」  ……あ。そうそう。  キミのちんぽ、本当にイキそうでしょ? 先走りぐちゅぐちゅだし。  ちんぽミルク、このままタイツに向けて出しちゃっていーからねー?  どうせ後で洗濯しちゃうから、全然汚しちゃっていーよー。  じゃ、ラストスパート。罵倒もいくよー。 「へ・ん・た・い・ち・ん・ぽ。  最低ちんぽ。ダメちんぽ。オナニーちんぽ。ドMちんぽ。劣等ちんぽ。  無能ちんぽ。腐れちんぽ。豚ちんぽ。下等ちんぽ。赤ちゃんちんぽ。  短小ちんぽ。キモちんぽ。不良品ちんぽ。奴隷ちんぽ。敏感ちんぽ。  早漏ちんぽ。ゴミちんぽ。射精ちんぽ。ザーメンちんぽ。粗末ちんぽ。  勘違いちんぽ。惨めちんぽ。哀れちんぽ。家畜ちんぽ。どうしようもないちんぽ。  タイツで感じる変態ちんぽ。  プライドのないゴミちんぽ。  罵倒で興奮するダメちんぽ。  存在価値のない豚ちんぽ。  ええ。いいわ。  ほら。イキなさい?  はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーっ。ぴゅるる、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅるるーっ。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……」  ……ん。たくさん出た。  お姉ちゃんのほうに、いっぱい飛んできた。タイツ飛び越して、服にかかっちゃいそうだったねー。  罵倒、そんなに気持ちよかった? そっかー。  正直、棒読みだったと思うけど……あんな感じでよかったの? 「それはそれで」……って感じなんだ。ふーん。  まあでも、ちんぽ気持ちよくなってくれてよかったよー。  んー。汚れちゃったし、ついでに、タイツでちんぽ拭いてあげる。  ふき……ふき、ふき……ふき、っと。  はい、お疲れさま。  タイツ、精子でどろどろー。脱いじゃお。  よいしょ、よいしょ……。  これ、ちゃんとちんぽミルク落ちるかな?  ま、落ちなかったら、足コキするとき用のタイツにしちゃえばいっか。  あ、お風呂入ってくる? じゃ、ついでに、このタイツ、洗濯物のカゴに放り込んどいてくれる? よろしくー。  お風呂からあがったら、さっき言ってたゲーム、一緒にやろーねー。