足コキがいいの?
あ。おかえりー。
お疲れさま。忙しかったー? そっか。大変だったねー。
どーする? ご飯にする? お風呂にする? それとも……
……ん。えっちだねー。りょーかい。
今日は何するのー? お口? それとも、ふつーにまんこに入れる?
んー?
足? 足って……要は、足コキってこと?
あー。そーいえば、キミ、結構お姉ちゃんの足もいやらしい目で見てたもんねー。
タイツが性癖な感じ? タイツフェチって、足が好きな人は割と多いよねー。
じゃ、タイツ、脱がないほうがいいよね。おっけー。
えーっと……体勢的に、どーすればいーかな。お姉ちゃん、このままソファに座って、ちんぽ、踏めばいーい?
うん、いいよー。別に、足動かすくらいだったら、そんなに疲れないしね。お姉ちゃんが足コキしてあげるよー。
手が空くから、そのままスマホ弄れるし。
じゃあ、お姉ちゃんの前に座って?
んー。ソファに……というよりは、床に座ったほうがいいかな。
クッション敷けば、腰もそんな辛くないでしょー?
うん、おっけー。
ほら、ちんぽ、出してー?
……うわー。バッキバキだねー。すごー。
ちょっと変態的なプレイだし、やる前から相当興奮しちゃってる感じだね。
踏んだら押し返されちゃいそう。
ま、とりあえず、やるよー?
ちんぽ……ふみ、ふみ、ふみ、ふみ。
こんな感じ? ……もうちょい強く? おっけー。
ふみ……ふみ。ふみ、ふみ、ふみ。
んー。こんなもんかな。
見ないでやるのは結構難しいなー。
あ。左足で、ちんぽをぐっと押さえてれば、結構楽かも。で、右足で、表面を擦れば……
こす、こす、こす、こす。
ん。これ、やりやすいなー。しばらくこんな感じでやろっと。
ちんぽ、ふみ、ふみ。ちんぽ、ふみ、ふみ。
ちんぽ、こす、こす。ちんぽ、こす、こす。
どう? タイツ足コキ。ちんぽ気持ちいい?
それはよかった。
やっぱり、タイツの感触がいいのかなー?
というか実際、裸足で直接踏むと、ちんぽ痛いだろうしねー。タイツ履いたくらいがちょうどいいのかも。
あと、視覚的にも興奮するんだろーねー。すべすべしたタイツに、真っ赤っかになってるちんぽが踏まれてるなんてさ。そのギャップが、いいんだろーなーって思うよー。
ちんぽ、こす、こす。ちんぽ、こす、こす。
ちんぽ、しこ、しこ。ちんぽ、しこ、しこ。
んー……
え? あー。別に今、ゲームやってるわけじゃないよー。
動画見てるの。ほら、この人。知らない?
結構有名なんだけど……見たことないか。
うん、ゲーム実況とかしてる人。割と面白いよ?
この人がやってるゲーム、買おっかなーって思ってる。マルチプレイもできるみたいだし、一緒にやろーよ。
おっけー。んじゃ、足コキ終わったら、早速買ってくるね。ダウンロードで。
んー? いや、こーいうのは思い立ったときにやんないとさ。
動画で興味を持ったゲームってさ、すぐに買わないと、後で買うことってほぼないし。そういうのってない? ないかな?
ちんぽ、くに、くに。ちんぽ、くに、くに。
ちんぽ、こき、こき。ちんぽ、こき、こき。
……ん、なに? 買ってくれるの?
え。嬉しいけど……いいの?
普段ヌキヌキしてくれるお礼? そっかー。別に気にしないでいいのに。
でも、ありがとね。素直に受け取っておくよ。
じゃ、あとでよろしくねー。
ちんぽ、しこ、しこ。ちんぽ、しこ、しこ。
ちんぽ、ふみ、ふみ。ちんぽ、ふみ、ふみ。
んー。キミの施しのお返しに、今日はお姉ちゃんも、もうちょっとサービスしてあげよー。
っていっても、この状態でサービス、っていうと、淫語くらいしかないけどさ。
あ。そーだ。足コキって、結構M向けのプレイだし……たまには、罵倒っぽい淫語なんてどーかな?
えーっと……ちょっと待っててね。
「罵倒」「ちんぽ」「淫語」……とかで出てくるかな。ポチっと。
んー? うん、待ってて。今、スマホで検索してる。
ほら。お姉ちゃん、ただ淫語を言うだけならできるけど……色々罵倒するってなると、やっぱり、ぱっと言葉は思い浮かばないだろーしさー。
こういう罵倒って、言葉を途切れさせないで攻めまくるのが重要だし。
せっかくスマホが見られる体勢なんだし。プロが書いた台本のほうがいーじゃん? そのほうが、キミも興奮するだろーし。
……だからといって、情感たっぷりの演技を求められても困るけどさ。
あ。出てきた出てきた。
えーっと……
「ふふーん。なぁに? アンタ。
まさか、アタシのおまんこに入れさせてもらえる、とか思ってたの?
ざーんねーん。アンタは、美少女の足にチンポ踏まれて、しこしこされて、惨めに射精させられるのよ!」
…………。
うーん。お姉ちゃん、美少女かな? 美少女ではないかな……。
……あ。でも、ちんぽ、ビクッてしたね。こういうの、好き?
じゃあ、続き読むねー。
「あはっ。何よ、これ。チンポを足で踏まれるなんて、最高に惨めなことされてるのに……アンタのチンポ、びくびくしてるわ!
足なんかで興奮しちゃってるわけ?
この……へ・ん・た・い・ち・ん・ぽ。あはっ」
「アンタって本当に惨めね。チンポって、男の一番大事なとこでしょう? なのに、アタシに足蹴にされてるのよ? おまんこに入れる価値もない、無能なチンポだって、馬鹿にされてるのよ?
どーして怒らないの? それどころか、なんでこんなにチンポビクビクしてるの?
それはね、アンタの性根が、豚と同じだからよ。
家畜みたいに、アタシから足コキって餌を与えられて、ぶひぶひ喜んじゃってるの。
最低の変態なのよ。
この、豚チンポ。あはっ」
「ほら。豚なんでしょ? もっといい声で鳴きなさいよ。ぶひぶひ言ったら、もっともーっと強く足コキしてあげる。
……あーあ。まさか、ホントに言うとは思わなかったわ。
アンタに、人間のプライドはないのね。
チンポしこしこしてもらえるなら、何だってするのね?
ほんっと、呆れを通して笑えてくるわ。
最っ高に惨めね……っ」
「じゃあ、お望み通り、たくさん足コキしてあげる。
ほら、こうやって、両足でチンポを挟み込んで……ぎゅーってして。
こうすると、チンポが全部包まれて……おまんこの中みたいでしょう? 家畜専用の、足まんこよ。
アンタみたいな豚は、一生、おまんこでセックスなんてできないでしょうし。せいぜい、この偽物まんこで我慢するのね?
ほーら。
しこしこしこしこ。しこしこしこしこ。
足まんこでぎゅっぎゅっ、ぎゅっぎゅーっ。
あはっ。ちんぽから先走り、どくどく出てる。もう、アタシの足、ぐっちゃぐちゃよ。
このタイツ、もう履けないわね。アンタにあげるわ。アタシの残り香嗅ぎながら、一日三回、惨めにオナニーしなさい? 命令よ。」
「ちんぽぐりぐり、ちんぽぐりぐり。
ちんぽしこしこ、ちんぽしこしこ。
……んー? どうしたの? アンタの息、なんか、荒くなってるけど。
まさか……もうチンポイキそうなの? まだ、少ししか足コキしてないのに?
あっきれた。
豚チンポさーん? この足まんこは、本物のおまんこじゃないですよー?
本物のおまんこは、トロトロでふわふわで、最高に気持ちいいですけど……足まんこは、ただの足でしかないんですよー? 足まんこに中出ししたって、赤ちゃんなんてできないんですよー?
それとも……豚チンポさんにとっては、足のほうが本物のおまんこよりも気持ちいいんですかー?
ほんっとうに……呆れるくらい、ド変態チンポですねー。
じゃあ、足まんこ、最後にたくさんしこしこしてあげる。豚らしく、惨めにチンポミルク吐き出しなさい?」
……あ。そうそう。
キミのちんぽ、本当にイキそうでしょ? 先走りぐちゅぐちゅだし。
ちんぽミルク、このままタイツに向けて出しちゃっていーからねー?
どうせ後で洗濯しちゃうから、全然汚しちゃっていーよー。
じゃ、ラストスパート。罵倒もいくよー。
「へ・ん・た・い・ち・ん・ぽ。
最低ちんぽ。ダメちんぽ。オナニーちんぽ。ドMちんぽ。劣等ちんぽ。
無能ちんぽ。腐れちんぽ。豚ちんぽ。下等ちんぽ。赤ちゃんちんぽ。
短小ちんぽ。キモちんぽ。不良品ちんぽ。奴隷ちんぽ。敏感ちんぽ。
早漏ちんぽ。ゴミちんぽ。射精ちんぽ。ザーメンちんぽ。粗末ちんぽ。
勘違いちんぽ。惨めちんぽ。哀れちんぽ。家畜ちんぽ。どうしようもないちんぽ。
タイツで感じる変態ちんぽ。
プライドのないゴミちんぽ。
罵倒で興奮するダメちんぽ。
存在価値のない豚ちんぽ。
ええ。いいわ。
ほら。イキなさい?
はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーっ。ぴゅるる、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅるるーっ。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……」
……ん。たくさん出た。
お姉ちゃんのほうに、いっぱい飛んできた。タイツ飛び越して、服にかかっちゃいそうだったねー。
罵倒、そんなに気持ちよかった? そっかー。
正直、棒読みだったと思うけど……あんな感じでよかったの?
「それはそれで」……って感じなんだ。ふーん。
まあでも、ちんぽ気持ちよくなってくれてよかったよー。
んー。汚れちゃったし、ついでに、タイツでちんぽ拭いてあげる。
ふき……ふき、ふき……ふき、っと。
はい、お疲れさま。
タイツ、精子でどろどろー。脱いじゃお。
よいしょ、よいしょ……。
これ、ちゃんとちんぽミルク落ちるかな?
ま、落ちなかったら、足コキするとき用のタイツにしちゃえばいっか。
あ、お風呂入ってくる? じゃ、ついでに、このタイツ、洗濯物のカゴに放り込んどいてくれる? よろしくー。
お風呂からあがったら、さっき言ってたゲーム、一緒にやろーねー。