Track 4

はい、おっぱいどーぞ?

 おかえりー。お疲れさまー。  今日は特に帰りが遅かったねー? めちゃくちゃ忙しかった感じ?  顔もぐったりしてるねー。  今日は早く寝たほうがいいんじゃない?  ……んー? あ。えっちするの?  お姉ちゃんはいいんだけど……キミは大丈夫なの? 疲れてそんな気分じゃなくない?  あー。体よりも、心の癒しが欲しい感じなんだねー。納得納得。  ま、そういうわけなら。好きなように、お姉ちゃんの体使ってヌキヌキしなよ。  で、今日はどーする? 最近、まんこ以外を使うのが多いけど……どこでヌキヌキしたいの?  んー? おっぱいに甘えたい……って、どうやるの?  キミがおっぱいちゅぱちゅぱしながら……手コキ?  へー。そーいうの、授乳手コキっていうんだー。  うん、別にいーよ? 使うの、片手だけだしね。もう片っぽの手でスマホ弄れるし。  あれ? でも……体勢的にはどうすればいーかな?  ソファに添い寝する感じ? あー、くっついた状態で手コキするんだね。  おっけー。  よいしょ、っと……  うん? なぁに? その前に?  あ。おっぱい、触りたいの? うん、別にいーよ。  はい、ご自由にどーぞ。ブラはつけてないから、シャツめくるだけで大丈夫だよー。  ん……。  んー? ああ。おっぱい褒めてくれてありがとー。  巨乳って、人目も引くし、肩凝るし、あんまりいいことないんだけど……ま、でも、キミのちんぽが興奮してくれるんなら、いいかなー。  うん、そんなに強くぐにぐにしなかったら、好きに触って大丈夫だよ。  ん……。ん、ん……。  ん? ああ、ちょっとくすぐったいだけだから、大丈夫。それに、不快なくすぐったさ、ってわけでもないからね。  もうちょっと強くしても大丈夫だよ。  ん……。ん、ん……  にしても、熱心におっぱい触ってるねー、キミ。  やっぱり、男の子っておっぱい好きなんだねー。なんか微笑ましい。  まあ、柔らかくておっきいものに甘えたい、っていうのは、お姉ちゃんも分かるけどねー。お姉ちゃんだって、他の人のおっきなおっぱいには、「おぉー」って思ったりするしなー。  んー? お姉ちゃんのおっぱい、そんなに綺麗かなー?  乳首の色とか? 形も? まあ……だって、キミ以外には誰も触ってないしね。その分、綺麗なのかも。  ん、ん、ん、ふぅ……  あ。お姉ちゃんの足に、固いの当たってきた。ちんぽ、興奮してきた?  そろそろヌキヌキする?  おっけー。服脱いでー。  ……うわー。ちんぽ、いつも通りガッチガチだねー。  ここだけ見ると、悩みなんてなさそーだなーって思っちゃうんだけど。でも、キミも色々辛いんだろーねぇ。  よーしよーし。お姉ちゃんのおっぱいに甘えて、母性味わっていきなよー。  んーっと。体勢的には……こうかな。キミの頭を抱きかかえる感じ?  でも、あんまりくっついちゃうと、腰が密着して、手コキしづらくなっちゃうね。  キミの頭だけはくっつけて……下半身を少し離して……。  で、キミの頭の後ろに、左手を回して、スマホを弄る、と。  うん、これなら、手コキできそー。  じゃあ……はい。おっぱい、どうぞ。たっぷり召し上がれー。  ん……ん、ん、ん……。ん、ふぅ……。  さすがに、乳首を吸われるのは、揉まれるよりもくすぐったいねー。  あ。それくらいなら、痛くないから、だいじょーぶ。気にしないで続けて?  ん、ん、ん……  うわー。ちんぽ、まだ固くなってるー。  不思議だねー。授乳なんて、母と子の愛の証、みたいな行為なのにさ。体が大きくなってからやると、こんなにえっちな感じになるなんてさー。  あ、うん。手コキもするねー。  よいしょ、っと……  ちんぽ、しこ、しこ。ちんぽ、しこ、しこ。  ……んー。まだちょっと手が動かしづらいなー。  もうちょっと体、ずらせない? 腰をもう少し引いてもらえると。  あ、そうそう。いい感じ。  ちんぽ、しこ、しこ。ちんぽ、しこ、しこ。  うん。やりやすくなった。このままやるねー。  ちんぽ、しこ、しこ。ちんぽ、しこ、しこ。  ちんぽ、しこ、しこ。ちんぽ、しこ、しこ。  キミ、一生懸命、おっぱい吸ってるねー。  おっぱい、美味しい? って、そんなわけないかー。  多分、味は、ちょっとしょっぱいのかな? 肌についた汗で。  んー? 甘いの? そうなの? お姉ちゃん、母乳なんて出ないよー? ……出てないよね?  あー。授乳してる……っていう、イメージから来る錯覚みたいな感じなのかな?  それなら分かるかなー。母乳って甘いイメージあるし。  あとは、シャンプーとかの甘い匂いのせい、ってのもあるかも。  ま、おっぱい、美味しいんなら何よりです。  キミ以外、他に誰もちゅぱちゅぱしないからさー。気が済むまで、たくさん味わっていってねー。  ちんぽ、しこ、しこ。ちんぽ、しこ、しこ。  ちんぽ、しこ、しこ。ちんぽ、しこ、しこ。  よーしよーし。いーこ、いーこ。えらい、えらーい。  ……うん? あー、いや、なんとなく?  なんか、だんだん、頑張ってちゅぱちゅぱしてるキミが、可愛く見えてきてさー。  なでなでしてあげよっかなって。  よーし、よーし。  ……いや、今、ちょっと気になって、こういう赤ちゃんプレイのこと、調べてたんだけどさー。  なんか、本当の母親じゃない女の人に、母性を感じる男の人が増えてるんだって?  年上だけど、二、三歳しか歳が違わない人とか……。  あと、年下の子とか。  そもそも、めっちゃロリっぽい子にも母性を感じる人がいるとかなんとか。  あ。違うの。引いたりしたわけじゃなくてさー?  なんか、疲れてる男の人が多いのかなーって。  誰かに甘えたいって、つまりそーいうことでしょ?  ぎゅーってされて、なでなでされて、なーんにも考えずに、よしよしってされたいんでしょ。  お姉ちゃんが、ちゃんとキミの拠り所になれてればいいなーって。ふと思ってさ。  ……まあ、スマホ弄りながら言うのもなんだけど。  なれてる? よかった。  えっちぃことしないときでも、別にお姉ちゃんに甘えても大丈夫だからねー?  おっぱいくらい、いつでも貸してあげるからさー。  泣きたいときがあったら、いつでも言いなよー。  うん。よしよし。えらいえらい。  ちんぽ、よーし、よーし。ちんぽ、よーし、よーし。  ちんぽ、いいこ、いいこ。ちんぽ、いいこ、いいこ。  んー。先走り、ぐちゅぐちゅになってきたねー。いやらしい音、鳴ってる。  キミはほんとに、美味しそうにおっぱい飲むなー。  うーん。お姉ちゃんもだんだん、母性ってのが分かってきたかも。  そーか。こういう気持ちかー。誰かを好きになる気持ちとも、弟に対する愛情とも、微妙に違う感じがするよ。  なかなか新鮮で楽しいね、この授乳手コキ。  ちんぽ、なで、なで。ちんぽ、なで、なで。  ちんぽ、えらい、えらい。ちんぽ、えらい、えらい。  ん。体ビクビクしてきたねー。  そろそろ、イキそー?  我慢しなくていいからねー。好きなときにぴゅっぴゅしなー?  あ。そーだ。  えいっ。  んー? ああ。ちんぽの先、太ももに押し当てたの。  これなら、ソファ汚さずに済むし……ちんぽもこのほうが温かいでしょ。キミの好きなタイツも履いてるし。  うん。このまま、太ももめがけて、ちんぽミルク出してもいーよ。  じゃ、手の動き、早くするねー。  辛かったら、もう少し、乳首強くちゅぱちゅぱしても大丈夫だからねー?  いくよー。  ちんぽしこしこ、ちんぽしこしこ。  ちんぽしこしこ、ちんぽしこしこ。  ちんぽしこしこ、ちんぽしこしこ。  ちんぽしこしこ、ちんぽしこしこ。  ん……うん、ぴゅっぴゅ、どーぞ。  はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー。ぴゅる、ぴゅるる、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……。  ……んー。いっぱい出てるねー。太もも、ちんぽミルクで熱いよ。  キミの体、震えてるねー。感じすぎて弱い?  じゃあ……ぎゅーー。  よしよし。よーしよし。ぴゅっぴゅ大丈夫だよー。怖くないよー。  気持ちいいこと頑張ってえらいねー。ほんとにえらいよー。  よしよし。  ……ん。射精、落ち着いた?  はい、お疲れさま。  んー? ああ、今のは別に、そういうセリフをスマホで調べたわけじゃないよ。  射精でちんぽが弱ってるときに、こういう風に言われたら……キミも安心するかなって思ってさ。  どうかな?  ……そっか。よかったー。  たまにはちゃんと、お姉ちゃんっぽいところ見せようかなって。  キミの心が癒されてたら、お姉ちゃんも嬉しいよー。  タイツ、またミルクで白くなっちゃってるね。  どうせ洗うし、ちんぽ、タイツで拭いちゃっていーよ?  この後、お風呂入るでしょ? じゃ、タイツ、また洗濯カゴに放り込んどいてくれる? よろしくー。  ……ん? どうかしたの?  お姉ちゃんと離れたくなくなっちゃった?  おっぱいちゅぱちゅぱしてたら、赤ちゃんのときのこと思い出しちゃった感じ?  うーん。今度は幼児退行かー。おっぱいの魔力はすごいなー。  まあ、別に大丈夫だよー。  じゃ、ぎゅーってしててあげるから、気が済むまで、お姉ちゃんとくっついてなー。  よーしよし。よしよし。  キミは可愛い弟だねー。