②
あ、今日も来てたんですね♪良かった・・
嬉しいなー、もしかして私目当てですか?
なーんてね!
今日も冒険に行ってたんですか?
あー・・分かりますよ、あそこら辺のモンスターはね・・要注意ですよねー
結構この辺りのモンスターは危ないのもいるから、
ちゃんと準備はしていった方がいいですよ
私もですね、ちょっと前に冒険してたら
この胸のあたりの・・ほら、分かります?
・・アハハハ!そんな赤くならなくてもいいのに
ほらよく見てくださいよ・・このおっぱいの辺りですよ・・ね?
目逸らさないで下さいよー、ほらほら
私のこの大っきいおっぱいのお・・ここです
傷つけられちゃって・・痛かったなあ、あの時は
クスクス・・別にいいんですよ、もっと見ても
そんな顔赤くしてえ、
やっぱりおっぱい・・好きなんですね
えー?違うって?
嘘だー!そりゃそんなに意識されたら分かりますって!
まあねー、確かに私っておっぱい大きいですからね
男の人はすぐ見るんですよ
・・触りたいですか?
あなただったら・・いいですよ?触っても
ホントホント、嘘じゃないですって
遠慮せずにほら・・ああ、触りづらいですよね、そっち行きますよ
ホラホラ、触っちゃいましょうよ・・クスクス
そんなに抵抗しなくても・・逆にどうしてそんなに抵抗するんですか?
私がいいって言ってるからいいのに・・ほら、右手出して
って・・わわっ、力つよっ!そ、そんなに抵抗する?
もー、分かりました・・そんなに抵抗するならいいですけど
ものすごい見てるじゃないですか、私のおっぱい
ンフフ・・さてはあんまり女の子に免疫がありませんね?
マスターの言った通りですね・・ムッツリスケベタイプだ・・クスクス・・
でも、そんなに固くならないで・・もっと私とおしゃべりしましょうよ
じゃないとせっかく近付いてきた女の子も逃げちゃいますよ?ね?
・・あ、距離置こうとして・・もー、真面目だなあ・・
あら、今近くに来たから分かりましたけど、
そのキラキラしてるの、今日の冒険の戦利品ですか?
スゴイ・・魔導石なんて、レアアイテムじゃないですかあ!
呪術師を倒した時に現れる結晶って言われてるけど・・じゃあ呪術師を倒したんですね
やっぱりあなたは強い人なんですね!すごいなー♪
カッコいいですよホントに♪こんな人が彼氏だったらなって思いますもん
あー、赤くなって・・可愛いなあ
あのー、ちょっとその魔導石、見せてくれませんか?
うわー・・綺麗・・透き通ってる・・これがアイテムなんですよね
観賞用に保管するお金持ちがいるのも頷けるなあ・・・
うっとりしちゃう・・
・・え?もらっていいんですか?ホントに!?
確かにあなたにはそこまで必要じゃないかも知れないけど・・
でも、これ買ったら10万ゴールドはするんですよ?
ほ、ホントにいいんですね!?
わー!すっごい嬉しい!こんな高いアイテムを・・ありがとうございます♪
ホントにあなたって素敵ですね・・ずっと一緒にいたいなあ
フフフ・・あのお・・ちょっと右手貸してくれます?
私からもプレゼントをあげます・・ほら!
アハハ、隙ありー♪私のおっぱい触ってしまいましたね♪
ね?気持ちいいでしょ・・はあ・・ん・・そうそう・・
はぁ・・はぁ・・ンフフ・・あなたの好きなように触っていいんですよぉ・・
そんなに抵抗しないで・・素直になってぇ・・あんっ・・・
ウフフ・・優しい揉み方・・・はぁ・・はぁ・・あんっ・・好きですよ・・
あなたと・・んっ・・もっと深い関係になりたいんです・・分かるでしょう・・んっ・・あぁん・・
だからこれからも・・・はぁ・・はぁ・・毎日ここで会いましょうね・・・・
私も気持ちいいです・・もっと・・もっと・・あぁ・・はぁ・・はぁ・・ああ・・・んっ・・んんっ・・・ふぅ・・
はい・・もう終わり・・ダメですよ・・フフフ・・
でも・・・私の気持ち、分かってくれたかなあ・・
やっぱり男の人ですね、触ったらノってきたし・・おっぱいホントは好きなんでしょ?
遠慮しないでもっと来て下さい、私も出来るだけ応えますから・・
ま・・今日はここまで・・かな・・
・・あ!そろそろ帰らなきゃ!
明日に向けて色々準備しなきゃいけなくて・・
私、帰りますね♪
今日は本当にありがとうございました
こんなすごいアイテムを貰えるなんて思ってもみなくて・・
明日もこの時間にいてくれると嬉しいです・・待ってるので
私寂しがり屋なので・・あの、ちょっと顔まっすぐ向いてもらえますか?
チュ・・明日も待ってますからね♪それじゃ、またこの時間に♪