■パート4
『消灯時間になりました。電気を消します』
えへへ、きちゃった……♪
喜ばないんですか? 夜のナースさんですよ~~。
……なんで? って、夜勤の担当じゃないけど、一応あなたの看護師なんで、何か困ってるかなぁーって、カーテンの隙間から顔を出してみました!
今は勤務外なので完全にプライベートですけど……。
まぁまぁ、細かいことは気にしなさんな。
ほ、ほら……男の人って寝る前もオナニーして抜いてあげないと寝れないんでしょ……?
だから……その、困ってたりしないかなぁー? って思って……。
……もしそうだったら、私が手伝ってあげよう……かと……。
もみもみ……ジー……、ズボンの上からでも分かるくらいおっきくなってますね。
はぁー、性欲あり余り過ぎて大変そうですね。腕の治療より、こっちの治療した方がいいんじゃないですか?
……ん? なんです?
今回は……手とか口じゃなくて……その、えっちが……したいん、ですか?
シ~~、もう、そういうのはもっと静かに、ね?
それに、調子に乗りすぎです……。
私、ずっとひとりで……そういう経験とかないんですが……。
ホント、困った患者さんですね……!
そんなに……私としたいですか?
………………………………。
……あっ、隠れますよ!
巡回ですね、バレたら社会的に死んじゃうので、このまま静かにしててください。
………………………………。
………………………………。
気づかれなかったですね。
抱きついちゃいましたが、腕痛くないですか?
それよりこっちが痛い?
これだけ勃起させてればそりゃ痛いかもしれないですが……。
もぅ……、分かりましたよ、他の患者さんも気づいてなさそうですし、ズボン脱がしてあげるんであなたはじっとしててください。
はぁ……。はぁ……。はぁ……。
おちんちん、おまたで擦ってあげる……。
こうすると男の人って気持ちいいんでしょ?
ふっ……ふっ……はぁ……ふぅ……はぁ、はっ……ふっ……ふっ……んっ……ふっ……。
んっ……ふっ……いいから……、大人しく、してて……んっ……ぁ……はぁ……ふぅ、はぁ……。
はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……。
直接の方が、いいよね……。
んっ……はぁ、ふっ……ふっ……んっ……はぁ、はぁ……んぁ……んっ……ふっ……ふっ……んっ……。
ぁん……んっ……んっ……はぁ、んっ……ふっ……んっ……んぅ……はぁ、はぁ……んっ……ふっ……。
んっ……あっ!んんっ……んぅ……。
……っ……ん……はぁ……はぁ……ふぅ……深いところまで、入っちゃった……。
これは……んっ、事故だから……私が気持ちよくて……入れたわけじゃ、ないから……ね。
……もぅ……はぁ、はぁ……んっ……はぁ……。
んっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……んっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……んぁっ……はぁ……はぁ……。
少しずつ、なれてきました……あなたも……動いてもいいですよ……、んっ……はぁ……はぁ……ふふふっ……。
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……んぅ……はぁ……はぁ……んっ……はぁ……はぁ……。
えっち……気持ちいね♪ ふふふっ♪ んっ……はぁ、はぁ……んぅっ……。
はぁ……はぁ……んぁっ……はぁ、はぁ……んくっ……はぁ、はぁ……ぁん……はぁ……はぁ……。
んっ……はぁ……はぁ……はぁ……またぁ……おっきく、なって……きてるぅ……んっ……はぁ、はぁ……。
んっ……んぅっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……んんっ……。
んっ……んんっ……んぁっ……はぁはぁはぁはぁ……はぁ、んっ……んっ、はぁ、ふぅ、ふぅっ……んんっ。
ぎゅって、……してくれるんだ……んっ……わたしも、んっ、気持ちいい……よ……。
はぁ……はぁ……イキそう……なんでしょ……はぁ……はぁ……んっ……イッって……いいよ……。
んっ……んっ、んっ……んぅっ……んんっ、んっっ……!
はぁ……はぁ、はぁ、んっ……はぁ……はぁ……はぁ……膣内(ナカ)出しちゃったね……はぁ、はぁ、はぁ……ふぅ……。
すっごく、熱いよぉ……。射精するの早かったね、私の膣内(ナカ)そんなに気持ちよかった?
ふぅ、布団の中暑いね。
女の子とえっちしたの……はじめて?
ふふっ、そっか……私、あなたの、初めて、もらっちゃったんだ。