Track 2

『我の怒りを思い知れー♪』

こんにちはー♪  お隣に引っ越してきた者ですー♪ うふふ♪  ご挨拶に参りましたー♪  よぉ。また会ったなぁ、貴様ぁ……!!  お、おおっと! ドアを閉めようたって、そうはいかないぞ……!  貴様の、魔力の、気配を追って……っ! ようやく、住処(すみか)を見つけたんだ……! 逃がすものか……!  あ、こら……! ねえ、足痛いから、ちょっと、ほんと、やめて……! ドア閉めないで……閉めるな!  わ……“我の目を見ろ”!  はぁ……はぁ、はぁ……。  ま、まったく……手間をかけさせおって……はあ、はあ……。  ふふ。動けないだろう。また手足を石化させてやったぞ?  というより、手足だけで済んで、ありがたいと思え。まったく……。  貴様はそのまま床に寝ておけ。  ……ふぅ。  改めて、部屋にあがらせてもらおう。  よいしょ、っと。  ……いや、大変だったんだからな。ほんとに。  まだ体が本調子じゃないのが、不幸中の幸いだった。  石化のかかりが弱くて、かろじて上半身は動いたんだ……。  這いずって、水辺まで行って、水面に映った我の顔を見て……苦労して石化を解いたんだ。  割と本気で焦ったんだからな、あれ。  おかげで、復讐用の魔力を、ほとんど使い果たしてしまったぞ……。  というか、今、貴様を石化させたせいで、また無くなった。  ああそうだ、空っぽだ! どうしてくれる!  全部貴様が悪いんだぞ……!  そういうわけだ。貴様から、また魔力を補充する。  この前みたいに容赦はしない。覚悟しておけ……!  さて。服、脱がすぞ。  ……あ。また、服ごと足を石化させてしまった……。  ……まあ、いいか。今回もちんぽだけ出そう。  よいしょ、っと。  ふー。相変わらず、小さいままのちんぽだな。我がいつでも魔力補充できるように、常に勃起させておけよ? まったく。  今回はもう、まどろっこしいことは抜きだ。  貴様が一番感じやすそうなことをしてやる……。  ふふ。覚悟しておけ……!  あーん……っ。  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅう、ちゅっ、んちゅ、ちゅう、ちゅぷぷぷ、ちゅるるる、ちゅるる、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……。  は、ぁ……。  ふははっ。人間はこれ、感じるのだろう? 耳は敏感だと聞いたからな……!  おー♪ ちんぽ、あっという間に勃起してきたな。  容赦なく、と言っただろう? 徹底的に精液を絞ってやる……!  ちんぽ、握るぞ?  手でしごきながら……耳舐めだ……♪  あーん……っ♪  んちゅ、んちゅ、んちゅう、れろ、ちゅぷぷぷ……んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅるるる……れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅう、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぅう……っ!  ふあぁ……。  ……ふぅ♪  おー♪ ちんぽ、びくびくしてる♪  男は面倒くさい生き物だが、ちんぽを刺激するだけで、その気にさせられるのは便利だな♪  ちんぽ、どんどん興奮させるんだぞぉ……♪  あーーん……♪  んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろれろれろ……ちゅぱっ、んちゅる、んちゅるる、んちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅるる、んちゅるるる、れろ、れろ、れろ、れろぉ……♪  はぁ……♪  くはは♪ ちんぽ、かなりいい感じだ♪  かっちんかっちんだなー♪ まるで、ちんぽも石化したみたいだ♪  楽しくなってきたなぁ……♪ ふふ♪  あーーん……っ♪  んちゅるるる、れろ、れろ、ちゅぅう、んちゅぅう、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぱっ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぷぷぷ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぷぷぷ、ちゅうう……♪  はぁ……♪  おぉ。この前とは感じ方がまた一味違うな。  先走りがもうダラダラしてきてるぞ♪  ふふふ♪ これは、あっという間に射精するかー?  んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅるるる、んちゅるる、んちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ……んー? でも、ちらっと聞いたことがあるな。  あっという間に気持ちよくさせると、射精の量が減るんだとか。  ちょっとくらい我慢させたほうが、精液が増えるって……。  ……ふむ。  一つ思いついたぞ♪ 試してみるか♪  魔力は空っぽでも……ほんの一部分くらいならいけるかな……。 “我の目を見ろ♪”  ……んー? どーだ?  おー、できてる♪  これ、分かるかー?  貴様のちんぽの……根本だけ、石化させたんだ♪  ふふふ……♪ どうなるか、わかるか?  ほら♪ 試しに、もう一度しごいてやろう♪  あーーん……♪  んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、んちゅるるる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぱっ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる……♪  はぁ……♪  ……ふふ♪ ちんぽ、びくびくしてるな♪  でも……射精、できないだろう?  精液はあがってこようとしてるのに……♪ その根元をせき止められてるから、びゅるびゅる出せないだろう♪  ふははー♪ どうだー♪ どんな気分だ?  もう少しで最高に気持ちよくなれるのに、寸止めされてる気分は♪  屈辱だろう♪ ふははっ♪  あーんっ♪  んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅるる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅるる、んちゅるる、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、んちゅる、ちゅるるる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……♪  ぷはぁ♪  んー♪ 貴様の体、痙攣してるみたいに震えてるなぁ♪  だが、逃げようとしても、手足が石になってるから、どうにもならない……♪  あぁ、いい気味だ♪ 地獄のような快楽に苦しめ♪  そして……大量の精液を生み出し続けろ♪  あーーん♪  んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ……♪  ちゅるるる、ちゅぅううううううううううううっ♪  んちゅう、ちゅうううううううううううううううっ♪  れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅううううううううううううっ♪  ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううううううううううぅ♪  はぁ……♪  ふはー♪ ちんぽの先っぽ、ぷっくり膨らんで……♪ まるで爆発寸前の風船みたいだなぁ♪  出したいかー? 精液吐き出したくてしょうがないかぁー?  でも、まだダメだー♪ くふふ♪  我の苦しみを少しは味わうといい♪  あーーん♪  んちゅるるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅぱっ、ちゅるる、ちゅるる、れろれろれろ……♪  ちゅっ、ちゅうううううううううううううううううっ♪  んちゅっ、んちゅううううううううううううううっ♪  ちゅっ、ちゅぅうううううううううううううううううっ♪  んちゅう、んちゅうっ、じゅうううううううううううううううっ♪  はぁ……♪  あはー♪ ちんぽ、真っ赤だ……♪  もう、耐えきれないって感じだな♪  貴様の顔も同じくらい赤いぞ♪ ちんぽのこと以外何も考えられないって感じだなぁ♪  ふはは♪ でも、まだ我慢しろー♪  あーーんっ♪ んちゅるる、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅるるる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるる……♪  はぁ……♪  ふぅ。我の怒りを、少しは思い知ったか?  じゃあ、そろそろ精液を出させてやろう♪  ……ふむ。といっても、ただイかせるというのは、つまらんな♪  そうだ♪ 今から我が、10数えるぞー♪  ふふ。0になったら、ちんぽにかけた石化を解いてやる♪ そうなったら、びゅるびゅる出すんだぞ♪ いいな♪  ふふ♪ 0までに、ちんぽにありったけの精液を集めておけよー?  さぁ。いくぞー♪  じゅーーーーーう♪ んちゅる、んちゅる、んちゅる♪  きゅーーーーーう♪ ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ♪  はーーーーーーち♪ じゅるる、じゅるる、じゅるるる♪  なーーーーーーな♪ んじゅる、んじゅる、んじゅるる♪  ろーーーーーーく♪ ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ♪  ごーーーーーーお♪ じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ♪  よーーーーーーん♪ じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ♪  さーーーーーーん♪ じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ♪  にーーーーーーい♪ じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ♪  いーーーーーーち♪ じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ♪  ぜーーーーーーーー……ろっ♪  ふはは♪ ほら、“我の目を見ろ”♪  さぁ……たくさん、出せー♪  ん……っ♪ ぁ……っ♪ ふあああああ……♪  ふあぁ……♪ すごいなー♪ ちんぽの先から、びゅるびゅる、大量だー♪  ん……♪ ふふ。我の顔の高さまで、飛び上がってきたぞ……♪  量も勢いも、この前より激しいな……♪  いいぞー♪ 我慢させたかいがあったというものだ♪  ふぅ。射精、落ち着いたな?  さてと♪ じゃあ、早速……いただくか♪  ん……ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ……。  ふふ……♪ 精液、飛び散りすぎだ……♪ 貴様の、胸元に……♪ たくさん、かかっているぞ……♪  んちゅる……れろ、れろ、れろ……んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  ぷはぁ……♪  ……ほら、見ろ……♪  こんなに、集まった……♪  体の中の液体が、全部出てきたんじゃないかってくらいの、量だな……♪  さあ……いただくとするか♪ ふふ……♪  ……こくっ。こく、こく、こく……こくっ、こく……  こく……んっ。  ぷはぁ……♪  ふぅ……♪  相変わらず、貴様の精液の味は、悪くないな……♪ 魔力がいっぱい詰まって、飲みごたえがある♪  ん……♪ 体の調子が戻ってきた♪  ふふふ……♪ よくやったぞ、人間♪  これで、当分の間、動き回れそうだ。  下賤な人間どもに、何をしてやろうか……! くっはっはっはー♪  んー? 貴様の石化か?  どーしよーかなー♪ この前は、我を復活させてくれたから見逃してやったがなー♪ 我、今日は怒り狂ってるからなー♪  解こうかなー♪ やめよーかなー♪ ふはは♪  …………。  ……いや、これは。  ま、魔力は、大丈夫なんだ。魔力はな。  ……しかし、目覚めてから、何だか、こう、体の調子が悪くてな。  腹に何か食い物を入れてないと、落ち着かなくなってしまってなっ。  だからこれは、アレだ! その……。  ……お、オニギリとかいうの、ないの?  ……ないの?  …………。  石化解いたら、作ってくれるの?  ……ほんと?  うん……じゃあ、解く……。