『我のこと、家に置いてよぉー!』
おーい。今日の飯はなんだー?
んー? 野菜炒めかー。
んー。別にいいけど、肉をたっぷり入れろよなー。
かはははっ♪ このアニメとかいうの、なかなかどうして面白いなー♪ 人間が作り出す物語も進化したものだ♪
続きはないのか、これ? 来週? うー。待ちきれんな。毎日やればいーのになぁー。
……うん?
なんだ。そんな変な顔をして。
……“馴染みすぎ”?
ふはは。我は、頭の固い怪物とは違う。
その時代ごとの知識を素早く吸収して、上手く使いこなすことこそが、生き永らえるコツだ。
……うん? そうじゃなくて?
ああ、貴様の家に住んでることを言ってるのか?
む。居候とはなんだ。“居てくださっている”と言え!
我は曲がりなりにも、何世紀もの時代を生き続けた偉大な存在なのだぞ!
むしろ、貴様のほうが“居てください!”と土下座して頼み込んでくるべきなのだ!
……あ。嘘です嘘。ごめんなさい。ご飯抜きだけはやめてください……。
……うぅ。だって、行く場所、他にないし。
それに正直、思ったよりも、魔力の回復が遅いんだよな……。
なんていうかな。肉体を維持できる最低限は回復できるんだけど、最大まではいかない感じ。
200年ぶりに肉体を持ったから、魔力の上手いやりくりが、あんまり出来てないというか。
数人程度だったら、何とか対処できるけど……十数人に囲まれたらどうしようもない、って感じ。
それに……この時代は、随分と戦闘の技術が発展してる。数キロ先から脳天を打ち抜ける武器があるんだろう?
すないぱーらいふる、ってやつ。アニメで観たぞ。
アレで撃たれたら、さすがに我もどうにもならん。
だから、まだまだ力を蓄えておかなければいけないのだ……。
えぇー? そんな冷たいこと言うなよぉー。
我、結構困るんだよぉー。
アレだろぉー? 我みたいな美少女が、夜中に街を歩いてたら、補導ってのをされちゃうんだろぉー?
さすがにそうなったら面倒だしぃー。
なー? だからいいだろぉー?
むむむ。貴様は強情だな。
ふふ。だが、忘れてはいないか?
我はただの美少女ではない。呪いの力を持った美少女だということを!
“我の目を見ろ”!
……ふふ。こうなってしまえば、貴様も赤子同然よな。
安心しろ。今日も、石化させたのは手足だけだ。
なあ。よく考えてみろ?
我を家に住まわせれば……他にない利点があるだろう?
ふふ……♪
毎日、貴様のちんぽをたくさんヌキヌキして……ちんぽミルクを、ぴゅっぴゅー、とさせてやるぞ♪
お? 貴様、今、ゾクっとしたな?
淫猥なセリフ回しを勉強してみたんだが、効果はあるようだな♪ ふはは♪
んー? いや、お前の本棚にそういう漫画があるだろ。それで。
というか別に、貴様だって、嫌いじゃないだろう?
我に、精液を搾り取られること♪
サキュバスとかいう下品な怪物と違って、我は、貴様の体から精力を奪い取ることはない。
あくまで、精液に含まれている魔力を吸収するだけだ。
貴様が精液を出して、我はそれを吸収する。
貴様はただ、ちんぽが気持ちよくなるだけ。
何も問題などないだろう?
わざわざ、色街(いろまち)に行って、金を払って女を買う必要もないのだ。
家計も助かるだろう?
まあ、そういうわけだ♪
今日も、ちんぽミルク、搾らせてもらうぞー♪
え? いや。まあ、貴様のこと、また石化させちゃったしな。ついでに。
えー? いいだろー?
ほら、服脱がすぞー?
よいしょ、よいしょ……。
ふふふ。我も学習したからな。今回はちゃんと、服と生身の足は分けて石化させたぞ!
これでよし、っと。
……んー? 今日は、ちんぽが少し大きいんじゃないかー? ふはは♪
やっぱり、我の見立ては間違っていないようだったな♪ 貴様は、文句を言いつつも、我のちんぽ搾りが気に入っているんだ♪
ふふ。それじゃ、その期待に応えてやらなければなー♪
さて。今日は、我の知識吸収の成果を見せてやるとしよう。
一口に精液を搾ると言っても、世の中には色んなやり方があるのだな。
特に、この国の、性欲解消に対する情熱はすさまじいものを感じる。
貴様の体、起こすぞー? よいしょ、よいしょ、っと。
それで、だ……。
ん……よっ、ほっ、よいしょ……っと。
我、貴様の後ろにいるから……寄りかかっても大丈夫だぞ。
そう。そんな感じで、体重かけろ。
うん。これで大丈夫だ。
ふふ。何をするか、分かるか?
まあ、まずはちんぽを完全に勃起させないといけないな。
というわけで……
あーーん……♪
んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅるるる、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅぱっ、んちゅぱっ、んちゅぱっ、ちゅるるる、ちゅるる、ちゅう……♪
は、あ……♪
……ふふ。耳舐めがかなり好きなのだな、貴様は♪
ちんぽがすぐにビクビクしだしたぞ♪
反応が敏感で悪くない気分だ♪
あーーんっ♪
んちゅるる、んちゅるるる、れろ、れろ、んちゅるる、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅるるる、れろ、れろ、れろ、んちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
ふはは♪ いい。いいぞー♪
それじゃ……こっちもだ♪
あーーんっ♪
んちゅるる、れろ、れろ、ちゅぷぷぷぷぷぷ……♪
ちゅるるるるっ、ちゅるるるるっ、ちゅるるるるっ、ちゅるるるっ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅれろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅぱっ、ちゅるる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
んー♪ ちんぽ、がっちがちになったー♪ よーくできたな♪ ふふふ♪
さて。それじゃ、本番にいくとしよう。
それはな……♪
こうやって、貴様の体の前に……我の両足を、回して……♪
こう、だ♪
……えいっ♪
ふーみ、ふーみ♪
ふみ、ふみ、ふみ……ふみ♪
ふはははっ♪ 分かるか? これ♪
足コキ、というのだろう?
両足で、ちんぽを挟んで……♪
そのまま、上下に、しごくっ♪
んー? ほらほら。我のやわらかーい足が、貴様の固くなったちんぽを、しごいてるぞー♪
ちんぽに、足の裏を、ぴったり密着させてぇ……♪ 隙間がないように、ぎゅーって包み込んで……♪
ちんぽ、しこしこ、しこしこ……しこっ♪
ふふふ♪ 貴様、このやり方が好きなんだろう?
足コキしてる本があったからなー♪ ふはは♪
ちんぽを踏まれて喜ぶなんて……男として恥ずかしくないのか、と思わなくはないが。
とはいえ、貴様にマゾヒズムの気があるというのは、納得がいく。
初めて我と会ったとき、いきなりちんぽを舐められたのに、しっかり射精してたからなー♪ あれ、普通の感性を持ってれば、そうはならないよなぁ♪
いや、まあ。仮に貴様がマゾじゃなかったとしても……体が石化した状態だと、どうしようもないだろー♪
んー? 屈辱か? それとも、気持ちよすぎてどうしようもないか? ふははは♪
ほらほら。ちんぽ、感じろ……♪
しこしこ……しこ、しこ♪
しかーし、これだけじゃないぞぉ……♪
ふふふ♪ 足コキするために、わざわざ貴様の後ろに回ったのは、訳があってな……♪
こうするためだ♪
……あ。しまった。今度は、上着を腕と分けて石化させるのを忘れてた……。
……まあ、上着の上から弄ればいいか。
気を取り直して。
……くに、くに。
こり……こり♪
ふはは♪ 体、ビクってしたなー♪ 分かりやすいなー、貴様は♪
ふふ♪ 男でも、ここは感じると聞いたぞ♪
ち・く・び♪
こうやって……指で挟んだり、くりくり摘(つ)まんだりして……♪
おぉ♪ 足の中で、ちんぽがまた大きくなった気がするぞ♪
じゃあ、もっと弄ってやる……♪
乳首、つまんで……くり、くり♪
指の腹で……くに、くに♪
手のひらで転がして……ころ、ころ♪
んー? なんだか、ちんぽだけじゃなくて、乳首も少し固くなってきた気がするなー?
まるで女のように感じるんだな、貴様は♪
ふっふっふ。貴様の弱点を見つけてしまったぞー♪
今度こそ、屈辱に感じたかー?
貴様の耳が、赤くなっているぞぉ……♪
立派な男が、乳首で感じてしまったら、それも当然か♪
だが……貴様は、我から逃げられない♪
手足を動かせないと、どうしようもないだろう……♪ ふははは♪
んー? ふふ。せめて、我から顔を遠ざけようとしてるのか?
まあ、首まで石化させるわけにはいかないからな。呼吸できなくなるし。
だが……それも、無駄だ♪
なぜなら……我が、貴様の背中をしっかり抱きしめているし……♪
それに、我の口で、貴様の耳を咥えればいいだけだからな……♪
つまり、こういうこと、だ……♪
あーーんっ♪
んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅる、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、れおぉ……♪
はぁ……♪
ふははは♪ ちんぽと、乳首と、それから耳の……三点責めだ♪
これ、感じるかー? ちんぽが、我の足の中で暴れ回ってるぞ♪ ぎゅーっと押さえつけないと、上手く足コキできないほどだー♪ 先走りで、足の裏が全部ヌルヌルしてる♪
それに……♪ 乳首も、また、固くなった♪ ふふ♪ 上着の上からでも、はっきり分かるくらい、自己主張してるぞ……♪
屈辱だろう? 我にいいようにされて……たまらなく悔しいだろう♪
だが、同時に……
……最高に、気持ちいいだろう?
あーーーんっ♪
んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅるる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅぅ、んちゅる、ちゅぱっ、れろれろ、れろ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
あはっ♪
ちんぽ、ビクビクが止まらないなぁ♪
貴様の体、反り返ってるぞ……♪ まあ、我が押さえつけてるんだが♪
ふふ……♪ ち・ん・ぽ♪ イキそうなんだろ……?
びゅるるー、って、ちんぽミルク出したいんだろう……♪
んー? どーしよっかなぁー?
イキたいかー? 気持ちよくなりたいかー?
乳首と耳を責められながら、足コキされて……女のように喘いで、イかされたいんだなー♪
ふふふ……♪ じゃあ、足で、ちんぽめっちゃくちゃにしごいてやる♪
ほら、いくぞ……♪
しこしこしこしこ、しこしこしこしこぉ……♪
あーんっ♪
んちゅる、んちゅる、れろ、れろん、んちゅう、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるる……
ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱぁ……っ♪
あぁ……♪ いいぞ♪
ほら……ちんぽ、イけ……っ♪
ん……っ♪ あっ、ふぁああああああああ……っ♪
あはぁ……♪ すごいぞ……♪ ちんぽ、足で押さえてられない……♪ 暴れながら、びゅるびゅる射精してる……♪ ちんぽミルク、撒き散らされてる……♪
すごく濃いぞ……♪ 我の鼻にまで、匂いが漂ってくる……♪ 濃厚なミルクだ……♪
ふふ……♪ まだ出てるな♪ 最後の一滴まで、出し尽くせ……♪
しこ……しこ、しこ……しこ♪
ふはは♪ いっぱい出したな♪ ご苦労ご苦労♪
ん? あぁ、精液? ちゃんと後で回収して、全部飲むよ。綺麗にするから安心しろ。
だが、今は、それよりも……
どーだった? 我の足コキ、気持ちよかっただろー♪
勉強の成果がしっかりと出てただろう♪
やっぱり、貴様は、我にちんぽをヌキヌキされるのが好きなんだ♪
なぁ、そうに決まってるよな?
ふはは。
……だから。
……我、貴様の家にいてもいーだろぉー?
いいって言うまで、石化解いてやらないからなー!
…………。
……まったく。
最初から、そう言えばいいんだ……♪
貴様は素直ではないなー♪ ほんとに♪ ふふふ♪
ほら。約束通り、石化、解いてやる。
あとは、ご飯もよろしく頼むぞ。
運動したら腹減ったからな。
肉は多めでな!