メイドの自習1
ふー、この屋敷に来てからというもの、めちゃくちゃおくちをおなほにされるのです……。
今日なんか一日に8回もおなほにされてしまったのです……。
普通の日でも最低5回はおなほにされますしね……。
しかし……学校のおべんきょうは役に立たなかったですね。
おちんちんをおしゃぶりする仕事ばっかりなのです……。
いやでは……ないですけど……なんかご主人様が気持ちよさそうな顔して、いっぱいおくちまんこにぴゅっぴゅされると……なんだか……身体が熱くなって、こはるまでおまたのところが……。
な、なんか恥ずかしくなってきたのです!!
これはご主人様にはバレてはいけない気がするのです!!
そんなことより問題は……一日中おちんちんをしゃぶらされているのでお掃除やお洗濯が全然はかどらないことなのです!!
あとご主人様に言われたうすい参考書も読まなければならないし……。
しかしこういうのが本当のメイドのお仕事だったとは……こはるびっくりなのです。
学校は本当に役に立ちませんね!! 今後後輩たちにも真実を教えてやらないといけないのです。
(本をめくる音)
しかし……おちんちんの言い方とか沢山あって……こういう専門用語も覚えなきゃいけないのに……。
(本をめくる音)
これ…は……男の人がメイドに責められているのです……。
(本をめくる音)
なるほどなるほど……おっぱいは本当はこうやって使うのですねー。
(本をめくる音)
えっ……!? どういうことなのですか!? おちんちんを……メイドのおまんこに!? ……無理です無理です!!
おそろしいのです……ご主人様のあのすごいおちんちんが……こはるのおまんこに……。
(本をめくる音)
でも……このメイド……すっごく気持ち良さそうなのです……。
なぜか……ドキドキするのです……。
目の中にハートが……ごくり……。
なんだか……こはるのおまたも……。
(本をめくる音)
なんということでしょう……この方も責められていたはずなのにとても満足しているようなのです……。
し……しかし……ご主人様のおちんちんは……きっとこの方よりはるかに大きいのです……。
こはるには……まだちょっと……。
す……すごいのです……。
(本をめくる音)
なるほど……たくさん出すと……たたなくなるのですか……。
ひらめいたのです!!
こはるの勉強の成果をフルに使って、朝にご主人様のおちんちんみるくをぜーんぶ出し切ってしまえばいいのです!!
そうすれば一日中こはるのおくちをおなほにされなくてすむのです!!
ふふふ……この本のメイドにもできたのです! こはるにできないはずがないのです!!
ま……まぁ……おまんこに……ご主人様のあのすごいおちんちんを入れるのは……こ……今度にしておきましょう。
この本の人のおちんちんは普通サイズでしょうが、こはるのご主人様のおちんちんは超すごいやつですからね。
毎日あごがつかれるのです……まぁ慣れてきましたが……。
と……とにかく!! 明日の朝にご主人様が立ち上がれなくなるまでおちんちんみるくを出しまくってやるのです!!
ふふふふふふ……。