Track 3

メイドの逆襲

(ゆっくりとドアを開ける音) (ヒソヒソ声で)ご主人様〜……ふふふふふ…よく寝ているのです……。 今日は朝に全部まとめておちんちんみるくを出し切ってしまうのです……ふふふふふ……。 おふとんに潜り込むのです……。 (ガサゴソ音) ま……また……こんなに大きくして……。 覚悟するのです!! (衣擦れの音) ふふふ……パンツごとパジャマをぬがしてやったのです! さーて……いただきます!! あむっ!! ちゅっ……ちゅっ……ぺろぺろ……ぺろっ……ちゅっ……。 ……じゅっ……ぷあっ……じゅっ…………じゅっ…………じゅっ……。 ……最初っから………じゅっ……はげしく……じゅぱじゅぱじゅぷ……じゅぷ……ぷあっ! じゅぷ……じゅぷじゅぱ……じゅ! ぷあっ! あっ……ご主人様おめざめですか? ふふふ……今日のこはるは一味ちがうのです!! じゅぱじゅぱじゅぷ……じゅぷ……じゅぱじゅぱじゅぷ……じゅぷ……!! いいですよ? ……たくさんだすのです……じゅぱじゅぱ……じゅぷ……じゅぱじゅぱじゅぷ……じゅぷ……。 たーーーくさん濃いおちんちんみゆく……ちゅっ……だひてくだはいね……じゅぷ……じゅぱじゅぱじゅぷ……じゅぷ……。 ん!? んんーんー! んんんんんー!? まだでう! まだでてう! んんー! んっ……んっ……ちゅーっ……ぱぁ!! あさいちばんはやっぱりたくさんでふ……。 ごくん……んくっ……。 はーー!! ご主人様の朝おちんちんは、まだみるくたくさん出ますよね? ふふふふふ……ご主人様は知らないかもですが……この、こはるのっ(ガサゴソ音)……んしょ……おっぱいは……こんな風に使うことができるのです!! ……はい? そうですよ? このためにブラをつけてこなかったのです。 これはパイズリというメイドのワザなのです。 ……そんなに大きかったんだって……まぁこはるは着痩せするタイプなのです……。 そんなことはいいのです!! こはるのメイドワザを見るのです!! こーやって……よだれを……あー……。 で……こうやってよーくぬりぬりして……。 ほら、ご主人様のおちんちんと、こはるのおっぱいがぬるぬるになったのです! おっぱいまんこになったのです。 ではいきますよ? ほーーーら……ずーーーり……ずーーーり……ずーーーり……。 どうですか? メイドのおっぱいまんこ。おちんちん気持ちいいですか? またいっぱい出すのです。 ずーーーり……ずーーーり……ずーーーり……。 おちんちん……ずーーーり……ずーーーり……ずーーーり……。 ふふふふふ……今朝のこはるは甘くないのです! はやくっ! するのですっ! んっ! んっ!んっ!んっ!んっ! ほら! どうですか? んっ! んっ! また! おちんちんみるく! びゅーびゅー出ちゃいますか!? いいんですよ? こはるのっ! おっぱいまんこのなかにっ! 出してっ! いいんですよっ!? はい! じゃあ! こはるがっ! カウントダウンしますからっ! それにあわせてっ! おちんちんみるくっ! だしましょうね!? 10っ! 9っ! 8っ! 7っ! 6っ! 5! 4っ! 3っ! 2っ! 1っ! びゅーーっ! びゅびゅーーっ!! びゅっ! びゅっーーー!! ……すごいのです……おっぱいだけじゃなくてこはるのおかおまでおちんちんみるくだらけなのです……。 お掃除お掃除……ちゅっ……ちゅっ……ぺろぺろ……ぺろっ……ちゅっ……。 はいはい、ご主人様、休んでいる暇はないのです。 もっとおちんちんみるくを出すのです。 次はまたおくちまんこでしましょうか? もう1回おっぱいまんこでしましょうか? ……え? 積極的? そうなのです! できるメイドは自分から積極的に……どうしたんですかご主人様……こはるにだきついて……。 ……うれしい? こはるが積極的だとうれしいのですか? か……かわいい……って……。 え? えっえっ……ちゅ……ちゅーですか? べ……べつにかまわないのです……というか……いや……というかではなくてその……んっ!! んん!! ん……。 えっ……ご……ご主人様……こはるの……おっぱいをそんな風にこねこねすると……んっ……。 あっ……ちくびを……んっ……はっ……んんっ……。 おっぱいこねこねしながら……こはるのおしり……さわさわ……あんっ……あっ……。 身体中そんな……んっ……はっ……あんっ……あっ……。 そそそそそ……そこはだめなのです!!!! こはるのおぱんつに手を入れるのは今はだめなのです!! ……ななななななんでか!? それは……その……あれなのです……ここに……えーと……。 ……ちっ……ちがうのです!! おもらししてるからではないのです!!! ……あっ!!! だめっていったのに……あっあっあっ!! ……これは……このとろとろは……ちがうのです……んんっ……ああっ……これは……んっ……。 ……どんどんあふれてくるのは……ご主人様が……こはるの気持ちのいいところを……あんっ……いっぱい……んっ……。 ……は……はい……気持ち……いいのです……んんっ……。 ……おまんこの使い方……はい……もちろん……知っているのです……でも……。 ……ご主人様のおちんちんは……その……すごく……大きいですから……。 あっ! あっ! あっ! こはるのおぱんつ! ……ぬがされてしまったのです。 えっ……ご主人様のベッドに……寝ていいのですか? こうですか……あっ! あっ!! こはるの足の間にはいったら……こはるのおまんこが……! さ……さきっぽで……おちんちんのさきっぽで……あっ……んんっ……こはるのおまんこさきっぽでぬるぬるしてはだめなのですぅ……。 えっ……本当に入れちゃうのですか!? えっ!? ……は……はい……いやでは……ないです……。 ……その……ご主人様……なら……。 ……はい……ど……どうぞなのです……。 んんんんんーーーーっ!!! だ……だいじょうぶなのです……ぜ……ぜんぶはいりましたか? ま……まだなのですか!? んーーーー!! んーーーー!! はっはっはっ……。 ……こ……これでぜんぶ……。 ……は……はい……動いてもいいのです……おちんちん……こはるのろりまんこで気持ちよくしていいのです……。 あっ! あっ! あっ! あっ! あんっ!!! ……はっ……はいっ……だいじょうぶですっ……。 あんっ! あんっ! あんっ! あんっ! あんっ!! なんだかっ……いたいけどっ……きもちっ……いいのですっ!! あんっ! あんっ! あんっ! あんっ! ああああああんっ!! あ!!! だめです!!! ご主人様っ!!! こっ……こはるのおまんこおかしいのですっ……!! なんかくるのですっ!! だめだめっ!!! くるっ!!! きちゃうっ!! あああぁぁーーーんっ!!! はっ……はっ……はっ……。 ……今のが……いく? はっ……はい……なんか……じんじんして……頭の中で何かがばくはつするような……。 はい……ご主人様もこはるのおまんこで……こはるのろりおまんこで……もっと気持ちよくなってほしいのです……。 あああああ! あんっ! あんっ! あんっ! あんっ! あんっ!! えっ? 今ご主人様好きって……こはるのこと好きって!! そんなこと言われながらぱんぱんされたらっ!! あんっ!! またっ!! またいっちゃうっ!! しゅき!! こはるもご主人しゃましゅきっ!!! しゅきなのですぅっ!! はっ……はいっ!! ご主人しゃまのおちんちんみるくっ!! はらませ汁っ!! 濃厚ザーメンっ!! こはるのろりまんこにどうぞっ!! こはるもっ!! いっちゃいますっ!! いっしょにっ!! いっしょにっ!! びゅーびゅーどうぞ!! おちんぽじるきちゃうっ!! おちんぽみるくくるっ!! くるっ!! あーーーっ!! いっぱいろりまんこに出されていくぅ!!! あっあっ!! すごいのです!! まだおちんちんびゅくびゅくしてるっ……どくんどくん注がれてる……。 はあっ……はあっ……はあっ……。 な……なんだか……すっごく……しあわせなのです……。 ご主人様? おちんちんおくちでお掃除しますから……。 ちゅっ……ちゅっ……ぺろぺろ……ぺろっ……ちゅっ……。 なんだか……いつもより美味しいのです……。 そ……それにしても疲れたのです……。 あっ……ご主人様の……うでまくら……あったかいのです……きもちいい……。 でもご主人様の……おちんちんが……たたなくなるまで……ださない……と……(すー……すー……すー……)