Track 4

メイドの自習2

ぐぬぬぬぬ……。 今日朝あんなことがあったせいでご主人様のベッドでお昼すぎまでお昼寝してしまったのです……。 結局ほかのお仕事はかどらなかったのです!! くやしいのです! でも……ご主人様に好きって言ってもらえて……。 ふふふふ!! 腕枕でお昼寝もとっても気持ちよかったのです!! 寝てる時にご主人様がこはるの頭をなでなでしてくれていたのがわかったのです!! ふふふふ♪ もっと好きって言われるように自習頑張るのです!! たまにはメイドが出てこないうすい参考書を読むのです。 (本をめくる音) なるほど……このお二人は恋人同士なのですねー……ふむふむ……。 (本をめくる音) いちゃらぶせっくす……? なるほど……メイドが雇えないおうちではおちんちんのお世話は恋人や奥さんがするのですねー。 ふむふむ……。 (本をめくる音) このお二人はとっても仲が良いですねー。 とってもステキなのです……。 (本をめくる音) はー……このお二人は本当に愛し合っているのですね……。 はー……ステキです……。 ちゅーをして……からだじゅうを撫でて……。 おちんちんを……おまんこにいれて……。 (本をめくる音) はー……。 お二人で同時にいくなんて……。 あれ? これこはるとご主人様みたいなのです!! 今朝のあれ……すごかったのです……。 これを読んでいると思いだしてしまうのです……。 なんだか……身体があつくなってきました……おまたが……むずむずするのです……。 あ……今朝みたいにこはるのおまんこぬるぬるになってしまっているのです……。 んっ……あっ……。 また……ご主人様と……今朝みたいに……。 ご主人様のおちんちん欲しいのです……んっ……んっ……あんっ……。 ご主人様のおちんちん……またいっぱいしゃぶっておちんちんみるく飲みたいのです……んんっ……あはっ……くぅっ……。 ご主人様ぁ……しゅきぃ……しゅきぃ……こはるに……いっぱいおちんちんしてくださいぃ……あんっ……んんんっ……あはぁ……。 あっ……あっ……ご主人様……ご主人様のおちんちんが……こはるのおまんこで……こはるのちっちゃいろりまんこで……びゅるびゅるー! っておちんちんみるく出すところ思い出して……。 いくっ……いくっ!! いっちゃうっ!! こはるのろりまんこいっちゃいますっ……!!! あああぁっ!! はあっ……はあっ……はぁぁっ……はあぁぁぁぁぁ……。 ひ……ひとりで……してしまったのです……ひとりで……おまんこいじって……いってしまったのです……。 こ……これは……そう!! イメージトレーニングなのです!! メイドとしてはご主人様のおちんちんがいらいらしないように……いつでも気持ちよくぴゅっぴゅしてもらわなければならないのです!! だからこれはそのためのイメージトレーニングなので、恥ずかしいことではないのです!! ……たぶん。 ま……まぁいいでしょう……続きを読むのです。 (本をめくる音) えっ!? どういうことなのですか!? この……男の人……あんなステキな彼女がいるのに……ほかの女の人におちんちんをしゃぶらせているのです!! これは……なんか良くわからないですが腹が立つのです!! ムカつくのです!! (本をめくる音) 他の女の人のおまんこにもおちんちん入れてるのです!! 良くないのです!! ムカつくのです!! むーーーーーーっ!!! (本をめくる音) あ、彼女さんにバレたのです。 彼女さんは全部知っていたのです!! すごいのです!! これからどうするのでしょう? (本をめくる音) な……なるほど!! 他の女の人におちんちんみるくをびゅびゅーーーっ!! て出せないように、毎日いっぱい、いちゃらぶせっくすをするとは!! この彼女さんは頭がいいのです!! (本をめくる音) なるほどなるほど!! もとの仲良しのお二人に戻ったのです!! はーっ!! 良いお話でした!! でも……ご主人様も……他の女の人に……こはるにしたようなこと……するのでしょうか……。 そんなの嫌なのです!! 絶対に嫌なのです!! 考えただけでもイライラするのです!! でも……こはるはメイドで……彼女ではないので……。 でもでも!! ご主人様はこはるを可愛いって、好きだって、言ったのです!! こはるはメイドですが、もしかして彼女にもなったのでは? だとしたら、ご主人様が外でおちんちんぴゅっぴゅできないように、ご主人様は毎日こはるといちゃらぶせっくすしまくらないといけないのです!! これは早速明日ご主人様に確認しなくてはいけないのです!!