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先輩ってば、オナニー猿♪

☆生徒はみな下校した、夕方の保健室。ガラガラと引き戸を開けて、誰かが入ってくる。  顔をすべすべとした感触が覆い、いたずらっぽい声が投げかけられる。 (00:08)  ふふっ……だぁ~れだっ♪ おお、即答。よくわかりましたねぇ、そうです、先輩の、先輩だけのぉ……愛しい愛しい後輩ちゃんです♪ ふふ、嬉しいですっ! ちなみに、どこでわかりました? 柔らかい指ですかぁ? それとも、ふわふわ~っと漂ってる、女の子特有の甘いにおい? あ、おっぱいちっちゃいから、とか言ったらただじゃおきませんからね♪ (00:58)  ……えぇ~っ、そんな、「がっちがちに硬くて汗のにおいぷんぷん撒き散らしてるチンポが背中に当たってるからわかった」、 なんてぇ……先輩ってば女の子をオチンポのついたケダモノ呼ばわりするんですかぁ!? えーんえーん、悲しいですぅ…… ま、ついてるんですけどね♪ こーんなにかわいい女の子の股間から生えてるなんて想像もできない、長くて太くてえっぐい巨根っ♪ (01:35)  ふふ、ふふふ……それでぇ? 先輩はいったい、なんのために…… みんな下校した後の保健室なんかに忍び込んで、私を待っていらっしゃったんでしょ~かぁ♪ ……は? 先輩にいまさら守るプライドなんてないでしょ。さっさと答えなさい? ……そうですよねぇ♪ 先輩はぁ…… (02:08)  私の、ふたなりメスチンポ♪ 保健室まで歩いてくる間に勃起しちゃったオチンポ♪ 学校生活一日分の汗をし~っかり溜め込んだ、においのキツいチンポ♪ これが欲しくてたまらないから、こんなところで待ってたんですよね♪ で、今日はどうします? 私は、たぷぅん♪ っと重たいキンタマの中身出し切れればなんでもいいんですけどぉ…… おてて? お口? そ・れ・と・もぉ……ま、とりあえず服脱ぎましょうか? ☆「先輩」、服を脱ぐ。その情けない裸体に、後輩ちゃんは嘲笑を隠し切れない。 (03:03)  はい、全裸ぁ~♪ こら、こざかしく股間を隠さない♪ ……あれ、意外ですね。 まだおちんちんちっちゃいまんまですか……あ~っ、ごめんなさい♪ それ、勃起してるんですよね♪ もう、最大限に血液どっくんして一生懸命膨れ上がってるのに、私のオチンポの半分くらいしかない、かわいいかわいい短小おちんちん♪ ふふ、かわいいけど……かわいそっ♪ そりゃ~そんなおちんちんしてたら、先輩の目の前でゆらゆら揺れてる、ごりっ♪ と立派な、オス♪ って感じのオチンポに憧れちゃいますよね~ぇ♪ ゆらゆら、ゆーらゆら……ふふ、必死に目で追っちゃって、ばっかみたい♪ (04:09)  あー、なんか気が変わりました。私、先輩がオチンポで気持ちよくなってるところが見たいなぁ…… いや、なに目ぇギラつかせてんですか。私は何もしてあげませんよ、先輩が一人でしごいて、一人でイくんです。 オナニー、してください♪ どうせ先輩、家ではゴミ箱が妊娠するくらいセンズリぶっこくくらいしかやることありませんもんね♪ せっせと磨き上げた自慢のオナテク、見せてくださいよ♪ (04:48)  おやおや、生意気にも抵抗しますか。あーあ、まったくしょうがない先輩ですねぇ…… 特別にオカズを用意してあげますよ、私ってばやっさしい! んしょっ……ほぉら、先輩が毎日毎日思い浮かべてちんちんヌキヌキしてる、私のパンツ♪ これあげますから……さっさとチンシコ、始めろや♪ (05:24)  そーそー、先輩が女の子に命令されてぞくぞくしちゃう変態なのは知ってるんで、素直に言うことに従ったほうが身のためですよ♪ さ、まずはそのおパンツをどう使うかですね。 じろじろ見る? くんくん嗅ぐ? 脱ぎたてほかほかですから、舐めちゃったりなんかしたらオマンコの味がするかもしれませんよぉ…… ☆手渡したパンツに迷いなく足を通した「先輩」を見て、後輩ちゃんは嫌悪感を覚えつつも高揚していく。 (05:55)  うわぁ♪ こいつヤバっ♪ はいちゃったよ、後輩女子のパンツはいちゃった♪ うわ~っ、勃起してもチンポちっちゃいからパンツに収まっちゃうんですねぇ、うらやましい♪ 私なんかもー、授業中に勃っちゃったりすると、必死でハンカチで隠したり、こっそり持ってきたオナホにザーメン出したり、 大変なんですよぉ♪ って、聞いてないし。そんなにパンツコキが気持ちいいんですね♪ リボンのところつまんでくりくりって裏筋いじめて、それって女の子がクリでオナニーするときのやり方じゃないですかー♪ (06:44)  いいですね~いい感じですねぇ♪ あーとかうーとかきったない声漏らしながら、チンポ汁ぶちまけたくてちんちんしゅこしゅこしゅこっ♪ ほらもっとっ、もっと早く、もっとたくさんおててでサオ擦って気持ちよくなぁれ♪ しゅっしゅっ♪ しこしこ♪ ぐにぐにくりゅくりゅ♪ 膝立ちでちっちゃいオチンポこきこきっ♪ はー、手の動きめっちゃ慣れてて気持ち悪いです♪ いくら気持ち悪いって言われたって、先輩の耳はそれを気持ちいい信号に変換して感じちゃうんですもんね、あー気持ち悪い♪ ☆自慰に集中しすぎて、前後不覚になる「先輩」。後輩ちゃんは歩み寄り、ゆらゆらと力の入らない身体を支える。 (07:31) ん、膝に力入りませんか? いいですよー後ろに倒れちゃって。頭ぶつけないように支えてあげますから…… あ、でも頭でもぶつけた方が先輩のドン引き性癖の改善には役立つのかな? ウソですウソです、先輩はそんなよけいなこと考えずに、チンポしごき続けなさい♪ (07:59)  はぁい、そうそう……ってなんですか? この体勢。 ブリッジみたいにのけぞりながら、おパンツにぎっしり詰まったオチンポをぴぃーんっ♪ っと高ぁく天井に向けて、 私のキンタマ汗の染み込んだ生地をなんとかサオに張り付けようと死に物狂いでオナニー♪ バカな姿勢でオチンポずりずりすると、いっぱいまぬけな声出ちゃいますねー♪ もうなんか犬とか変態とかそのレベルじゃなくて、台所とかにいる知らない虫♪ 私の中の先輩の評価、今それくらいまで急落中でーっす♪ バーカ♪ ☆スカートを覗こうとする「先輩」を、背筋をぞくぞくさせながら煽る後輩ちゃん。 (08:44)  ほらほら、この体勢だと……よいしょ。先輩のお顔の横にしゃがみ込めちゃうんですよ♪ うーん、近くで見るとますます気色悪い表情ですねぇ♪ ほっぺたまっかっかにして、目ぇ潤ませながら……あーあよだれまでこぼしてっ、はっ、あぁっ♪ ……先輩が気持ち悪すぎてオチンポがゾッとしちゃいました♪ ほーら先輩? 首を横に倒して……見えますかぁ? ふふっ、私、ノーパンだからスカートからキンタマがぼろん♪ しちゃってぇ…… がんばればオチンポも下から覗きこめちゃうかもしれませんね♪ (09:41)  あははっ、すごいすご~い♪ カメさんみたいに首伸ばして、スカートの影に入ろうとしてるぅ♪ おてては自動でセルフオチンポいじめできちゃうから、痴漢行為に集中できますね~♪ 先輩は意識してないでしょうけど、手の動きすっごいですよ? カリ首も裏筋も気にせずちゅこちゅこちゅこちゅこ、そんなシコり方したらちんちんイタイイタイになっちゃいますよぉ♪ (10:16)  私のオチンポも先輩に捕まったらあれぐらい激しく摩擦♪ されちゃうんですかねぇ、怖いなぁ…… あはは、ちょづいてんじゃねーよ変態♪ ほらほら、私が腰を揺らすたびにキンタマがたぽんたぽん♪ あー、先輩の鼻先に当たっちゃいます~♪ う~ん、鼻息あっらい変態ヤローがギリギリで絶対触れられない距離でオチンポぷらぷらさせるの、楽しすぎか~? (10:59)  あ! 先輩がただの変態じゃないってこと、忘れてました…… 実際に触らなくても、それどころか見えなくても、 スカートの下からひらひら漂ってくる股間の蒸れた香りだけで充分センズリのエサにできちゃうんですよねぇ♪ ひっ♪ やっば、今ちょろっとだけカウパー漏れたのも嗅がれちゃってるかもぉ♪ ☆後輩ちゃんは限界の近そうな「先輩」を見て、甘やかすような声で射精へと促す。 (11:26) うわ、もう先輩私のおパンツと汗蒸れチンポのにおいで大満足射精キメる気まんまんじゃないですかっ♪ いいですよー、見ててあげますからいっぱい出しちゃいましょうね♪ ほーら、センズリきもちー♪ 大好きな後輩に見てもらいながら、大好きな後輩のオチンポ嗅いで♪ 大好きな後輩のおパンツ被せたおちんちん、シコシコするのきもちーね♪ (12:01)  イっちゃう? イっちゃうね♪ オチンポから気持ちのいいお汁出ちゃうよね♪ いいよイこ♪ 大好き大好きっていっぱい言いながら射精しよ♪ 10から数えるから、数字一つごとに大好き~って言って、0になったら射精♪ わかった? いくよ~…… (12:29) 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、はいスト~ップ♪ ☆「先輩」の恨めしげな顔もどこ吹く風、適当な調子で自分のペニスへと話題を変える後輩ちゃん。 (12:45)  ふふっ、チンポめちゃめちゃびくびくしてるっ♪ あっはは、なんですかその顔♪ 信じてた後輩ちゃんに裏切られてオチンポ射精させてもらえなかった、みたいな。そのまんまか♪ なんで、って、先輩は私のこと大好きなんですよね? オチンポついてる私のことが♪ そんな大好きな人を置いて先にイこうなんて先輩ひど~い♪ 私のオチンポもだらだら涙流しちゃってますよぉ♪ え? 私も先輩のこと大好きですよ、簡単に嗜虐欲満たせるおもちゃとして♪ はいはい、先輩のガチ恋とかどうでもいいんで。そんなことより私のチンポのほうが大事でしょ♪ (13:41)  ほーら、先輩のオナニー見て、もうこんなになってるんですから♪ スカートでも隠せないくらいの勃起♪ おへそに張りついちゃうかと思いましたよ♪ まーそれもチンポおっきいからなんですけどねー♪ ふふ、生チンポ目にした瞬間さっきまでのショック忘れちゃってはぁはぁしちゃってるじゃないですかぁ♪ いやですよぉ、無理矢理押し倒したりなんて♪ まぁいじめられて喜ぶ変態なんかに負けるほどちょろくないんで、私。 ☆おもむろにかばんを探り、後輩ちゃんは愛用のオナホールを取り出す。  これ見よがしにシリコンの筒を揺らしたり、中を唾液で満たしたりしながら、あくまで「先輩」をなじり続ける。 (14:20)  ……えーっとぉ、あ、あったあった♪ チンポいじりしか能のない先輩ならおわかりだと思うんですけど、このぷるぷるしたピンク色の筒みたいなもの……なんでしょう? そうですねぇ、オナホール。 オチンポを中に突っ込んでずっちゅずっちゅしごくと、手でするよりとっても気持ちいー射精ができちゃうおもちゃです♪ (14:55)  あ、でもローション忘れちゃった……よだれでいっか♪ むじゅ、んじゅる……じゅる、ちゅぷ、ちゅくちゅく……んぺっ、ぷっ、ぷちゅ♪ あぇ~っ♪ あは、勢い余ってオナホにチューしちゃいました♪ まあ先輩なんかとするより100倍マシですけどね♪ (15:29)  んふふっ、それで私、今からこのおいしそ~なよだれまみれのオナホ使ってキンタマのむらむらぶっこ抜くんで、 先輩はそれをただただ見ててくださいね♪ くれぐれも、オナニーとかはしないように。 冷静に考えると、なんで私が先輩のクソ雑魚センズリなんか見てちんちんイライラさせなきゃいけないんだか♪ そんなものがオカズになるわけないでしょ、むしろちんちん以外がイライラするっつーの♪ 私のでっかいオチンポがずっぽずっぽオナホに出入りするダイナミックな光景で充分です♪ はー、ちんちんちっちゃいとオナペットにもなれないんですね、かわいそうに♪ (16:21)  あはははっ、いいですねぇその目~♪ チンポ射精を一言で寸止めされて、理不尽なのに、怒りたいのに♪ 自分が後輩より下の存在だって理解してるから、恨みがましく睨むくらいしかできない、卑屈な目つき♪ んんっ♪ ダメですって、その顔オナニー姿の百倍チンポにクるからっ、キンタマがずずず♪ ってはりきっちゃうからっ……は、あぁっ♪ ☆どこまで本気かわからない調子で、「先輩」を誘う後輩ちゃん。  罠かもしれないとわかっていても、「先輩」に断るという選択肢はない。 (16:59)  んっ♪ ふー、わかりましたよ。このオナホ、先輩にも使わせてあげますから♪ ほらこっち来て? 早くしろ♪ ……私の前に立って、腰突き出して……もっと、もっとです。チンポとチンポが触れ合うくらい…… あはっ♪ ほんとにオチンポくっついちゃったぁ♪ あ、この程度でイったら射精禁止100年ですからね、しっかり耐えてくださいね♪ それじゃ、私と先輩の仲良しチンポを二本まとめてぇ……ぱっ、くんっ♪ (17:50)  ひゃぁああんっ♪ あ、あっははっ、二本挿しなんてほんとにできるんですねぇ♪ ま、先輩のチンポがちみっちゃいからですけど♪ 短小チンポに生まれてきてくれてありがとうございまーす♪ 感謝の気持ちをこめてオナホコキ♪ 始めちゃいますねぇ……んぁっ♪ シリコンマンコが上下っ、んぅう♪ チンポ飲み込んでっ、吐き出してっ、また飲み込んでっ♪ はっ、あぁんっ♪ (18:34)  ほらほらっ、先輩はチンポ短いんですから、しっかり私のチンポにぐりぐり裏筋押し付けないと、オナホからはみ出ちゃいますよっ♪ あっやぁあ♪ くぅう、堅さだけはいっちょまえの粗チンがずりゅずりゅ竿こすってっ♪ あーっわかりましたっ♪ これあれです、オナホの中に入れると快感倍増、みたいなちっちゃいパーツっ♪ 先輩ってば、妙に私の性欲中枢刺激してくると思ったらオナホの一部だったんだぁ~っ♪ (19:20)  くぅっ、うぁっ♪ はーっ♪ オナホっ、上下するたびにぃい♪ ぐぽぐぽってやらしい音がしちゃうっ♪ はぁはぁ言ってる先輩のキモい喘ぎ声もBGMみたい♪ んっ、ふふっ♪ 気持ちよさそーによがってますねぇ♪ 入り口らへんでくちゃくちゃ擦られてるだけのくせに♪ オナ道具扱いされて、後輩メスチンポにいいように使われちゃってるくせにっ♪ ☆後輩ちゃんは、最初から「先輩」のペニスの小ささをバカにするつもりでオナホールを持ち出していたのだった。  もちろん自分の性欲を満足させるためでもある。 (19:55)  んぁ、はぁあ♪ アホみたいに腰突き出してっ、先輩のチンポが甘えてくるっ♪ あーもぉ気持ち悪いなぁっ♪ そんなプライドも脳みそも足りない先輩にぃ、いいこと教えてあげますね? このオナホ、実は奥のほうが入り口の何倍も気持ちよくてぇ……先っぽをつかんでぐりぐり~ってしちゃうと♪ っほぉおおおっ♪ あっ、はぁっ、こーんなにえっぐい声出ちゃうほどつぶつぶで、こりこりしてて最高なんですけど♪ ま、ミニチンポの先輩には関係ないですよね、私のチンポとずりずりしあえるだけで幸せですもんねぇ~♪ (20:54)  は~っ、ふあぁっ♪ 腰のへんがぞくぞくしてきちゃうぅ♪ オナホールって気持ちい~なぁ♪ ま、なんかちっちゃいのがサオの裏側のほうで必死に、んっ♪ 動いてますけど。それもまぁ、そこそこいい感じですかね♪ こーらっ、調子に乗るな♪ 先輩があんまり腰動かすと私がチンポ感じにくいでしょ♪ 邪魔するならこーして……私のチンポはまだ半分以上入ってるのに、先輩のだけ抜けちゃいましたね♪ (21:43)  イヤ? まだ私と一緒にオナホ使わせてほしいんですか? じゃ、これからも絶対服従♪ 私の言うことには逆らわない。わかりましたか? ……わかりましたかって聞いてんですけど? はい、いいお返事いただきましたぁ♪ それではもう一回、ずっぽり♪ ☆まずは軽く、「先輩」に服従を命じる後輩ちゃん。  摩擦による快感に嗜虐のもたらす愉悦が加わり、後輩ちゃんの興奮がますます高まっていく。 (22:14)  あ~っ最高ですねっ、ちょっとずつプライド捨てさせられて、それでも私じゃないと気持ちよくなれないから従うしかない、 みじめな感じっ♪ うぅ、うぅうっ♪ キンタマの中でサド欲ぼこぼこ沸騰するぅ…… ちょっとこれはぁ、あんまり我慢できそうにないですね♪ すぐにでも濃ゆ~いお汁が吹きこぼれちゃいそうなぁ♪ んくっ、ふっ、はぁあ♪ あ、ごめんなさい先輩。スパートかけちゃってますけど、まあ射精とかはご勝手に。 あくまで私のオナニーであって、先輩をイかせてあげるためにやってるわけではないのでっ♪ (23:07)  うっ、んん♪ 先っぽヤバいっ、オナホの突起に小突かれて……っ♪ ひゃっ、ゾクってきたぁ♪ チンポがっ、うぁあんっ♪ ぬぽぬぽオナホ動かすとっ♪ ふぁあ♪ あぁ~っ……どくどくってカウパーが押し出されて、ナカがどんどんヌルってきちゃいますぅ♪ はぁっ♪ 何に? って、決まってるじゃないですかぁ♪ 尿道をぐんぐん登ってっ、くるぅ♪ あったか~いザーメン汁っ♪ んう、うぁ♪ もーすぐ出ますよっ♪ あっ、はぁあっ、これっ、いいですっ♪ (24:01) チンポがイくっ、オナホできもちぃ絶頂しちゃうっ♪ んふぁ、あぁ、うぅん♪ キンタマ汁が無理やり出てきちゃっ、あぁあ♪ やぁっ♪ チンポがっ、チンポが、チンポがぁっ♪ もっ、ダメぇ、んぅう♪ ザーメンでっ、出るぅ、ふあぁ♪ あっちょっそれダメっ、そんな暴れたらっ、根元ゴシゴシされたら、んぉお♪ せーえきがっ、もぉお♪ しゃっ、しゃせ、射精ぃ~~っ♪ ☆絶頂の瞬間ですら、後輩ちゃんは「先輩」を見下すことを忘れない。  射精と罵倒は、後輩ちゃんの中では分かち難く結びついている。 (24:45)  あっ♪ あはぁ~~っ♪ 出てる出てるあったかいのがどぴゅどぴゅ出てるぅ~っ♪ びゅぐっびゅぐっ♪ って射精っ♪ 射精に合わせてオナホがぴょこぴょこ跳ねるうぅ♪ んっお♪ んおぉっ♪ だらしなく間延びした声出しながらザーメン出し、てぇっ♪ はっ、くぅう♪ (25:21)  えっ? そうですね、入り口のほうでなんか控えめにぴゅるぴゅるしてますね、知らんけど♪ あっこれ先輩のチンポだったんですかぁ♪ ちっちゃ♪ ざっこ♪ かわいそ~っ♪ 射精の勢いまで女の子に負けて、先輩ってばほんとに負けるの好きなんですね~っ、うぅ、うあぁあ~っ♪ ☆絶頂を迎えれば用はないとばかり、どうでもよさそうに「先輩」を突き放す後輩ちゃん。 (25:51)  はぁ、はぁ、んぅうっ♪ はぁっ、搾りきりましたぁ♪ うわっ、もわぁ♪ ってすごいエッチなにお~い♪ ……ちょっと、そんな汚いアヘ顔見せないでもらえます? せっかく気持ちよ~く射精したのに、冷めるんですけど。 や、先輩が気持ちよかったかどうかなんて、そんなの聞くだけ脳の容量のムダですから…… あーもううっさいな、そんなだから童貞なんですよ♪ ほら、使用済みオナホもパンツもあげますから、好きにオナニーでもして自分を慰めてればいいでしょ♪ ☆含みを持たせる言い方をしながらも、実質それは「先輩」への命令だった。 (26:45)  ……明日? さあ、先輩が無様な姿をまた見せてくれるなら、来るかもしれませんね……♪

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