Track 2

先輩ってば、お口オナホ♪

☆前日と同じように、保健室を訪ねる後輩ちゃん。早速服を脱ぎ始める「先輩」の意表を突く行動に、困惑しながらも責め始める。 (00:02)  どーもでーっす……ってうわ、なんですかもう。私が入ってきたとたん、服脱ぎ始めちゃってぇ…… はいはい、ただみっともないだけのストリップで私の目を汚したいんですよね♪ でも、いまさら先輩の裸なんかで……って、ええっ!? (00:26)  きっっしょ♪ キモいキモいキモいそれはさすがにドン引きですって♪ なんで私のパンツ穿いてるんですかぁ♪ そりゃ確かにあげましたけど……これはないわー、ズリネタにされるくらいは覚悟してましたけど、 まさか直で穿いて、しかもそれを私に見せつけるとかないわー♪ (00:50)  だって、オチンポはまあ、先輩の小さいから入るでしょうけど、お尻とかさすがに、男子向けにはできてないっていうか…… あーいいですいいです、どうせ「後輩ちゃんのパンツだぁグフフ♪」とか考えて、 短いチンポおっきさせたまま一日過ごしてたんですよね? 気持ち悪すぎて鳥肌立つぅ~……ついでにチンポも立っちゃいますぅ♪ あはっ♪ ☆後輩ちゃんのペニスが勃起したと見るや「先輩」が駆け寄り、ひざまずく。  後輩ちゃんは、見せつけるようにスカートをまくり上げる。 (01:22)  ねぇ、先輩ってばワンちゃんなんですかぁ? ……あ、ごめんなさい。さすがに失礼すぎましたね、だって、ワンちゃんはぁ…… そんなふうにおめめキラキラさせながら、ふたなりチンポのすぐそばにひざまずいたりなんかしませんから♪ かわいくて賢い犬と、無様で脳みそ空っぽな先輩を間違えるなんて、どうかしてましたぁ♪ ……ここまで言われてるのに、怒るどころかむしろ嬉しそうな顔しちゃうんですね♪ こーんな救いようのない変態に、えっちな行為を強要されてる私、かわいそう……♪ (02:06)  よいしょ……チンポがおっきいとスカート持ち上げただけでぶるんって出てきちゃうんですよねぇ♪ うわ~すっごいはぁはぁしてるぅ♪ そんなに欲しがられちゃうと、若々しいボッキが反り返っちゃってうまくつかめないんですけど…… 抑えろって言ってもそのオチンポ顔、治まりませんよねぇ♪ ☆のぼせあがった「先輩」の頬を、屹立したペニスではたく後輩ちゃん。呆然とした「先輩」の表情に、嗜虐心がさらに加速する。 (02:34)  ほーら先輩、ちゃーんとオチンポ見ててくださいね♪ そしたら、こうして硬くてあっついメスチンポを握って、右に振ってぇ……ばちーんっ♪ あっはは、ひどい顔ぉ♪ さすがにビックリしました? しましたよね~、まさか男に生まれて、チンポなんかに顔はたかれることになるとは思いませんよねぇ♪ もう一回いきまーす♪ ばちーん、ばちーん、ばちーんっ♪ (03:11)  はぁんっ♪ ごめんなさい、叩いたときの顔がおもしろかったんでつい、何回もしちゃいましたぁ♪ チンポ往復ビンタ、前からしてみたかったんですよねぇ♪ まぁ、まともな人間はオチンポなんかでほっぺたを引っぱたかれるのは嫌ですから、 先輩みたいなオチンポ狂いにしかできないんですけど♪ はい、もう一回。ばちんっ♪ ☆留まることのない実力行使に、「先輩」はたまらず許しを請う。  しかしその態度が逆鱗に触れ、後輩ちゃんは一言ごとに頬を叩きながら汚い口調で感謝を強要する。 (03:39)  ……あらら? やめてほしい、ですか。へーぇ、どの口が言うんでしょうねぇ。 こうやって……っ! チンポで、何回もっ! ほっぺたぶたれるのって! どんな気持ちですかっ!? 嫌? 嫌なわけありませんよねっ! だって先輩、私のオチンポ大好きですもんねぇっ! だったら気持ちいいって言って? 言えよ、おらっ! 自分のよりずっとおっきいチンポでぇ……頭ぶっ叩かれて気持ちいいってっ! 幸せです、ってっ! チンポビンタしてくださってありがとうございますって、言えっ! ☆「先輩」は、なんとか言葉を搾り出す。それを見た後輩ちゃんは態度を豹変させ、猫なで声であやすように先輩に接する。 (04:23)  はぁい♪ よくできましたぁ♪ ま、当然ですけど。 自分のことを気持ちよくしてくれるオチンポですもん、先輩でもありがとうくらい言えますよね♪ んんっ、その顔すっごくチンポに悪いですぅ♪ 嫌がってるのにお肉の塊にビンタされ続けて、その上お礼まで言わされて泣きそうになってるのに…… こーやって、さっきまで先輩をいじめてたチンポを顔の前に突き出されると、ほっぺたすりすりってして甘えちゃう♪ ふふっ、いい子いい子♪ 先輩の情けない姿でオチンポ発情して、カウパー汁出ちゃってますから……ほっぺたに塗り塗りしてあげますね♪ 痛いの痛いのとんでけ~♪ (05:21)  あー、わかりました。先輩、心配してたんでしょ。 私がチンポビンタで気持ちよくなりすぎて、かわいがってもらう前に射精しちゃうこと♪ あはは、安心してください♪ 私だって、先輩の身体を楽しみ尽くさないうちにイくつもりありませんから♪ というか、大きなお世話ですよ? 何回も言ってますけどぉ…… 先輩と私で気持ちよくなってるんじゃなくて、私が先輩を使って気持ちよくなってるんです♪ 先輩はそれで勝手に感じておちんちんぴくぴくさせてるだけですから♪ (06:03)  はいはい、怖くない怖くない♪ 別に危ないことはしませんから。そりゃ今のはちょっと痛かったかもしれませんけど…… 先輩のおちんちんは、おパンツの生地突き破りそ~なほど大きくなって、もっとして♪ って言っちゃってるの、丸わかりですよぉ? ふふ、身体は正直ですね、なーんて♪ ☆後輩ちゃんは、悪びれもせず次の行動に移ろうとする。  察しの悪い「先輩」をなじりながら、膨張したペニスをその顔の横に突き出した。 (06:32)  それじゃさっそく、先輩で……もーっと気持ちよくなっちゃいましょうかね♪ ねーえ先輩? 勃起したオチンポが、ぐーんって先輩のお顔の横に伸びてます♪ その上、先輩はさっきまでオチンポにぺちぺちほっぺを叩かれてたので、なんだかエッチな気分になっちゃってぇ…… オチンポがほしくてほしくてたまりません♪ (07:02)  さて、そんなときに先輩の取るべき行動はなんでしょう…… わかりませんか? 後輩チンポに欲情する変態なおかつ察しも悪いとか、ほんとダメですね先輩。 しゃぶれって言ってるんですよ。 そう、この、キンタマ性欲溜め込みすぎてギンッギンに腫れ上がってるオチンポを……フェ・ラ・チ・オ♪ してくださいね♪ (07:35)  はいダメでーす先輩の指図は受けません! 本来なら先輩から「後輩様の巨根オチンポしゃぶらせてください♪」って土下座で頼まれるくらいのことを想定してたんですけどね…… 好きって言うより言われたい、みたいな乙女心、わかりません? ま、今に始まったことじゃありませんし? ほら、乙女オチンポで今すぐわからせてあげますから、あーんしなさい♪ ☆半ば強制的に、ペニスを「先輩」の口に含ませる後輩ちゃん。まんざらでもないが、恫喝は忘れない。 (08:09)  せーの、ぬぷぬぷぬぷ~♪ あははっ、苦しそう♪ そりゃ、ぶっといお肉の棒がお口の中をふさいじゃってるわけですからね♪ よかったですねぇ先輩♪ 息を吸っても吐いても私……の、オチンポのにおいだけ感じてられますもんね♪ ねー、よかったねー♪ んふっ♪ 後輩オチンポもぐもぐさせてもらえて嬉しいねー♪ 顔じゅう赤くしてとろけちゃってぇ……あ、でもぼーっとしてるからって、歯ぁ立てたら……どうなるかわかりますよね? ね♪ (09:05)  そうそう、そうやってしっかり唇を内側に織り込んで……は、ぁあ♪ んんっ♪ いいですよ、ぬるぬるして温かくて♪ こないだのオナホよりいいかもしれませんね♪ ふぁ、ああ、あくっ♪ 短小チンポがオナホパーツなら、お口はオナホそのものですか♪ まったく……っ♪ 尊敬できる先輩ですねぇっ♪ (09:46)  ほら、そろそろ動きますよっ♪ しっかり脚に力入れて、倒れないようにしてください! んっ、んふーっ♪ サオが、出し入れするたびに生温かい唾液でべちょべちょになって……っくっ♪ 最悪っ♪ 私の輝くような美白巨根が、んひぃい♪ 先輩のお口で汚されてるぅう~……♪ しかもなんなんですかねコイツ、目ぇ潤ませながら後輩のチンポくわえて、気持ち悪ぅく微笑んでっ♪ こんなのにしゃぶられてると思うと、んぉ、おぉ、最悪ぅ♪ ぞくぞくぞくってキンタマがっ、震えるぅ♪ ☆なんだかんだで嬉しそうな「先輩」の姿に、後輩ちゃんも機嫌がよくなる。  声色は明朗ながらも、言葉ににじむ攻撃性は昂進していく…… (10:52)  はぁっ♪ だいたい先輩はぁ……こーやってお口の奥にオチンポ突き入れられたらきゅんきゅんモード♪ チンポに恋するやべーやつになっちゃうくせにっ♪ ん……うぁっ♪ いっちょまえに嫌がるふりだけはするんですよねぇっ♪ 男のプライド、ですか? そんなもの先輩に残ってるわけないじゃないですかーっ♪ 女の子のオチンポフェラしちゃってる時点で終わってる変態ヤローなのに、ん、うぅん♪ それだけじゃ気が済まずにほっぺた膨らまして、先っぽあっためられるぅ……っ、ふあぁ♪ (11:45)  ……っふぅ♪ 危ない危ない♪ 先輩があんまりにもかわいそうな人すぎて、優しい優しい私のオチンポがお情けでメスミルクこぼしちゃうところでしたけど♪ 残念ながらぁ、先輩はきつくオチンポされればされるほど感じるドマゾさんだということは明らかなので……もっと激しくします♪ (12:16)  息できなくなっちゃうかな? まあいいですよね、むしろ私のオチンポをお口いっぱいにほおばって窒息なんて、先輩にとってみれば天国っ、えいっ♪ んふっ♪ お話の途中だからって油断しちゃダメですよ? 先輩は生きてようと死んでようとオチンポに奉仕するのが仕事なんですから♪ いつお口ピストンが来ても、しっかりチンポ気持ちよくできるようにしましょうね~、んぉおおっ♪ ☆「好き」の言葉を契機に、責めは一段激しくなる。  それでも興奮する「先輩」の一挙手一投足を、後輩ちゃんは目ざとく見つける。 (12:55)  んふふっ♪ 先輩♪ せーんぱいっ♪ ほら、いっつもみたいに好きって言って? おちんちんで頭いっぱいになりながら、それでも必死に搾り出した先輩の「好き♪」 私、いますっごく聞きたいですっ♪ ほら、腰止めててあげるから、早く早くっ♪ ん~? 聞こえませんねぇ♪ ほらもっと大きな声で! (13:32)  ……ふふ、あっはは♪ ふごーふごーって、すっごいなぁこのオナホ♪ おしゃべり機能までついてるんですね♪ オナホにそんなもんいらないけどな! つーかオナホの言葉なんてわかんないしっ、ただのオナグッズに好きだの嫌いだの言われたって困るだけだっつーの♪ このキモ男、まーた騙されてガチ恋しちゃってるよ、バーカっ♪ ちょっとは学習しろっ♪ おらっ♪ (14:08)  でも、それでも好き好きって言い続けるのが先輩の仕事ですもんねっ♪ あーっ♪ うぁ、あっ♪ 口の中にむぎゅっとオチンポ詰め込まれててもっ、呼吸も満足にできないままぬぽぬぽフェラさせられちゃっててもっ♪ うっ、んんっ♪ こんなにひどい扱いしてくれてる私のことがどんどん大好きになっちゃうんですよ、ねぇっ♪ (14:42)  あはは、わっかりますよそんなのぉ♪ だ~って先輩っ、かわいいピンク色のおパンツの前っ、ふあぁ♪ みっちみちに張り詰めさせて♪ お口からもおちんちんからもよだれが止まらないの、丸見えだしぃっ、ふぅうん♪ ☆喉奥への侵入に危機感を抱き、「先輩」は抵抗の意を示す。  しかし後輩ちゃんはそれを理解したうえで切り捨て、言葉を発することのできない「先輩」を一方的に責め立てる。 (15:09)  じゃーこのまま奥まで入れたらどうなっちゃうんでしょうねっ♪ あっは♪ びっくりして目がまーるく開きましたねっ♪ そうです、イラマチオですよイラマチオっ♪ もっ、もぉ~♪ 左右に首振ってイヤイヤするなんて♪ 先輩ってほんっと私のチンポをイラつかせることにかけてだけは世界一ですよねぇ♪ そうですよね~、喉奥までチンポ突っ込まれたら首なんて動かせませんから♪ 今のうちに精いっぱい、私に媚び売っとかないと、ねっ♪ (15:56)  はーい♪ 今までよりもっと深く入っていきますからねー♪ んぉ!? んっ、あっ……ははっ♪ 裏筋が舌のざらざらに擦れて~……ぇっ♪ わーっ♪ 変な感じぃ♪ 亀頭の、ほんとに先っぽだけ、ぽっかり空いた喉奥で自由なのに……んぁあ♪ あっ、キツっ♪ 全体的に、喉につながるやわらか~いお肉で締め付けられ、へぇえ♪ 先輩の喉マンコ、キッツキツですよぉ♪ (16:49)  しかも……ぉっ♪ びっくりしてるみたいにふるふる震えてるし、ほぉっ♪ そりゃそうですよね、ねえ? 持ち主がマゾだったばっかりに、オチンポなんか突っ込まれるはめになってるんですもん♪ かわいそう♪ フツーの人なら一生知らなくていい快感知っちゃった喉奥で、せいぜい生きていってくださいね……っとぉ♪ ☆とうとう頭を掴んでしゃぶらせるという強硬手段に出た後輩ちゃん。 (17:26)  う、んんっ♪ でも、これだときつすぎて動きづらいですよね~…… あっそうだ、先輩のことオナホ呼ばわりしちゃってますけど、よく見たら頭の形も、こうやって…… 両側におてて当てて固定してっ、えへへ♪ 即席オナホハンドルです♪ これさえあれば、後輩チンポに喉の奥の奥まで犯してもらえますねっ! え~いっ♪ (18:05)  あ……はぁっ♪ やっぱりぃっ♪ オナホと違って生き物だ……からっ♪ すっごい伸びる、吸い付いてくるっ♪ んはぁ~っ、これ最高っ♪ ふふ、最高です先輩っ♪ んふーんふーって必死に呼吸してっ、その吐息が先っぽくすぐってくるしぃっ♪ お顔全体に力入って、ますますサオが、あぁ~っ♪ ひっ♪ ぎゅ~ぎゅ~されてっ、へぇえ♪ (18:53)  ひっ、いぃ♪ こんなの我慢できるわけないっ♪ 泡吹いてる先輩の頭掴んでがっつりピストンっ♪ あ~っダメダメっ♪ 先輩窒息しちゃうのに腰が勝手に動いてるぅ、ぅうぅん♪ あっひぃっ♪ これムリっ、これムリですよっ♪ ねとねとした柔らかいお肉がチンポのまわりで波打ってぇ♪ も、ぉっ♪ これじゃほんとに先輩っ、喉じゃなくて喉マンコじゃないですかぁ、あんっ♪ ☆この期に及んでの「先輩」の身体の反応のよさに、後輩ちゃんの嗜虐心は留まるところを知らない。  生命の危機といったものすら後輩ちゃんは興奮材料にし、絶頂へ向かう激しさのままに「先輩」を罵倒する。 (19:31)  あっそうだぁ♪ 先輩にも一応、ちんちんついてるんでしたよねぇ♪ はぁあ、うぁっ♪ どーします? 一緒にイくの、許してあげますよぉ♪ んっ、あははっ♪ って聞こえてないかぁ♪ 酸素足りてないもんなっ♪ 女子のチンポ、喉でしごくのが気持ちよすぎて死にそうなんだもんなぁ~っ♪ ほぉらっ♪ ねばっこいザー汁でもっと喉ふさいでやるからさぁ、んんっ、あぁあんっ♪ 好きにイけよ天国でも地獄でもっ♪ 私のチンポでなら本望ですよね、えへへっ♪ (20:17)  そんなこと言われてまた締めちゃうんだっ♪ うぁっ、ヤッバ、ヤバっ♪ 喉マンコおセックスでぎゅぅう~ってキンタマ上がってきちゃって、うぁあ、んんっ♪ ひぃっ♪ お尻がぞくぞくするっ♪ マゾの死にかけイラマチオでっ、えっ、へぇえ♪ チンポ汁、出る、出ちゃいますっ♪ チンポっ、ぉお♪ イくのぉ♪ チンポイく、チンポっ、イくイくイくっ、ひゃぁあああ~~んっ♪ (20:56)  んーっ♪ ふぅう、んぅ~っ♪ はーっ、あぁっ♪ チンポから出たお汁がっ、そのまま先輩のお腹の中にどぼどぼどぼ♪ って落ちていっちゃってますっ♪ おいしいですかっ♪ 濃ゆいチンポミルク、直飲みして♪ お味はどうですかっ、んん~っ♪ うっわ~白目剥いてるし♪ やっぱり気持ち悪いな~っ♪ ふぅ、んっ♪ まだ出ますからぁ、ザーメン汁で溺れないようにがんばってくださいねーっ♪ ☆酸素不足でぼーっとする「先輩」を適当に言いくるめ、後輩ちゃんはさらなる行為に及ぶ…… (21:53)  ……ふぅっ、出た出た♪ 抜きますよー、ん……しょっ♪ うわー、なんか、喉汁? みたいなのでオチンポてらてらしちゃってるぅ♪ おーい、先輩! 生きてますぅ? むー、反応ありませんねー…… べったべたのオチンポでほっぺたを、ぺちぺち♪ ぺちぺち♪ (22:33)  ……あっ生き返った。せんぱーい? 先輩はぁ、死にそうなところを私のオチンポに助けてもらったんですよぉ…… そうそう、お礼は大事ですよね……って、あら~♪ ありがとうのチューまでしてくれるんですかぁ♪ へぇ……そんなことしてくれちゃったら、まーた私の暴れん坊オチンポ、勃起しちゃうに決まってるんですけどぉ……♪ ねぇ先輩っ♪ もう一回、お口オマンコ貸してくださいっ♪