Track 3

先輩ってば、メス肉便器っ!

☆「先輩」の家に誘われた後輩ちゃん。しかしまったくその舌鋒を緩めようとはしない。 (00:00)  おじゃましま~す……ふーん、意外ときれいにしてるんですねぇ。 どうせ、私を連れ込む気まんまんで昨日の夜にでも掃除したんでしょうけど……においでわかりますよぉ♡ すん、すん……先輩、昨日は3発くらい抜いたでしょ♡ しかも全部、私と、私のオチンポをオカズにして♡ あはは、わっかりやすいですね先輩はぁ…… (00:40)  は? いや別に? 先輩みたいな単細胞の性生活なんて、考えるまでもなくわかるってだけですよ。 私がいつでも先輩のこと考えてるからわかった、なんて……次そんなふざけたこと言ったら全裸で町中散歩させてやりますからね♡ あんまちょーし乗んな? (01:04)  ま、盛り上がる気持ちもわかりますけどね♡ いたいけで清純な後輩女子をまんまと、ご家族の誰もいないお家に連れ込むことに成功したんですし……ねぇ♡ あ、あとでご近所さんの誤解解いといてくださいねー、 先輩とつきあってるとか、そういうこと言われるって考えただけでゴミみたいな気分になるんで♡ ふたなりオチンポマニアの短小男とか、こっちから願い下げで~す♡ ごめんなさいっ♡ ☆後輩ちゃんは「先輩」の浅はかな企みに乗るふりをして、ねっとりとした言葉で劣情を煽る。 (01:35)  それでぇ? わざわざドアの前に座り込んで、私の退路をふさぐくらいですから……さぞ、素晴らしい提案をなさるんでしょうねぇ♡ いつものようにおズボンの、お股のところをずいぶん控えめに腫らしてらっしゃいますけど、 まさかまさか、ただヌいてほしいなんてことじゃありませんよねぇ♡ というか、高校生の男女二人が窓もカーテンも閉め切った部屋にいて、やることなんて一つしかないと思います、け・どぉ♡ (02:14)  ほーぉ、セックス♡ 先輩は私とセックスしたいとおっしゃるんですかぁ♡ なかなか度胸のあるおもちゃですねぇ……持ち主に、自分から性交渉を持ちかけるなんてねぇ♡ これは、調教一からやり直し? 300年間射精禁止? ……なーんて、ウソウソ♡ 怖がらないの♡ というかそれはそれで楽しめちゃうのが先輩でしょ? ふふ、いいですよ。セックス、しましょうね♡ ずぼずぼ不純異性交遊、しちゃいましょうっ♡ (03:01)  んっふふ♡ それにしても、とうとうセックスしちゃうんですね…… お股とお股をくっつけて、お互いのいやらしいお汁を混ぜ合わせてぐちょぐちょぐちょぐちょ♡ 出会ってからまだ大して経ってないと思うんですけど、自分から誘ってくるなんて。先輩もなかなかやるじゃないですかぁ♡ ちょ~っと見直しちゃいました…… ☆いきなり押し倒され、「怒ってない」と言いながらも怒り心頭な後輩ちゃん。  絶対的な上位者として「先輩」を叱りつけるその声色には、いつものような冗談っぽさもない。 (03:30)  って、きゃっ!? ちょっと、急に押し倒すとか、何考えてるんですか!? あっ、もぉっ! やめっ……セーラー服はそうやって脱がすもんじゃないんですよ、このド下手! ちがっ、はぁあ!? 「優しくするから」ぁ!? それ本気で言ってんの? おい、コラ、キモいんだよ! やめなさいっ、やめっ……やめろっ! (03:57)  ……ふぅ。危なかったですね~先輩。あと1秒遅かったら、先輩をレイプの罪で死刑にしちゃうところでしたよ♡ え? 怒ってない、怒ってないですよ~♡ おい、ちゃんと私の目ぇ見ろ♡ ごめんなさい、私が悪かったです…… 先輩みたいな、ちっちゃいちっちゃいおちんちん一生懸命ぷく~って膨らませるくらいしか能のない性欲のケダモノには、 きちんと一つずつ言ってあげなきゃわかんないんですよねぇ♡ (04:38)  おい無能。びくびくしてないでちゃんと聞けや♡ いいですか? まず、先輩のぴっかぴかの新品、そのくせオナニーばっかりしてるから黒ずんでる短小ゴミチンポなんて、 入れられたい女の子がいると思います? 一人もいませんよ。普通の女の子ですらそうなんです。まして、私はオチンポついてますよね。 しかもいじめられて快感覚えちゃうような情けないおちんちん…… そんなものがオマンコに入るなんて、考えただけで全身に寒気が走ります。 わかりますよね……わかるよな、マゾ野郎。お前がやらかしたのはそういうことだぞ? (05:26)  あはは、怯えちゃって……ズボンの股間、しぼんじゃいましたね♡ うんうん、いい心がけです。大きいオチンポの言うこと聞くのは当然ですから♡ ☆怯える「先輩」をなだめすかすように、後輩ちゃんの一転して優しくなった声が響く。 (05:43)  で、そんな、生物として先輩より絶対的上位にいる後輩ちゃんの提案なんですけど、先輩……男の子、やめちゃいません? (05:59)  ん? だって先輩、男の子である必要ないでしょ。 女の子の後輩にチンポの大きさで負けて、射精の量でも質でも負けて…… ふつう恥ずかしくて男の子なんかやってられませんよねぇ♡ それに今までだって、オチンポを目の前にしたらすぐ、プライドとか、人間の尊厳とか捨てちゃってたじゃないですか♡ (06:28)  ね、だから先輩なら、男の子であることも簡単にやめちゃえると思うんです♡ 似合うと思いますよぉ? オチンポに媚びることしか考えないビッチになっちゃって、お尻セックス♡ 私のオチンポ、お尻の穴にハメちゃいましょ♡ ……はいはい、嫌がると思ってましたよ。そういうのいいかげん飽きたんですけどね…… はぁ~、ちょっとお耳貸してください……んしょ。 ☆後輩ちゃんは「先輩」のほうへ身を乗り出し、耳に直接甘ったるい声を流し込む。  かすかに残ったプライドを一つ一つふやけさせるように、丁寧に言い聞かせ、心を屈服させる。 (07:05)  だいたい先輩、私がセックスしよ♡ って言ったら、まずお尻気にしたでしょ? あのとき……ううん、私のオチンポしゃぶってるときも、私と一緒にオナホ使ってるときも…… 最初の最初、私と出会って、私のオチンポ初めて目にしたときにはとっくに♡ 先輩は男の子をやめて、私にお尻を掘られることに決まってたんです♡ 運命♡ 先輩が私にアナル処女捧げるのは、運命なの……♡ (07:53)  ねぇ♡ 不思議だねー、今まで何も入れたことなんてないはずなのに、お尻の奥、むずむずしてきちゃったよね♡ それは女の子のサイン、それもオチンポ入れられて喜ぶ、変態でドマゾな女の子ぉ♡ ……女の子になる? 女の子になっちゃう? なるんだねー、じゃあ先輩は今からぁ……メスで~すっ♡ ☆後輩ちゃんは最後の仕上げとして、「先輩」に挿入のおねだりをさせる。  「先輩」の卑猥な想像を煽りながら、甘やかして雌の定着を図る。 (08:34)  あらら、おめめとろーんとさせて…… 結局先輩のオスの部分なんて、私にちょっとささやかれたくらいで崩れちゃうものだったってことです。 あはは、女の子になってもあんまり変わらないんですね、ごちそうを見るような目で私の股間ガン見するのは♡ (08:59)  ほーら、先輩の大好きなオチンポですよぉ♡ はいストーップ、待て! せっかく女の子なんですから、できるだけ硬くて太いの♡ 突っ込んでほしいですよねぇ♡ オスを捨てちゃった先輩のみじめさでフル勃起してる私のメスチンポ♡ ……先輩が誘惑して、もーっと勃たせてくれたら、きっとす~っごく気持ちいいセックス♡ できると思うんですよぉ♡ いいですか先輩? 先輩は今から、いやらしくオチンポに媚びを売って、ケツハメのおねだり……するんですよ♡ わかったら、服脱いで? (09:53)  んっふふ♡ おっぱいがなくて、すこーしだけ骨ばってるところ以外は、完全に女の子ですねぇ♡ それでそれで? どんな誘惑をしてくれるんでしょう♡ 女の子の先輩ちゃん♡ ……猫さんみたいなポーズで、オチンポハメて♡ ってお願いしちゃう? お尻の穴自分で広げて、こんなに気持ちのいい穴なんだよ~ってアピールする? なんでもいいですよ…… 思いついた中から、いっちばんオチンポがびくついちゃうポーズで、いっちばんカウパー汁とろとろ漏れちゃうセリフで、 セックスのお願い♡ してください♡ (10:45)  ……はぁっ、キンタマ煮えくり返るぅ♡ なかなかいいじゃないですかぁ♡ もっと、もっとですっ♡ ほら、ベッドに上がって続きどうぞ♡ んんっ♡ そうですね、仰向けに寝転んでお願いします♡ そっちのほうがすぐにハメられるんでっ♡ あ~っ、先輩ってば想像以上にメスの才能あってっ、は、ぁあ♡ これ、街中でやったらあっという間にチンポが集まってきて、穴という穴犯されちゃうでしょうねっ♡ こーら、想像してぼーっとしないのっ♡ ダメです、ちゃんと私のオチンポだけ見て、私にだけ求愛するのっ♡ それではもう一声、せーのぉっ♡ ☆予想以上の「先輩」の淫乱さに、理性を手放しそうになる後輩ちゃん。  「先輩」への配慮をかなぐり捨て、凶暴な本性に任せて自分勝手に快楽を貪り始める。 (11:51)  はい犯すぅ~♡ まったく、処女のくせにおねだりだけでオチンポ様本気にさせるとか、とんだビッチ野郎ですね先輩はっ♡ ふ、ぅう♡ ほらちゃんと膝抱えて、オチンポ入りやすいようにしてくださいね♡ それではぁ、ぴとっ♡ お尻穴に亀頭、直で当たってますよ♡ 熱いでしょ、私の先っぽ♡ うぅ、んっ♡ おい力抜けって、チンポ入んないだろ♡ ん、よろしい♡ じゃ、入れますよっ♡ やです、待ちません♡ はぁい、ずぶぶぶぶ~っ♡ (12:49)  んひゃぁああ♡ キツっ♡ それに熱っ♡ んぅう♡ せんっ、ぱいっ♡ 処女喪失っ……おめでとう、ございまぁ~す♡ んっ、自分だけ裸で、あはぁっ♡ チンポのついた女の子に犯される気分はいかがですかっ♡ 聞くまでもないですよねぇ♡ ぎゅーって握りこぶし作って、ふあぁ、ふあぁって赤ちゃんみたいな、なっさけない声あげてっ♡ んっふふ♡ いいこと教えてあげますねっ♡ 私のなが~いオチンポっ、まだ半分も入ってませんよぉ♡ 処女アナル、まだまだ掘り進めちゃいますぅ……っ♡ (13:50)  う……はぁっ、入ったぁっ♡ 先輩とは比べ物にならない巨根メスチンポっ、先輩のお尻の中にぃ……ぜぇんぶ♡ 入っちゃいました、ぁあ♡ うわっ、きったないですね♡ よだれだらだら流れて止まんないじゃないですかぁ♡ うぅ、はっ、ふぁあ♡ 顔もっ、真っ赤だしぃ♡ ま、まぁそりゃ……そうですよねっ♡ ずーっと欲しかった私のオチンポ、入れてもらえたんですもんねぇ♡ 私もびっくりしてます、ぅんっ♡ 今までオチンポ突っ込んだ穴の中でぇ♡ んぁ、んっ♡ いちばん、ぴったり、はまるぅ……っ♡ ☆肉の伝える快感が、後輩ちゃんの攻撃性をさらに増長させていく。すこぶる楽しそうに、後輩ちゃんは不穏な言葉を口にする。 (15:01)  ごめんなさい、ちょっとこれっ♡ 壊しちゃうかもしれないです、先輩♡ んん~っ♡ だってっ、ただでさえキツキツなのにこのケツ穴っ♡ 全然私のチンポにあわせて、へぇえ♡ 緩んでくれないんですもん、くぅ、うんっ♡ 先輩だってごりごり押し広げられて苦しいでしょっ? でもぎゅぅう~♡ って締めっぱなしでっ♡ あはぁあ♡ (15:43)  ……あっ、わかりました♡ 壊してほしいんですねっ♡ 私のオチンポで、一生閉じないくらいがばがばのっ♡ ケツマンコにしてほしいんですよねっ、くぅうっ、んんっ♡ いいですよっ♡ んはぁっ♡ ふふっ、言っときますけど、壊れたところで私、責任取りませんから♡ 先輩はオスとかメスとか以前に、おもちゃなんだってことを、ほぉっ♡ 忘れないでくださいっ? 壊れたおもちゃは捨てるだけっ♡ しかもケツ穴がばがばだなんて、汚そうだしぃい♡ あっ……ははっ♡ そんなこと言われてまたぎゅってしちゃうんですねぇ♡ このドマゾっ! (16:39)  ほぉら、ほらっ♡ オチンポが前後に動き始めましたよぉ、おぉんっ♡ ほぉお♡ なんでこんなにっ、吸い付いて……ぇえっ♡ うぁっ♡ 見た目もヤッバぁい……竿がずぶずぶって入っていくときは、ケツ穴ぎゅぅうって押し込まれて、んんっ♡ くぅ、っふふ♡ 抜くときは、肛門がにゅぅう♡ ってチンポについてくるぅ……気持ち悪ぅ~いっ♡ これ先輩が動かしてるんですかぁ? んっ♡ ふぅん、勝手にこうなるんだぁ♡ ますますドン引きですよぉ……はっ、うぅ、あぁっ♡ (17:35)  くぁ、あぁっ♡ 先輩のナカっ、ぐっちゃぐちゃすぎぃ♡ ほんとに初めてなんですかぁ? あ、いらないですそういうロマンチックな感じ。 別に先輩が処女だろうが、薄暗い路地でいろんなチンポをくわえこみまくってるケツ穴娼婦だろうがあんまり関係ありません…… だっていまハメてるのは私なんですからっ♡ ☆後輩ちゃんは腰を動かすのに慣れてきたと見えて、罵ったり甘やかしたりして「先輩」の完全なる雌としての開化を促す。 (18:07)  はぁっ♡ それでぇ? いかがですかぁ、新品おちんちんの童貞より先に、アナル処女捨てちゃった気分はっ♡ んんっ、こんなにケツ肉ずるずる動かして、聞くまでもないかなって感じですけど♡ んっ、く、うぅ♡ ま、人生に一回しかない処女喪失ですからっ、先輩の口から聞きたいなぁ私、ぃい♡ (18:45)  「気持ちいい」……ですかぁ♡ ふーん、つまんな。 突いてあげたらおもしろい答え出ますかねっ、ほぉ……らっ♡ あっはははは、あっ、くぅう♡ あはっ♡ きったねー喘ぎ声♡ でも言葉より全然切実ですっ……♡ うぅっ、先輩があんあん鳴くたびにっ、キンタマの中からきゅぅんきゅぅん♡ って波が来ちゃうんですっ♡ (19:25)  まー、気づくべきでしたよねっ、私も♡ あぁ、はぁっ♡ 先輩の……ぉお♡ ちみっちゃいチンポ見たときにっ♡ あっ、この人は早くメス堕ちさせてあげた方がいい、ってっ♡ んぁあっ♡ 当然ですよね、こんな……オチンポ突き入れられて震え、てっ♡ ぺちぺちぺち♡ ってかわいらしくお腹叩いてるおちんちん、ぅうん♡ こんなのオチンポじゃありませんっ♡ ちょっと大きめのクリトリスですよぉっ♡ ねっ、だって、へぇっ♡ 先輩メスですもんね、いまぁ♡ (20:17)  ほら、先輩も言ってみて?  んっ、「わたしの」……そう、先輩は女の子なんですから、僕とか俺とかじゃなくて、「わたし」じゃなきゃダメですっ♡ 言ってみて? 「わたしのクリトリス、後輩様のオチンポに突かれてきゅんきゅんして、クリ汁とろとろ流しちゃってますぅ♡」って♡ はーやーくっ! (20:55)  ……あはははっ♡ なに素直に言ってんだよ、このマゾメス野郎っ♡ 表情まで完璧じゃん、ほんとに処女捨てセックスしてる女の子みたぁ~い♡ え、へぇっ♡ んもー、先輩ってば、メスの才能ありすぎてぇ……また私のオチンポが太くなっちゃうぅ♡ よかったですね~太いオチンポで突いてもらえてっ、あはぁあっ♡ (21:30)  もう……っ♡ 喘ぎ声だって、なんだかまぬけになっちゃってますけどぉ♡ んっ、ふぅっ♡ 辛いんですか? 苦しいんですかっ♡ あは、まぁ当たり前ですよねっ♡ だってお尻の穴ってぇ、えっ♡ こんなに太くてかったいお肉の棒が入るようにはできてないですから♡ (21:58)  出ちゃいますよねぇ、あ~ん、あ~んって高くてか細い声っ♡ でもそれ、っひぃっ♡ 「このメス穴、ずこばこハメて壊しまくってやるっ♡」って、 我慢汁ぴゅるぴゅる止まんないはりきりオチンポの前だと逆効果っ♡ おケツマンコも~っとがんがん掘られちゃうんですっ♡ おらっ、もっと喘げっ、おらぁ♡ ☆乳首など、多角的に「先輩」の身体を責め立てる後輩ちゃん。もちろんそれも自らの快楽のため、という不遜さは崩れることがない。 (22:29)  せーんぱいっ♡ お尻の快感に悶えながらでいいんで聞いてください♡ 女の子の身体ってほんとに、全身気持ちいいところでいっぱいなんですけど、ぉお!? ……はぁっ♡ いいですね~、それ聞いただけでお尻、びくってしちゃった、ふふっ♡ そんなふうに気持ちよさに素直な先輩ならぁ~、ここっ♡ ち・く・び♡ いじっても、感じちゃえるんじゃないかなぁ、あぁっ♡ (23:12)  ……おてて、暇でしょう? ダーメ、私は触りません♡ おっぱいで気持ちよくなるなんて、ほんとに女の子みたい♡ だから、先輩は自分で乳首ひねって、つまんで……自分で自分を女の子にしていくんです♡ ほーら、おいしそうに尖ってる乳首……シコっちゃえっ♡ (23:42)  ひゃぁ、あぁっ、んぅっ♡ へぇ、そんなふうにスケベな触り方しちゃうんですね、先輩はぁ~……っ♡ 女の子よりねちっこくて、いやらし~っ♡ ……乳首、お尻えぐられるのと違って……じわぁ~って気持ちいいのが来るね~♡ 脳みそがぽかぽかしちゃうよねっ♡ って聞こえてないかぁ♡ あはは、アナルセックスに乳首快感が加わってぇ♡ 背筋がぞくぞく♡ お尻がきゅんきゅんっ♡ ふぅっ、んぁ♡ 先輩の身体の中で、いろんな場所からの気持ちよさがケンカしちゃってるっ♡ ☆前立腺のもたらす快楽を意識させ、狡猾に「先輩」を開発していく。  後輩ちゃんはあくまで「先輩」のため、というような、空々しい甘言を口にし続ける。 (24:35)  じゃあ、もーっといろんな気持ちよさを増やしちゃいましょうね、んんっ♡ ほら、お尻のちょっと奥……ぷくっ♡ って膨らんじゃってますね♡ これ、わかりますぅ? あはっ、さっすがド変態……そう、前立腺っ♡ 先輩のかわいいクリトリスから出るお汁を、一生懸命作ってくれてるところです♡ (25:11)  ……でもでも、それだけじゃなくてぇ♡ 実はこの前立腺、おちんちんで突いちゃうと…… 「おかしくなっちゃう♡」らしいですよ♡ 身体中の神経が目を覚まして、全力で気持ちよくなろうとしてる、そんなときにぃ……♡ お尻の中のアクメポイント♡ 先輩の中にほんのちょっとだけ残ったオスの部分♡ フル勃起メスチンポで、ごりごりすりつぶされちゃったら……どうなっちゃうんでしょうねぇ♡ (25:51)  怖いですよね~♡ だって、おかしくなっちゃったら、気持ちいいのもわかんなくなっちゃいますもんね♡ 私のオチンポに掘られる幸せな時間……いつまでも味わっていたいんだよね、うんうん♡ もう、お尻セックスだーい好きになっちゃったもんねぇ♡ ☆安堵しかけた「先輩」を、後輩ちゃんが混乱の底に突き落とす。  震える「先輩」に最後通告を突きつけ、後輩ちゃんは最高潮の喜色を顔に浮かべて腰を振りたくる。 (26:18)  ……うん、わかった。じゃあ、突くね、前立腺♡ ん? なに驚いてるんですか? え、最初に言いましたよね……先輩のこと壊す、って♡ あははっ、ほんとにバカですよねぇ先輩♡ ちょっと優しくされただけで、すぐ恋人気分ですか。 いま、先輩お尻掘られてるんですよ? いちばん他人に触らせちゃいけないところ……よりによって、オチンポに好き勝手されちゃってる♡ 気持ちいいだけの理由でそんなことしちゃうおバカさんはぁ…… (27:13) 壊れちゃえって……言ってんだよっ♡ (27:18)  あはぁあっ!? あはっ、あははは、あっはははははっ♡ あぁ~っ、ヤッバいぃっ♡ マジでケツ穴壊れちゃったぁ、っはははぁ♡ ぶっ壊れたケツマンコの肉ぅ、うぁああっ♡ ぶるぶるぶるぶる震えてっ、んんぅ~、うぁあっ♡ まだ壊してほしいのかよぉっ♡ ほぉらっ、おらっ、おらぁっ♡ ヤバいって、おいっ♡ オチンポで、ずんっ♡ って前立腺突くとっ、くぅうう♡ バカみたいに腰ががくがくしちゃうなぁっ♡ う、はぁ♡ チンポっ……締め付けられて、引っ張られて、ヤバいぃい♡ (28:11)  あははっ、ほんと家族がいなくてよかったなぁ!? お前っ、お前さぁ♡ あっ、くぁあ♡ 親とかに申し訳なくなんねぇのっ!? 女のチンポにめっちゃめちゃに前立腺ぶん殴られてっ♡ ちっちゃいちんちんぷるんぷるん振り回しながら、んぁあっ♡ 犬みたいにっ、あんあん鳴き声あげてさぁっ♡ そんなんでよく生きてられ、る、よなぁっ♡ あはっ、はぁーっ、はぁーっ♡ ほらもっと鳴き声あげろよっ♡ うぅんんっ♡ 近所中に聞こえるくらいっ、 「後輩様のオチンポでおケツ掘ってもらってまぁーす♡」って鳴けよ、ねぇっ♡ (29:05)  もーダメだなっ、もう……ぅうっ♡ お前のケツ穴、もうチンポ抜いても閉じないガバアナルになっちゃったっ♡ ふあ、んぁっ♡ ずぅ~っととろとろケツ汁垂れ流して、エロいにおいさせてメスチンポ誘い込む、ゆるふわケツマンコぉっ♡ んっひひ♡ しかも並のチンポじゃ全然満足できない、私の巨根じゃなきゃふさげないしっ♡ まぁ気が向いたら犯してやるよっ、んぉおお♡ (29:47)  あはっ、なんだそれ、肛門きゅむきゅむさせやがってっ♡ バーカっ、そんなことされたらイきそうになるだろうがっ♡ もしかして、ケツで「犯してくれてありがとう」って言ってんのかよ!? うぁっ、あははっ♡ お前頭までおかしくなってんじゃねーのっ♡ (30:13)  うぁ、ヤバっ♡ お前がそんな、メス肉便器だから……っ♡ 私のキンタマまでぶっ壊れたみたいにっ、ずっくんずっくん♡ ってっ♡ タマ袋の中で跳ねっ、跳ねてるぅうん♡ チンポザオの中、あっついキンタマミルクがぐんぐん登ってきて……っ♡ あっはは、これぇっ、めちゃめちゃ濃いザーメン出るっ、出ちゃう♡ はぁあーっ♡ きっついケツのお肉に抱き締められてチンポ汁出るっ♡ とうとうパーになっちゃった先輩の、吐き気のするアヘ顔でチンポ汁出るぅっ♡ 先輩でっ、先輩で先輩で先輩でっ! チンポ汁っ、射精ぃいい~~っ♡ (31:12)  あ~~~っ♡ はっ、あぁ~っ♡ ザーメン、びゅーびゅー出て、るぅっ♡ んあ、あぁっ♡ あはっ、先輩のケツマンコもイってるんですねっ♡ 私のオチンポ、ちぎれちゃいそうなくらいぎっちぎちに締め付けられてっ、んんっ♡ 根元からっ、むりやりチンポのお汁が搾り出されちゃってますぅ……っ♡ ☆絶頂を経て、口調こそ柔らかくなるものの興奮のままに「先輩」を罵り続ける後輩ちゃん。  やはり、性的な高揚と攻撃性が対応している。 (31:54)  アナルをそんなにかたーく締めて、私の精子、一匹たりとも逃がす気ないんだぁ♡ えっへへ、もしかして先輩、お尻で妊娠しようとしてるんですかぁ? 本当にっ、んっ、くぅう♡ バカですねぇ~、後輩チンポで掘られて心の底から女の子になっちゃった♡ まぁいいですけど、ふふっ♡ そんなに欲しいなら、キンタマの中に詰まってる種汁ぜーんぶ注いであげますから♡ ケツ穴オマンコでごくごく飲みなさい……ねっ♡ (32:48)  ……っふぅ、出た出たっ♡ え? 抜きませんよ♡ だってまだ、勃ってますよね? 私のオチンポ♡ 別にぃ? ザーメンなんて、アナル掘ってるうちにまた湧いてきますからぁ♡ 先輩の、クソ雑魚おちんちんとはモノが違いま~す♡ あ、今はクリトリスでしたっけ。 (33:19)  なんか勝手にふにゃふにゃになって、クリ汁お漏らししてますけど……これがメスイキってやつ? 乳首とお尻穴だけで射精なんてほんとにできるんだ♡ やーい、メスっ♡ マゾメスっ♡ 先輩ってば、身体のつくりまで単純でおバカさんなんですねっ♡ ☆少し冷静さを取り戻し、後輩ちゃんはまっすぐに「先輩」を見つめる。  呆れた調子を隠さないながらも、少しだけ照れくさそうに口を開く。 (33:46)  は~あ、でもね、先輩。 どうやら私のふたなりメスチンポは、バカで情けなくて、ケツ穴でイっちゃうメスの先輩が気に入っちゃったみたいです♡ ……笑ってんじゃねーよ、このバーカっ♡ (34:08)  ふふっ。ですからぁ……先輩はこれからも、私のおもちゃで決定です♡ オマンコどころか、おっぱい触らせてあげたり、キスしてあげたり……そういうことは、絶対にないんですけど♡ そのかわり、ずっとずーっと♡ 私専用の肉便器っ♡ まあ、拒否権なんかありませんけど……もし先輩もそれを望むなら、お尻、ぎゅっ♡ って締めちゃってください…… んんっ♡ ふふ、いいお返事です♡ 簡単に壊れないでくださいね? せーんぱいっ♡