Track 4

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先輩ってば、短小だし情けないし(中略)でも、私だけのおもちゃ♪

☆間髪を容れず、二度目を始めようとする後輩ちゃん。  終わったと思ってうろたえる「先輩」を適当にあしらい、強権的に言うことを聞かせる。 (00:00)  あ、終わったと思いました? ごめんなさい! これからも、とか言って勘違いさせちゃいましたね。 まだまだ私のタマ袋、空っぽになりそうもないんで……このまま、二回戦に突入しちゃいまーす♪ え? いま、嫌がりました? おっかしいなぁ、先輩は私専用の精液お便所なんですよね…… おトイレには好きなときに行って、好きなときにお精子コキ捨てるものですよね。 私、間違ったこと言ってます? 言ってないよね? (00:45)  ダメで~~す♪ 口答えなんか許しません。ていうかオナホはしゃべりません♪ ああもううるさいなぁ、じゃあ聞きますけど、今ここでもう一度掘られるのと捨てられるの、どっちがいいですか? ……あはは、バーカ♪ 素直にそう言ってりゃいいんだよ、どうせケツ犯されたら人間の言葉なんてしゃべれなくなるんだから♪ (01:17)  わかったら、さっさとうつ伏せになれよ……早くしろ、オラッ! ふふ、カエルみたいにびくびく震えてんじゃん。 忘れてんじゃねーの? まだチンポ入れっぱなしだから、お前のマゾ穴なんかすぐ突き壊せるんだからな♪ まあどっちにしろ壊すんだから、気持ちよくするか痛くするかってだけの違いだけど♪ (01:46)  ふあぁっ♪ あっ、これはなかなか……っ♪ うわーコイツっ、尻穴犯されたままゆっくりゆっくり身体回してっ、んぁっ♪ バックで生ハメされるために一生懸命じゃんっ♪ んっふふ♪ そうだねー、んっ♪ さっきイったばっかりの前立腺にオチンポ当たっちゃうと感じすぎちゃって辛いもんねっ♪ まぁ突きますけど、えいっ♪ ひゃ、あぁっ♪ あー、先輩崩れ落ちちゃった♪でもお尻気持ちよくしてもらうためだもんね、がんばろうねっ♪ ☆後輩ちゃんはもはや悪魔的と言ってもいいような調子で、身もだえする「先輩」を嘲りながら行為に及ぶ。 (02:36)  はい、というわけでこちらが、初めての後背位に挑戦する先輩です♪ 大好きな後輩ちゃんと後背位♪ 初めての共同作業でとっても幸せですね、先輩♪ 先輩? あららー、壊されるのはこれからだっていうのに、もうぜえぜえ言っちゃって虫の息♪ まあ、そんなことオチンポには関係ないのでぇ……終わったときに無事だといいですね、脳みそとか♪ (03:16)  それじゃ、ぐちゃぐちゃに突き壊していっちゃいましょう♪ ……んんっ♪ 気持ち悪ぅい♪ 生温かくて、うひっ♪ オチンポがなんの抵抗もなくずるずる入っていっちゃうぅ♪ ひぃっ♪ ヤバいこれ、ほんとにお尻の穴なんですかっ!? さっき中出ししたザーメンのせいですかっ♪ んぁ、あっ♪ あっはは、まぁ便器にはお似合いのスケベ穴だけど♪ チンポと見ればケツ穴差し出しておねだりするメス肉便器ですもんねぇ、んっ、ひっ♪ (04:04)  んふっ♪ あははっ♪ オチンポがずんっ♪ って奥に入るたびに、びくんびくん♪ って身体跳ねさせちゃって♪ 先輩はほんとに淫乱ですねぇ♪ ん、ひゃぁっ♪ お尻の中もすごいですよぉ? ぬるぬるしたヒダヒダがっ♪ 私のカリ首に絡みついて、ぇえっ♪ うぁっ♪ またそこでっ、お尻振ったらぁあ♪ ひぃいんっ♪ 勃起チンポ、引っ張られてますぅ♪ ☆突然大げさに感じ始めた後輩ちゃん。しかしそれは先輩を咎めるための罠だった。  逃げ道を一つずつ塞ぐごとに、嗜虐心も高まっていく。 (04:44)  いやぁん♪ もぉっ、先輩激しすぎっ♪ わっ、私だってイったばっかりなんですから、そんなに亀頭の粘膜、ぅう♪ あひぃっ♪ ケツ肉でごしごし擦られたらっ、やあぁっ♪ えっ、ちょっと困るんですけどっ♪ 先輩を適当に壊して遊ぼうと思ってたのにっ!? 私のオチンポのほうが逆にっ、ひぃっ♪ むずむずする快感でおかしくされちゃいます~っ♪ ヤバっ、先輩のアナル、オチンポ搾りの才能ありすぎてぇ……このハメ穴なしじゃっ♪ 生きてけなくなっちゃうぅ~っ♪ (05:40)  ……なんちゃって♪ あははははっ、バレバレですよっ。 ムダに腰大きく動かして、できるだけお尻の中の弱いとこに当たらないようにしてるでしょ? おまけに、それがバレてないと思って調子乗っちゃった♪ ぶっといオチンポ、好き勝手にイかせられると思っちゃった♪ 誰かさんのぉ、肛門掘られてぷらんぷらん揺れてるザコちんちんと一緒にしないでくださ~い♪ はいお仕置き決定っ♪ んぅっ♪ だから素直にアナルで感じてればいいって言ったのに、余計なことするからどんどんお尻が自分のものじゃなくなっちゃう♪ (06:31)  ぶるぶる動いてうっとうしかったお尻を、がっしり掴んじゃいまぁす♪ ふふふっ、わかりますよね? これだけで先輩はもう、どこ突かれても逃げられませんっ♪ まぁ……っ、人間なら知りませんけど? オナホにそんな機能いりませんから、は、うぁあっ♪ 気持ちよくなれば身をよじって、気持ちいいー♪ って素直に表現できてた人間のころとは違うんですよぉっ♪ 先輩は、もうっ♪ オスでもメスでもない……ただの、ちょっと余計なパーツのついた据え置きオナホール、です♪ ☆もはや抵抗が許されないと悟った「先輩」、その様子を見て取った後輩ちゃんは、いよいよ勝ち誇った態度を露わにする。  罵り、なじり、喘ぎ、やりたい放題に「先輩」を責め立てる。 (07:20)  くぅ、うぅん♪ やっぱり先輩っ、ケツ穴だけは最高ですね~っ♪ なんでっ、んぁあっ♪ なんでこんなにっ、竿の血管の一本一本にまで腸壁がぐっぽぐっぽ吸い付いてくるんでしょうねっ♪ はっ、やぁっ♪ あーっ♪ わっかりましたぁ♪ オナホのくせに、私のメス巨根の形、覚えちゃったんだぁ♪ んっ、ひぃっ!? そっ、それぇ、ちょっとスケベすぎませんかぁっ♪ 私専用のとろとろおケツマンコなんてぇっ♪ こんな年で手に入れちゃったら、オチンポがどんどんワガママになっちゃいますよぉ、おっ、おぉん♪   (08:17)  あれっ、これもしかして先輩の一番いい使い方、見つけちゃった……かもぉっ♪ んっ、ひぃっ♪ 後ろからなら、変態ヤローがアヘってるのも見なくてすむしぃ♪ 泣かせようがイかせようが罪悪感の一つも感じなくてよくなりますからねっ、ひゃぁあっ♪ まっ、まあもとからそんなもん、ほんのちょっとしかないけどなっ♪ 自分勝手にセンズリに使えるのがオナホのいいところなんだしっ♪ そもそも私の目の前にいるのは人間じゃなくてただのオナホなんだし、ぃい~っ♪ (09:04)  ああっ、でもぉ♪ まだまだ余計なところがあるみたいですねぇっ♪ ほぉ、らっ♪ んふふっ♪ 先輩の腰に、ぎゅっ、ぎゅって腰押し付けるたびにぃ、 ぱちゅっ♪ ぱちゅっ♪ って、お腹の下のほうからかわいい音がしちゃってますねぇ♪ わかりません? まあ、ケツ穴がぐちゃぐちゃぬちゃぬちゃうるさいですからね♪ んー、じゃあよく聞こえるようにしてあげます……こうやってぇ、思いっきりお尻を下げて、一気にずんっ♪ んっ、やぁあっ♪ くぅ、っはっ、ほらっ♪ ぱちゅっ♪ ぱちゅっ♪ ぱちゅっ♪ ってっ♪ (10:01)  そうですそうですっ♪ バックから突いてると、まだまだしっかり中身の詰まった、私のたぷたぷおキンタマっ♪ ぶらんぶらん揺れちゃって、へぇ~っ♪ せっ、先輩の垂れ下がったキンタマをぉ♪ べちべち引っぱたいちゃってるんですぅっ♪ 思いっきり、ひぃっ♪ メスを孕ませる、オスとしての格の違いを……っ♪ オチンポだけじゃなく、お睾丸でもわからせてあげちゃって、るぅ♪ んぁ、はっ、うぁっ♪ ああ、先輩はメスなんでしたっけ♪ それじゃああんまりキンタマ大きくても意味ないですよねっ、ザーメン注ぐ相手もチャンスもないんですもんね、んん~っ♪ (10:57)  うわぁっ♪ よく見たら先輩の短小おちんちんも大変なことになっちゃってるじゃないですかぁ♪ あっはは、バカにされてるのに、ぃっ♪ んはっ♪ 怒って大きくなるどころか、ふにゃふにゃのまんま♪ しかもよだれだらだら垂らしちゃって、気持ちよさそ~っ♪ シーツの染み、どんどん大きくなっていきますよぉ♪ とろとろ、とろとろっ♪ んぅっ、ふふっ♪ ぶっくり膨らんだ私の亀頭で、オチンポ汁の溜まったところをぐいぐい押し潰されるとぉ……先っぽからとろぉり♪ 溢れてきちゃう♪ ほーんと、おもちゃみたいに単純ですよねっ♪ (11:57)  もう中も外もびっちゃびちゃでたっぷたぷでぇ……んっふふ♪ これ、さっき射精したときに栓がぶっ壊れちゃったんですかぁ? だからこんなに、アナルもオチンポもゆるゆるになってるんですよね♪ うぁっ、ふぅう♪ ふふっ、次お邪魔するときは、オムツでも持ってきましょうか♪ いやぁ、赤ちゃんじゃなくて介護ですよ、か・い・ご♪ ☆調子よく「先輩」を蹂躙していた後輩ちゃん。  しかし、ふとした言葉から一抹の不安がよぎる。 (12:29)  んっひぃい♪ や、やぁだもう、先輩ってば守備範囲広すぎっ♪ ゆるゆる股間を手厚く介護されるとか、そんなのでまでっ、くぅうっ♪ あっ、アナルぎゅぅっ♪ しちゃうんですねぇ♪ んぁ、あーっ♪ こっ、これはちょっと先行きが不安になってきましたっ♪ こんな淫乱メス穴、絶対に誰のチンポでももぐもぐしようとするに決まってますもんっ……くぅっ、うぅんっ♪ (13:09)  しかたないですね、もう! お尻穴にピストンしながら、身体の中から外から叩きこんであげますから! ねっ、せーんぱいっ♪ 私知ってるんです、アナルの一番弱いところぉ♪ ……一回イって、小さくしぼんでたのにぃ……お尻が気持ちよくしてもらってるからって、うらやましくなって♪ また、膨らんできちゃった……前・立・腺♪ さっきもぐりぐりされたから、知ってるよね? ここ突かれちゃったらどうなっちゃうか♪ (13:53)  はいダメでーす、待ちません♪ 前立腺ピストン、開始~っ♪ (14:00)  あぅっ♪ んくぅ、うぅ♪ あっはは、やっぱりこれがいちばんっ……締まります、ねぇっ♪ ん、あぁ♪ でもっ、全然奥までオチンポ出し入れする必要もなくて、ぇえ♪ くいくいって腰を使って、ぱんっぱんにぃ……膨れ上がった、亀頭でぐりっ♪ ぐりっ♪ ってほじってあげるだけで、 んっ、ひゃぁあ♪ 喉の奥から泣いてるみたいな声が出ちゃうっ♪ ☆「先輩」は「私のもの」だと、言い聞かせるように何度も後輩ちゃんは腰を打ちつける。  「ただのおもちゃ」だったはずの存在に対するにしてはあまりに熱っぽい態度で、  甘い言葉、厳しい口調、あらゆる手を用いて畳みかけ、自分を刻みつけようとする。 (14:36)  自分の思い通りにならない身体、切ないなぁ♪ でも気持ちいいなぁ♪ どんどん自分がなくなってっ……は、あっ♪ 私のものになっていっちゃう♪ お前の脳みそも、お前の童貞チンポも、お前のケツ穴も……お前自身も、ぜーんぶ私のものっ♪ 嬉しいだろ? ぽこっと盛り上がった前立腺に、私のオチンポの先っぽが当たるたびに……っ♪ お尻の穴の中から、背筋を伝ってっ、ふっ、うぁ、あっ♪ 身体中が隷属したくなるっ♪ (15:22)  うぅ、くっ、んっ♪ そんなに、私に所有されたいの? 私にいじめてほしいのっ? 自分より小さな女の子に負ける短小チンポの分際でっ……ザーメン捨てられるだけの変態アナル便器の分際で♪ ……んんっ♪ いいよ、私のものにしてあげる♪ 男の子も人間も、全部捨てて私のものになぁれっ♪ はぁ、あっ♪ (15:55)  ねっ♪ 後輩にアナル掘られて感じちゃってもいいし、柔らかい女の子の身体に覆いかぶさられて情けない声出しちゃってもいいよ♪ だってお前は私のものなんだもん♪ 私がいいって言ってるんだからどんなに恥ずかしくたっていいの♪ んぁっ♪ ほらもっと声出して気持ちよくなぁれ♪ オチンポはとろとろ我慢汁垂れ流して、気持ちいいって言ってるんだから♪ お前も気持ちいいなら気持ちいいってちゃんと言え♪  (16:34)  さあ、そろそろ仕上げ♪ アナルちゅこちゅこほじくられて、もう身体中敏感になりきってるからすぐにイけるよな♪ もう逃げられない、次にイっちゃったらもうお前はお前じゃなくなっちゃう♪ く、ぅっ♪ ああそうだ、私のものってわかるように印付けてあげる♪ 勃起した前立腺に、べとべと粘っこくて絶対に取れないザーメン汁♪ 種汁♪ オチンポミルク♪ しっかり塗り塗りして、お尻の穴を見ただけで所有されてるってわかるようにぃ……っ♪ (17:18)  ほら、メスイキしよ? 先輩♪ んっ、くっ♪ 私と……一緒にっ♪ オチンポイって♪ お尻でイって♪ 身体中、存在全部っ♪ 後ろからぎゅう~ってしてあげるからっ♪ 先輩は私のオチンポをぎゅう~ってして、ぇっ♪ イくよ♪ イく、イきますっ、イくっ、イく、ぅ♪ うぅうぅ~~~~っ♪ ☆急速に熱が冷めていくことを恐れているのか、乱暴な抱擁を緩めようとしない後輩ちゃん。  いつものような憎まれ口を叩いてはいるが、精彩を欠く。 (17:53)  はぁ……♪ あ、はぁあ♪ 二本のオチンポが、どぷっ♪ どぷどぷどぷっ♪ って、ぅんっ♪ 中と外でそれぞれ、射精しちゃってる……ぅっ♪ まあ、私のに比べると先輩の射精、ふにゃってしたオチンポからとぷとぷ白いお汁が流れてるだけ…… とってもみっともない、ですけどっ♪ しかたないですね、だってあっついお汁で前立腺、びしゃびしゃ叩かれちゃってますもんね♪ んぁ、うぁあ♪ まだ、出てるぅ……♪ ☆後輩ちゃんがにわかに喋るのをやめ、すがりつくような、懇願するような声で、ただ「先輩」を呼ぶ。  珍しく後輩ちゃんにはなんの凶暴さも見えない、ただ震えている。 (18:54)  ……先輩、先輩っ。先輩……っ♪ ☆吐息だけが交じりあう長い沈黙のあと、身を起こした後輩ちゃん。普段の小憎らしい調子で、不機嫌そうに「先輩」をなじる。 (19:04)  そろそろ、オチンポ抜きますね……ぅ、ぁあっ♪ ……ふぅ。うーん、ちょっと甘やかしすぎましたかね。なんですか? その幸せそうな、だらしない表情は。 うわ、お腹ポッコリしちゃってるじゃないですか。今度は妊娠ごっこですかぁ? 中に入ってるの、私のザーメンでしょ……キッモ。 はぁ……ほんとに先輩って、救いようのないマゾで、メスで、肉便器ですよね。おまけに、後輩に手を出す犯罪者だし。 おい、やめろその顔。ムカつくんだよ。 ☆後輩ちゃんは気分を害したというていで、そっけなく「先輩」を置き去りにする。 (20:00)  ……もういいです。帰ります。こんなザーメンくさい部屋にいたくないですし。 片付け? 先輩が散らかしたんでしょ。そのチンポ汁まみれのシーツとか、親御さんに見つからないといいですね。 はぁ? 次? こんな醜態さらしといて、次があると思ってるんですね。つくづくおめでたい頭ですねぇ。 ☆最後まで、冷たい態度を崩さない。  しかし、部屋を出る瞬間の一瞥には、今までとは明らかに違う光が宿り、声色にも何気ないむずがゆさが隠れきれないでいたのだった。 (20:34)   それじゃ、さようなら……また明日、学校で。 (終わり)

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