Track 6

お耳をペロペロしながら……たくさんシコシコしちゃいますね♪(温泉で耳舐め&手コキ)

;以下、ボイス位置:1 正面で普通に会話 【四季】 「それではお客様、次はお風呂でのセラピーとなりますので、お着替えになっていただけますでしょうか?」 【四季】 「勿論、お風呂の中には、わたしたちもお付き合いします。なので……ふふっ、少しドキドキしていただけると、こちらとしても嬉しいですね」 ;以下、ボイス位置:1 正面で普通に会話 【心詠】 「わたし……たち? え、それって私もってこと? 嘘、やぁんもう、そんないきなり言われても……まだ心の準備が出来てないよぉ……」 【四季】 「あなたの準備なんか知りません。いつだってお客様が優先です。ほら、あなたもお風呂に入る用意をしなさい」 【心詠】 「う、うぅぅ……せめてもうちょっと成長してからがよかったぁ……。お姉ちゃんと比べたら全然小さいんだもん……」 【四季】 「ふふっ、そうやって見比べて貰うのも楽しみの1つよ。……それではお客様、お風呂はあちらになります」 【四季】 「お湯はすでに張ってありますので、どうかゆっくりと、外の景色を眺めながらおくつろぎください」 【四季】 「準備が出来次第、わたしたちも向かいます。勿論、裸で、です。ふふっ……どうかお楽しみにしててくださいね」 /時間経過 /SE:温泉の音 ;遠くから 【四季】 「お客様、湯加減の方はいかがでしょうか? ふふっ、こちらの温泉は、身体の疲労や、血行の促進など、様々な効能があります」 【四季】 「先程癒やしたばかりのお客様のお体にも、ばっちり効果があると思います。どうですか? 体の芯から温まってくる感覚はありますか? ふふっ」 【四季】 「それでは……今からそれを確かめる意味も兼ねて、お風呂の方をご一緒させて頂きますね」 /SE:ドアを開ける音 【四季】 「失礼します。あ、お客様はそのままで結構ですよ。じっくりと温泉に浸かっていてくださいませ」 【心詠】 「し、失礼しまーす。うぅ……あ、あの……あまりこちらを見ないで頂ければ助かります……」 【四季】 「こーら、いつまでそんなに恥ずかしがってるの? もう……お湯に入る時は、そのタオルを取りなさいよ」 【心詠】 「えぅぅぅぅ~~~……どうしてもお姉ちゃんと比べられるから嫌なんだけどぉ……」 【四季】 「お客様と温泉をともにすることは、見た目でも癒やされて頂くということ。さっき何度も教えたでしょう?」 【心詠】 「わ、分かってる、分かってるけど……うぅぅぅぅぅぅぅ……」 【四季】 「ふふふっ……裸の女性が2人いれば、興奮すること間違いなし。ということで……お隣、失礼させていただきますね」 /SE:お湯に入る音 ;以下、ボイス位置:3 すぐ隣で会話 【四季】 「ふぅぅぅぅ……ん、これはいいお湯ですね……。足の先から心臓に向かって、じっくりと温まってきます……」 ;以下、ボイス位置:7 すぐ隣で会話 【心詠】 「う、ふぅ……ん……ふぁぁ……お客様の身体、近い……。ちょっと揺れただけで、色んなところ当たっちゃいそう……」 【四季】 「ふふ、心詠? そこは遠慮しなくてもいいの。むしろ思いっきりくっついちゃうくらいの気持ちでいなさい?」 ;ここから耳元で囁き 【四季】 「ほら、こうして……ぎゅーーって。ん、はぁん……お客様の身体、あったかい。すっかりポカポカですねぇ……」 【心詠】 「わわ、ちょっとお姉ちゃん、そんなにくっついたら、色んなところ当たって……わぁぁ……」 【四季】 「逆よ逆。こうして思いっきりくっつくことで……お客様の心が癒やされていくの……。ふふっ、さっきはお体、今は心ってことね……」 【四季】 「ほらぁ、心詠もやってあげてなさい? こうして……お兄さんの腕に身体を押し付けて……顔をぐぐぐっと、キスしちゃう距離まで寄せてあげて?」 【心詠】 「え、ええぇ? くっつくだけじゃなくて……そ、そこまでするの……?」 【四季】 「当然よ、これもサービスの内なんだから。ほら、早く。正式な仕事なんだからやりなさい?」 【心詠】 「あぅ……そうやって真面目な声出すの反則……。うー……はぁ、うぅぅ……そ、それじゃあ……い、いきますね、お客様……ん……」 ;ここから耳元で囁き 【心詠】 「はぁん……こ、こんな感じで……いいですか……? ぎゅーって……くっついちゃいましたけど……」 【四季】 「そうそう……そして顔も、もっと近づいてあげて? ちゃーんと耳に息がかかる距離までね……」 【心詠】 「う、うん……ん……はぁん……。あ……お客様、小さくプルプルってした……。そっか、くすぐったいんですね……」 【四季】 「ふふふっ……さぁて、どんな気分ですかぁ? 裸の姉妹を両側に添えて、温泉をくつろぐ気分は……ふふ、幸せ、感じていますか?」 【四季】 「身体はポカポカになって……胸の奥はドキドキして。ふふっ……男として生まれたからには、最高のシチュエーションですよね……」 【心詠】 「うー……うぅぅー……恥ずかしい……。おっぱい小さいのに。こんなに押し付けることになるなんてぇぇ……」 【四季】 「いい加減仕事だと割り切りなさい。そもそも同年代の女の子よりは大きいじゃない。これからちゃんと成長するわ」 【心詠】 「そうじゃなくてぇ……こんなことしちゃうと、どうしてもお姉ちゃんと比べられちゃうじゃん、それがちょっと……申し訳ないというか……悲しいというか……」 【四季】 「安心しなさい。発展途上の胸は、人間の世界ではとーっても貴重なのよ? ただ大きいだけのおっぱいより、喜んでくれる人は多いんだから」 【心詠】 「え……そ、そうなんですか……? わたしのおっぱいって、そんなに価値があるんですか? それなら……んっ、えい、えい……ん……」 【心詠】 「こうして……ぐい、ぐいーってしたら……お客様、ドキドキしてくれるんですか? ……あ、ふふっ、顔赤くなりましたね……あは、お姉ちゃんの言うとおりだー」 【四季】 「ふふっ、もっとそうしてあげて? お客様の好きなこと、幸せなこと……いっぱいご奉仕して……心を高ぶらせてあげるの……」 【四季】 「そうすると……ふふっ、どうですか? そろそろですか? 体中の血液が暴れて……気分と一緒に盛り上がってきたんじゃないですか? お客様の……おち○ちん」 【心詠】 「え? それって……あっ、わぁ……お、大きくなっちゃってますね、お客様のここ……うわ、震えてる、ビクビクって動いてる……」 【四季】 「やっぱり……ふふっ。私のおっぱいも、心詠のおっぱいも、お気に召してくれたようで何よりです……」 【心詠】 「う、うわぁ……大きいー……大人のおち○ちんって凄いんですねー……。なんていうか……凶暴? あるいは禍々しい? なんだか凄いことになっちゃってます……」 【四季】 「ふふ、そんなに怖いものじゃないから安心しなさい。むしろ……一度可愛がってあげたら、とても可愛いところを見せてくれるはずよ?」 【四季】 「だから……私と心詠で、お客様のおち○ちんを、一緒に可愛がってあげましょうね?」 【心詠】 「え? か、可愛がってあげるって……ど、どんなことするの……?」 【四季】 「うん……勃起したおち○ちんを、優しく握って……そのまま擦ってあげるの。上下にこしこし、左右にしこしこ……先っぽや根本を、しゅっしゅっとね……」 【心詠】 「え、ええ? 擦るって、え、手で? こ、これを? わぁ……そ、そんなことしていいの? 大丈夫なの? 痛くなったりしないの?」 【四季】 「安心して、これも特別セラピーの1つ。お客様の性欲を、全部発散させるサービスの1つなんだから……」 【四季】 「ほら、一緒に握るわよ? まずは力を抜いた状態で……そっと握ってみて? 優しく優しく……お花を摘むように、ゆっくりとね……」 【心詠】 「う、うん……じゃ、じゃあ……おち○ちん失礼しますね、お客様。ん……しょ……あ、わぁ……す、凄い……。ぎんぎんに固くて、とても熱い……」 【四季】 「どれどれ……あ、本当。とてもご立派なことになっていますね……。ん、脈も凄い……どくどく、どくどくっていってる……」 【心詠】 「こ、これをどうすればいいの? シコシコ擦るって言ってたけど、どうやってやれば……」 【四季】 「ん、そうね。じゃあ私と同じように手を動かしてみて? まず最初は……ゆっくりと感触に慣れるように、こうして……しこしこ、しこしこ……」 【心詠】 「ん……こう、かな……。軽く握る程度で……ん、んしょ、んしょ……」 【四季】 「そうそう。その調子よ心詠。早さは遅く、握る力は軽めでいいの。……優しく添える程度で、お客様のおち○ちんは喜んでくれるんだから……」 【心詠】 「しこしこ、ん、しこしこ、しこしこ……。こんな感じで……いい、のかな……ん、はぁん……」 【四季】 「最初はそれでいいわ。一定のリズムで、しゅっしゅ、こすこすとご奉仕してあげて? 手のひらの感触に、おち○ちんを慣れさせていくように……」 【心詠】 「ん……はぁ、ん……わ、あっ、震えた、ビクビクってした……。もしかしてこれ、気持ちいいから動いちゃったんですか……?」 【四季】 「ふふっ、そうよ。こうして刺激を与えると、おち○ちん気持ちよくて跳ねちゃうの。心詠だって、脇腹を突かれるとビクってしちゃうでしょ? それと一緒」 【心詠】 「へぇぇ……優しく擦ってるだけなのに、こんなに反応しちゃうんだ……。ふふっ、それならもっとしちゃいますねー、ん……しこしこしこしこしこしこしこしこ」 【四季】 「ご奉仕するのはいいけど、くれぐれも力加減には気をつけてね。勃起しちゃったおち○ちんはとても敏感だから、少し強く握っただけで痛くなるの」 【四季】 「だから……こうして、あくまで優しく手を添えたまま……ふふっ、しこしこ、しゅっしゅ、しこしこ、しゅっしゅと、リズミカルに擦るのが一番なの……」 【心詠】 「うん……しこしこ、しこしこ……。しゅっしゅ、しゅっしゅ……あん、もう。あんまり暴れないでください……擦りにくいですよぉ……」 【四季】 「そういうこと言わないの、ワガママなおち○ちんをお世話するのもご奉仕の内なんだから。それに……本番はここからよ?」 【心詠】 「え、本番? おち○ちんシコシコするだけじゃないの……?」 【四季】 「その通り。お客様にもっともっと気持ちよくなって貰うために……シコシコとご奉仕しながら、こうしてあげるの。ん、あー……」 【四季】 「ちゅっ、ん……ぺろ、ふちゅぴ、れるれる……ん、ちゅぅぅ……んふぅ、こうして、お耳にキスしていくの……」 【心詠】 「お耳にキス……あ、そっか。お客様ってお耳も敏感だから、キスでも気持ちよくなってくれるんだ……」 【四季】 「そういうこと。お耳は綺麗になってるし、さっき使ったオイルも乾いているみたいだし……たくさんちゅっちゅしてあげて? ほら、こういう風に……」 【四季】 「んちゅる……ちゅぅ、はむ、ちゅっちゅっちゅっ……ん、れるれる……ふちゅぴ、くちゅる……はむ、ちゅ、ふちゅ、ちゅっ……」 【心詠】 「こう、かな……あー……んちゅ、ちゅ、んちゅう……ちゅっ、はむ、ん……ちゅっ、ふちゅぴ、ちゅる……ちゅく、ちゅる……」 【四季】 「れるる……ん、ちゅぅぅ……あー……んちゅる、れるれる……あむ、んちゅる……ちゅぴ、くちゅる……れるる……れろれろ、ふちゅく、くちゅ……ちゅっ、ちゅっ」 【心詠】 「はむ、ん……れる、んちゅる……ちゅぴ、ふちゅぅ……ん、ちゅう、ちゅぅぅ……はぁん、れる、くちゅる……れる、れるれる……ん、ちゅぴ……」 【四季】 「はぁん……もっと舌を使って? お耳の中をぐるりと舐め回すの。唾液もいっぱい使ってね。ん、こうやって……はぁん……」 【四季】 「れるれるちゅ、ちゅぅぅ……れる、んちゅる……くちゅくちゅくちゅっ。はぁー……れるちゅ、れるちゅ、れるれるれるれる……」 【心詠】 「わぁ……音凄い……くちゅくちゅってなってる……。ん、じゃあ私も……あー……れるれるれるれるれるれる……はぁ、ん、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる……」 【四季】 「れちゅ、んちゅる……はむ、んちゅる……ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅるる……あー……れろれろれろれろ……はぁん、んちゅっ……ふちゅく、くちゅくちゅ……」 【心詠】 「ん……れるぅ、ふちゅぴ、んちゅる……ちゅぅぅぅぅ……ちゅず、れるっ、れるれる……ん、ちゅくちゅくっ、ふちゅぴ、ちゅる……」 【四季】 「あー……れろれろれろれろ……れろれろれろれろ……れろれろれろれろれろれろ、ん、ちゅずず、はむ、んふぅ……ちゅくちゅくちゅく……」 【心詠】 「ん、ちゅぴちゅぴ、んちゅる……はむ、ん、ちゅぅぅ……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……はぁん……はむ、れろれろ……はぁー……れるるるるるる……」 【四季】 「ん、ふちゅる……ちゅうう……れるぅ、れるるる……ん、ちゅっ、ちゅう、ちゅっ……んふぅー……れろれろ、れるちゅっ、くちゅくちゅくちゅ……」 【心詠】 「んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ……はぁん、れろれろれろ……ん、ちゅる……れる、ちゅぅぅ……はむ、ふちゅく、くちゅる……れるちゅっ……」 【四季】 「んちゅっ……はぁー……ん、ふふふっ、おち○ちん震えっぱなしになていますね……。お耳舐められながらシコシコするの、そんなにきちゃいますか?」 【心詠】 「ん、そんなに感じるなら……感じてくれるなら、もっともっとしてあげます……。唾液もいっぱい使って、お耳の中、べちゃべちゃにして……」 【心詠】 「トロけちゃうまで……いーっぱい舐めてあげますね……。はぁー……ん、ちゅぅ……はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、れるれる……ふちゅく、れるちゅ……」 【四季】 「ふふっ、ご奉仕する喜びを知っちゃったみたいね。私も負けないわよ……ん、れる、れるれる……れるる、ちゅずず……ん、はむちゅっ……」 【心詠】 「んー……れろれろれろ……あー、れるるるる……ん、ふちゅく、ちゅくちゅくちゅく……ん、れろ、ぴちゃ、れるちゅっ……」 【四季】 「ふちゅく……ん、くちゅる……あー……くちゅくちゅくちゅくちゅ……ん、ちゅぱ、ちゅるる……ふちゅく、ちゅっちゅっちゅっ……」 【心詠】 「れるちゅ、れるちゅ、れるちゅ、れるれるれるれる……ん、はむ、ん、ちゅううぅぅ……はぁー……れろれろ、ふちゅぴ、ちゅぱちゅぱちゅぱ……」 【四季】 「ちゅぴ、んちゅる……れる、んちゅる……ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ、ん……はぁー……はむちゅっ……ちゅぴちゅぴ、ちゅうぅぅぅぅ……」 【心詠】 「ふちゅる……ちゅくちゅくちゅくっ……ん、はむ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぅぅ、ちゅぅぅ、ちゅぴちゅぴ……はぁー……ちゅっちゅっ、ちゅるるる……」 【四季】 「ん……舌を伸ばして……お客様の頭の中を、直接舐めるように……あー……れろれろれろ、れろれろれろ、れろれろれろれろ……」 【心詠】 「はぁん……私も……奥まで、ん……れるちゅ、れるれるれる……はぁー……んちゅる、くちゅ、ふちゅぴ……はぁん、れるっ、れるれるれるれるっ……」 【四季】 「んはぁー……はむちゅ、くちゅる、ふちゅぴ……くちゅくちゅくちゅっ……はぁー……れる、ちゅぴ、ちゅっ、ん……ふちゅる……ちゅる、ちゅぅぅぅぅ……」 【心詠】 「ちゅう、ちゅぅぅ……はぁん……はむ、んちゅっ、ちゅる……くちゅる、くちゅくちゅくちゅっ……ふちゅぅ、んちゅる、れるれるれるれるれる……」 【四季】 「ふちゅぴ、んちゅる……はぁん、れろれろれろれろ……はぁー……れるれる、んちゅっ、ふちゅふちゅふちゅっ……ん、ちゅぅぅぅぅぅ……」 【心詠】 「ちゅ、ちゅうう……ちゅううぅぅ……ちゅっちゅっ、ん……くちゅる、れろれろれろれろ……はぁー……んちゅぅ、ちゅぴちゅぴちゅぴ、ちゅぽ、くちゅ……」 【四季】 「ふぅ……ん、れろれろ……あー……れるるるっ、れるれる、れろちゅっ……はぁー……はぁん、んちゅる、ちゅぅぅぅ……ちゅずずず……ちゅずずず……」 【心詠】 「あー……れるれるれるれる……あー、れろちゅっ。ん、ふちゅく……ちゅぅぅぅぅ……あー、れろれろれろれろ……」 【四季】 「んちゅっ……はぁー……ん、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぴ、れるちゅっ……あむ、んちゅる……はむちゅ、はむちゅっ、んちゅる……」 【心詠】 「あー……れるれるれるれる……ん、ちゅるっ、ちゅうぅぅぅぅ……。はぁー……んちゅる、れちゅく、ふちゅく、くちゅくちゅくちゅっ……」 【四季】 「はぁん……ん、あ、おち○ちん震えてきましたね……。お客様の呼吸もとっても激しい……もしかして、そろそろ射精してしまいそうになってきましたか?」 【心詠】 「ん、射精……そっか、精子出しちゃうんですね……。このまま温泉の中に、びゅーびゅーしちゃうんですね……」 【四季】 「ふふっ、どうぞ遠慮なく出しちゃってください……。お客様の身体の中に溜まっているもの……全部吐き出してください……」 【四季】 「このホテルは、お客様の全てを癒すのがモットーです。ですから……可愛い声を出して、身体を震わせて……びゅっびゅーとしてください……」 【心詠】 「私も……いっぱいお手伝いします。おち○ちんもこうして……さっきより早く、しこしこ、しこしこってしますから……」 【四季】 「あーむ、んちゅる……ちゅぴ、んちゅく……ふちゅく、くちゅくちゅくちゅっ。あー……れろれろれろれろれろ……」 【心詠】 「んちゅる……あー、れろれろれろれろ……。ん、ふちゅる、れるちゅっ……あむ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅぱ、んちゅるる……」 【四季】 「んちゅっ……はぁん、れるれるれる……はぁー……ちゅぴ、くちゅる……んー……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……」 【心詠】 「あー……ちゅぴちゅぴちゅぴ……ん、れるちゅ、れるれろれろ……あはぁ……ん、んちゅる……ちゅうぅ、ちゅぅ、ちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……」 【四季】 「んー……あむ、んちゅる……ふちゅ、くちゅる……ちゅく、ちゅく、ちゅっ……ん、れろれろれろ……あー……んちゅぴ、れるちゅっ……あむ、んちゅる……あむ、ちゅぅぅ……」 【心詠】 「ん……ちゅううぅぅ……ちゅううぅぅ、ちゅうぅ、ちゅうううううぅぅぅ~~~……はぁ……ん、ちゅぅ、ちゅずずず……ちゅるるるるるぅぅ~~~……んはぁ……」 【四季】 「ん……はぁ、あっ、イキますか? 射精しますか? はい、それではどうぞ。目一杯早くシコシコしますので、いっぱいびゅーしてください……」 【心詠】 「たくさん出してくださいね……おち○ちんから、真っ白な精子……びゅっびゅ、びゅっびゅーって。ほら、ほら、ほら……ふふっ」 【四季】 「ん、ん、んっ……んっ、んっ……。はぁん……いつでもどうぞ……お客様の絶頂、最高に幸せな瞬間を、わたしたちに見せてください……」 【四季】 「腰をカクカク浮かせながら……いっぱい出してください……ほら、いきますよ? せーの……びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅううーーーーーーー……」 /射精 【四季】 「あ、出た出た……ん、ふふっ、いいですよ、そのまま全部……びゅーびゅーとさせてください……」 【心詠】 「わぁ……精子いっぱい、お湯の中に……あは、まだ出るんですね。いいですよ、このまま……しこしこしてあげます、ほらほらほら……」 【心詠】 「だからこのまま、全部びゅっびゅさせてください……。おち○ちん空っぽにしてください。ん……しこしこ、しこしこ……」 【四季】 「根本から先っぽまで……ごしごし擦ります。ワガママなおち○ちんを愛するように、優しく……ん、ん、んっ……」 【心詠】 「ん……はぁ……はぁぁん……。ん、射精終わりですか? 精子全部出しきりましたか? ちゃーんと気持ちよくなってくれましたか?」 【四季】 「ふふっ、お疲れ様でした。しっかりと幸せを感じて貰えましたでしょうか? でしたら何よりです」 【四季】 「私と心詠でおち○ちんをご奉仕した甲斐がありました。……お客様への癒やしに役立てたのであれば、何よりです」 【心詠】 「ふふっ、お客様の射精、とっても素敵でしたよ? まるで漫画みたいに、たーくさんびゅうううーーーって、ふふっ」 【心詠】 「それを見て……とてもうれしくなっちゃいました。……精子びゅっびゅしてくれて、ありがとうございます、えへへ」 【四季】 「さて……それでは、射精の気怠さがあると思いますし……このまま私達がお背中をお流し致します」 【四季】 「あ、湯船の中の精子はお気になさらず。サービスが終わった後で掃除をすれば済む話ですので。……お客様はお悩み必要もございません」 【四季】 「わたしたちのご奉仕は、あと1つだけ残っております。とても素敵で、とても幸せになれる……最後のご奉仕です」 【四季】 「もしかしたら……ちょっと疲れてしまうかもしれません。ですがそれを乗り越えれば、きっと楽園のような光景が見れるはずです。……今はそちらをお楽しみにしててください、ふふふっ」