Track 3

お身体疲れていませんか…?

ふぅ、お掃除はいいものですが疲れますね。 本当はもう少し細かいところを進めておきたいんですけれど、 今日はまだ他にもやることがあります。 だって私、ここに来たばかりですから! もっともっとこの家のこと、masterのことを知らないといけません。 その為のeffortは怠らないと誓ったのです! ……hunn……? master、肩をぐるぐる回してどうしました? もしかして慣れないお掃除で疲れたのでしょうか? 普段のお仕事も重なってますし……。 master……。 私が調子に乗って一緒にお掃除してしまったから、ですよね。 ……私、悪くないのですか? で、でもでも、疲れてるところでさらにworkを重ねたんですから、 それもミアのせいです! とってもお疲れのご様子ですし…… ……そうだ、私、イイコトを思いつきました! メイド直伝のとってもいいマッサージがあるんです。 それならきっとmasterの肩こりも治せると思います! masterさえ良ければ、是非マッサージをさせていただけたらと…… ……いいんですか、master? ありがとうございます♪ それではまず、筋肉の凝りをほぐすために蒸しタオルが必要なんです。 少し待っててもらえますか。 ミアはkitchenへ蒸しタオルを用意してきますので。 さ、ぬれタオルをレンジでチンして温めて……っと。 うん、良い感じです♪ さ、master、上の服を脱いでくださいませ。 そしてこの蒸しタオルをまずは右肩の上、首辺りに被せます。 今、とーっても暖かいタオルで患部を温めてますよ~。 じぃっくりと温めるのがコツなんです。 揉んだり叩いたりするのはですね、実は逆効果なんです。 masterは叩いたり揉んだりされてきもちよーくなりたいとお考えでしたね? わかります、やっぱり揉んだり触ったりされるの、気持ちい~いですもんね? ……master、今、ミアのどこを見ましたか? もう…確かに私の、お、おっぱいは柔らかいかもしれませんけど……! 今はそこじゃなくて、この凝り固まった肩をほぐすほうが先ですよ! それじゃあ、この蒸しタオルを……ゆ~っくりと首の付け根から肩側に向かって動かしていきますね。 ふふ、ゆっくりと温めていくのがいいんですよ。 そうしながら、私の右手でさすっていきますね。 さすさす……さすさす……。 …… …… どうですか? 手の気持ちよさ、感じてくれますか? ふふ、まだまだ続けていきますね。 タオルで温めながら、首から肩をさすってさすって……。 …… …… 手を当てるだけでも、ほら、暖かさがじんわりと奥まで伝わっていくでしょう? このゆっくりじっくりと温めていくのが一番効果的なんですよ。 その上からですねぇ……手をパーにして、かるーく叩いていくんです。 ふふ、叩くのはダメって言われたばかりですって? それはですね、強く叩いたり揉んだりするのがダメなんです。 こうして手の平をですね、タオルの上からトントンって叩いていくと、ちょうど良い感じに衝撃も緩和されますし。 うん、トントン、トントン。 …… …… こうやってmasterの右方を、トントン……トントン……。 ふふ~ん、とんとん、とんとん♪ …… …… 緩急をつけてmasterを楽しませちゃいますね。 トントン、トントン。 とんとん……とんとん……。 …… …… トントン。 トン……トン……。 んっ、どうですか? 気持ちいいです…? 気持ちいいとhappyな気持ちになりますよね? じゃあ次は左肩……です。 こちらにも温めた濡れタオルをそぉっと被せてぇ……。 左肩も首からゆっくりゆっくりと温めていきますね。 ほっと一息吐くようなあったかさ、感じてくださいね。 首からゆ~っくりと私の手でさすっていきますよ~。 …… …… さすさす……さすさす……。 暖かいタオルって、まるでお湯いーっぱいのbathに入ってる気持ちになりませんか? …… …… ん、だいぶ良い感じになってきましたね。 首から肩をゆっくりとさすって……肩をもっともっと、ゆ~っくりとさすって……。 …… …… んっ、こちらも肩たたき致しますね。 手を広げてくださいねー? ほら、トントンってします。トントン、トントン♪ …… …… とん……とん……トントン、トントン♪ master、気持ちいいですかー? …… …… とんとん、とんとん。 とんとん……とんとん……。 んっ、良い感じになってきましたね。 ふふ、少しはほぐれてくれたと思います。 ほら、肩がとっても軽くなってるでしょ? 気持ちもずーっと楽になってくれると嬉しいです。 ……master? ふぁっ、頭が揺れてますよ。 もしかして眠い……のですか? あ、こっちに寄り掛かって……master? わっふ、もぉ、太ももに頭を乗せちゃって……。 いいんですよ、ミアにもっと甘えちゃっても……♪ 気持ちの良さに、まるで実家のようなFeelingを覚えちゃったのかもしれませんね。 master……ふふ、masterの頭を撫でるなんて、思ってもいませんでした。 安心して身を委ねてくださいね。 ……ん。 master……ミア、イケナイものを見つけてしまいました。 あ、そのまま寝ててください。Please wait……。 …… …… ふぁっ……これは、溜まってます……。 んしょっ……んしょ……やった、届いた。 Earpickが近くにあって良かったです。 ん~、そのまま頭を動かさないでぇ~。 あ、でも……その、ミアのtitsで耳が見えないです。 sorry、すこーしだけ頭を動かしてくださいね。 はい、OKです!すごくいい感じです。 可愛いお耳がよーく見えちゃいます……♪ ね、master、一つquestionです。 耳掃除、いつからやってないですか? from when? ……もしかして1week……? oh……、わかりました。 では耳のお掃除もしましょう。 ん、まずは上に向いてる左耳からですね。 こそばゆいかもだけど、我慢、我慢です。 んふー、Ear cleaningのstartです♪ この耳かきで、まずはmasterの耳の入り口からお掃除してきますねー。 …… …… ふふ、私が掃除好きだって、もうmasterはご存じですよね? だから、masterの耳も綺麗綺麗にしますね。 …… …… 実はですね、耳って200ぐらいの気持ちいいポイントがあるみたいなんです。 そこをこのヘラの部分でかるーく刺激してあげると……。 耳の上から下まで、耳かきのヘラでマッサージですよー。 ゆっくり、ゆっくりとマッサージしていってぇ……。 …… …… それから次は、このヘッドで円を描くように耳の中をなぞっていきますね。 ゆ~っくり、ゆ~っくり……。 …… …… はい、次は綿棒でお掃除してきます。 まずは耳の入り口辺りを、さっきの円を描くみたいにゆっくり回していきます。 …… …… んっ、masterのお耳……ふふ、綺麗になっていきます。 耳の周りがお掃除できたら、徐々に徐々に耳の中をお掃除していきますね。 …… …… すこしずーつ……すこしずーつ……ほら、段々綺麗になっていきます……♪ ふふ、ここで新しい綿棒に取り替えましょう。 綺麗な綿棒で撫でるようにお掃除していきますね。 …… …… どうですか~……? もっともっと、masterの大事なところを綺麗にしたいです……。 …… …… さ、新しい綿棒ですよ。 耳の奥……こそばゆいですか? ふふ、それとも気持ちいいですか? masterのお耳は可愛らしいから、すっごく綺麗にしたいです。 …… …… うん、耳の奥も綺麗になってきました。 さ、仕上げにもう一本新しいのを……。 耳の奥……masterの奥に挿入っていきますよ……。 ちゃーんとお掃除してますから、安心して身を委ねてくださいね。 耳が綺麗になっていく感触を楽しんでください。ふふ。 耳の奥……こうやってかきかきしてお掃除して……。 …… …… かきかき……かきかき……。 こうして……かきかき……かきかき…… ……ん、beautiful! きれいになりました♪ どうですか? すっきりしました? 私って、耳が綺麗になると、なんだか気持ちも軽くなった気になるんです。 masterにも同じ気持ちになってほしいなって。 さ、それじゃあ最後の仕上げです。 チェック、チェックです。 耳に口元を近づけて……。 んっ…ぅん… ふー……。 ……んっ、良い感じですね。 もう一度…… ふぅ~……。 どうですか? 耳に息を吹きかけると…… ふぅ~~~~…… ……master、びくってなりますね♪ 首筋とか鳥肌が立ってるみたいです。 もしかして……感じちゃってますか? ミアの吐息でゾクゾクしちゃってます? なら、もう一度耳の穴を確認するために、息を吹きかけますね……。 ふー…… もっと近付いて…… ふぅ~~…… もっと…… ふ~…………ん、ちゅっ。 ふぁっ……ふー……ちゅぅ……んっ……! あ、ふぁっ……masterのお耳に……ミアの唇が触れて……kiss……しちゃいました……♪ この小さな耳たぶとか……耳のこことか……ミアの唇が……。 ……ミアの唇、柔らかかったですか? えへへ、master……耳たぶまで真っ赤ですよ♪ さ、今度は反対側のお掃除です。 振り返ってくださいね。 ……んっ、太ももの上でもぞもぞとmasterの頭が動いててっ…… ……はぁ、ちょっとだけ、変な気持ちになっちゃいます。 この耳かきと新しい綿棒で、こちらのお耳もマッサージしながらお掃除です♪ 耳に円を描きながらぁ……掃除していきます。 …… …… あ、耳たぶ柔らかい……。 あ、掃除、掃除ですね。ハイ。 Ear cleaningの再開です♪ 耳の上から下まで、耳かきのヘラでマッサージをしてきます。 …… …… もみもみ……もみもみ…… んっ、ほぐれていきますね。 もみもみ……もみもみ…… …… …… これから綿棒に持ち替えまして、外側から綺麗に……綺麗に……。 耳の穴に向かって、ゆ~っくりと……。 …… …… 痒くならないように、masterの耳が気持ち良くなりますように… さ、もっともっとお掃除していきますね。 耳の奥を……大事な奥を…… かきかき……かきかき…… …… …… こうして……かきかき…… …… …… んっ、どうですか? 綺麗になった感触、しましたか? ふふ、気持ち良かったら嬉しいです♪ それでは最後に仕上げの…… んしょ… ふぅ~~~…… んっ、良い感じに綺麗になっていると思います♪ まだまだ…… ふぅ~………… んっ、お耳に顔を近づけて、よく見ないと……ですね。 …… …… ……はい、大丈夫です♪ それでは、最後の最後に埃を払いましょう。 ふ~…… んふふ。 ふぅ~~…… ふー、ふっ、ふぅ~~~~……。 ……んっ、良い感じになりましたよね。 ……はぁ、なんだかやっとご主人様のお世話ができた気がして、ミアはとっても満たされました。 ずっとずっと、masterに逢いたかったから……。 五年、そう、五年も離れてたんですよね。 その間、ず~っとmasterのことが気になってました。 ……んっ、あ、えへへ、気持ちが緩んじゃったみたいです。 隠しておこうと思ってたのに、ポロっとでちゃいました。 やっぱりずっとずーっとmasterにお会いしたかったから、気持ちが抑えきれないみたいです。 それに……。 あっ、その……こんなコトmasterのお耳に入れることではないんですけど……。 実は、その、不安だったんです。 私以外のメイドさんは私よりずっと経験を重ねてらっしゃいますし、 私みたいな若輩者がmasterのお世話をできるのかって……。 色々studyしてきましたけれど、いざPracticeすると皆さんと比べて簡単なことしかできなくって……。 だからこうしてmasterのお世話ができること、とっても嬉しいんです。 ……んっ、master? ……ひゃんっ! き、急に頭をあげるから、その、私のtitsにおでこが当たって……! あ、あたま、headを戻してください! ……もぉ、どこをじーっと見てるんですか~? もう……master、私のおっぱい見て、なーんかエッチなこと考えてませんか? 前はそんなにじろじろ見ませんでしたよね? やっぱりmasterも一人の男性として成長なされてるんですね。 だから私のおっぱいに興味がある、と……。 いいえ、もちろん理解しています! だって男の子はそういうものですものね! あ、そういえば先ほどのことなんですけど……そう、ゴミ袋を片付けていた時のことです。 あら、master? 何か変なことでも思い当たりますか? うふふ、そのゴミ袋の中からぁ……妙なsmellが……。 男の人の臭いがしましたぁ…♪ masterだって男性です。独り暮らしなんです。欲求を吐き出さずにはいられませんよね。 ミアも十分に理解しています! だからこそ…そう、だからこそですよ。 私はmasterに仕えるメイドとして、その辺のケアもする必要があります! もうmasterに寂しい思いはさせません……! だから、私がきたからには……ふふ、こちらのほうも安心してくださいね。 大丈夫ですよ。安心して……? この下半身を、逞しくなってるココ…私の右手の人差し指が触れてるここを、 お任せしてくださいね…♪