Track 4

成長したおっぱいでご奉仕

さっきのゴミ箱のティッシュ、カピカピに乾いてましたね。 long period……長い間、ご無沙汰してらっしゃいますか? 何がって、もちろんmasturbationですよ♪ んふふ、embarrassingなのですね? 年頃の女の子に自分のエッチを知られるのはとーっても恥ずかしいですものね。 でも、どうしてそんなに我慢してたんですか? もしかして私が来るから、エッチなトコ見せたくないなんて……思ってませんよね? だとしたら……master、そろそろ我慢の限界ではないでしょうか。 そうです、我慢は体によくありません! 男の人は我慢強いといいますけれど、一週間は体に毒です! つまりですね。その……。 僭越ながら、このミアがmasterのmasturbationを……こほん。 ご奉仕して手助け致します! masterならこの意味、理解して頂けると思います……! もちろんご実家のメイドの方々には及ばないかもしれませんけれど、 私なりに一生懸命やりますので! それとも……もしかして、ミアとではいやでしょうか? やっぱりお上手な人にご奉仕をされたいものでしょうし……。 ……そうですよね。嫌、ですよね。 ……master? もしかして……私でも、いいんでしょうか……? ミアとじゃ、嫌じゃないですか? ……チラ。 あ、その顔はもう許していただけるって顔ですね。 やったー! テンション変わりすぎ? いえいえ、そんなことありません。 泣き真似なんてミアがするわけないですし、そうすることでmasterが 積極的にご奉仕を受けてくれるなんて狙ってるわけないですから! もちろんmasterへのご奉仕は全力でやらせていただきます♪ それにですね、分かっているんですよ。 master……ほら、ここ、股間のところ、もっこりと膨らんできてませんか? まだちょっとだけ期待している感じの、可愛らしい小山ですけれど。 でもでも、masterが期待をしているのだけは伝わってきました。 ムラムラ、止めて差し上げます! ね? いいです……よね? ……はい、承りました。masterのお願い事は必ず達してみせます! だってミアはmasterだけのメイドさんですから。 ふふ、master……始めましょうね。 キス、させていただきます。 ああ、master……んっ、唇がそっと重なりましたね。 ちょっと触れただけでも、とっても熱いです。 このままもっと唇を重ねますね。 んっ……ちゅっ…… ふふ、masterの唇の味……ゆっくり舐めて……。 んんっ、masterの唇、美味しいです。 こんなお味がするんですね……ふふ、体が熱くなってきちゃいます……。 ぺろっ、ほら、癖になっちゃいそう……。 masterも私の唇、舐めてくださいね。 あっ……んっ、そう、もっと舐めて、んんんぅっ、くすぐったくて、masterを感じちゃうっ……。 はぁ、もっともっと唇、重ねたいです……。 んっ……ちゅぅっ……んふっ、んんぅっ。 んっ……は……舌が……舌の先端が触れちゃいます……。 れろ……ぺろ……ベロが重なる…… んんんっ、んく、ふ、んちゅ、ちゅっ、ぺろ……。 唇でお互いの口を塞ぐように重ねてキスするの、すごくmasterを感じられます……。 もっともっと重ねて感じて、また重ねて……舌が絡み合って……。 ちゅぅぅ、れろ、えろぉっ、んちゅっ、ぢゅうぅっ……れろ、んっ……! 舌を伝って、masterの唾液が流れてくるぅっ……! ふっ、ふぅっ……口の中で、色々混ざって蕩けちゃいそぉっ……! ちゅっ……ちゅぅっ…… んっ、こくん……あは、masterの唾液がミアの喉を伝って、お腹の中に入っていきましたぁ。 んっ、ふふ、master……どうですか? 私だってその気になればキスだってできるんです。 そう、ウブだった頃の昔とは違うんですよ。 ……ん、あ、masterのアソコは昔と同じで、キスだけで元気いっぱいみたいですね。 Great erection……です♪ 私とのキスで興奮していただけたんですね。 とても嬉しいです。 ね、master……、私が成長したのはキスだけじゃないんですよ。 もっともっと……もっとこの体が成長したトコロ、触ってみたいですよね。 masterさえよければ、私の一番成長したところ……先ほどからチラチラっとご覧になってるこの胸元、 直に確認してみてくださいね。 masterの右手をお借りして…… こうして、私の手をmasterの右手の甲に重ねちゃいます……。 私のおっぱいに、ほら、こうして触れてみると……成長したのが分かりますよね。 ね、指先まで柔らかさが伝わってくるでしょう? んっ……あんっ、もう、ふふ、やっぱり男の子なんですね。 我慢できずに揉んでくるなんて……んはっ、ふっ、あっ……んんぅっ! master、そんなに激しく揉みしだいて……あ、左手もおっぱいに触れて……! ……んはっ、ふっ、んくっ……! は、はげしっ、ふぁっ、やっぱりっ、おっきのが好きっ、なんですねっ……! ひぅっ、はっ、あうっ、……んぅっ! masterがご実家にいた頃……精通された頃のこと、覚えてますかっ。 胸のおっきなメイドさんに色々教えてもらってて……! 性教育とかっ、はっ、んぅっ! だ、だからっ……masterのために、私もおっぱいおっきくなろうってっ。 ま、masterのLoveなおっぱいになれてっ、うれしっ……ひぅんっ! Love……ですよね、んんっ、わたしのっ、おっぱいぃ……! master……それとも、masterは大きなおっぱいじゃなくてもいいんですか? んんっ、わ、私のおっぱいだからっ、好きなんですかっ……? はぅっ、め、メイド服の上から、そんな激しく、おっきく揉まれてたら、 説得力なんてぇ……な、ないですよっ、んぅっ! ……あっ……胸元のボタンが外れちゃっ……んっ! ま、master……! もぉ、落ち着いてくださいね……。 脱がせたい気持ちはわかりますけれど、皺になっちゃいますよ? 大丈夫です、masterのためなら、私はちゃんと脱ぎますから……ね? ……ん、私のおっぱい、よく見ててくださいね。 んしょっ……んっ、見られながら脱ぐの、恥ずかしいですね、ふふっ……。 はい、おっぱいが出てきました。 ちょっと勢いよく脱いだから、おっぱいが上下にぶるんって震えましたね。 そうですよー、masterの大好きな……とぉっても大好きな、ミアのおっぱい、です。 生のおっぱいは、どうですか?揉みたい……です? ふふ、そんなに興奮されたら……そう、あそこが可哀想ですよ。 ズボンにすっぽりと覆われたmasterのオチンチンが苦しそうです。 だって1 weekもシてなかったんだから、もうmasterのtesticleがパンパンですよね。 master……ズボン、脱がしますね。 ふふ、腰を浮かせてください。 はい、良い感じです! ではズボンを脱がして……んふふっ、勃起したオチンチンが引っ掛かってて、チャックが下ろせない♪ すごいです、master♪ あ、任せてください。もちろんゆっくりと大切に、ズボンも下着も降ろしていきますから……。 ……ふぁっ!? 思わず声が出ちゃいました。 おっきなオチンチンが目の前に……。 masterの……これが、興奮したmasterのモノなんですね。 では、まずはかるーく始めてみましょうか。 masterの大好きな私のおっぱいの先端で、オチンチンのさきっぽにkissしちゃいます♪ んっ、乳首がオチンチンに触れて……そう、まずはオチンチンの上に続いてる裏筋をなぞって。 そのままカリの裏を乳首で擦ります。 ほら…今ですね、masterの男の子の部分と私のおっぱいが触れ合ってます。 なんだか不思議な気分ですね……。 ……んっ、それにmasterの硬いオチンチンに触れて、乳首が敏感になっちゃいます。 ん、くっ、気持ち良くさせなきゃいけないのに、逆にこっちが、その、感じちゃうっ……。 んひぅっ……! はぁっ、それにますますmasterのオチンチンがおっきくなってるのがわかります。 小刻みに震えて、それが乳首に伝わって、振動になって…… ふふっ、masterのほうがお上手なんですね。 でも私だってmasterに仕えるメイドです。 気持ち良くさせるのはこれからですよ? これからおっぱいでオチンチンを挟みますからね。 んっ…… はい、おっぱいで包み込みました。 私の柔らかさと暖かさが伝わってくれると嬉しいです……。 包んだオチンチンを、優しくゆっくりとおっぱいで揉んでいきますね。 さっきのマッサージと同じですよ……♪ 私のおっぱいで、硬い硬い勃起オチンチンをシコシコして……溜まったものを出しちゃいますから♪ ほら、上下にっ……前後に……っ、おっぱいを動かしていきますね。 もちろん、私の両手でオッパイを挟んでますから、masterの好きなように動かせます♪ ご希望がありましたら遠慮無く仰ってくださいね♪ どういう風におっぱいでオチンチンマッサージされるのが好きですか? 強く激しく、オチンチンの形が変わるぐらいに? それとも優しく包まれるように? 色々想像してみてくださいね……? 私も色々と試して差し上げますから……♪ んっ、根元から絞るようにおっぱいを動かしてみましょうか。 それともおっぱいを前後別々に動かして……まるでコマ回しするようにしてみましょうか。 あ、それとも……。 んっ、片手で失礼して、masterのココに触れますね。 はい、masterの乳首、ですよ。 指で乳首に触れて円を描いていきます。 んっ、気持ち良さそう……master、これがいいんですね♪ どちらの乳首が気持ちいいですか? 右…それとも、左ですか? 乳首の先端を指の腹でそぉっと触れて、小刻みに円を描いていきますね。 ほら、乳首の先端をなぞってぇ……なぞってぇ……。 そのまま人差し指と親指で摘まんで、優しくコリコリします。 コリコリ、コリコリ…… ふふ、いい顔されてます……コリコリ……コリコリ…… どうです? おっぱいでオチンチンをコシコシされながら、乳首も気持ち良くなってますか? んぅー…左側の乳首のほうが弱いでしょうか。 重点的にそこをなぞったり、摘まんだり、指の腹で撫でたり……。 んっ、あ、おっぱいで触れてるから、見なくてもわかります。 masterのオチンチンが膨らんで……ああ、すごい。 ふふ、もうすぐ…たっくさん出していただけるんですね♪ もちろん最後までお手伝いします。 んっ……このglans……亀頭を、ミアが舐めてもっと気持ち良くさせて、 ご満足して頂けるように頑張りますから。 両手でおっぱいを挟んでぇ……パイズリしながらのフェラ……しますよぉ。 根元から先端まで、色んな感触を味わってくださいね。 ……ちゅっ、ふふ、オチンチンのさきっぽにもキスしちゃいました。 masterのガマン汁が唇にくっついてます……んっ、このにおい……好き……。 それでは失礼して。 はむ……んっ、ぢゅっ、ぢゅるっ、ちゅぱっ、れろ、れろぉっ…… んふっ、んっ、ぺろ……ちゅ、ぺろ……。 ふふ、おっぱいで絞るように、きゅっきゅって挟んで上下に動かすと、 たっくさん我慢してるお汁が溢れてきちゃいますね。 もちろん、ミアのお口で綺麗にして差し上げますから。 はむっ、んっ、ふっ……ぺろ、れろっ、ぢゅうぅっ……れろ…… ぺろ、ちゅぱっ……ふぅっ、れろ、えろぉ……。 もう出ちゃいそうですか? いいれすよっ…ミアのおっぱいまんこにたっくさん出して……? んっ、れろっ……ちゅっ…… イク……?master……もうイきます?coming? ほら、ミアのおっぱいもmasterの精子を浴びたがってますよ? 出しちゃえ、出しちゃえっ♪ ほらほら、もう、ejaculationしちゃう……? ……あ、あっ、おっぱいから、オチンチンがすっごく震えてるのわかります。 くるくる……イク、イっちゃってくださいね! わぁ……! ejaculation……!! ふぁっ、ん、ああっ……はぁ、たっくさんでてきましたぁ……♪ はぁ、んっ、あとはおっぱいで絞りだしてぇ…… んっ、んっ、残さず赤ちゃん汁出しちゃいますよー♪ ……ふふ、もうこれ以上は出ないですよね。 谷間にたっくさんの、masterからぴゅっぴゅっしたどろっどろの赤ちゃん汁…… んっ…ふぅ… おっぱい、開きますね♪ おっぱいくぱぁっ…… ほら、見て下さい。 左右のおっぱいにトロトロ精子が糸を引いてます。 すごい濃いのがミアのおっぱいに広がってますよぉ……♪ ほら、私の顔にもちょっとかかってて…… んっ、やっぱり凄いにおい……! but……master…… オチンチン、まだ硬いです……ね? 全然落ち着いてないです。 ミアの……気持ち良くなかったんでしょうか? あっ、気持ち良すぎて全然治まらない、ということなんですね。 えっと、その……。 はぅっ、それはそれでとってもhappyです……♪ では、master?まだまだsemen出したくって……たまらない感じですかぁ? もちろんいいですよ? ほらほら、恥ずかしがらなくても、ミアはmasterにどこまでもお供しますから。 だから、ほら、ね? 続き……しちゃいましょうか♪ もっともっと……ふかーくふかーく一緒に気持ち良くなりましょう。ね、master♪