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パイズリ

 お仕事中、今日も今日とて失礼しまぁす、ご主人さまぁ。  ご主人さま専属メイドでお馴染み、ステラでございまーす。  気が利くことに定評のあるステラが、お忙しいご主人様に、健気にもお茶をお持ちしましたよ。  はい、こちらに置きますね……ん……。  ……? ご主人様、どうされましたか?  ステラの顔になにか、ついていますか?  ……はあ、また、人の胸をのぞき込んでいたのですか。  まったく、とんだセクハラ主人です。  人の胸を盗み見すること、巨乳美人家庭教師が担当になった中学生のごとしですねぇ、ご主人様は。  ……はい? 私がこんな恰好をしているのが悪い?  おやおや……何度申し上げればお分かり頂けるのですかぁ?  この格好はあくまで、涼しさと動きやすさを重視した機能的なものですがぁ?  そもそも私がこのメイド服で働きたいと申し出たときに、スケベな顔でOKを出したスケベご主人様はどこのどなたでいらっしゃいましたっけぇ?  だいたいご主人様は、おっぱいに耐性が無さすぎます。  視線のキョロつきかたといい、態度のキョドりかたといい、存在全てが童貞そのもの。  そんなことでは将来、悪いおっぱいに捕まっても知りませんよ?  そうもおっぱいがお好きなら、いっそご命令なさったらいかがです?  なにせステラは、か弱く儚い、立場の弱い哀れなメイド。  極悪非道のエロ主人のセクハラオーダーにも、涙を呑んで従わなくては生きていけません。  ほらほら、おっぱい揉ませろって命令なさればよろしいですのに。ん~?  ……なんですか? しないのですかぁ? できないのですかぁ?  ……んふふふ。 (右耳囁き)ヘタレでございますねぇ♡ (正位置)  まったく、そんなことでは本当に、おっぱいが大きいだけの尻軽女にあっさり捕まってしまいますよ?  もしご主人様がそんな女性とご結婚なさったら、若くて可愛いぴちぴちメイドのステラは間違いなく嫉妬の対象となり、あんな折檻やこんな折檻を受けた挙句にお屋敷を追われ、雨の路地裏で人知れず朽ち果ててゆくことになるのは疑いの余地もございません。  ちなみに最後のセリフは『ご主人様……どうか、お幸せに……』でございます。ああ健気。  しかしステラは、そんな美しいバッドエンドはまっぴらごめん。  チョロいご主人様の下でぬる~く楽~に生涯を全うするのが望みでございますので……。  本当は嫌で嫌で耳から血が出そうなぐらい嫌なのですが、ご主人様におっぱいに慣れて頂くべく……。 (右耳囁き)パイズリして差し上げますわ……♡  んふふ、あらご主人様、嬉しくないのですかぁ?  え? またからかっているんじゃないかと?  いやですわご主人様、人の好意を疑うなんていけないことですわよ?  さ、ご主人様、どうぞズボンをお脱ぎになって下さいませ?  ほらほら、お猿さんみたいに、愛しのステラちゃんのお胸にがっついてこられないのですかぁ?  要らないならやめちゃいますわよ?  じゅーきゅーはちななろくごー……。  ……ふふふふふ、そんな焦って脱ぎ散らかすと、シワになりますよ。  ステラちゃんは逃げませんので、焦らずにおいで下さいませねぇ。  ……はーい、ではご主人様?  これより、メイドの胸が気になって気になって仕方がない、童貞メンタルのご主人様に、おっぱいに慣れて頂くべく、パイズリ特訓を始めさせていただきます。  ではまず、このゆるゆるで無防備、今にも乳房が零れ落ちそうなこの胸元を、ぺろーんとまくっちゃって頂けますか?  ふふ、前からそのようにしたかったのでしょう? 知っていますよ?  ちなみに……下着は着けておりません……この服に合うようなものが見つからなかったもので……♡  んふふふ、ほら、お指をかけて……はい、どうぞ、ご主人様? 衣擦れ  ……あはははは! はーい残念でした~。下は水着でーす。  下着を着けていないとは言いましたが、水着は別ですよねぇ?  ご主人様のか細い理性の糸がいつプツリといってもいいように、ちゃんとこのように備えをしておりましのたで。  メイドの生乳を拝めるとでも思いましたかぁ? 相変わらず、 なんて残念な……。  ……って、なにガン見していらっしゃるんですか。  まったく……本当に、思春期でいらっしゃいますかご主人様は。  あまり、じろじろ見ないでくださいませ、まったく……。  どうしようもない……スケベ……変態……セクハラ外道……。  ……なんです? なにかご不満でも?  はっ……おちんちんをこんなにびんびんになさっておいて、文句はなにも言えないとございますがぁ? ステラのおっぱいに挟まれたくて、こんなにしていらっしゃるのでしょう? エロご主人様?  さ、ではそんなエロ主人の期待に応えるべく、献身的なステラはおっぱいの準備を致しますねぇ。  谷間に、ローションを……注ぎ込んで……。 (ぶちゅっ……)  んふふ、左右のお胸をシェイクして、よく行き渡らせて……。 (ぐちゅっ……ぐちゅっ……  いかがですかぁ、ご主人様?  ご主人様のおちんちんがこれから、どういう目に遭うかよーくご想像くださいね?  押しつぶしあってぐにぐにと形を変える、この柔らかおっぱいに挟まれて……。  ぬちゅぬちゅのぐちょぐちょのにゅるにゅるに蹂躙(じゅうりん)されてしまうのですよぉ?  ふふ、恐ろしいでしょう? ご主人様のお粗末棒では、ステラの豊満な谷間に飲み込まれたら、抵抗の余地すらございません。  しかしこれも、ご主人様の将来を願っての訓練であり、試練……いわばステラの愛でございますから、どうぞありがたくお受け取り下さいませねぇ?  さ、ではご主人様、どうぞステラにご命令を。  ステラちゃんのおっぱいでパイズリして下さい、と。  ほら早く。じゅーきゅーはちななろく……。  ……はぁ~、仕方ございませんねえ~。  従僕(じゅうぼく)の鑑と呼んで頂いても差し支えない、忠実なるメイドたるステラちゃんですから、どのようなロクでもないご命令であろうとも……。  ご主人様のご用命とあらば、喜んで……パイズリして差し上げ、ますっ。 (ぬちゅっ)  はぁい、ご主人様のおちんちん、おっぱいに包み込まれてしまいましたねぇ?  ステラの谷間に、ご主人様のおちんちん捕まっちゃって……。  パ・イ・ズ・リ……されていますよぉ?  ……おやおやぁ? なんですかぁ?  まだ挟まれているだけですのに……ふふ、なさけないお顔をなさって。  一家の主ともあろうものが、メイドにそのような醜態を晒してはいけませんよぉ?  これは訓練なのですから、どうぞ主に相応しい余裕と貫録をお見せになって……。  パイズられて下さいませねぇ? ほぉら……。 (パイズリ音)  ふふ、まずは左右の乳房を交互に、上下、上下、と……。  おちんちんを揉みこむようにパイズリいたします。  ぬちゅぬちゅという刺激が縦横無尽におちんちんに襲い掛かりますが……。  刺激そのものはゆるめでございますから、まずはこれで慣れて下さいませね。  ……あら? ご主人様ぁ?  なんですか、そんなにだらしない顔をなさって……。  ふふ、まだ序の口だと、そう申し上げているのですが……。  まさかすでにそんな、『あひ~ん、ステラちゃんのおっぱいしゅごいよぉ~♡』というお顔をなさっているとは……。  おちんちんがよわよわ過ぎませんか、ご主人様?  いくらなんでも、そこまでのザコではなかったかと思いますが……。  ……ああ、なるほど、ご主人様のおちんちんは、おっぱいが弱点なのですね。  おっぱいが弱点だから、普段以上にダメージを受けてしまわれるのですね。  なるほど、弱点なら仕方がございません。ゲームでもそういうのありますものね。  炎には水、水には電気というのと同じぐらい、童貞おちんちんにおっぱい、とは、分かりやすくて納得できる弱点でございますわぁ。ふふふふふ。  ですがご安心を。  今日はステラのおっぱいで、そんな童貞メンタルのザコおちんちんを、徹底的に鍛えなおして差し上げます。  おっぱいに負けない強いおちんちんになりましょうねぇ? (中断)  一度パイズリをやめて……。  ご主人様? もっと毅然としたお顔をなさって下さい。キリっとかっこよく。  ……早くしないと続けてあげませんよ? ほら……。  ぷっ……ふふ、はぁい、かっこよろしいですわよご主人様?  ではそのまま、そのままですよ? (パイズリ音)  ……ぷっ……ふふふふっ……。  ほらご主人様……かっこいい顔、そのままキープですよ?  だらしなーいお顔に戻ったら……ぷっ……やめてしまいますからね……ふふふふっ……。  では次は……左右のおっぱいを、円を描くようにこすり合わせて……。  おっぱいの臼で、おちんちんをひき潰して差し上げますねぇ。  ……ふふふふ、ご主人様ぁ、かっこいいお顔はどうなさったのですかぁ?  ちょっと新しい刺激が来たからって、簡単におアヘりになってはダメでしょう?  真面目にトレーニングを受ける気がないのでしたら、パイズリやめちゃいますよぉ?  ……うんうん、そうそう、しっかり刺激に耐えましょうねえ?  そもそもやわらかぁいおっぱいからの刺激なんて、たかがしれているでしょう?  ほら、こんなにぷるぷるふわふわの者が、おちんちんにどんなにねっとりみっちり絡みついても……。  一切の隙間なく重ね合わせられたぴっちぴちの谷間で、おちんちん余すところなく刺激されても……。  おちんちん負けちゃったりいたしませんよねぇ?  それに、たとえ最初は辛くとも、我慢しているうちに平気になるものです。  ほら、この刺激も最初は新鮮でも、だんだん慣れて来たのでは?  そうそう、少し余裕が出てきましたよねぇ?  ……ではそこで逆回転。  ふふ、おやおや、なんしょうご主人様? 今の聞こえましたかぁ?  なにやらとても無様でなさけなぁ~い悲鳴じみた声が、どこかから聞こえて来たようですが。  怖い怖い。どこかに変態でも潜んでいるのでしょうかねぇ、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま?  ……ほらほら、可憐なメイドが怯えていますよ?  ここはご主人様が男らしくびしっと引き締まった表情をして安心させて下さらないと。  ん~? なんですかぁ? ふふふ、どうされたのです?  ……あ、もしかしてご主人様?  いつものようにステラになさけなぁ~いお顔を晒しながら、快楽に身を委ねてアヘアヘなさりたいのですかぁ?  とろっとろの油断顔を晒しながら、おちんちん気持よ~くして欲しいのですねぇ?  ふふ、いけませんわよぉ? せっかくステラが、大事な大事なお胸を使わせて差し上げているのに、本来の目的を見失わないで下さいませ?  ステラはご主人様に、ご奉仕でパイズリして差し上げているわけではありません。  ご主人様が悪いおっぱいにひっかからないように、鍛えて差し上げているのです。  ほらほら、しっかり歯を食いしばって……逆回転。逆回転。逆回転。逆回転。ふふふふふ。  あらあら、腰をもじもじさせて。まったく、しょうがないご主人様ですねぇ。  こんな簡単におっぱいに負けてしまうようでは、ステラも安心してお仕えできませんわ。  このザマでは誰のおっぱいにでも、簡単に誘惑されて堕とされて、おっぱいに勝てないおっぱい奴隷にされてしまいますよぉ?  まったく、おっぱいならばなんでもよろしいのですかねぇ、このご主人様は。  ……ん? なんですかご主人様?  まさか、ステラのおっぱいだから、だなんて歯の浮くようなセリフを、こんな情けない状況でおっしゃりたいのですか?  大好きなステラのおっぱいだから、こんなに感じてしまうのだと?  まあそういうことなら……あっさり負けてしまわれるのも、無理はございませんが……。  しかし、このような醜態を晒しながらそのようなことをおっしゃられても、信用いたしかねますねぇ。  信じて欲しければ……ふふ、分かりますでしょう?  ステラちゃん好き、と、ステラの目を見ながら仰ってください?  ちゃんと誠意を込めて……恋する乙女のようなトロトロの視線を向けながら、ですよ?  できますわよね? だってお得意ですものね?  ステラに情けなく告白しながら、おちんちんを気持ちよくしてもらうの。ご主人様とってもお上手ですものねぇ?  ほら、どうぞお聞かせください、ご主人様の気持ち……。  ……ぷっ。ふふふ、あははは。  あーあー、メイドにパイズリされながら愛の告白、まったく情けないお姿ですねぇ。  はいはい、分かりました分かりました。  そんなにステラの前で情けな~いトロ顔を晒したいのであれば、どうぞお好きになさって下さいませ?  ああまったく本当に、どうしようもないダメご主人様……ふふ♡ (激しめのパイズリ音)  ほらほら、しっかりステラの目を見て。もっともっとたくさん、好き好きってするのですよ?  ご主人様のハートマークの浮かんだ可愛いお目目を、しっかり見つめ返して差し上げますから。  見つめあいながらたくさん、ステラちゃん好き好きしましょうね?  もうご主人様には、なにも期待いたしません。  どうぞみっともなくお顔をトロトロになさっていて下さいませね?  そんなにステラちゃんが大好きなのであれば、いっそステラ以外の女性には見向きもできないよう、徹底的にステラのおっぱいに負けてしまえばよろしいかと。  ご主人様に悪い虫がつかないよう、ステラがしっかり守って差し上げますね?  左右のおっぱいを同時に、上、下、上、下(じょう、げ、じょう、げ)。  ステラのパイズリで、思う存分、アヘアヘなさって下さいませ?  ……ふふふ、ほらほら、目を逸らしてはいけませんよ?  好き好きっておっしゃるのも、やめてはいけません。  女というものは、ちゃんと言葉にして頂かないと不安になる生き物ですから。  ちゃんと愛情込めて、だらしないお顔晒しながら、ご主人様のお気持ちをぜーんぶさらけ出すのですよ?  ほらほらほら、もっともっと気持ちを乗せて……。  ……ふふふふ、あーあー情けない、みっともない、だらしがない。   なんてお顔をなさるのですか、本当にろくでもないダメご主人様。  しっかりして頂かないと、ステラの人生計画が滅茶苦茶なのですよ?  チョロ可愛いご主人様を弄りながら、愉快に楽しく生きるのがステラの望みなのですから。  ステラ以外に、こんなちょろっちょろのアヘ顔晒してはいけませんからね?  ……まあ、ご主人様のおちんちんの弱点は、だぁい好きなステラちゃんの、おっぱいでございますからね。  だぁい好きなステラちゃんのだぁい好きなおっぱいに、みっちりむっちりおちんちんを包まれて……。  ただでさえ弱い弱~いザコおちんちんをズリズリされたら……そんなお顔になってしまうのも無理はありませんが。  ご主人様の弱点は、ステラでございますものね? ふふふふ……。  ほら、ステラちゃん、ステラちゃん、好き好き、好き好き、って……思うさま、ステラへの愛を叫んでよろしいのですよ?  たくさん言えたら、いっぱいパイズリして差し上げますから。ほら……。  ……ふふふふっ。  あーあーまったく、既にプライドの欠片もございませんねぇ?  殿方ともあろうものが、パイズリしてもらうために好き好きなどと……。  そんなに、こうされたいのですかぁ? (激しいパイズリ)  んふふふ、ほらほらほら、ご主人様の大好きなステラのおっぱいで、弱点つきまくって差し上げます。  あーあー、本当にお顔とろとろ。  ステラのおっぱいよりも、ご主人様のお顔の方がずぅっと柔らかそうですねぇ?  まあ、無理もございません。  ご主人様のおちんちんとステラのおっぱいとでは、そもそものレベルが違いすぎますのに。  その上ピンポイントで一方的に弱点を突かれる相性とあっては、もう勝ち目など絶対にありはしませんものねぇ?  だらしな~いお顔で負けちゃう以外、なすすべがありませんので。  ご主人様は好き好き好き~って、みっともなく負け姿を晒すのみですわ。  なにせ、惚れたら負けと申しますから。  ご主人様は、降参、降参、降参、って、言ってしまっているようなものです。  まあもっとも、おちんちんをこんなにびんびんになさっている時点で、白旗を一生懸命振り回しているようなものですけれど。  ああまったく、恥ずかしいあるじをもって、ステラは情けないです。  ですが仕方ありません。  よわよわのご主人様を誘惑からお守りするため、どうぞお気のすむまで、ステラに降参なさって下さいね?  健気で可憐な美少女メイドのステラが、この身をていして、ご主人様の欲望を受け止めて差し上げますので。  恥ずかしいマゾ欲はぜーんぶ、ステラでぴゅっぴゅするのですよ? ザコご主人様? ふふふふ。  ……おっと、いけないいけない。  このような失礼なことを申し上げたら、マゾのご主人様はマゾぴゅっぴゅしたくなってしまわれますねぇ?  ステラの谷間で、おちんちんがぷくぷくしてまいりました。  ……ステラの谷間に吐き出したいのですか?  薄汚い欲望をぜーんぶびゅーびゅーして、ステラのおっぱいに降参したいのですか?  ええ、どうぞお好きなだけ、ステラの谷間に搾られてマゾぴゅっぴゅなさいませ?  ただし……ふふ、お射精の時にはちゃーんと、ひときわ大きな声で……。 『ステラちゃん大好き~』、と、降参しながらお射精するのですよ?  もしちゃんとできなければ……。  ……ああ、いえ、失礼。そんな心配は無粋でしたわね。  ご主人様、大好き~って言いながらびゅーびゅーなさるのお上手ですから。  本日もそれは見事な、降参ぴゅっぴゅ、見せて下さるでしょう?  ほらほら、思う存分お出し下さい?  ここでマゾ欲全部吐き出して下さいね?  ……だって、ご主人様が安心して、みっともなくマゾお漏らしできるの……ふふ、ステラの前でだけ、なのですからね?  ……ん、出ますか?  ええ、どうぞ。ステラのおっぱいに、ぜんぶお漏らしくださいませ。  可愛いマゾご主人様? ふふふっ……。  …………はーい、ぴゅっぴゅ。どぴゅどぴゅ。ぴゅっぴゅっぴゅ。  あーあー、出ていますねぇ。  精子たちまでもが『ステラちゃん大好き~』って叫んでいるかのような、ほとばしるお射精……。  ふふ……実に男らしくて、頼もしいことです。  見惚れるほど見事なお射精なのですけどねぇ?  出すのが赤ちゃんなんて絶対できない、胸の谷間でなければ。ふふふふ……。  ……はあ、うっとりして、まったく情けないのですから。  そんな油断顔をしていると、本当に悪い女性に食べられてしまいますからね?  その恥ずかしいお顔は、どうぞステラの前で……ステラの前でだけになさって下さいませ? よろしいですね?  ……はい、ではキレイにしましょうね。  おちんちん抜きますよ?  尿道に残った分まで、搾りながら……。 (ぬちゅっ)  ……ふふ、いちいちみっともない声を出さないで下さいませ。  ほら……ステラの谷間がもうこんなにどろどろ。  こんなにオスの欲望をどっぷり注いでおいて、お可愛いふりをしたってダメですよ。  ほら、おちんちんタオルで拭きますから、じっとなさっていて下さいね。  はーい、ふきふき、ふきふき……。  ふふ、情けなく体をびくつかせて……本当にしょうもないご主人様です。  もっともその分手玉に取りやすいので、ステラの一生も安泰といったところですが。  まあこれからも、大好きなステラちゃんが手のひらでコロコロして差し上げますので、今後もみっともないお姿を存分に晒せばよろしいのです。  ご主人様がどんなに無様に負けてしまっても、ステラは呆れたり、見放したり致しません。  ご主人様がステラに勝てないのは、仕方がないことですから。  だって…………惚れたら負け、と言いますでしょう?  ……ふふ、はい、きれいになりました。  ではご主人様、どうぞごゆっくり、おくつろぎください?  ふふふふふ。

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