オナホ
おかえりなさいませっ、ご主人様っ!
ステラは首をながぁ~くして、ご主人様のお戻りをお待ちしておりましたっ。
さあさあ、どうぞお座りになって下さいませっ。
……はい? なんですかご主人様?
ステラは別に、いつも通りですが……。
うふふふっ、おかしなご主人様。
ところでご主人様、なにかお荷物が届いておりましたよ?
はい、今お持ちいたしますね。
どうぞ、これですわ。
(べしゃっ)
……なんでしょうねえ、これ?
ピンクの半透明でぷるぷるしていて、ほらっ、真ん中に穴が開いているんです。
穴の中はでこぼこしていて……指を入れるとちょっと気持ちいいのですけれど……。
実は配送中に箱が潰れてしまったらしくて、中身が破損していないか確認して欲しいと言われて開けてみたところ、中にこれが入っていたのですが……。
これ、なんなんですかねぇ?
ねえご主人様?
なぜ黙っていらっしゃるのですか?
教えてくださいませんか?
これ、なんて言うものなのですか?
……はい? よく聞こえませんがぁ? おな……? なんですか?
……ふんふん、オナホ。なるほど、オナニーホール、という道具なのですね?
それで? これは何に使う道具なのでしょうか?
無知で愚昧(ぐまい)なメイドのステラに、教えて頂けますかぁ? ご主人様ぁ?
はあ……まったく、ご主人様の性欲は、ステラがあれだけ処理して差し上げていますのに……。
こんな道具をわざわざご購入なさるとは……。
もう、ステラのお手伝いは必要ないという事でしょうか?
ステラよりも、このシリコンのオモチャの方にフォーリンラブでございますか、ご主人様は?
もうステラがヌいてさしあげなくても、よろしいのでございますねぇ?
……ふふ。ごしゅじんさま、そんなに焦らないで下さいませ?
ステラは別に、怒ってなんかおりません。おりませんわ。
というより、ステラはしょせん卑しいメイドの身、ご主人様の下半身事情にいちいち口をはさむ道理はございません。
むしろ、ご主人様の汚いお汁をヌキヌキしてさしあげるお仕事をしなくてよくなるのでしたら大助かりですから。
これがあればもう、ステラちゃんは必要ございませんものね、ご主人様?
……そんなことない? 誤解?
ふぅん……でしたら試してみましょうか?
ステラとこのゴムのオモチャ。どちらがよりご主人様を気持ちよくして差し上げられるか……。
ほらご主人様、ズボン脱いでベッドに寝て下さい。
早くこの子の具合を試してみたいのでしょう? ほら、どうぞ?
……はい、では、ローションをたっぷりと注ぎ込み……。
よくかきまわしてあげましょうねえ。
あらあら、ぐっちょぐっちょのぬっちゅぬっちゅ。いやらしい穴ですこと。
ひだひだが指に絡みついてきて、大変いい心地ですよぉ? 流石はオナニーホールというだけあります。
殿方が自分で慰めるための惨めな穴……。
……おやぁ? どうされましたご主人様、そんなにじっと見つめて……。
……ああ、透明ですから、中で指が動いている様子が見えるのですね。
なるほど……これはたしかに、いやらしいですねぇ?
この後ご主人様のおちんちんも、こうやって透けて見えちゃうのですけどね。
……さ、いいですかね、挿入しても。
まだちょっと冷たいですけど、どうせすぐ温まるでしょうし。
そんなにおちんちんビンビンになさって、さぞかし熱い血が流れ込んでいるのでしょうから。
……ああ、そうですご主人様。
そういえばご主人様は、これが初体験になるのです、ねっ?
(ずにゅっ)
はーい、童貞ご卒業おめでとうございまーす。
じゃあ動かしますねー。
(ゆっくり)
……うーわ、いやらしい。ヒダがにゅるにゅる絡みついて……。
亀頭にねっとりまとわりつく様子が、外からでもよーく見えますねぇ?
いかがですかご主人様ぁ? 気持ちいいですかぁ?
ステラのおててより、お口より、お胸より、オナニーホールが気持ちいいですかぁ?
でしたら今後は一生、オナホでしこっていらっしゃればよろしいかと思いますがぁ?
オナホの方がよろしいのですよねぇ?
……違う? あら、そうですか?
その割にご主人様のお顔、随分と気持ちよさそうですけれどもぉ?
ステラには、ぜぇんぶ分かってしまいますよ?
ご主人様のなさけなぁいイき顔を、毎晩拝見しているのですから。
ステラの方がよい、と言われましても……。
いくらステラが忠実なるメイドでも、にわかには信じられませんわぁ……。
それに、この子が可愛そうではありませんか?
こんなに健気に……。
(右耳囁き)
……ぬっちゅぬっちゅ、ぐっちゅっぐっちゅ。
ご主人様のおちんちんに、愛おしそうにからみついて……。
これはもしかしたら、ステラより献身的なのではないですかぁ?
……それに、オナホはどこぞの口の悪いメイドと違って、ご主人様に悪態もつかないし暴言も吐かないし、なによりいつでもどこでも抜いてくれますよぉ?
ご主人様にはお似合いなのでは……?
私から見ても、ご主人様とオナホちゃん、よぉおおおおおくお似合いだと思いますが……。
ふっ……。
(正位置)
本当に、ステラの方がよいのですか……?
へぇ……。
でしたらご主人様?
(右耳囁き)
……お射精、我慢できますよね?
(右耳普通)
……ふふ、もちろん、早漏のご主人様のことです。
オナホでじゅぽじゅぽされてお漏らしをガマンできるとは、チリ一つほどにも思っておりません。
ただ……いつもステラにしてもらっているときよりも、早くお射精したりしないですよね?
いつもより、辛抱していただけますわよね……?
ご・しゅ・じ・ん・さ・ま?(囁き)
(普通の速さ)
(右耳囁き)
ほーら、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ。
おちんちん、オナホで扱かれていますよ?
オナニーのために作られた、人工の穴……。
シリコンの筒でおちんちんぐぽぐぽされて、気持ちいいですわねぇ?
オナホちゃんとセックスしたかったのでしょう……?
(正位置)
……おや。意外と耐えるのですねご主人様。
普段はすーぐあへあへと醜態を晒しますのに。
ガマンしようと必死でいらっしゃるのですかぁ?
ステラに気を遣わずともよろしいですのに。
オナホちゃんとのセックス、楽しまれてはいかがですかぁ?
ステラがお邪魔なのでしたら、そう仰ってくれてよろしいのですよ?
二人のらぶらぶセックスをお邪魔しては、さすがのステラも申し訳がございませんし……。
後はゆっくり、らぶらぶ同士でいちゃつかれては?
ほぉら、透明ですから、中の様子が全部丸見え。
オナホの中でおちんちんぬちゅぬちゅされて、ものすごーく気持ちよさそうでいらっしゃいます。
(右囁き)
抜けるたび、カリ首をぷりぷりのひだひだが、ぞりゅぞりゅぞりゅ、っとこすりあげて……。
入っていくたびに、オナホちゃんの狭いおまんこ、ずりゅりゅりゅってかき分けて……。
気持ちいいですねぇ。
まさにオナニーのための都合のよい穴。
もう一生、この穴にずぼずぼしていればよいでしょう?
(右耳)
……ふふ、まだ耐えますか?
思いのほか頑張りますねぇ……。
……と、そうでした。わすれていましたね。
(右耳舐め30秒)
……んっ……はぁ、ふっ、ご主人様、おちんちんがかたーくなりましたわねぇ?
れぇる……じゅる、ちゅっ……。
……ん? なんです? 耳舐めはずるい……?
ふふ、だって、ステラはいつも耳を舐めて差し上げているではないですか。
オナホちゃんとステラとどちらが良いかを比べるのですから、同じ条件で比較しないと。
……はい、反論は聞こえません。男らしくありませんよご主人様ぁ?
殿方なら、ご意見はちんぽで示して下さいませぇ?
(右耳舐め30秒)
(右囁き)
……ほら、びっきびきのがっちがち。
やはり、オナホちゃんの方が良いのでしょう?
(右耳舐め30秒)
(右囁き)
……んっ、ほら、もうこみ上げてきたこみ上げてきたこみ上げてきた。
ご主人様のおちんちんのことなら、肉厚なオナホちゃん越しであろうとぜーんぶお見通しです。
馬鹿みたいにお漏らしてしまえばいかがですかぁ?
(激しめに扱く)
(右耳舐め30秒)
(右囁き)
……はあっ、ふふ、ほら、もう出るのでしょう? もう出ますよ?
オナホと。セックスして。大事なお子種。ゴムのおまんこに。排泄すればよろしいのです。
後片付けぐらいはステラがやって差し上げますから。どうぞご遠慮なく、ゴミ精子どぷどぷお漏らし下さいな。
ほら、イけ。出せ。オナホで。射精しろ。
(激しい耳舐め10秒)
(右囁き)
んっ……はっ。どぴゅどぴゅ、ぴゅっぴゅー。
(正面)
はーい、お射精しましたね、お疲れ様でーす。
オナホちゃんの中に、無価値ザーメンどぴゅるるるー。気持ちいいですねぇご主人様、よかったですねぇ?
オナホちゃんのゴムおまんこに、ぜーんぶ無意味射精なさるんですよー?
透明だから、どっぷり射精するの、見ていてあげます。
ほらほら、たくさん出ましたねぇ? 気持ちよかったのでしょう?
……ふん。いつもよりこんなに早く射精なさって、いい買い物しましたね?
これからはオナホちゃんとゴムセックス、いつでもできてよかったですねぇ?
ステラも余計な仕事が無くなって大助かりです。
こんなに早く射精できるなら、もうステラの手やお口やお胸は、もう必要ございませんね。
ステラよりも大好きなオナホちゃんと、好きなだけらぶらぶセックスしていればよろしいですよ。
……はあ? 違う? なら、なぜこのようなものをお買い上げに?
ステラのご奉仕に、不満があったからでは?
……誤解? ふっ、別に、そのように必死に弁解なさらずとも、しょせんステラはつまらぬメイドの身、ご主人にとっては取るに足らぬはした女(はしため)…………って、え?
なんですか、この封筒は……?
はあ、ステラに、ですか……?
ふん……?
……ん、チケット……?
これ……私が行きたがっていた温泉宿の……?
な、なぜ、ご主人様がこのような……?
……はあ、ええ、今度の月末、連休を頂いておりますが……。
……え? ステラは連休もなんだかんだ屋敷に残って仕事してるから、たまには羽を伸ばせ……?
……は、はぁ~?
おおきなお世話ですが? ステラは別に……仕事が好きなだけで……嫌々残っているわけでは……。
……な、あ、ダメです。返しません。もらったものはステラのものですので。
……っ、まさかご主人様……ステラがいない間の性処理用に、このオナホールをご用意なさったので……?
…………ふぅぅぅん。ほぉ。そうですかぁ。
んふふふふふ、それは大変失礼いたしましたぁ。ステラうっかり、勘違いをしてしまいました。
ステラがねぇ、いない間にねぇ。
あくまでもステラが居ないから、仕方なく、お使いになるつもりだったのですねぇ。
はぁー、まったく、ステラが留守のたった数日も我慢できないとは、仕方のないご主人様ですこと。んふふふふ。
……まあ、あれです。
ご主人様のご厚意に気が付かず、少々腹を立ててしまったことは申し訳ございませんでした。
でも、そういう事でしたら仰って下さればよかったでしょうに。
あんなに献身的に奉仕しているのに、こんなオモチャに目移りされたら、乙女なステラとしてはほんのちょっぴり気分を害するのも、無理なからぬことだと思うのですが。
どうして、早く教えて下さらなかったのです?
………………は? オナホに嫉妬するステラが新鮮だったから……?
っ…………。
(普通に扱く)
(左耳)
ご主人様は……本物のアレでございますか? 残念なお方ですか? 脳までシリコンでできていらっしゃるのですか?
オナホに嫉妬など。嫉妬など、するわけがないでしょう。
こんな美少女メイドが毎晩献身的に奉仕しているのに、ゴムのオモチャなんかに目移りしたのが、ステラを軽んじているように思えて腹を立てただけです。
オナホ相手に本気になんてなるわけないでしょう。
オナホでぐぽぐぽずぼずぼされて、あへあへよがって子種をびゅるびゅるしてしまうご主人様と一緒になさらないでください。
分かりましたか?(囁き)
ふん……どうもご主人様は股間の袋に、バカの素をため込みすぎたようですねぇ?
ステラがオナホにご主人様を取られたと思って嫉妬するだなんて……。
まあ、よくもまあ、そんな自分に都合の良い妄想ができるものです。
性欲溜めすぎて、股間で物を考えるようになられたのでは?
……ん? なんですか? 分かったからやめて欲しいとでも?
……ふ、だめです。
(左囁き)
そんなおバカな妄想をしてしまうご主人様は、タマタマ空っぽになるまで、オナホちゃんで搾り尽くして差し上げます。
バカの素ぜーんぶ出して、二度とバカなことを考えないように、根こそぎ吐き出してくださいませ。ご主人様……?
(左耳舐め30秒)
(左囁き)
ふふふ、ほぉら、またちんちん固くなってきた……。
流石、気持ちいい射精のためにわざわざこんなものを買ってしまう性欲の権化。
オナホでじゅぽじゅぽされたら嫌でも勃起しますねぇ?
(左耳舐め30秒)
(左囁き)
……んふふ、気持ちいいのでしょう、ご主人様?
ステラに遠慮せず、よがり狂ってよいのですよ?
だってオナホールは、オナニーのために作られた、おちんちんにとってひたすら都合のいい穴でございますから……。
(左耳舐め30秒)
(左囁き)
ほら……じゅぽ、じゅぽ、ずぽ、ずぽ。
オスの都合のためだけに造形されたいやらしいヒダヒダが、亀頭をぬっちゅぬっちゅぐっちゅぐっちゅと蹂躙して……。
射精に特化した穴。気持ちいいのは当然です。
(左耳舐め30秒)
(左囁き)
ほら……殿方を射精させるためだけの、卑しい穴。
おちんちんの弱点に的確に捉えて、休みなく攻撃してくれる、
びっしり詰まったヒダヒダが、おちんちんに連続攻撃。
ふふ……弱いおちんちんでは、あっという間に連敗してしまうのも道理です。
(左耳舐め30秒)
(正面)
……はあ、ふふふ、ほらご主人様、もう顔が茹って(ゆだって)きましたねぇ。
オナホちゃんに射精したいのでしょう?
いいのですよ? ステラは全っ然、気にいたしませんわ。
童貞ご主人様が、オモチャで自分をお慰めになるのは、まったく自然の道理というものでございますから。
……ああ、でもご主人様は、ステラが浮気を怒っているとお思いなのでしたっけ。
……浮気を怒られながらオナホに射精なさったわけですね、ご主人様の中では。
ご主人様、ご自分がステラからそんなにもおモテになっていると思っていらっしゃったのですね。
その哀れな妄想に、あえて付き合って差し上げましょうか。
(右耳囁き)
ステラはご主人様を、こんなにもお慕い申し上げおりますのに……。
こんなゴムのオモチャでそんなに気持ちよくなって……酷いあるじです……。
(右耳舐め30秒)
(右耳囁き)
ステラは毎晩、身を挺して、ご主人様をお慰めしているのに……。
シリコンおまんこに浮気なんて、最低でございますね……?
ステラは悲しゅうございますわ……。
(右耳舐め30秒)
(右耳囁き)
……ん、浮気者。
ふふ、でも仕方ありません。ステラはしょせん日陰の身です。
ご主人様とオナホちゃんが仲良くいちゃらぶちゅっちゅしている所を、ただ悲し気に見つめていることぐらいしかできませんわ……。
ステラはご主人様がお幸せなら、それでよいのです……。
ほら、おちんちんをこんなに気持ちよくしてオナホちゃんのこと、もっと愛して差し上げては……?
オナホちゃん大好きって。
いつもはステラに向けて下さるその言葉を、その軽薄な唇で、オナホちゃんにも言って差し上げればよいではないですか?
ステラの目の前で……。
……ふふふ、なんて顔をなさるのです? 別に、ステラは気にいたしませんよ?
だって、ステラがオナホに嫉妬しているというのは、ご主人様の脳の沸いた妄想でございますから。
むしろ、オナホちゃんに愛を囁きながら偽セックスで射精なさるお姿は、相当愉快かと思いますが……。
言えたら気持ちよく、射精させて差し上げますが? 無様に浮気射精をしてはいかがで?
んー? ふふふ……。
……言えないのですか? ん?
ステラの前で、ステラ以外の相手に、好き、って。
言いたくないのですか?
……ふふふ。んふふふふ。
おバカなご主人様……♡
(右耳舐め30秒)
(右耳囁き)
はぁ……ステラが本気で、オナホに嫉妬すると思ってらっしゃるんですね?
ああバカバカしい。愚かしい。自意識過剰。厚顔無恥。厚かましいったらありゃいたしませんわ。んふ、んふふふふ。
……じゃあ、なんて言いながら射精なさいますの?
いつものように、ステラちゃん好き♡ ……って言いながら、お射精なさりたいのですかぁ?
(右耳舐め30秒)
(右耳囁き)
……ふふふ、ですがご主人様。それではオナホちゃんが、嫉妬しちゃうかもしれませんねぇ?
こんなに献身的に、健気に、おちんちんじゅぽじゅぽしてくれてるのに。
ご主人様がステラの事しか見ていなかったら、ステラに夢中だったら、ステラだけでに愛を注いでいたら。
オナホちゃんが嫉妬しちゃいますよぉ?
……オナホちゃんとセックスしながら、ステラと心の浮気をしたいのですかぁ?
んふふふふ……まったく、ご主人様は本当に、ステラちゃんが大好きですねぇ?
はあ……仕方のないご主人様です。
ではどうぞ、お好きなだけ……ステラちゃん好き好きってなさって下さいねぇ?
ほーら……。
(オナホ激しめ)
(右耳舐め30秒、やや激しめ)
(右耳)
ああ、酷いご主人様。
オナホちゃんとセックスしているのに、心はステラの方を向いて。
オナホちゃん可哀想。罪なご主人様です。
でも仕方ありませんね? ステラちゃんが大好きなんですものね?
セックスしているときでさえ、ステラちゃんのことが頭から離れない。
はーい、ステラはここにおりますよぉ。ご主人様のだぁいすきな、愛しい愛しいステラちゃんは、いつでもご主人様のおそばに。
(右耳舐め30秒、やや激しめ)
(右耳)
はあ、射精なさいますかご主人様? オナホちゃんに、浮気精子出ちゃうのですか?
オナホちゃんとセックスしてるのに、ステラの事を考えながら、ステラの事だけ考えながら、精子出ちゃうのですねぇ?
……いいですよ、お出し下さい?
……ステラの中だと思って。オナホちゃんに、生中出し。(囁き)
(右耳舐め30秒、やや激しめ)
(オナホ激しく)
(右耳囁き)
ほら、出ちゃう。出ちゃう。
ステラの中に、ご主人様のお情けを、どうぞお恵み下さい。
ご主人様のお子種を、どうぞステラにお授け下さい。
ステラちゃん大好きぃ~♡ って、ステラへの愛を叫びながら、おまんこの一番奥に、中出し♡ 種付け♡ 孕ませ射精♡
ほら、出して? 出してご主人様? お慕い申し上げております。ステラには、ご主人様しかいないのです。どうかステラに、ご主人様の赤ちゃん、産ませてください。
ああ、ご主人様……ご主人様ぁ……1
(右耳舐め10秒、激しく)
(右耳)
はぁ~い……ぴゅっ、ぴゅ。どぴゅ、どぴゅ。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅー。
あーあ。オナホちゃんとセックスしながら、ステラを思って浮気射精。
他の女を思いながら、おまんこの一番奥に、子種をびゅーびゅー注いで……。
なんですかぁ、この量は? これ、二発目ですよねぇ?
まさか戯言を真に受けて、本気でステラを孕ませるつもりで射精しちゃったのですかぁ?
……ふっ、変態。(囁き)
(右耳)
……ん、全部出ましたかぁ?
だぁい好きなステラちゃんを孕ませるためのザーメン、しっかり出し切りましたかぁ?
ふふ……オナホちゃんの子宮、こんなにたぽたぽにして。
あーあ、人間なら絶対孕んじゃっていますよ、これ?
……こんなえげつないの、ステラに出したかったのですか?
まったく、ろくでもない主を持ったものです。
こんなの出されたら、たまったものではございません。
間違っても襲われたしないよう、今後はより念入りに……。
ご主人様から、搾り尽くしてあげましょうねぇ……?(囁き)
(右耳)
ふっ、さて、もう満足ですか? そろそろ抜きますよ?
オナホちゃんがどろっどろで可哀想ですから。
おちんちんの中に残ったのも、ついでに搾りだして……。
(ぐちゅっ)
(右耳)
……うわっ、えっぐいですねぇ?
ローションと混ざって泡立って、酷いことになっていますよぉ?
あーあ、おちんちんもでろでろ。
まったく仕方ありません。
ほら、キレイにしますよ? タオルで拭きますから、大人しくなさって下さいね。
(右耳)
ふき……ふき……ふき……ふき……。
ほら、動かないで下さいませ?
二発も抜かれてくすぐったいのは分かりますが……。
ご主人様、オナホちゃんのパパになるかもしれないのですからねぇ? しっかりして頂かないと。
それに、こっちはこの後、オナホも洗って片付けるんですから。手間をかけさせないで頂けますか?
……え? ダメです、間抜けで詰めが甘い愚鈍なご主人様は、洗面所でオナホを洗っている所を、他のメイドに見つかりかねません。
オナニーホールを使っている、だなんて知れたら、女の子はドン引きして評価は地の底。メイドたち全員から軽蔑の視線で見られて、ご主人様の勃起がとまらなくなったら大変です。
ですから、これはステラが処理して差し上げます。
もちろん、ちゃあんとご主人様にお返ししますのでご安心を。
(右囁き)
お指をどろどろの穴に突っ込んで、ぬるま湯で、ヒダの一本一本まで、詰まった精子を優しく優しくかき出して……。
ご主人様の大切な愛人なのですから、仲良くして頂かないといけませんものね。
ほら……頬ずりできるぐらい、ステラとオナホちゃんはもう仲良しですわよ?
あぁ、不気味な生暖かさですこと。ふふふふふ。
(正面)
……はい、きれいになりましたね。
さ、二発もお射精なさってさぞやお疲れでしょうから、さっさとお休みくださいませ?
ステラはオナホちゃんと二人で、浮気者の主人についての愚痴大会でも開催いたしますから。
……それと、今後はメイドに、オナホを見つかるようなへまはなさらないで下さいね?
ご主人様は立場のある方。このような醜態、もし将来の恋人にでも晒したら台無しです。
オナホで射精する男なんて、百年の恋もひえっひえですわ。
……ん? ステラですか? ふふ、ステラは大丈夫です。
だって、ステラのご主人様への気持ちは、恋心ではございませんので。
ああ、それと。ご主人様、こちらを向いていただけますか?
(キス)
……ご主人様のご配慮と、チケットのお礼です。
……愛していますよ、ご主人様。(右囁き)
(正面)
では、お休みなさいませ。よい夢を。んふふふふ。