Track 2

幼馴染のお姉さん・松元みのり

ほわほわとした雰囲気の少し天然気味なお姉さん。 どこか抜けていて、よく幼馴染である年下の男の子に助けられている。 その男の子に対しては家族同然に接している為、男の子の寿命がいろんな意味でマッハ。 * わっ!? びっくりしたぁ…… どうしたの君、こんな所で……? まさか、具合悪いの?大丈夫? 私の家で休んでく? ……うん、わかった。 ほら、立てる? もう……君はしょうがないなぁ。 まあ、おねえさんに任せておきなさいっ! ……なんて。 えへへ、いつもは君に助けられてばっかりだからね…… こういう時ぐらいは、ちょっとは歳上振らせてよ。 ん?お姉ちゃんの声は落ち着くね、って? 声を褒められたのは初めてだなぁ。 でも、君にそう言ってもらえるのは、素直に嬉しいよ、ありがとう。 ……え? だからもっと、聞かせて、って……? え……? * おっ!?♡ オッホオオォォッ!!? な、何これエェェェっ!?!? おっ、お、おぉ……♡ ンォっ♡おほぉ……!? ダメ……これっ、頭……と、飛ぶっ……!? おぉ、お、おひぃっ♡ ん、ぐぉ、お♡、ごごっ……お、のぉ……っ♡♡ …………ぉっ? ほへぇ……っ♡♡♡ ほっ!?ほっ、ホ♡ホッ♡ホッ♡ホッ♡ホッ♡……! おおっ♡ んノォォォっ! えへっ♡でへへっ♡ うおっひいいぃぃぃ〜〜〜っ!♡♡ ぎぼぢっ、ぎぼぢいいよぉ゛ぉ゛~~っ!♡ ホォっ、んほ、おほっ! やばいっ!これやばいいぃ~~!! ふぎょっ♡♡♡ っほおおおぉぉぉぉ――――ッ!! んほっ、んほ♡ンフっ、ふほほっ♡ほほぅッ!おほほォうッ!! ンッギモヂィィィィイイイ!!!♡ おっほ―――っ!♡ぬほぉ―――っ!♡ウホ―――っ♡♡ おっ♡ うお゛ぉ゛っ! (ここからゴリラのような低音の喘ぎ) うほ……っ♡ウホッ!うほほっ!うほ♡ウホッ♡ウホゥっ! ウホウホウホウホウホッ!!♡ ウホホホホオォォ~~~っ♡♡♡ う゛お゛ほぉ~~~ッ♡♡オ゛ゥ゛―――ッ♡う゛~~~ン♡♡♡ ハッ♡ハッ♡ハッ……♡ だ、だめ……っ!♡ はっ、はふっ、はヒューっ♡フーっ♡フーっ♡ンフぅぅン♡ のうみそとけりゅっ……♡ も゛っ♡ (一瞬意識が飛ぶ) ん゛お゛ぉ―――ッ!! お゛っ、おおおぉ……っ♡ ほっ……!ほっ、ほほほっ♡ おぉぉ~ん♡おぉ~ん♡ノぉ~んっ♡おっおっおっおっ♡ あへっ、んへっ、おっへえええぇぇ~♡ ほっほっほっほっ♡おほ♡ んぎっ、おぎょっ!?♡んぼおおぉぉぉぉおおぉおぉっ!!!♡♡♡ はおおぉぉーーー♡♡♡ お゛おぉぉぉぉおおぁーーー♡♡ ひょおおぉ!?んぐぐぐぐぐうぅ……!!♡♡ い……いぐ……イッグ、もうイグぅ……♡ ふ――――っ♡ んブ――――ッ♡♡ んふー、ふーっ♡ふーっ♡ ほ、ほ――――っ♡ ほぉ――――ぉ♡ ォホォ――――っ♡っ♡っ♡ あおおぉっ♡もうイクっ♡♡ お♡イクッ! ンゴッ!イグイグ♡ あぎゃっ!んべべべっ♡いっくぅ~~~!♡♡ も、あ……っ♡んっ、フぅ~っ♡んぐぐ…………っ♡♡ でへっ♡☆♡☆ (最高に下品なニタニタ笑い) ンオ゛ッホオオオオオオぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~♡♡♡♡♡ イッッグぅぅぅぅぅぅ―――――ッッッ♡♡♡♡♡ (一際力の入った低音で絶頂) あ゛っ……ひっ……いひっ♡ ……え゛へっ♡あへへへ~♡ お゛ほっ……ホオぉぉ~☆ お゛ぉ゛お゛っ…… むほっ……♡♡♡ おほぉ……♡☆