幼馴染のお姉さん・松元みのり
ほわほわとした雰囲気の少し天然気味なお姉さん。
どこか抜けていて、よく幼馴染である年下の男の子に助けられている。
その男の子に対しては家族同然に接している為、男の子の寿命がいろんな意味でマッハ。
*
わっ!?
びっくりしたぁ……
どうしたの君、こんな所で……?
まさか、具合悪いの?大丈夫?
私の家で休んでく?
……うん、わかった。
ほら、立てる?
もう……君はしょうがないなぁ。
まあ、おねえさんに任せておきなさいっ!
……なんて。
えへへ、いつもは君に助けられてばっかりだからね……
こういう時ぐらいは、ちょっとは歳上振らせてよ。
ん?お姉ちゃんの声は落ち着くね、って?
声を褒められたのは初めてだなぁ。
でも、君にそう言ってもらえるのは、素直に嬉しいよ、ありがとう。
……え?
だからもっと、聞かせて、って……?
え……?
*
おっ!?♡
オッホオオォォッ!!?
な、何これエェェェっ!?!?
おっ、お、おぉ……♡
ンォっ♡おほぉ……!?
ダメ……これっ、頭……と、飛ぶっ……!?
おぉ、お、おひぃっ♡
ん、ぐぉ、お♡、ごごっ……お、のぉ……っ♡♡
…………ぉっ?
ほへぇ……っ♡♡♡
ほっ!?ほっ、ホ♡ホッ♡ホッ♡ホッ♡ホッ♡……!
おおっ♡
んノォォォっ!
えへっ♡でへへっ♡
うおっひいいぃぃぃ〜〜〜っ!♡♡
ぎぼぢっ、ぎぼぢいいよぉ゛ぉ゛~~っ!♡
ホォっ、んほ、おほっ!
やばいっ!これやばいいぃ~~!!
ふぎょっ♡♡♡
っほおおおぉぉぉぉ――――ッ!!
んほっ、んほ♡ンフっ、ふほほっ♡ほほぅッ!おほほォうッ!!
ンッギモヂィィィィイイイ!!!♡
おっほ―――っ!♡ぬほぉ―――っ!♡ウホ―――っ♡♡
おっ♡
うお゛ぉ゛っ!
(ここからゴリラのような低音の喘ぎ)
うほ……っ♡ウホッ!うほほっ!うほ♡ウホッ♡ウホゥっ!
ウホウホウホウホウホッ!!♡
ウホホホホオォォ~~~っ♡♡♡
う゛お゛ほぉ~~~ッ♡♡オ゛ゥ゛―――ッ♡う゛~~~ン♡♡♡
ハッ♡ハッ♡ハッ……♡
だ、だめ……っ!♡
はっ、はふっ、はヒューっ♡フーっ♡フーっ♡ンフぅぅン♡
のうみそとけりゅっ……♡
も゛っ♡ (一瞬意識が飛ぶ)
ん゛お゛ぉ―――ッ!!
お゛っ、おおおぉ……っ♡
ほっ……!ほっ、ほほほっ♡
おぉぉ~ん♡おぉ~ん♡ノぉ~んっ♡おっおっおっおっ♡
あへっ、んへっ、おっへえええぇぇ~♡
ほっほっほっほっ♡おほ♡
んぎっ、おぎょっ!?♡んぼおおぉぉぉぉおおぉおぉっ!!!♡♡♡
はおおぉぉーーー♡♡♡
お゛おぉぉぉぉおおぁーーー♡♡
ひょおおぉ!?んぐぐぐぐぐうぅ……!!♡♡
い……いぐ……イッグ、もうイグぅ……♡
ふ――――っ♡
んブ――――ッ♡♡
んふー、ふーっ♡ふーっ♡
ほ、ほ――――っ♡
ほぉ――――ぉ♡
ォホォ――――っ♡っ♡っ♡
あおおぉっ♡もうイクっ♡♡
お♡イクッ!
ンゴッ!イグイグ♡
あぎゃっ!んべべべっ♡いっくぅ~~~!♡♡
も、あ……っ♡んっ、フぅ~っ♡んぐぐ…………っ♡♡
でへっ♡☆♡☆ (最高に下品なニタニタ笑い)
ンオ゛ッホオオオオオオぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~♡♡♡♡♡
イッッグぅぅぅぅぅぅ―――――ッッッ♡♡♡♡♡ (一際力の入った低音で絶頂)
あ゛っ……ひっ……いひっ♡
……え゛へっ♡あへへへ~♡
お゛ほっ……ホオぉぉ~☆
お゛ぉ゛お゛っ……
むほっ……♡♡♡
おほぉ……♡☆