Track 3

正義のヒロイン・神埼美緒

突如現れた怪物から人々を救う為、妖精と契約して正義の魔法少女となって戦う少女。 正義感と気が強く、変身前の日常では風紀委員も務めている。 やや潔癖のきらいがあり、性的なことにも強い拒否感を抱いている。 * そこまでです! あなたが近頃噂になっている婦女暴行事件の犯人ですね!? え? 誰も不幸になっていない?むしろ天国? なるほど、反省の色ナシということですね…… であれば!この私、正義の魔法少女・ミオの名において、貴方を成敗しますッ! さあ、観念しなさい! ……「可愛らしい声で鳴くな。犯したくなる」ですって!? ……最低ね。 その性根、叩き直してあげるわっ! * おっ!?♡ オッホオオォォッ!!? な、何これエェェェっ!?!? おっ、お、おぉ……♡ ンォっ♡おほぉ……!? ダメ……これっ、頭……と、飛ぶっ……!? おぉ、お、おひぃっ♡ ん、ぐぉ、お♡、ごごっ……お、のぉ……っ♡♡ …………ぉっ? ほへぇ……っ♡♡♡ ほっ!?ほっ、ホ♡ホッ♡ホッ♡ホッ♡ホッ♡……! おおっ♡ んノォォォっ! えへっ♡でへへっ♡ うおっひいいぃぃぃ〜〜〜っ!♡♡ ぎぼぢっ、ぎぼぢいいよぉ゛ぉ゛~~っ!♡ ホォっ、んほ、おほっ! やばいっ!これやばいいぃ~~!! ふぎょっ♡♡♡ っほおおおぉぉぉぉ――――ッ!! んほっ、んほ♡ンフっ、ふほほっ♡ほほぅッ!おほほォうッ!! ンッギモヂィィィィイイイ!!!♡ おっほ―――っ!♡ぬほぉ―――っ!♡ウホ―――っ♡♡ おっ♡ うお゛ぉ゛っ! (ここからゴリラのような低音の喘ぎ) うほ……っ♡ウホッ!うほほっ!うほ♡ウホッ♡ウホゥっ! ウホウホウホウホウホッ!!♡ ウホホホホオォォ~~~っ♡♡♡ う゛お゛ほぉ~~~ッ♡♡オ゛ゥ゛―――ッ♡う゛~~~ン♡♡♡ ハッ♡ハッ♡ハッ……♡ だ、だめ……っ!♡ はっ、はふっ、はヒューっ♡フーっ♡フーっ♡ンフぅぅン♡ のうみそとけりゅっ……♡ も゛っ♡ (一瞬意識が飛ぶ) ん゛お゛ぉ―――ッ!! お゛っ、おおおぉ……っ♡ ほっ……!ほっ、ほほほっ♡ おぉぉ~ん♡おぉ~ん♡ノぉ~んっ♡おっおっおっおっ♡ あへっ、んへっ、おっへえええぇぇ~♡ ほっほっほっほっ♡おほ♡ んぎっ、おぎょっ!?♡んぼおおぉぉぉぉおおぉおぉっ!!!♡♡♡ はおおぉぉーーー♡♡♡ お゛おぉぉぉぉおおぁーーー♡♡ ひょおおぉ!?んぐぐぐぐぐうぅ……!!♡♡ い……いぐ……イッグ、もうイグぅ……♡ ふ――――っ♡ んブ――――ッ♡♡ んふー、ふーっ♡ふーっ♡ ほ、ほ――――っ♡ ほぉ――――ぉ♡ ォホォ――――っ♡っ♡っ♡ あおおぉっ♡もうイクっ♡♡ お♡イクッ! ンゴッ!イグイグ♡ あぎゃっ!んべべべっ♡いっくぅ~~~!♡♡ も、あ……っ♡んっ、フぅ~っ♡んぐぐ…………っ♡♡ でへっ♡☆♡☆ (最高に下品なニタニタ笑い) ンオ゛ッホオオオオオオぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~♡♡♡♡♡ イッッグぅぅぅぅぅぅ―――――ッッッ♡♡♡♡♡ (一際力の入った低音で絶頂) あ゛っ……ひっ……いひっ♡ ……え゛へっ♡あへへへ~♡ お゛ほっ……ホオぉぉ~☆ お゛ぉ゛お゛っ…… むほっ……♡♡♡ おほぉ……♡☆