Track 4

クール少女・氷川美弦

整ったルックスと、氷のような冷たい態度を持ち合わせた少女。 他人に対しては常に鋭い正論ばかりを投げかけるが、別に上から目線で説いているわけではなく、純粋に他人に興味がないだけである。 嫌われていそうな性格だが、圧倒的ビジュアルが有無を言わせぬ雰囲気を放っており、勝手に違う格にまで押し上げられてしまっている。 * ……あなた、誰? 私に用? だとしても、私はあなたに用事なんてないわ。 さようなら。 ……まだ何か? ……いい声? 何のことだか分からないわね。 これ以上付き纏うようなら、警察を呼びますよ。 * おっ!?♡ オッホオオォォッ!!? な、何これエェェェっ!?!? おっ、お、おぉ……♡ ンォっ♡おほぉ……!? ダメ……これっ、頭……と、飛ぶっ……!? おぉ、お、おひぃっ♡ ん、ぐぉ、お♡、ごごっ……お、のぉ……っ♡♡ …………ぉっ? ほへぇ……っ♡♡♡ ほっ!?ほっ、ホ♡ホッ♡ホッ♡ホッ♡ホッ♡……! おおっ♡ んノォォォっ! えへっ♡でへへっ♡ うおっひいいぃぃぃ〜〜〜っ!♡♡ ぎぼぢっ、ぎぼぢいいよぉ゛ぉ゛~~っ!♡ ホォっ、んほ、おほっ! やばいっ!これやばいいぃ~~!! ふぎょっ♡♡♡ っほおおおぉぉぉぉ――――ッ!! んほっ、んほ♡ンフっ、ふほほっ♡ほほぅッ!おほほォうッ!! ンッギモヂィィィィイイイ!!!♡ おっほ―――っ!♡ぬほぉ―――っ!♡ウホ―――っ♡♡ おっ♡ うお゛ぉ゛っ! (ここからゴリラのような低音の喘ぎ) うほ……っ♡ウホッ!うほほっ!うほ♡ウホッ♡ウホゥっ! ウホウホウホウホウホッ!!♡ ウホホホホオォォ~~~っ♡♡♡ う゛お゛ほぉ~~~ッ♡♡オ゛ゥ゛―――ッ♡う゛~~~ン♡♡♡ ハッ♡ハッ♡ハッ……♡ だ、だめ……っ!♡ はっ、はふっ、はヒューっ♡フーっ♡フーっ♡ンフぅぅン♡ のうみそとけりゅっ……♡ も゛っ♡ (一瞬意識が飛ぶ) ん゛お゛ぉ―――ッ!! お゛っ、おおおぉ……っ♡ ほっ……!ほっ、ほほほっ♡ おぉぉ~ん♡おぉ~ん♡ノぉ~んっ♡おっおっおっおっ♡ あへっ、んへっ、おっへえええぇぇ~♡ ほっほっほっほっ♡おほ♡ んぎっ、おぎょっ!?♡んぼおおぉぉぉぉおおぉおぉっ!!!♡♡♡ はおおぉぉーーー♡♡♡ お゛おぉぉぉぉおおぁーーー♡♡ ひょおおぉ!?んぐぐぐぐぐうぅ……!!♡♡ い……いぐ……イッグ、もうイグぅ……♡ ふ――――っ♡ んブ――――ッ♡♡ んふー、ふーっ♡ふーっ♡ ほ、ほ――――っ♡ ほぉ――――ぉ♡ ォホォ――――っ♡っ♡っ♡ あおおぉっ♡もうイクっ♡♡ お♡イクッ! ンゴッ!イグイグ♡ あぎゃっ!んべべべっ♡いっくぅ~~~!♡♡ も、あ……っ♡んっ、フぅ~っ♡んぐぐ…………っ♡♡ でへっ♡☆♡☆ (最高に下品なニタニタ笑い) ンオ゛ッホオオオオオオぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~♡♡♡♡♡ イッッグぅぅぅぅぅぅ―――――ッッッ♡♡♡♡♡ (一際力の入った低音で絶頂) あ゛っ……ひっ……いひっ♡ ……え゛へっ♡あへへへ~♡ お゛ほっ……ホオぉぉ~☆ お゛ぉ゛お゛っ…… むほっ……♡♡♡ おほぉ……♡☆