Track 2

お布団の中で耳舐め手コキ

今夜は本当に冷えますね。 お外は雪が降っておりますし…。 風邪を引かぬようお身体を暖めないといけません。 今日のような寒い夜には…ふふ、こちらが欠かせませんね♪ ええ、『湯たんぽ』です♪ ん、こちらがあなたの湯たんぽで、 こちらがわたくしの湯たんぽです。 先ほど沸かしたお湯をたっぷり入れておきましたので、 丁度よい温度になっているかと思います♪ これを…あなたのお布団とわたくしのお布団の足元に… んしょ…入れました♪ 足元が一番冷えますからね♪ ふふ、とっても温(ぬく)いですよ♪ さ、それではお布団に入る前に、 いつもの「お休み前の口づけ」を致しましょうか♪ ええ♪ 昔から寝る前は姉上と口づけしていたでしょう? 甘えん坊なあなたは、口づけをすると気持ちが落ち着き きちんと眠ることが出来ましたよね♪ さ、お口を少しあけてください♪ 姉上がお口を甘やかして差し上げますよ♪ んちゅ… んちゅ…れろ…れろ… じゅるる…ちゅ ぷはぁ ん、上手に口づけできましたね。 ふふふ♪  それでは、はぁい、 お休みなさい♪ ん? いかがしました? 姉上に遠慮なく仰ってください わたくしと? わたくしと一緒のお布団でお休みになられたいのですか? あらあらまぁまぁ♪ なんて嬉しいことを♪ 勿論よいですよ♪ 姉上のお布団で一緒にお休みになりましょうか♪ でも…それでは湯たんぽは一つで十分、でしたね…ふふ♪ あかりを消して…と。 はぁい、姉上のお布団へ来てください♪ おいで~♪ ふふ、暖かいですか?  姉上は、一応、狐さんですからね。 ヒトよりも少しばかり身体が暖かいのですよ♪ 今夜のように寒い夜は、あなたを暖めるのにはぴったりです♪ はぁい、抱きしめて温めてあげますからね ぎゅぅぅう~♪ いい子いい子。姉上暖かいですね♪ 姉上の温もりを感じられるよう、あなたも姉上を抱きしめていいですよ♪ ぎゅぅってしてくださいね♪ はい、ぎゅぅぅぅ♪ ふふ、暖かくて、ふわふわで、気持ちいいですね♪ どうしました? 目を背けて。 ふふ、姉上と一緒のお布団で… 更にこんな近くにいるのが気恥ずかしいのでしょう?♪ ふふ、分かっていますよ♪ 恥じらうお姿も、可愛く大変愛おしいですが、 恥ずかしがる必要はございません♪ だって昔はよくこうして一緒に寝ていたでしょう?ふふ♪ あの頃を思い出して、お休みになりましょう? それでは今一度…抱きしめ合いましょうか♪ はい、ぎゅぅぅぅぅ♪ ぎゅぅぅぅう♪ あら、姉上の目の前に可愛いお耳がありますよ♪ ふふ 姉上のケモノのお耳とは違う、まぁるいお耳♪ 昔からあなたはお耳を甘やかされるのが大好きでしたね。 それでは、あなたの可愛いお耳を… んちゅ…れろ…ちゅ♪ ん…れろ…れろれろ…じゅる ん…はむはむ♪ ちゅっちゅ♪ れろれろ…じゅるるる♪ ふふ、可愛い♪ 姉上のお口と舌でお耳を甘やかされ、安心致しましたか? あらあら、 そんな可愛い反応をされては、 姉上も嬉しくなってしまうではありませんか♪ 本当に甘ん坊で可愛い弟ですこと。 さ、もう一度…♪ ん…れろれろ…じゅる ちゅ…ちゅっちゅ♪ ん…はむはむ…ちゅぅぅぅ♪ はむ…はむ…ん… ん…ちゅぅぅぅ♪ ふふ、気持ちいいですね♪ 姉上のお口、大好きですね~♪ 右耳だけでは左耳さんがいじけてしまいますから 今度は左耳を んちゅ…れろ…ちゅ♪ ん…れろ…れろれろ…じゅる ん…はむはむ♪ ちゅっちゅ♪ れろれろ…じゅるるる♪ ふふ、左耳も甘えん坊さんですね♪ 姉上のことが大好きと仰っているみたいです♪ ん…れろれろ…じゅる ちゅ…ちゅっちゅ♪ ん…はむはむ…ちゅぅぅぅ♪ はむ…はむ…ん… ん…ちゅぅぅぅ♪ ぷはぁ… 姉上にいっぱい耳を甘やして貰えてよかったですね♪ あらあら♪ 耳舐めをしているうちに、ムラムラしてきてしまいましたか?♪ ええ、分かりますよ♪ 近くにいるだけでなくこうして抱き合っていますから… あなたの考えている事、想っている事は 妖獣の姉上には、嫌でも伝わってきてしまいます♪ もう頭の中はヤラしいことでいっぱいですね♪ ふふ そういうば今夜はまだお射精しておりませんでしたね。 姉上ったら、すっかり忘れておりました。 ごめんなさい。ふふ♪ それではこのまま抱き合ったまま、 姉上のお布団の中で、姉上のお手手で おちんちんをシコシコ扱いてさしあげましょうか♪ 大丈夫ですよ、姉上が脱がせて差し上げますからね。 あなたのお着物の衿下から、失礼して… 下着を…脱がせて…んしょ。それから… おちんちんを…さわ…♪ あらあら、大きくなっておりますね♪ 大変ご立派です♪ さ、それでは、扱いていきますね♪ しこ…しこ、しこ…しこ。 しこ…しこ、しこ…しこ。 いかがですか? 『気持ちいい』? ふふ、よかったです♪ しこ…しこ、しこ…しこ。 しこ…しこ、しこ…しこ。 まあまあ♪ 本当に可愛い反応をしますね♪ そのようなお姿を見せられてしまっては、 姉上嬉しくなってしまうではありませんか♪ んっんっ…んっんっ♪ んっんっ…んっんっ♪ おちんちん全体を… しこ、しこ…♪ しこ、しこ♪ 先っぽの方を…細かく♪ しこ、しこ、しこ、しこ♪ 気持ちいい、気持ちいいですね♪ 姉上のお手手、優しくて気持ちいいですね♪ もう少し速めに扱いていきましょうか♪ しこしこ、しこしこ♪ しこしこ、しこしこ♪ ふふ、可愛い♪ 本当に可愛くて愛おしいです♪ わたくしのことが…姉上の事が大好きという気持ちが 大変伝わってきます♪ さ、そのままお口を開けてくださいませ♪ おちんちんを甘やかしながら―― んちゅ…ちゅ…れろれろ… じゅるる…れろれろ…♪ ちゅ…ちゅぅぅぅ♪ れろれろ…ちゅっちゅ♪ れろれろ…じゅるる♪ ちゅっちゅ♪ れろれろ♪ ちゅぅぅぅぅ♪ じゅるる♪ ん…んっ ぷはぁ ふふ、お口を甘やかされながら おちんちんも甘やかされるの、たまらないですね♪ さ、もう一度♪ はむ…んじゅる…ちゅ…れろれろ…♪ じゅるる…はむはむ…♪ ちゅ…ちゅぅぅぅ♪ 舌を…絡ませて…じゅる…♪ はむ…れろ…ちゅっちゅる♪ じゅるる…れろれろ♪ ちゅっちゅ♪ れろれろ♪ ちゅぅぅぅぅ♪ じゅるる♪ ん…れろれろっ はむ ぷはぁ お口の中が蕩けてしまいそうですね♪ ふふ、おちんちんが嬉しそうにびくびくしておりますよ♪ 姉上のお手手の中で、甘えてます♪ とっても素直ですね♪ 素直でいい子なおちんちんです♪ いい子いい子 しこしこ、しこしこ、いい子♪ 反対側の手で… あなたのお子種が入っている二つのタマタマさんを…♪ もみもみ…もみもみ…♪ ふふ、もみもみ♪ そのまま、おちんちんも… しこしこ♪ しこしこ♪ しこしこ♪ しこしこ♪ //ギュッとされて驚く あら? ふふ。 ええ、良いですよ♪ 姉上のお身体、ぎゅっとしてくださいませ♪ おちんちんだけ甘えるのではなく、姉上の身体にも甘えてくださいね♪ 本当は姉上も、抱きしめて差し上げたいのですが、 あいにく、二つの手はおちんちんとタマを甘えさせておりますため。 ごめんなさい…。 しかし…まだ姉上のお口は空いております♪ んちゅ♪ なので…またこのお口であなたのお耳を甘やかしてさしあげます♪ んちゅ…れろ…♪ ん…れろ…じゅるる♪ はむはむ…ん… ちゅっちゅ♪ ん…れろれろ♪ ちゅぅぅぅぅ♪ ちゅっちゅっちゅ♪ ん。れろれろ♪ はむ…はむ ふふ♪ 姉上がお耳を舐める度、 身体とおちんちんがびくびくと震えて…♪ あなたは気持ちよくなるのがとってもお上手ですね♪ 反対のお耳も…♪ ん…れろれろ♪ んじゅるる♪ じゅるるる♪ はむはむ♪ ん~♪ じゅるる♪ れろ…れろ…れろ♪ じゅるるる…れろ はむはむ♪ んっ♪ ぷはぁ ふふ、しこしこ♪ しこしこ♪ しこしこ♪ …? いかがなさいましたか? あぁ♪ そろそろですか? そろそろ果ててしまいそうですか?♪ ええ、よいですよ♪ 姉上のお手手に、お子種たくさんお出しください♪ 何、恥ずかしがることはございません。 上手に気持ちよくなれているという事ですから♪ さぁそれでは、扱く速度、あげていきますね♪ んっんっんっんっ♪ しこしこしこしこ しこしこしこしこ♪ 気持ちいい、気持ちいいですね♪ 姉上の手、とても心地よいですね あらあら、可愛い♪ お可愛いですね♪ しこしこしこしこ しこしこしこしこ♪ んっんっんっんっ♪ もう本当に出しますか? お子種、ぴゅっぴゅして下さいますか?♪ んっ、お願いします♪ ええ、ええ♪ 良いですよ♪ んっ、では…お射精の時は、 姉上と口付けしながら、…ん、ぴゅっぴゅ致しましょうか♪ 上手にお射精できたら、 姉上が「いい子いい子」してあげますからね♪ さ、お口を近づけて♪ んっんっ…じゅるる! じゅるる♪ ちゅぅぅ! ちゅっちゅ♪ ちゅぅぅぅ♪ じゅっじゅっじゅ♪ んっんっんっ! んっれろっん…じゅる! んーっ!?♪ ん…ん…んっ!♪ ちゅぅぅ…れろ…れろ ちゅ…れろ…ん… ん…♪ ぷはぁ。 ふふ、お子種うんとお出しになられましたね♪ ありがとうございます♪ それと、よく頑張りました。 姉上の手で気持ちよくなるのがお上手ですね。ふふ。 いい子、いい子、ですね♪ 姉上のお手手の中に、 あなたの素敵なお子種がいっぱいです♪ とっても濃ゆくて量も多くて…素敵♪ ときに… こちらのお子種、頂いてもよろしいですか? まぁ、本当ですか? ありがとうございます♪ それではお言葉に甘えて…♪ ん…ん…ん…んっ ごくん♪ ふぅ 大変ん美味しく頂けました♪ ええ♪ 大好きな弟のお子種を頂けるなんて 姉上は幸せ者です♪ ありがとうございました♪ あらあら、ふふ♪ 眠いですか? そうですよね、 こんなにたくさんお出ししてくださったんですもの♪ お疲れになるのも無理はございません♪ さ、姉上がぎゅぅっとして抱きしめて差し上げますから♪ 一緒にお休みなりましょうね♪ ふふ、良い子♪ はい、おやすみなさいませ♪