お布団の中で耳舐め手コキ
今夜は本当に冷えますね。
お外は雪が降っておりますし…。
風邪を引かぬようお身体を暖めないといけません。
今日のような寒い夜には…ふふ、こちらが欠かせませんね♪
ええ、『湯たんぽ』です♪
ん、こちらがあなたの湯たんぽで、
こちらがわたくしの湯たんぽです。
先ほど沸かしたお湯をたっぷり入れておきましたので、
丁度よい温度になっているかと思います♪
これを…あなたのお布団とわたくしのお布団の足元に…
んしょ…入れました♪ 足元が一番冷えますからね♪
ふふ、とっても温(ぬく)いですよ♪
さ、それではお布団に入る前に、
いつもの「お休み前の口づけ」を致しましょうか♪
ええ♪ 昔から寝る前は姉上と口づけしていたでしょう?
甘えん坊なあなたは、口づけをすると気持ちが落ち着き
きちんと眠ることが出来ましたよね♪
さ、お口を少しあけてください♪
姉上がお口を甘やかして差し上げますよ♪
んちゅ…
んちゅ…れろ…れろ…
じゅるる…ちゅ
ぷはぁ
ん、上手に口づけできましたね。
ふふふ♪
それでは、はぁい、
お休みなさい♪
ん? いかがしました?
姉上に遠慮なく仰ってください
わたくしと?
わたくしと一緒のお布団でお休みになられたいのですか?
あらあらまぁまぁ♪
なんて嬉しいことを♪ 勿論よいですよ♪
姉上のお布団で一緒にお休みになりましょうか♪
でも…それでは湯たんぽは一つで十分、でしたね…ふふ♪
あかりを消して…と。
はぁい、姉上のお布団へ来てください♪ おいで~♪
ふふ、暖かいですか?
姉上は、一応、狐さんですからね。
ヒトよりも少しばかり身体が暖かいのですよ♪
今夜のように寒い夜は、あなたを暖めるのにはぴったりです♪
はぁい、抱きしめて温めてあげますからね
ぎゅぅぅう~♪
いい子いい子。姉上暖かいですね♪
姉上の温もりを感じられるよう、あなたも姉上を抱きしめていいですよ♪
ぎゅぅってしてくださいね♪
はい、ぎゅぅぅぅ♪
ふふ、暖かくて、ふわふわで、気持ちいいですね♪
どうしました? 目を背けて。
ふふ、姉上と一緒のお布団で…
更にこんな近くにいるのが気恥ずかしいのでしょう?♪
ふふ、分かっていますよ♪
恥じらうお姿も、可愛く大変愛おしいですが、
恥ずかしがる必要はございません♪
だって昔はよくこうして一緒に寝ていたでしょう?ふふ♪
あの頃を思い出して、お休みになりましょう?
それでは今一度…抱きしめ合いましょうか♪
はい、ぎゅぅぅぅぅ♪
ぎゅぅぅぅう♪
あら、姉上の目の前に可愛いお耳がありますよ♪ ふふ
姉上のケモノのお耳とは違う、まぁるいお耳♪
昔からあなたはお耳を甘やかされるのが大好きでしたね。
それでは、あなたの可愛いお耳を…
んちゅ…れろ…ちゅ♪
ん…れろ…れろれろ…じゅる
ん…はむはむ♪
ちゅっちゅ♪
れろれろ…じゅるるる♪
ふふ、可愛い♪
姉上のお口と舌でお耳を甘やかされ、安心致しましたか?
あらあら、
そんな可愛い反応をされては、
姉上も嬉しくなってしまうではありませんか♪
本当に甘ん坊で可愛い弟ですこと。
さ、もう一度…♪
ん…れろれろ…じゅる
ちゅ…ちゅっちゅ♪
ん…はむはむ…ちゅぅぅぅ♪
はむ…はむ…ん…
ん…ちゅぅぅぅ♪
ふふ、気持ちいいですね♪
姉上のお口、大好きですね~♪
右耳だけでは左耳さんがいじけてしまいますから
今度は左耳を
んちゅ…れろ…ちゅ♪
ん…れろ…れろれろ…じゅる
ん…はむはむ♪
ちゅっちゅ♪
れろれろ…じゅるるる♪
ふふ、左耳も甘えん坊さんですね♪
姉上のことが大好きと仰っているみたいです♪
ん…れろれろ…じゅる
ちゅ…ちゅっちゅ♪
ん…はむはむ…ちゅぅぅぅ♪
はむ…はむ…ん…
ん…ちゅぅぅぅ♪
ぷはぁ…
姉上にいっぱい耳を甘やして貰えてよかったですね♪
あらあら♪
耳舐めをしているうちに、ムラムラしてきてしまいましたか?♪
ええ、分かりますよ♪
近くにいるだけでなくこうして抱き合っていますから…
あなたの考えている事、想っている事は
妖獣の姉上には、嫌でも伝わってきてしまいます♪
もう頭の中はヤラしいことでいっぱいですね♪ ふふ
そういうば今夜はまだお射精しておりませんでしたね。
姉上ったら、すっかり忘れておりました。
ごめんなさい。ふふ♪
それではこのまま抱き合ったまま、
姉上のお布団の中で、姉上のお手手で
おちんちんをシコシコ扱いてさしあげましょうか♪
大丈夫ですよ、姉上が脱がせて差し上げますからね。
あなたのお着物の衿下から、失礼して…
下着を…脱がせて…んしょ。それから…
おちんちんを…さわ…♪
あらあら、大きくなっておりますね♪ 大変ご立派です♪
さ、それでは、扱いていきますね♪
しこ…しこ、しこ…しこ。
しこ…しこ、しこ…しこ。
いかがですか? 『気持ちいい』?
ふふ、よかったです♪
しこ…しこ、しこ…しこ。
しこ…しこ、しこ…しこ。
まあまあ♪ 本当に可愛い反応をしますね♪
そのようなお姿を見せられてしまっては、
姉上嬉しくなってしまうではありませんか♪
んっんっ…んっんっ♪
んっんっ…んっんっ♪
おちんちん全体を…
しこ、しこ…♪ しこ、しこ♪
先っぽの方を…細かく♪
しこ、しこ、しこ、しこ♪
気持ちいい、気持ちいいですね♪
姉上のお手手、優しくて気持ちいいですね♪
もう少し速めに扱いていきましょうか♪
しこしこ、しこしこ♪
しこしこ、しこしこ♪
ふふ、可愛い♪ 本当に可愛くて愛おしいです♪
わたくしのことが…姉上の事が大好きという気持ちが
大変伝わってきます♪
さ、そのままお口を開けてくださいませ♪
おちんちんを甘やかしながら――
んちゅ…ちゅ…れろれろ…
じゅるる…れろれろ…♪
ちゅ…ちゅぅぅぅ♪
れろれろ…ちゅっちゅ♪
れろれろ…じゅるる♪
ちゅっちゅ♪ れろれろ♪
ちゅぅぅぅぅ♪ じゅるる♪
ん…んっ
ぷはぁ
ふふ、お口を甘やかされながら
おちんちんも甘やかされるの、たまらないですね♪
さ、もう一度♪
はむ…んじゅる…ちゅ…れろれろ…♪
じゅるる…はむはむ…♪
ちゅ…ちゅぅぅぅ♪
舌を…絡ませて…じゅる…♪
はむ…れろ…ちゅっちゅる♪
じゅるる…れろれろ♪
ちゅっちゅ♪ れろれろ♪
ちゅぅぅぅぅ♪ じゅるる♪
ん…れろれろっ はむ
ぷはぁ
お口の中が蕩けてしまいそうですね♪
ふふ、おちんちんが嬉しそうにびくびくしておりますよ♪
姉上のお手手の中で、甘えてます♪
とっても素直ですね♪ 素直でいい子なおちんちんです♪
いい子いい子
しこしこ、しこしこ、いい子♪
反対側の手で…
あなたのお子種が入っている二つのタマタマさんを…♪
もみもみ…もみもみ…♪
ふふ、もみもみ♪
そのまま、おちんちんも…
しこしこ♪ しこしこ♪
しこしこ♪ しこしこ♪
//ギュッとされて驚く
あら? ふふ。
ええ、良いですよ♪ 姉上のお身体、ぎゅっとしてくださいませ♪
おちんちんだけ甘えるのではなく、姉上の身体にも甘えてくださいね♪
本当は姉上も、抱きしめて差し上げたいのですが、
あいにく、二つの手はおちんちんとタマを甘えさせておりますため。
ごめんなさい…。
しかし…まだ姉上のお口は空いております♪ んちゅ♪
なので…またこのお口であなたのお耳を甘やかしてさしあげます♪
んちゅ…れろ…♪
ん…れろ…じゅるる♪
はむはむ…ん…
ちゅっちゅ♪
ん…れろれろ♪
ちゅぅぅぅぅ♪
ちゅっちゅっちゅ♪
ん。れろれろ♪
はむ…はむ
ふふ♪ 姉上がお耳を舐める度、
身体とおちんちんがびくびくと震えて…♪
あなたは気持ちよくなるのがとってもお上手ですね♪
反対のお耳も…♪
ん…れろれろ♪
んじゅるる♪
じゅるるる♪
はむはむ♪ ん~♪
じゅるる♪
れろ…れろ…れろ♪
じゅるるる…れろ
はむはむ♪ んっ♪
ぷはぁ
ふふ、しこしこ♪
しこしこ♪ しこしこ♪
…? いかがなさいましたか?
あぁ♪ そろそろですか?
そろそろ果ててしまいそうですか?♪
ええ、よいですよ♪
姉上のお手手に、お子種たくさんお出しください♪
何、恥ずかしがることはございません。
上手に気持ちよくなれているという事ですから♪
さぁそれでは、扱く速度、あげていきますね♪
んっんっんっんっ♪
しこしこしこしこ
しこしこしこしこ♪
気持ちいい、気持ちいいですね♪
姉上の手、とても心地よいですね
あらあら、可愛い♪ お可愛いですね♪
しこしこしこしこ
しこしこしこしこ♪
んっんっんっんっ♪
もう本当に出しますか?
お子種、ぴゅっぴゅして下さいますか?♪
んっ、お願いします♪
ええ、ええ♪ 良いですよ♪
んっ、では…お射精の時は、
姉上と口付けしながら、…ん、ぴゅっぴゅ致しましょうか♪
上手にお射精できたら、
姉上が「いい子いい子」してあげますからね♪
さ、お口を近づけて♪
んっんっ…じゅるる!
じゅるる♪ ちゅぅぅ!
ちゅっちゅ♪
ちゅぅぅぅ♪
じゅっじゅっじゅ♪
んっんっんっ! んっれろっん…じゅる!
んーっ!?♪ ん…ん…んっ!♪
ちゅぅぅ…れろ…れろ
ちゅ…れろ…ん…
ん…♪
ぷはぁ。
ふふ、お子種うんとお出しになられましたね♪
ありがとうございます♪
それと、よく頑張りました。
姉上の手で気持ちよくなるのがお上手ですね。ふふ。
いい子、いい子、ですね♪
姉上のお手手の中に、
あなたの素敵なお子種がいっぱいです♪
とっても濃ゆくて量も多くて…素敵♪
ときに…
こちらのお子種、頂いてもよろしいですか?
まぁ、本当ですか?
ありがとうございます♪
それではお言葉に甘えて…♪
ん…ん…ん…んっ
ごくん♪
ふぅ
大変ん美味しく頂けました♪
ええ♪
大好きな弟のお子種を頂けるなんて
姉上は幸せ者です♪ ありがとうございました♪
あらあら、ふふ♪
眠いですか? そうですよね、
こんなにたくさんお出ししてくださったんですもの♪
お疲れになるのも無理はございません♪
さ、姉上がぎゅぅっとして抱きしめて差し上げますから♪
一緒にお休みなりましょうね♪
ふふ、良い子♪
はい、おやすみなさいませ♪