Track 3

休日の寝起き朝フェラおねしょ

//朝 //フェラ ん…ちゅ…れろ…じゅる じゅる…ちゅっちゅ ん…れろれろ… じゅるるる♪ ん…ちゅ…んっんっ♪ ちゅ♪ ちゅぅぅぅ♪ ん…♪ ぷはぁ…あら? お目覚めですか? ふふ♪ おはようございます♪ ええ、姉上ですよ。あなたの大好きな狐の姉上♪ 只今ですか? あぁ…、あなたのおちんちんをお口で慰めておりました♪ 姉上少し前に起きて、朝食のご準備をしていたのですが、 寝室の方から、桃色のご気分を感じまして…♪ 無論、寝室におられるのは、弟であるあなただけですから、 あなたのお気持ちなのは分かりました♪ ほら姉上、近くにいる人の気持ちは簡単にわかってしまうでしょう? ですから、あなたの桃色の…いいえ、エッチなお気持ちを感じ取りました♪ ん…れろ…♪ まだぐっすりお休みになられておりましたから、 お布団の中でさぞかしエッチな夢を見られているのだと…♪ その証に、 あなたのおちんちん、大変大きく、ご立派に勃起なさってますよ♪ふふ 朝勃ちだけでは説明できない大きさです♪ 素敵… 大丈夫ですよ♪ 恥ずかしがる事はございません♪ エッチな夢を見るのも、こうして大きくしてしまうのも 大人の殿方として健全な事ですから♪ しかし、無意識であっても、 おちんちんがムラムラとしていては、 きちんとお休みになれないのが性(さが)というものです。 ですから…こうして…ん…じゅる 姉上が…お慰め、させて頂いております♪ ふふ ん…じゅっ…ちゅぅぅう♪ ちゅっちゅ♪ れろれろ…♪ ちゅぅぅぅ♪ ちゅぅ♪ じゅるじゅる♪ じゅぅぅぅお♪ ちゅっちゅ♪ ん…ん… んっんっ…じゅぅぅぅ♪ ちゅ ちゅっちゅ♪ ちゅぅっ はむ…れろれろ♪ ぷはぁ…気持ちいいですか? お褒めいただき、ありがとうございます♪ まだ寝起きで眠いのではありませんか? それに、本日はお仕事がお休み。 いつもより長く寝ていても問題ございません♪ ん…れろ…じゅる…れろれろ♪ ん…はむ…ちゅっちゅ♪ 姉上がおちんちんを慰めておりますから、 あなたは目を閉じてお休みになられてくださいませ♪ ん…れろ…じゅるる… んっんっ…♪ お射精を催しましたら、 遠慮なく姉上のお口の中にお出し下さいませ♪ 何も考えることなく、おしっこをするように…ふふ♪ いえ、今ここで致すお射精は、 おしっこというよりは、『オネショ』でしょうか♪ふふ れろ…じゅるじゅる♪ ん…ちゅ♪ ちゅっちゅ♪ 昔のあなたはよくオネショをして、お母様に叱られておりましたっけ♪ その度に姉上、あなたを庇ってあげたのを覚えておりますか? ふふ♪ んれろ…じゅる… わたくしの影で、お着物の裾を掴み、涙目で「ごめんなさい」って♪ ん… あの頃のあなたは大変可愛く、目に入れても痛くありませんでした♪ いえ、可愛いのは今もお変わりありませんね んじゅる…れろ…れろ♪ れろ…んっんっんっ♪ じゅるる♪ 今朝は、そんなオネショのように、れろ…お射精をしても良いのですよ♪ 姉上のお口にどっぴゅりとお出しくださいませ…んっ♪ んっんっ…れろれろ… じゅるる♪ じゅるる♪ れろれろ…ちゅっちゅ♪ はむ…んっんっ ちゅぅぅぅ 素敵…ちゅっちゅ♪ れろれろ…じゅるる♪ んっ♪ 竿全体を…ん…れろれろ… 舌で撫でまわして…ん…れろ…ちゅ♪ じゅる…ちゅっちゅ♪ おちんちんの先っぽを…咥えて舌先で…れろれろと… ん、はむ… れろれろ…ん…はむ…れろれろ…♪ じゅるる♪ 気持ちいいですか? 目を閉じ、そのまま眠って頂いて構いません♪ …? 姉上のお顔を見ていたいのですか? あらあらまあまあ。 おちんちんを咥えている姉上のお顔を見ていたいだなんて…ふふ、 エッチな弟ですこと♪ れろ…れろ♪ ん…姉上は、少々気恥ずかしいですが、 愛する弟がそう仰っているのでしたら… どうぞ見てくださいませ♪ れろれろ…じゅるる♪ ちゅっちゅ♪ ん…♪ ちゅぅぅぅ♪ ちゅっちゅ♪ れろれろ…じゅるる♪ ちゅっちゅ♪ お子種の詰まったタマを…唇で挟み…んっ…はむ… 舌を使って…れろ…れろ…ん♪ ちゅっちゅ♪ れろ…♪ じゅるる れろれろ…ちゅ…はむ… 大切な弟の、素敵なお子種…れろ…♪ ちゅぅぅ♪ お精子一つ一つを…姉上は愛しておりますよ♪ 反対側のタマも…れろ…じゅるる♪ ちゅっちゅ♪ ん…ちゅぅぅ♪ れろ…はむ…じゅるるる♪ ちゅぅぅぅ♪ 可愛いですね♪ 可愛くて…素敵…♪ 竿の方も 咥えて…んっんっんっんっ♪ んっんっんっんっ♪ れろれろ…じゅるるる♪ ん…れろ…れろ…ちゅっちゅっちゅ♪ ちゅぅぅぅ♪ れろ…んっんっ♪ ちゅちゅ♪ れろれろ…♪ はむ…♪ ちゅっちゅ♪ じゅるるる♪ 我慢汁も…れろ…おいしい…れろ♪ じゅるる♪ ちゅっちゅ♪ はむはむ…ちゅ♪ んっんっんっ♪ んっんっ♪ れろ…れろ…じゅる♪ 姉上のお口の中で弟おちんちんが可愛く甘えてきます♪ 甘えられると…嬉しくて…もっと甘やしてあげたく…なってしまいます♪ れろ…じゅ…れろ♪ れろ♪ ん…じゅる…じゅるる♪ ちゅぽ♪ ん…れろ…んっんっんっ♪ ん? ビクビクとおちんちんが動いて…♪ れろ…ん…そろそろお出しになられますか? ん…れろ…ちゅ♪ 良いですよ♪ 姉上のお口に…れろ… お出ししてくださいませ♪ ん…じゅる♪ ちゅっちゅ♪ わたくしのお口で…一滴残らず受け止めさせて下さい♪ ぴゅっぴゅ…しましょうね♪ んっんっんっんっ♪ んっんっんっんっ♪ んじゅっじゅっじゅ♪ じゅぽじゅぽ♪ れろ…んっんっ♪ れろれろ♪ ちゅぅぅ♪ ちゅっちゅ♪ ん…ちゅぅぅぅ♪ じゅっじゅっじゅ♪ んっんっ♪ タマからお子種が上がって…来ましたね♪ ええ、ええ♪ 良いですよ♪ ちゅぅぅ♪ れろれろ♪ ふふ♪ 朝一番のお子種精子、姉上にくださいな♪ 素敵な…ぴゅっぴゅ、してくださいませ♪ じゅる♪ んっんっんっ!…じゅぽじゅぽじゅぽ♪ ふぁ~~い♪ じゅるっ♪ んんー!? ん! ん…ん…ん…っ♪ ん…ちゅ…ちゅ…♪ んぁ~♪ 姉上の…お口の中…ん… お子種でいっぱぁい♪ んぁ~~♪ 見え…ますか?♪ 舌で舐めまわして…んれろ… ぐちゅぐちゅと…ゆすいで…ん ぐちゅぐちゅ…ん…ぐちゅぐちゅ♪ それから… …ごっくん♪ ん… ぷはぁ♪ 姉上、朝一番のお子種、喉で味わうことが出来、嬉しいです♪ ありがとうございます♪ お射精もよく頑張りましたね♪ 大変偉かったですよ♪ さ、いっぱい出してお疲れでしょう? 心地の良い眠気が来て、二度寝、したいのではありませんか?♪ 姉上が頭を撫でていて差し上げますから、 お目目を閉じて、お休みしましょうか♪ ん? いかがなさいましたか? あぁ…おしっこですか? では、お休みになられる前に厠(かわや)へ参りましょう♪ ? 我慢できませんか? 困りましたねぇ。 これでは本当にオネショになってしまいますよ? では……姉上のお口に…おしっこお出ししますか? 無論、あなたが嫌でなければ…ですが。 え? お出ししてくださいますか?♪ ありがとうございます♪ もちろんですよ♪ 愛する弟のおしっこですから、汚いはずあるわけないではありませんか♪ さ、姉上はもう一度、 おちんちんの先っぽに唇を付けて…ん…♪ さぁ、いつでもお出しくださいませ♪ ん…はぁ~い♪ あ~ んぁ! んぷっ! ん…ん…ん…ごく ん…ん…ん…ちゅ…ごくごく ん…ん…ん…ぁ… ん…ん… ごっくん♪ ぷはぁ…! 全部…お出しになられましたか?♪ ふふ♪ 尿道に残っているのも…んじゅる…ちゅ♪ごくん♪ はい、これで全部ですね♪ ふふ、お疲れ様でした♪ きちんとお出しできて偉いですね♪ 姉上、あなたのおしっこ、一滴残らず美味しく頂きました♪ ありがとうございます♪ お腹の中にしっかり入っております♪ たぷたぷと音がして少々恥ずかしいですが…♪ 大好きな弟のお子種とおしっこまで頂けて、姉上は幸せ者です♪ これでもう本当にスッキリとしたのではありませんか? ふふ、そうですよね。 お目目が蕩けて、…眠そうです♪ 眠りに着くまで姉上が頭撫でていて差し上げますね♪ はい なでなで…いい子♪ 起きられましたら、一緒にご朝食頂きましょうか♪ 姉上がそれまでにご準備しておきますからね♪ はい、いい子いい子♪ 撫で撫で♪ ふふ はぁい、おやすみなさい♪