Track 2

sideA_tr02:んじゃ早速いただきま~す♪~即尺でチ○ポのウォーミングアップ♪

ひなた「ほいほーい。ゴメンね~、待たせちゃって」 ひなた「そっちのおにーさんは初めましてだね。アタシはひかげの双子の姉。ひなたってゆーの、よろ~♪」 ひかげ『私は……ひかげ。よろしくね、お兄さん達』 ひなた「あー、今似てないって思ったっしょ? 確かに見た目は全然違うかもだけど~」 ひかげ『そう……ちゃんと双子の姉妹だよ。目元とかほら、似てない……?』 ひなた「エロ~い体つきも似てるっしょ? 見てみ、この圧倒的ボリュームのおっぱい♪」 ひかげ『っ、んっ……♪ ひなちゃんってば。お兄さん達が置いてけぼりになっちゃうよ』 ひなた「にはは、そでした~♪ じゃ、始める前に軽ーく説明しとくね?」 ひなた「説明するっつってもー、単にこの部屋でヤるだけなんだけど♪」 ひかげ『二組に別れてエッチするの。それで、途中で相手を交換したり』 ひなた「スワッピングってゆーの? めっちゃコーフンするよ、楽しみにしといて♪」 ひかげ『で……ひなちゃん、最初はどうする?』 ひなた「あー、ココまで一緒に来た同士でイイんじゃない?」 ひかげ『……そだね。お兄さん達も、その方が良いと思うし』 ひなた「おけー☆ にしし、とゆー訳で。おにーさんの相手はアタシねー♪」 ひなた「んー? もしかしてー……緊張してる?」 ひなた「まー、なかなか無いもんね。別ペアと同じ空間でエッチするだなんて」 ひなた「大丈夫、安心しなって。緊張してるヨユーないくらい、蕩かしてあげるから……♪」 ひなた「んっ――んちゅ、くちゅ、れる、んむ、ちゅぷ……♪」 ひなた「ぷあっ……あは、いきなりベロキスされてビックリした?」 ひなた「もしかしておにーさん、そんなに経験ない系ー? じゃあ申し訳ないコトしちゃったかも」 ひなた(……だって。一度アタシらとのエッチ味わっちゃったら、もうフツーのセックスじゃ物足りなくなっちゃうもん♪) ひなた「ほら、もっとキスしよ――んっ、れる、んじゅう、くちゅ、んじゅる、れろれろ、ちゅぷうっ♪」 ひなた「はぁっ、どー……? んむう、ちゅる、んちゅうっ……ぁっ、キステクスゴいっしょ……?」 ひなた「みんなコレされるとぉ♪ 気持ち良すぎて腰抜けちゃって、ふにゃふにゃになっちゃうんだぁ♪」 ひなた「だから、おにーさんも……んぅ、んれる、ちゅるっ、んっ、じゅうっ、ずじゅぅううう……♪」 ひなた「んふふ、アタシのベロチューでぇ、堕としてあげんね……んれる、んっ、じゅるっ、くちゅっ……♪」 ひなた「っあ、んれろ、ちゅぷっ、はっ、んちゅうっ、じゅるっ、じゅるぅううう~~~っ……♪」 ひなた「ぷあっ、はぁっ……にへへ、舌ぁ、バキュームされるのヤバい?」 ひなた「あは、予想通り。おにーさん、タコみたいにへなへなになって、今にもベッドに倒れ込んじゃいそう♪」 ひなた「ぷっ。あは、チンポもバッキバキじゃん。今出してあげるね~……」 ひなた「にはは、パンツやっば♪ 我慢汁でベトベトになってる♪」 ひなた「アタシのエロキス、そんなに気持ちかった? ふふ、かわいーなぁおにーさんは♪」 ひなた(はぁ……ちゅっ♪ どーする? まず一発抜いとく……?) ひなた(おにーさんはどーされたい? このまま手でシコシコ~ってされたい?) ひなた(それともー……チンポ、しゃぶってあげよっか?) ひなた(こんな風に――はむ、んっ、ちゅうっ……れろ、ん、じゅるっ、ずちゅう、れるれるっ……♪) ひなた(っあ、ふふっ……おにーさん、ビクビクし過ぎ♪) ひなた(さっきのキスでもわかったかもしんないけど……アタシ、フェラちょー得意なんだ♪) ひなた(ねぇ、想像してみ? チンポをヌルヌルの口ん中にぱっくんって咥えこんでさ) ひなた(そのまま、舌でこう……んちゅっ、れるれる、ずじゅる、んれろ、くちゅ、ぐちゅぐちゅっ――♪) ひなた(ってなカンジで、舐めまくって一気にイカせちゃうの♪) ひなた(んぅ――ずぽっ、んれろ、んちゅ……れるれる――ぷぁっ♪) ひなた(って、舌の先で鈴口ほじくったりさ♪) ひなた(……あはっ、どんどんカウパー溢れ出してくる♪ おにーさん期待しまくり♪) ひなた「……ふふっ。ちょうど向こうも舐めプレイ中っぽいし。ウチらは一足先にチンポ行っちゃおっか♪」 ひなた「うっわ、間近で見ると……なかなかエグいチンポしてんね~」 ひなた「太さも硬さも申し分ナシ。マンコに挿れたらチョー気持ち良さそー……♪」 ひなた「ん……ああ、ゴメンゴメン。まずはフェラしてあげないとね」 ひなた「ココで一発ヌいとかないと、ハメて一瞬で出ちゃうかもしんないし♪」 ひなた「れる……んっ、はぁ、先っぽ、めっちゃ敏感じゃん……♪」 ひなた「まだ軽く舐めただけなのにビクンってなってさ――れろ、ん、ちゅ、んちゅっ♪」 ひなた「まずはぁ……はむ、ん、ちゅう♪ チンポ全体にキスマークつけまくったげる♪」 ひなた「こーひて、ちゅっ、んっ、はぁっ、先っぽから、根元にゆ~っくり降りてって……ちゅ、はむ、んぅっ♪」 ひなた「はぁっ、んっ♪ どう? 段々チンポ、感度上がってきたっしょ……?」 ひなた「キスされた場所からじわあって、熱い感覚が広がってって♪ あは、先っぽ、パクパクしながらカウパー吐き出してる♪」 ひなた「じゃー、そろそろ本気フェラ。やってあげんね?」 ひなた「このプリップリの唇でチンポ締めつけながら、ゆっくり、ゆ~っくり唾液まみれの口の中に呑み込んで♪」 ひなた「裏筋部分には、肉厚の舌が優し~くお出迎え♪ ちゃんと我慢してねー? 咥える瞬間にイっちゃう人多いから♪」 ひなた「じゃあいただきまーす……あー……んむぅ♪ んちゅっ、ん、んじゅるるる……♪」 ひなた「ふふっ……んっ、んじゅ、んむ……んぁ、イクの、よーく我慢ひたね……♪」 ひなた「れも、本番はこっから――んじゅうっ、れろれろ、んっ、ちゅう……じゅるるるっ、ずちゅっ♪」 ひなた「っあ、じゅぷっ、ずちゅうっ、んれる、れるれる、くちゅっ、んむうっ、んじゅっ、じゅるるるるるっ……!」 ひなた「ぷあっ。あは、ゴメンゴメン♪ 最初から激しくし過ぎちゃった♪」 ひなた「イキそうになってたね。にしし、アタシのフェラ、ヤバいっしょ?」 ひなた「じゃー次はゆっくりねー。そだ、乳首弄りながらしゃぶったげるよ♪」 ひなた「両手で、おにーさんの乳首カリカリ~って、引っ掻くよーにして……♪」 ひなた「ん~? おにーさん、結構乳首も感じるんじゃん♪」 ひなた「指でこねこね、くりくりされるのきもちーんだぁ……? にしし、もっとやってあげるー♪」 ひなた「もちろん、コッチも忘れずに――あ~むっ、んじゅっ、じゅぅ……んっ、じゅる、れるぅ……♪」 ひなた「こんろは、んぁっ、少し、ゆっくり……はぷ、れる、んじゅっ♪ チンポ、蕩かして、あげんね……♪」 ひなた「くちゅ、んぅ、はぷ、んじゅぅう……っあ、はぁっ、れろれろ、んっ……ずじゅうっ、んれるっ」 ひなた「んふふ♪ 腰、浮いちゃっへるよ……じゅる、んぅ、じゅぷぷ……」 ひなた「おひんひんも、口の中でびくびく~って、んちゅ……はあっ、暴れちゃってるし……♪」 ひなた「ん、そろそろ限界~? いいよ、んじゃ最後に思いっきりスゴいの、やってあげるから♪」 ひなた「我慢出来なくなったら、遠慮無くアタシの口マンコに出してイイからね――んじゃ、行くよ?」 ひなた「タマタマから直接精液吸い出しちゃう、強烈バキュームフェラ……あーむ、んじゅうっ……」 ひなた「んじゅっ、ずぞっ、じゅるるるっ、んぅ、じゅぷっ、ずぷ、じゅうぅううう~~~っ……!」 ひなた「んぅっ♪ んあっ、んじゅ、れる、んじゅぷ、じゅるるるるるっ……ん、ひーよっ♪」 ひなた「このまま、あむ、んじゅううっ……らひてっ――んじゅるるるるっ、んぐ、んじゅぷ、じゅるるるるるるっ!」 ひなた「んむぅうううっ!? んふ……♪ んくっ、んむ、んじゅる、ずぞ、じゅぅうううう……♪」 ひなた「んぐっ、んっ――ぷあっ、はぁ~っ♪ んふふ、すっごい濃厚♪」 ひなた「おにーさんの一番搾りザーメン、いただきました~♪ はぁ、喉に絡みついて……んっ、はぁっ♪」 ひなた「にへへ。どーだった、アタシのフェラチオ♪ すっげー気持ち良かったっしょ?」 ひなた「へ、出し過ぎて足腰立たない? も~、若いのに何言ってんの♪」 ひなた(ホンバンはこれからだって♪ せっかくココに来たんだからパコらないと損っしょ♪) ひなた(ほーら、仰向けに寝転がって~? アタシがリードしてあげるから……♪)