Track 3

sideA_tr03:そろそろ一発イっとく?~恋人ロールでとろとろキスハメ~

ひなた「にひひ。おにーさん、出したばっかなのにチンポ元気じゃん?」 ひなた「この様子だとすぐハメられそうだねー……んしょっと」 ひなた(にしし……わかる? アタシのオマンコの入り口がチンポの先っぽにチューしてんの♪) ひなた(それにさ、こーして密着してると……んぅっ♪ おっぱいとかの感触、よーくわかるっしょ?) ひなた(ん、オマンコ濡れてるって? あは、当たり前じゃん) ひなた(おにーさんのチンポしゃぶってる時からこうだったよ。おにーさん、すっごくイイ反応するからさ) ひなた(はぁっ、もう我慢出来ない? 入れちゃうよ、入れちゃうかんね?) ひなた「~~~っあ、ンぅ、はぁ~~~っ♪ ぁっ、あは、入って、キたぁっ……♪」 ひなた「はーっ、はーっ♪ フェラの時から思ってたけど、んぁっ、おにーさん、なかなかイイもの持ってんじゃん……♪」 ひなた「ちゃんと一番奥まで、ふぁ、当たってる……はぁ、挿れただけで軽くイっちゃった……♪」 ひなた(っ、あ……ねー、おにーさんはどういうプレイが好みなの……?) ひなた(アタシのオススメはねー……恋人風プレイ♪ 甘~いキスしながら、ぎゅーって身体くっつけあってパコんの♪) ひなた(好き、好き~って言い合ってさ♪ そうすると、チンポも心も最高に気持ち良くなれんだよね♪) ひなた「……あは、チンポで返事しちゃってんじゃん。んじゃー決まりね♪」 ひなた「ほら、『ひなた』って呼んで? 『ひなた好きだ~』って♪」 ひなた「……にはは、何か照れ臭いね。うん、アタシも好きー……♪」 ひなた「ほら、ゆ~っくり動くから。っあ、口……開けて……♪」 ひなた「んぁ……んぅ、れる、んちゅ、ちゅるっ……はぁっ、キス、きもちーっしょ……?」 ひなた「キスとオマンコのとろとろコンボ……♪ んぁっ、気持ち良すぎて、バカになっちゃうよ♪」 ひなた「もっと、キス……んれる、んちゅ、ちゅむ、はぷ、んぅ……んぅっ! んむう……れるれる、くちゅうっ」 ひなた「はぁっ、ぁっ……えへへ、頭の中ふわふわしてきたぁ……♪」 ひなた「ね、もっとシよ――んむ、んっ、んぅっ♪ ちゅむ、んちゅ、れる、くちゅ……っあ、ぁんっ、はあっ♪」 ひなた「はぁっ、動く度、ぁっ、おっぱい、擦れるの……んぁっ、気持ちいいっしょ……?」 ひなた「ひかげ程じゃないけど、学校ではデカい方なんだから――あむ、れる、んんぅっ、ちゅ、んじゅうっ♪」 ひなた「んぅっ!? っあ、はぁっ、んっ……おにーさんも、ケッコー積極的じゃん……?」 ひなた「そう、アタシのピストンに合わせて――ンぁ、はぁっ♪ 腰、突き上げてっ……♪」 ひなた(っあ♪ んぅ、はぁっ、ぁっ……はぁ、アタシも……んぅっ、大分、感じてきた……♪) ひなた(力、入んないから……ぁっ、このまま、ぎゅーってするねっ……んぅ、はぁ、ぁっ……♪) ひなた(……ぁ、耳元で喘ぎ声、聞かされるのコーフンする……?) ひなた(チンポ、さっきより硬くなってるし……ふふ、おにーさん可愛い♪) ひなた(ね、隣見て。ひかげ達も、すっごく気持ちよさそう……♪) ひなた(っあ、ンぅっ……はぁ、右から左から、喘ぎ声が聞こえてきて……ふふっ、コーフン止まんないね……♪) ひなた(乱交してるーってカンジでしょ? 非日常感とゆーか……にへへ、好きなんだよねーアタシ) ひなた(もっとコーフン、しちゃえ……んちゅ、れる、んっ……んぅっ♪ っあ、れるれる……んちゅ、はむ、ちゅるっ……♪) ひなた(っあ、耳も敏感だね……はぁ、さっき舐めたときより、ぁっ、イイ反応じゃん……♪) ひなた(このまま、耳舐めしながらエッチ、してみよっか……はむ、んじゅる、くちゅ、んちゅうっ……んれる、ちゅぷ、れるぅっ♪) ひなた(はぁっ、んぁ、あぁっ♪ そう、腰へこへこ、続けて……ぁっ、オマンコの奥、じゅぷじゅぷしてっ……♪) ひなた(くちゅ、んむうっ……んんっ! っあ、んれる、くちゅ、じゅぷぷっ……んじゅう、れる、はぷ、ちゅるるっ♪) ひなた(――っあ、はぁっ、ぁっ……チンポ、パンパンに膨れあがってるの、わかるよ……♪) ひなた(もっと耳、舐めてあげんね――んれる、んちゅう……ずじゅ、んぅっ♪ っあ、れるれる、くちゅっ……) ひなた(っあ、はぁっ、おにーさん、そこイイっ……んぅっ、ぁ、んれる……ずじゅっ、じゅるるっ、れるうっ) ひなた(はぷ、んっ、じゅぅうう……はぁっ、ぁっ、はぁっ、めっちゃ気持ちよさそうな顔してんじゃん……♪) ひなた「そろそろイっちゃいそー? はぁっ、ンぅっ、じゃー腰振り、速くしてあげんね……♪」 ひなた「ンぅうっ……ぁっ、はぁっ、ぁあっ♪ んぁう、ひぁっ、どうっ、急に搾り取るようなピストン、されんのっ……♪」 ひなた「チンポの先っぽ、オマンコに咥えられたまま引っ張り上げられる感じするっしょ……っあ、あぁっ、ンぅ、はぁっ♪」 ひなた「はーっ、はーっ……これすると、っあ、アタシもすっごい感じんの……っ、ぁあっ♪」 ひなた「ねー、好き……大好き♪ だからもっとチンポ、じゅぽじゅぽしてっ……♪」 ひなた「女の子の大事な部分と、ねっとり絡みつくようなキス、しまくろーねっ……ンぅうっ、ぁっ、あぁっ!」 ひなた「っあ、ぁぁっ……はぁっ、あぁんっ♪ 好き、好き、愛してるよ……♪」 ひなた「おにーさんも、好きって言って……ぁあっ♪ そしたら、サイコーに気持ちいい射精、出来るからっ……♪」 ひなた「っ、にへへ……そう、嬉しい……ンぅっ、ぁっ、ふぁ、ひぁっ!」 ひなた「はぁっ、ぁっ、んんっ……もう、限界っ……? あは、アタシもそろそろイキそっ……♪」 ひなた「最後に思いっきりベロキスして、一緒にイこ――んちゅうっ、んじゅっ、んんんっ、んむう、んじゅううっ……!」 ひなた「っあ、はぷ、んれる、んむうっ!? んんんっ……んじゅ、くちゅ、れるれる、んじゅぅううっ……!」 ひなた「んぅうううっ――!? っあ、ふぁっ、あぁっ、出てるっ……熱いザーメンっ、ふぁ、あぁあっ♪」 ひなた「ヤバ、トんじゃいそっ……ンぅうっ、っあ、んむ、れる、くちゅ、じゅぷぅっ……んんんっ!!」 ひなた「~~~っあ、ぷあっ、はぁっ、はーっ、はーっ……♪」 ひなた「は~っ、思いっきしイっちゃった……にひひ、おにーさんも気持ち良かったぁ……?」 ひなた「つか二回連続なのにスゴいね……うっわ、お腹の中たぷたぷすんだけど……♪」 ひなた「孕ませる気満々じゃ~ん♪ オスの本能出しちゃった? にはは♪」 ひなた「……お、丁度向こうも終わったっぽいよ?」 ひなた「ひかげー、そろそろチェンジするー?」 ひかげ『っあ、はぁっ……うん、イイよ……♪ そっち行くね……』 ひなた「だってさ♪ ああ、最初言ってたスワッピングってヤツ?」 ひなた「せっかくの乱交だしさ。それに、ひかげのオマンコだって味わってみたいっしょ? にしし♪」 ひかげ『ひなちゃん……今度は、隣り合ってエッチ……してみない……?』 ひなた「あー、イイね♪ 乱交の醍醐味ってヤツだし。おにーさん達もイイよね?」